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No.34096
ケチな自分に嫌気がする
by 無回答 from 無回答 2019/11/17 08:45:42

金融資産だけで1ミリオン以上あるのにケチなのは、人生損してると思いますか?

例えば
–気軽に外食できない(月に数回できたらいい方)
–お金のことに関して(小さい額、大きい額に関わらず)損をしたと思ったらクヨクヨしてしまう
–まだ使える物は、アップグレードしたくても出来ない(家電製品、車など)
–家庭の食材も野菜中心(肉、魚は一人一食100gが目安)
–友人ともお付き合いはするけど、遊びに行くのもなるべく安く済んだらいいなと思っている
–入場料などは先にチェックし、割りに合わないと思ったら行き先(イベント)を変更する
–すぐに金額が変わるわけではないのに毎日銀行口座をチェックしてウキウキする
–自分にお金がかけられない(趣味は月100ドル以下、洋服はユニクロ、美容はプチプラ)
–配偶者がお金を使って楽しんでいるのを見るのはOKだけど、何に使ったか把握はしてる
–ドネーションやチップなども最低限にとどめてしまう(することに関してはOK)
–お金がないなら仕方ないで済むけど、$1Mあるのに以上の感情を持つことに対して嫌気がする

皆さんも自分ケチだなぁと思う時ありますか?
親もこんな感じだったので、遺伝というかカルマがあるような気がしてなりません。

Res.1 by 無回答 from 無回答 2019/11/17 09:29:12

人生損はしていないと思いますよ。
お金を使うことよりも、お金を使わないこと、増やすことが楽しいんだと思います。

投資家のウォーレンバフェットも、使うことよりも増やすことが好きで、大金持ちな割には質素な生活だそうです。

お金があるのに法の抜け穴をくぐってベネフィット受けたり、健康や家族関係を犠牲にしてまでお金を増やすことに執着するのは人生損すると思いますが、トピ主さんが上げている項目を読む限り、お金に代えられない物を犠牲にしている印象受けないし、自分に合った生活スタイルをしつつ貯金もちゃんとしているという印象です。
Res.2 by 無回答 from 無回答 2019/11/17 09:33:14

家もにてるかも?
ずばりいくらあるかわかりませんが、主人には、1 ミリオンはあるときいた。
自分たちの老後の蓄えの為、今は倹約生活。
しかも健康の為、肉は、チキンメイン、赤肉やめてる。子どもたちには赤肉を料理します。
外食/ エンターテイメントは少いですが、その分家族旅行計画します。
つかうところでは、バーンとつかいます。
確かにいつもグッドディールを狙うかも。
周りはお金がない人だと思っててるかもしれないけど、こういう自分のような人少なくないと思う。子どもたちにも、お金の大切さを知ってもらいたい。
周りはもっと持ってるんだから、無駄はできないと思ってしまう。
私は普通に使うけど主人( アカウンタント)
が細い。疲れちゃいます。
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2019/11/17 10:18:36

もし、そういう生活で明日死んでも、あるいは家族や友人の誰かが明日死んでも、「〜すれば(してあげれば)よかった」と思わないなら、それでいいんじゃないかと思います。

私もある程度資産がありますが、投資や利子で増えていくので贅沢とまではいかないですが日常の些細な出費くらいは気にせずにやっています。
普通に仕事もしています。
同じ収入レベルの人よりは、利子等のおかげで余裕があるというか、入場料や急な外食の誘いなどいつでもOKだし…日々の生活は充実してると思う。

スーパーのチラシはチェックしたりCostcoもWalmartも行くけど、反面、服や化粧品で欲しい物があれば値段を考えずに買える自由さもある。
どこまでが(どこからが)無駄っていう線引きは、経済状況によって違うけど、それをうまく調整して自分に折り合いつけられたら人生楽しめると思う。

自分で「ケチ」と思うほどなら、やっぱりケチなんだと思う。
自分と同じケチな人がいるかどうかより、ケチが楽しいなら続ければいいし、嫌ならもっと財布の紐を緩めればいいと思う。あと、家族がケチを嫌がってるとか恥ずかしがってるとか、そこも確認して折り合いをつけた方がいいと思う。


