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No.34222
こどものアデノイド切除手術について
by 無回答 from バンクーバー 2020/01/09 11:54:43

小学校低学年のこどもについてです。
2年前に聴力検査で聞こえが悪く、耳鼻科で検査したところ、慢性的に耳の中に水が溜まる滲出性中耳炎とのこと。日本なら鼓膜切開して水を出すなどの処置が比較的すぐされるのですが、そのうち自然に水が出るかもしれないからそのまま様子を見ると言われ、半年ごとの耳鼻科受診を2年!続けています。
水は、自然になくなってる時もあれば、次の受診でまた溜まっていたり。鼻の奥に溜まった鼻水が喉に落ちてくるのか痰がよくからみますが、鼻水、鼻づまりはほとんどなく元気に生活しているのですが、今回の受診で「アデノイドを切除した方がいい」と言われました。手術は全身麻酔で30分程度、術後1週間は学校を休んで安静にとのこと。(日本なら1週間〜10日の入院)
アデノイド切除は、簡単によく行われることなのでしょうか?
カナダでご家族がアデノイドの切除手術をされた経験のある方や、同じような症状のお子様をお持ちの方いらっしゃいましたら、お話聞かせて頂きたいと思っています。

Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2020/01/09 21:28:51

手術経験はなく、あまり役に立たないかもしれませんが、、
息子が低学年のときに、アデノイド肥大による睡眠不足と、慢性化した扁桃炎で何度もファミリードクターへ行きました。
切除する場合もあるが、それは最悪の場合だと言われ、結局切除手術はしませんでした。

また、何度も感染症をおこし、仕事や日常生活に支障をきたしていて切除手術を希望した知人は、すぐ切除していたのはひと昔のやり方、今の医療ではなるべく切除はしないと言われたそうです。

そういった中で、お子さんは手術予定という事はその子にとって今一番効果的な事なんだろうなと思います。
無事に手術がおわり、お子さんにとっても親御さんにとっても、良い新しい生活のはじまりになりますように。

Res.2 by 無回答 from 無回答 2020/01/10 16:15:46

家の子供の場合、アデノイド取るとか取らないの話が出た時にチルドレンズのドクターが、年齢が大きくなるとアデノイドは、小さくなるから放置で良いと言われた。
トピ主さんのお子さんの場合良く確認してください。

Res.3 by 無回答 from 無回答 2020/01/10 17:10:25

うちの子も3歳くらいかな。耳鼻科でアデノイドが肥大?してるけど、7歳くらいになったら小さくなるかもしれないから様子見でといわれ、その時にチルドレンズホスピタルでみてもらったとき、大丈夫だと言われて手術はしてません。

Res.4 by 無回答 from バンクーバー 2020/01/10 20:23:17

トピ主さんのお子さんと同じような症状で幼稚園のときに手術しました。
アデノイドってのどちんこ(?)と同じ大きさなんですってね。

家の子の場合、ほぼ確実に一生苦労する(大きすぎる)ほどのサイズだったみたいで
放置しておくと勉強にも人間関係にも影響を与えるかも、と言う説明を受けて
手術を決断しました。

手術前は私も心配してましたが、今考えるとかなり簡単なものだったんでしょうね。
(多分専門医は何十回もしてるっぽいし)。
1日で退院して3日後には普通に生活してた気がしますが。


Res.5 by 無回答 from 無回答 2020/01/25 22:08:08

お節介かもしれませんが、お子さんが中耳炎になりやすいのであれば、中耳炎真珠種も注意してあげてください。死に至る病です。自分自身、(日本の)耳鼻科医の誤診で大変なことになりました。
Res.6 by 無回答 from 無回答 2020/01/26 10:02:39

小学校3年生でアデノイドの切除をした記憶がうっすら残っています。
母がついていて、お医者さんが、何か話して、
やはり、「後々、勉強に支障が出る」ということと「悪化すると鼻の下を切開して、骨を削る」とかなんとかで、かなり恐ろしそうな話だったので、
あまり、よく理解もせず、「やっても良いよ」と了承したら、その場で手術でした。
普通の街中にある個人経営の小さな耳鼻科で、手術台みたいなのはなかったです。
歯医者さんにあるような椅子に座ったまま、麻酔された記憶もありません。(ひょっとしたら、局部麻酔だったのかもしれませんが、意識はありました。)
「はい、口を大きく開けて〜」とお医者さんが言い(母は横で見てました)
なんか、光る金属製のものを口の中に入れられて、ほんの一瞬、痛かったのと、口の中が塩辛くなった(多分、出血した)だけで、すぐに歩いて帰ったと記憶しています。
帰りに市場で、コロッケを買ってくれて食べたことも覚えています。
ということは、たいした手術ではなかったみたいです。

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