カルピス・ヤクルトのようなものはカナダにありますか？

突然、５０歳にして、大人の乳糖不耐症になりました。

下痢ばかりしていたのですが、最初原因がわからず、半年くらい自分が乳糖不耐症だとわかるまで時間がかかってしまいました。だいぶ小腸をダメージしてしまいました。

小腸の修復をしなければなりません。生きた菌が良いようで、カルピスやヤクルトが良いようですが、それに近いカナダの食材はありますでしょうか？

ヨーグルトは　摂取しすぎるとコレステロールが高くなってしまうので、たまに摂取しようとは思いますが　積極的には取るのはやめうようと思っています。

T&Tやアジアスーパーに行けば、カルピス・ヤクルト売ってますが、カナダのSuperStoreとかのスーパーでそのようなものはないのかなと、捜しています。

カナダ人ってヨーグルトでしか乳酸菌、食料として取れないのですか？

ちなみに、Probioticのサプリは摂取し始めました。

だいぶひどい乳糖不耐症になってしまったらしく、クッキー１枚食べただけで下痢です。
(バターと牛乳が入っているため）。

バター・牛乳禁止で　食べるものの選択がなく、つまらなく悲しいです。

以前のように、思いっきり生クリームたっぷりのケーキとか食べれるようになりたいです。

先日、Kim's martでヤクルト見かけましたよ。

カルピス・ヤクルトのようなものではないですが、発酵させたProbioticな飲み物ものといえばKombchaが有名です。その昔、日本では紅茶キノコって呼ばれていた物です。

T＆Tでヤクルト売っていますよ。
以前に試食もありました。

乳糖を分解する酵素、ラクターゼが十分に働いていないのですね。
それなら、すでにラクターゼで乳糖を分解している牛乳を飲まれたら
いかがでしょうか？
　日本ではアカディという牛乳がそれにあたりますが、こちらにも売って
いると思いますよ。

トピ主です。

トピの投稿の所でも書いたのですが、
アジア系のスーパーに行ったらヤクルト売っているの知っているのですが、カナダ人が飲むヤクルトのような飲み物を捜していて、スーパーストアやWalmartで買えるヤクルトもどきの乳酸菌の飲み物はないのかなと質問しました。

T&Tのヤクルトは高額なので。

Res　２さん、Kombchaですね。なんかまずそうですね。おいしいカルピスのようなものはないのでしょうか？　でも情報ありがとうございます。

Res　４さん、すでにラクターゼで乳糖を分解している牛乳は飲み始めました。

私は小腸を修復したく、生きている乳酸菌をおいしく摂取できればいいなと思い、カナダ人が飲む乳酸菌飲料をさがしています。カナダ人の乳酸菌を食べ物から摂取する方法は、ヨーグルトだけなんでしょうか？

ラクトースに耐性の低い人にいいプロバイオティクスのソースがキーファKefirですね。今流行っているのでどこでも売ってますよ。ただしコンブチャと同じく微量のアルコールは含まれているのでもしアルコールに耐性がない場合は注意してください。
あとは実は味噌ですよ。味噌はプロバイオティクスの宝庫です。今はアジア系スーパーでなくても買えることが増えましたね。
基本的には発酵食品を取ることが勧めらますので、スーパーで手に入る物だとキムチ、ピクルス、ザワークラウト、最近これまた流行りのテンペ。とにかくfermentedのものだそうです。スーパーでは買えませんがもちろん納豆も。

トピ主さん、ケフィア必要であればお譲りしますよ。
もしご興味ありましたらお気軽にメッセージください。

キムチにも乳酸菌がたくさん入っていますよ。

Res 6さん、詳しい情報ありがとうございます。

キムチに納豆、みそ。。。なるほどです。なんだかすべてアジアだな。。。。昔のカナダ人(欧米）の人たちはこうゆうものがなくてどうやって小腸を修復したのだろうか？

キーファKefir、ケフィア？　同じものかもしれませんが、初めて聞きました。
ありがとうございます。探してみます。

なんだか、やっぱりカナダ系のスーパーでは、ヤクルトもどきのものはないのですね。
やっぱりアジア系のスーパーで　カルピスかヤクルトを買うしか選択はなさそうですね。

カナダのCompanyがおいしい乳酸菌飲料を開発、販売してくれることを願ってやみません。

なんでないんだ、バカヤローーー。

ありがとうございました。

サワークラウトも乳酸菌たっぷりですよ。
常温保存・冷蔵保存どちらのサワークラウトも売っています。
あるいは手作りもできるらしい。

乳糖不耐は遺伝的にアジア人に多く、ひとくちにカナダ人と言っても、ヨーロッパ系カナダ人とアジア系カナダ人では身体の作りが違うので、それぞれ遺伝的に苦手とする食べ物も変わってきます。トピ主さんの意図される”カナダ人”がヨーロッパ系の白人を指しているのであれば、そもそも乳糖不耐の人が少ないので、乳酸菌飲料の需要がそこまでないのだと思います。なのでやはりアジア系のお店の方が身体に合ったものが見つかりやすいでしょう。