Res.4 by 無回答 from 無回答 2019/11/17 10:43:18

きっと貧乏出身なのでしょう。

私も同じ。

ケチなことは、浪費家より良い。

クヨクヨするな😀


Res.5 by 無回答 from 無回答 2019/11/17 10:57:25

金銭的なケチは別にどうでもいいと思う。
心がケチなのは問題だけどね。
Res.6 by 無回答 from 無回答 2019/11/17 11:03:53

それは、ケチだからお金があるんですよ。
1Mでも、遊びまわって使ったり、新しい仕事して失敗したり、使おうと思ったらすぐ無くなります!
Res.7 by 無回答 from バンクーバー 2019/11/17 11:27:29

1Mはここバンクーバーでは家も買えないので
大事にした方が良いです。
別にケチだとは思いませんよ^ ^
Res.8 by 無回答 from バンクーバー 2019/11/17 11:49:36

付き合いってものがあるから、そんなにケチケチしてたらビンボーな人としか付き合えないし、好んでケチケチしてる人とお金がなくて倹約生活してる人では違うから、友だちもできないと思う。
同レベルの人からはケチと言われ、貧乏人からは物好きと言われ…

でも、ここで金融資産1ミリオンと書いてるところを見ると、それなりに持ってることを言っておきたいみたいだし面倒な人だね。
もうちょっと気持ちに余裕を持ってもいいと思う。
日々の暮らしでプチプラコスメとか、入場料でイベントを変更とか、チップ少なめとか些細なことで節約する意味がわからない。
ケチというより、セコい。
Res.9 by 無回答 from 無回答 2019/11/17 13:02:33

でも良いんじゃないですか?それぞれの生き方が違うのが
当たり前です、ただ自分のやっている事に対し自信が
持てないのだと思います。資産が有っても上手く運用できないで
自分は資産家だと思いながら節約を強いられる毎日と、さっさと
資産を処分して計画的に現金を使って毎日を精神的にも充実した
日々を送る人との違いです。資産家が全て幸せだとは思いません。
家族がそれぞれごく普通の真っ当な生活が出来るのが一番です。

少し遠いい親戚に都心に土地建物の物件を持っていた(過去形)
方が居ましたが今は一人でケアーホーム暮らしで姉妹も訪れる
事が無い寂しそうな(想像ですが)老後を送って居ます。
羽振りの良いときに姉妹がもっと仲良くしていれば又、違った
老後の送り方も有ったのでは思います。人間の一生なんて
運も含めて全てが違って当たりまでは無いですか。
自分が全て正しいとは思いませんが十人10色です。
Res.10 by 無回答 from バンクーバー 2019/11/17 13:48:05

お金持ちは基本ケチな人が多い、
だからお金持ちなのか?分からないけど、
意外に小金持ちの方が浪費家が多い。
Res.11 by 無回答 from 無回答 2019/11/17 13:54:27

住宅ローン完済のためにケチというか節約してきてスーパーでは特価品のみ、スタバ禁止とか。
外食控えめ。節電。でも後1年半で完済で1.7Mの不動産が残ります。
今思うに、ケチや節約はアホだ、使い切れない額を残してどうすんだと。
今を楽しむためには大抵はお金が必要。ケチという人種は人生を無駄にしている事もある
Res.12   from    

*** 削除 ***
Res.13 by 無回答 from 無回答 2019/11/18 07:33:42

いっしょにいる人を不快にさせないで自分だけ節約するならいいとおもう。

Res.14 by 無回答 from 無回答 2019/11/18 08:10:11

不動産や証券、いろんな投資がありますが、モノへの投資にだけで中年/初老になった人は、お金があっても漠然とした不安は消えません。

それはモノという対外に投資し、自己という対内への投資をしてこなかったからです。

ましてや今は寿命100歳を超えて、110歳まで可能という時代です。
その長さを考えた時に、今の資産の安定性も、資産学も十分で無い事が予想出来るからです。

今からでも遅く無いので、自己に投資をし、稼げる能力をつける事をお勧めします。
Res.15 by 無回答 from 無回答 2019/11/18 09:45:55

自分の欠点に気付きながら変える事が出来ないってのは
所詮それまでの人間って事ですよ。
Res.16 by トピ主 from 無回答 2019/11/18 10:41:34

