とうとう老眼鏡デビューになりました。

メガネを考えているのですが、コンタクトレンズはどうなのかと思い始めました。

多分、遠近両用を一日中かけてる方が目が楽だろうと思います。

以前は運転の時だけメガネをしていました。あまり好きではなかったです。
その後、メガネを紛失してレーシックをしたので、メガネなしの生活でした。

コンタクトはメガネの前に使ってみましたが、違和感が苦手ですぐにやめてしました。

遠近両用のコンタクトとメガネ、お使いの方から感想を伺いたいです。よろしくお願いします。

まさに２週間ほど前から両用のメガネを使用し始めました。最初の３日は階段の下りでちょっとめまいがしたり、左右を見るときや下を見るときに目だけでなくしっかり頭を動かす、などのコツをつかむのに苦労しました。でも、時間が経つにつれ慣れて、今は携帯を見るのも本を読むのも見やすくなって楽になりました。
コンタクトは、片方の目の視力を落として手元も見えるように調節してもらってジムに行くときなどに付けています。今のところどちらも調節中な感じですが、私は両方その時によって使い分けて行きたいと思っています。
両用Nikonレンズの値段にちょっと引いてしまい、安い方にしたんですが、Nikonの方も気になってます。どなたか両方使ってみた方の感想が気になります。

多分、まだまだ老眼が進むと思われます。私も遠近両用の眼鏡を作りましたがあっという間に老眼が進みその両用の眼鏡が使えなくなってしまいました。結構高いお金で両用を作ったのでもったいなかったです。

私は遠近両用のコンタクトは使っていないので、使い心地については何とも言えませんが、トピ主さんは、以前、普通のコンタクトにも違和感があってすぐに使用を止めたのであれば、たぶん今遠近両用コンタクトにしても違和感があるのではないでしょうか？

私は若い時からコンタクトで、今は完全な老眼世代です。コンタクトは今でも外出時には付けていますが、年を取るに従って、慣れているはずのコンタクトがしんどくなってきました。
合うコンタクトがなくなってきて、いろいろジプシーして、今やっと、まぁまぁ合うかなというコンタクトに落ち着いています。

遠近両用か通常のコンタクトとかに関係なく、年をとるにつれ、涙液の量が減ってきたり、目が弱ってきたりで、コンタクト自体が不快になってくるのが自然だと思うので、若い時に苦手だった人が、年をとってから平気になることは、たぶんほとんどないかと思います。

私は普段は遠近両用メガネを使っています。
慣れるのに時間がかかる人もいるようですが、私はすぐに慣れました。
ただ言えるのは、一番安い遠近両用だと歪みがあるので、少し高いものを選んだ方が良いです。

遠近両用でない眼鏡も持っていますが、遠近両用を使いだすと普通の眼鏡だと、手元を見る時にいちいち外さなければならないので、結局使わなくなりました。

コンタクトを使っている時は普通の老眼鏡を使っています。

レーシックをしたのに遠近両用が必要なのでしょうか？

私はもともと近視の矯正のためにソフトコンタクトレンズをしていたのですが、50代になって老眼が出てきました。眼科に行ったところ、遠近両用のコンタクトレンズもあるけれど、いまのところ遠近両方をしっかり矯正するのは難しい（遠くも近くもハッキリクッキリという矯正にはならない、どちらか（どちらも）ハッキリじゃないけど見えるくらいの矯正）ということで、近視のコンタクトを使用して、手元が見にくいときは老眼鏡（度数は1.5）をしていました。

でもやはりコンタクトをしているのに老眼鏡をかけるのが面倒になり、1年前から遠近両用のコンタクトレンズをしています。
やはり両方をクッキリさせるのはムリみたいで、両方の妥協点の矯正と言う感じです。
私の場合は右目を遠くに合わせ、左目は近くに合わせることでバランスを取っています。

車の運転もするし、手元でスマホを操作もします。かなり小さな文字だと老眼鏡をかけます。でも裸眼よりはずっと見えるので、これでしばらくはいけるかなと思っています。

コンタクトレンズをしていない時は近視を矯正するのみのメガネをし、近くを見る時はメガネを外します。近くを見る時は裸眼が一番クッキリはっきり見えます。

参考になれば幸いです。