醤油、味噌、漬物など日本の伝統的な発酵食品は乳酸菌が豊富ですよ。早く症状が改善されるといいですね。

ヤクルトやカルピスは、砂糖がかなり入っているので注意が必要です。
アンチョビ、サラミ、ピクルス、ナンプラー、ケッパー、ナタデココ、バルサミコ、
生ハム、テンペなども手に入る発酵食品です。
和食では他に、鰹節、ぬか漬け、米麹、甘麹、本味醂、粕等がこちらで手に入ります。
私は菌活として、手軽に作れる糠漬けや豆乳ヨーグルトを食べています。
ケフィア菌や普通のヨーグルト菌は、Alive health centre と言うお店で買えます。
最近は、改良され精製された小麦が腸に良くないとも言われていますね。
グルテンアレルギーは無いですか？腸にトラブルが出る事もあるとか。
早く良くなると良いですね。お大事に。

http://www.winsoonepoca.com/products/cool-plus

は、気休め？でもどうですかね。やっぱりなんちゃってかな。。

> 昔のカナダ人(欧米）の人たちはこうゆうものがなくてどうやって小腸を修復したのだろうか？

あんまりないのですよね。だからこそ今fermentedブームなのです。他の方がおっしゃるようにもともとの体質の違いが歴史的にあり、和食が注目された後に所謂「腸活」が注目され、Improve gut healthみたいなものが叫ばれてるのは、こちらの人々が縁がなかったからこそです。なのでアジアのものに偏りがちなのも仕方ないかな、と。ブーム真っ最中なのでこれから増えるといいですね。

サワークラウトはちゃんと発酵しているの出ないと乳酸菌はとれないそうです。
コストコのはオススメです。

Costcoでヤクルトみたいなの売ってますよ！
Cool+という名前で、50本入り＄10くらいです。
ヨーグルトとかの冷蔵庫の近くにあると思います。

ケフィアや普通のヨーグルトにも乳糖はは含まれていますよね？私はこれらでも下痢をします。
乳糖を含まないヨーグルトもありますので、そういった物を取った方が良いですよ。
また、ドラッグストアには、BIO-K+ というドリンクがありますが、これも結構高いです。
ミルクベース、Dairy free, カプセル　とあり、Dairy Free ならば、乳糖不耐症でも飲めると思います。

トピ主です。

良い情報がたくさん出てきました。うれしい限りです。BIO-K +, Cool+ 、いいですねーー。
Cool+　カナダにあるじゃないですか！　ヤクルトに限りなく近いと思います！！
これを捜していました。情報ありがとうございます。コスコの会員ではないので知らなかったです。おいしく飲めるものが良いです。おいしいと、長く続けられます。

いろいろ教えていただいたもの試しますね。お腹がキューキュー腹鳴してます。お腹は生きている微生物(菌）がいるんだなーー。この腹鳴は微生物(菌）の悲鳴か？？　

家にピクルスがあったので、まずはそれを食べます。

ありがとうございました！！

悲しいさんは、このような症状になった後に、ヤクルトとかカルピスを試したことはありますか？

私も、悲しいさんと同年代で子供のころヤクルト、ジョア、、ヨークが大好きでした。私は、牛乳飲まなくなって10年くらいになります。2年前に、アジアの国に行ったとき、ヤクルト（類似品だったかも）を飲んだら、下痢しました。大量購入前に試したほうが良いと思います。

最近は、色々なプレーンヨーグルトを試して、大丈夫だったものだけを購入するようにしています。調べ始めると、冷蔵庫に陳列されているピクルスが良いとかあるので、私は、漬物は自分で作るようにしています。

ケフィアヨーグルト、私はAvalonを買っています。色々試したけど、これが一番合ってました。無糖なのでミカンの缶詰を入れて、毎朝ブレンダーで混ぜて飲んでます。

私の場合はグルテン過敏症からくる便秘でしたが、効果大です。牛乳やヨーグルトだとお腹を壊してしまうので飲んでないです。

cool+、私も試してみようかな。

Drinkable Bio-K+ Probiotics - 50 Billion Probiotic Bacteria
値段は安くないですが短期だったらいいのではありませんか。私も一時期飲んでいました。サプルメントを置いている所や今でロンドらにも置いてあります。

> 乳糖を含まないヨーグルトもありますので、そういった物を取った方が良いですよ。

発酵乳では症状が出ないのが乳糖不耐症の特徴なので、ヨーグルトを食した後に下痢などが継続する方は他のアレルギー等もしくは冷えたものを食べたことによる下痢です。

ケフィアはラクターゼの少ない人、ない人の消化を助ける作用があります。ケフィアも発酵乳のひとつです。ほとんどのラクトースが乳酸に変化しています。もちろん重度の乳糖不耐症の方はこの少量のラクトースに反応するかもしれませんが、ヨーグルトで下痢をする方は乳糖不耐症ではありません。

Drinkable Bio-K+ 私は、wholefoods　で買っています。

トピ主さんも大変ですよね。　本当に歳とると何が起こるか分からない。　話はそれるが、若いときにお金を貯めることの大切さを最近実感する。