皆様短い間にコメントをありがとうございます。
もっと辛辣な意見がつくのかなと思っていましたが、優しい言葉もあって嬉しかったです。

「明日死んでも後悔しない生き方を」
という言葉にはぐっときました。確かに行き着くところはそこかなと思います。

$1Mという言葉に気分を害された方すみません。ミリオンは私の中でマイルストーンでして、達成したら自分の考え方を変えられるかなと思っていたのですが、あまり変わりませんでした。
お金があっても一生安心できない損な性格だなと思います。


家族は私のことを「お金にしっかりしている」程度に思っていると思います。

私の母が「勿体無い」「高い」「無駄だ」「損しちゃった」と素直(?)にお金のことを家族に話してくる人だったので(私は大人になるまで知りませんでしたが、貯金はそれこそ1億円近くあったらしいのに)私もそういう経済観念がついてしまったのだと思います。

なのでそういうことは心の中で思うことにして、家族にはあまり言っていません。財布の紐が硬いのは結構ですが、子供達には私みたいな悩みを持って欲しくないと思っています。


自分への投資・・いつも考えてはいるのですが、なかなかのめり込めるものが見つかりません。趣味に関しては、だいたい100万円くらい費やしたところで飽きてしまいます。
やはり自分の能力を高めて、そこから収入を得ることができれば一石二鳥ですね。


一人一人にお返事できなくて申し訳ありません。
皆様のコメント何度も読み直してみようと思います。
ありがとうございました。
Res.17 by ケチャップ from バンクーバー 2019/11/18 14:19:59

私もまったく同じです。
でも夫婦で返済済みの家一軒と金融資産1.2Mだとすると一人当たりは600Kと自宅半分、そう考えたらそれほど多いものではないのかなあとも考えます。
もし妻が54k/年くらいの収入がありカナダ居住歴が長ければ 
年金もそれなりだろうしあんしんできるのかな?

これかからは自分の打ち込める趣味を持ちたいと思いますが、日本より選択肢が少ないように思います。

Res.18 by 無回答 from バンクーバー 2019/11/18 22:37:28

遺伝だと思います。うちの旦那もそうですから。
Res.19 by わたしも from 無回答 2019/11/19 08:24:43

私もトピさんと似ています。将来の保証がないと不安で、今を楽しめません・・・なので老後のためにせっせと貯金していますが、老後の不安なんてエンドレスだし、いくらあれば安心できるのかもわからない。それにあたりまえだけど自分がいつ死ぬかなんてわからないし、たとえ90歳になっても「あと10年は生きるかもしれないから、お金は残しておこう」、100歳になっても「あと10年は・・・」と思って、結局使わずに死にそうな気がします。
それに比べて、私の周りのカナダ人(同僚や友人)はモーゲッジにクレジットカードの借金が山ほどあっても旅行や高価な買い物をして日々の生活を楽しんで(?)います。国民性なのかなぁ〜。それとも老後は国は何もしてくれない、病気にでもなれば誰でもホームレスになる可能性大の厳しい日本で生まれ育ったから、よく言えば堅実、悪く言えばケチに育ってしまったんだろうか?
自分にはマネできないけど、私の周りのカナダ人みたいな価値観がうらやましい時がある。
Res.20 by 無回答 from バンクーバー 2019/11/19 13:41:09

このトピ主と似ている人を知っています。大金持ちなのに、音楽会も行かない、寄付もしない、
高級レストランも行かない、お洒落も知らない。何のために生きているの?と言いたい。
Res.21 by 無回答 from 無回答 2019/11/19 17:29:01

トピ主さんの徹底した努力は素晴らしいと思います。私も見習いたいです。

うちはまだまだ資産と言えるものはなく、モーゲージと車のローンを払いながら、RESPやRSPに積立をしTFSAの貯金を少しずつ増やしているという感じです。投資の勉強をしたいなと思っています。

私と主人はレジャーや交際費をあまり削れないタイプです。美味しいお店を聞けば食べに行ったり、毎年の日本への一時帰国、旅行、友人家族とのお付き合いなど、本当は一番調整しやすいカテゴリーなのでしょうが。

