変なタイトルですみません。

今、他の件で　Final order の変更の裁判を始めるのですが、ついでに　自身の年収が倍下がったので、もっと相手から養育費をもらえるよう、養育費の件も　訴状の案件に取り入れようかと思っているので、質問です。

Final order　は　元夫が私に、月250ドル　養育費を渡すように命令が出ています。
この時の私の年収は　年$27,000- 　(2006年時に判決出ました）

去年から学生に戻り、年収が＄13,000になってしまいました。　なので、養育費を増額してもらえるなら、今回の裁判で、要求しようかと思っています。

無理なら要求しません。
学生に戻ったのも、自分で勝手に戻ってしまったのですから。（もっと良い職業に就けるように学生になりました）

経験のおありの方、情報ねがいます。

養育費は、元旦那さんの年収に基づいて計算されているのでトピ主さんの年収の変化は関係ないです。
養育費はトピ主さんの生活費ではありません。

もし、元旦那さんとの関係が良好であれば、彼の善意として増額してもらえる可能性もあるかもしれませんが、変更の裁判をするくらいであれば無理でしょう。

逆に子供の養育ができるだけの収入があるかどうかを、つつかれる可能性があることも忘れないで！

主です。なるほどです。

でも逆に、final order から数年経ち、受け取り側の年収が 3倍に増えても payer は同額を払わなければならない法は おかしいです。

金額は毎年調整する法ではないのですか？

受け取り側ではなく、支払い側の年収で計算されます。
アグリーメントに、収入による調整事項がないのでしょうか。

受け取り側の収入が増えても減っても、それは元配偶者には関係ないことです。
元配偶者が払ってるのは子のための費用の半分であって、母親の生活費ではありません。

受け取り側が無職でも、相手が払えなければ逆に減る可能性が高いですよ。
相手が病気だとか無職だとかいえば.下手すると0になるかも。
トピ主さんは収入もあるし、旦那の収入が以前の10倍になったとかは別にして、増額はありえないと思います。

そんなことはないですよ。

オンタリオ、マニトバ州にはsupport recalculation
Program があります。 双方の年収で毎年調整します。

BCはケローナのプロビンシャルコートの判決だけ
上記のプログラムに登録できます。

まだbc に普及してないだけです。

他の州のこと持ち出してきても、、州ごとにいろんな法律全然違う。
トピぬしはbcって書いてるから、みんな無理だって言ってるんだけど。

子供育てないといけないのに年収減らしてって子供さんは元旦那と比較しない？
知人がそれで心患わせてたわ。お父さんの旅行は外国だけどお母さんの旅行は近所ばかりとか。

Res8さん
トピ主さんは収入を上げるために学生に戻られたということですので一時的な収入減のようですよ。お子さんがご両親の収入を比較してもそのように説明すればいいだけだと思います。

月２５０ドルの養育費ということは、旦那さんの年収もかなり低いですよね。年収に対する養育費の表がありますから、そのガイドライン以上は出ないでしょう。
アグリーメントを作った時よりも多少でも旦那さんの年収が増えていれば多少は増えるかも。

また、計算は前年度の年収に基づきますので、今自分の収入が減ったからというのには間に合いません。学生に戻って収入が減るなら学生ローンなり、何かでカバーするのはトピ主さん側の責任です。

養育費をあげるのは難しそうですよね。
収入を上げるための就学なら、2年とか一時的に減るだけですよね。
その間は、親から借りるとか、ローンで繋ぐとかで乗り切るしかないのでは？
学校を終えて再就職するまでは大変なのかもしれませんが、良い選択だと思いますよ。
頑張ってください。