私たちの場合、お金はあくまでも対価を得るための手段という感覚で、目的達成のために増やしているという感じです。緊急時のお金と老後資金は別ですが。お金の心配はそれ程なく満たされた気持ちではいますが、やはり金融資産があればいいなぁと憧れます。お金に対する考え方って本当に人それぞれですよね。
Res.22 by トピ主 from 無回答 2019/11/19 20:21:10

>100歳になっても「あと10年は・・・」と思って、結局使わずに死にそうな気がします。

思わず「あ〜〜」と唸りました。ね。そうですね。
遺伝とおっしゃる方がいらっしゃいましたが、実は祖父母の代から(もしくはその前からの可能性もありますが)亡くなった時に土地はないけど金融資産はそれなりにあって、両親が相続し、その分は私に生前贈与(家購入の援助)をしてくれました。

もちろんすごく助かるのですが、今の援助は少なくても良いから、私が子供の頃にもっと「無駄な」贅沢(旅行や、教育費などお金をかけてもらってはいましたが、親が無駄と思うことに関しては厳しかった)をさせて欲しかったなというのが本音です。

例えばモールの中の$1で動く乗り物とか、先週末、夫が子供達にやってあげていて素直に「良いなぁ〜〜!」と思ってしまいました。思えば私は親にそういうことにお金を出してもらったことがなかったなと。

かと思えば、幼少の頃から毎年海外旅行に連れて行ってくれていたし(夫は両親と海外旅行なんて一度か二度)、そういうところにはお金を使えていたのですけどね。

なので両親も「使うところには使う」性格なのだと思います。極端に「損や無駄」が嫌いなだけで。


>高級レストランも行かない、お洒落も知らない。何のために生きているの?と言いたい。

はは、それ親友に言われたことあります(笑
なんとも言い訳が見つけられず「・・ねぇ」とお茶を濁すしかできませんでした。

食べることと旅行をすることには興味があるので、高級とは言わないまでも毎週末どこかで外食していきたいなと思います。家族も喜びますし。

私も夫も終身雇用の業種ではないので、いつ収入が0になるかと思うとなかなか贅沢ができないのですが、先のコメントにもあるようなカナディアンのように、今を楽しんで、ダメならその時はその時、という考え方が少しでもできればなぁ〜と思います。

何事もバランスが大事ということですね。
Res.23 by 無回答 from 無回答 2019/11/20 17:47:00

他人に迷惑をかけることなく
今をエンジョイした生き方が一番だと思います。
ある程度の老後のプランを立てたら
もう心配してもなんの得もないと思います。
お金を貯めるために生きている人ってなんの魅力もないし
子供に大金を残したとことでたいてい子供が素晴らしい人間になることはないです。
子供を幸せにしたいなら
自分の力で生きていく知恵を示すことであって
物やお金を残すことではないです。

せめて恵まれない人の為に時間や労力だけでも使うとかしたら
少し満足感が得られるかもしれません。

トピ主さんは明日死ぬことになったらどういう思いをするのかな。
Res.24 by 無回答 from 無回答 2019/11/20 18:14:52

私も貯金やお金の運用が好きです。仕事は生きがいです。

時間をかけて積み重ねていく楽しさに幸せを感じます。
仕事がどうしたら評価されるか戦略たてて上手くいって昇給につながったり、コツコツ貯まっていく貯金/低リスク投資もそうですし、勉強して検証して知識積み重ねて挑戦したリスク高めの投資が上手く行ったときなどの方が、お金を使って一時の娯楽を得るよりも、幸せ度がずっと上だし、生きがいを感じます。

>高級レストランも行かない、お洒落も知らない。何のために生きているの?と言いたい。

オシャレして音楽会や高級レストランに行くために生きるよりはいいのかなぁなんて思っています。お金だけでなく、時間と労力をどう使って人生を過ごしたいかは、人それぞれですよね。

ただ、トピ主さんの場合は、自分に嫌気がするとのことなので、そこは問題かな。

Res.25 by 無回答 from 無回答 2019/11/21 01:13:10

24さんは、貯めたお金をどうしたいの?

最終的にドネーションするとかなら素敵だけど。

頑張って努力したものがお金に反映されて増えていくのは嬉しいですよね。

でも増やすだけで使い方のわからない人は残念な人だと思います。(24さんのことを言っているのではありません)

どなたもおっしゃっていましたが、お金は手段であって目的になったら有意義な人生は送れないと思う。まあ、お金を数えることが生き甲斐の人もいるので、そういう人はお金に囲まれて死んでいくのが幸せなんでしょうけど。

私はお金は大事だしある程度貯めておきたいと思うけど
それはあくまでもそこそこのリタイア後の生活の目処を立てるためと
やりたいことをなるべくお金がないと理由であきらめずに済むようにするためと
健康いられるために必要なものでお金がいるならそれを手にすることができる状態にしておきたいために貯めているようなものです。

現在も自分にとって大切だと思うものにはお金を使うことに躊躇しません。
美味しいものを味わえることも人生における重要な要素です。
無計画な出費はしませんがお金が貯まっていくことが嬉しいというより
その貯まったお金で何が出来るかを考え実行していくことが楽しいです。

お金は使う目的があってこそ生きるものだと思っているし、
目的なく置いているだけならただの紙です。
Res.26 by 無回答 from 無回答 2019/11/21 08:02:48

その人なりに楽しんでいても、お金儲けを楽しむのは悪で、お金を使って楽しむことは良いことっていう風潮はありますよね。
日本人特有の感覚だと思っていたけれど、カナダに来て、どこでも同じだなぁと思いました。

私もしたい贅沢は無く、家は安い時代に買ったので老後もなんとかなるかなと思うけど、目的無くお金貯めてます。
何か欲しい、やりたいと思えることがあれば、お金で解決できることなら思い立ったときにできるし、お金に余裕があると心の余裕につながって、お金を使わなくても生活の質は上がっていると感じています。
Res.27 by 無回答 from トロント 2019/11/21 08:16:55

1ミリオンて、多いようで少ないですよ。

60歳くらいでリタイヤした後、無収入で20-30年生きてくんですよ?年間5万ドルの低所得生活でも20年。10万ドルなら10年ですけど?

私は親戚がみんな80後半から100くらいまで生きているので、自分が長生きして貯金が尽きることが不安です。

60代くらいでガンかなんかで死ぬようなら、余りますが。


先のことはわからないですが、歳とって貧乏は嫌なので、1ミリオンでもまだまだ、って思ってます。

トピ主さん、罪悪感感じることないですよ。ありとキリギリスです。
Res.28 by トピ主 from 無回答 2019/11/21 14:23:58

「1ミリオンでもまだまだ」まさにそうなんです。
実際には複利の力があるので、60歳で1.5ミリオンくらいあれば、死ぬまで生きられそうなんですけどね。

私たちは60歳よりも早く、問題なく体が動くうちにリタイアをしたいと考えているので、今節約しながらアーリーリタイアを達成するか、贅沢しながらギリギリまで働くか悩むところです。

自分の心がウキウキすることにお金を使う努力はすぐに実行していきたいと思っています。
ただやはり損得勘定というか、例えば高級レストランに行って美味しいものを食べた時の満足感と、その1/3の値段のレストランに行って美味しいものを食べられた時の満足感ってちがくないですか?

もう生まれついたもので変えることはできないのでしょうけれど、どうしても「安いのに美味しい・安いのに質がいい」という物や事を探してリピーターになってしまいます。
Res.29 by 無回答 from バンクーバー 2019/11/21 14:44:50

> 「安いのに美味しい・安いのに質がいい」という物や事を探してリピーターになってしまいます。


それを言い出したら、家で作った方がおいしいという方向に行きませんか?

外食するってコスパ以外に価値があるでしょう。
女性は家で美味しい物を食べたとしても、買い物から料理から手間だし、後片付けもある。
ゆったりした気分で食事して、優雅な気分に浸るなり、非日常を楽しむ。
安いのに美味しいというレストランは学生ならいいでしょうけど。もし、外食するのにコスパしか考えられないなら、いっそ家で食べればいいと思ってしまいます。

安いレストランは食べ物を提供するだけで、サービスはないでしょう。それが同じに思えて、安ければ満足感が多いなら、それはトピ主さんがお金基準で考えているからでは?
確かにケチだと思うっていうか、つまらなさそう。

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