例えばthank you を習慣付ける時は、Thank youだけよりthank you very much だと、よりどこでどんな場面でも使えるとか、話しかける時は突然話しかけずexcuse meは絶対つけると、好かれる事は無くても、毛嫌いされる事もないな、とかです。
場面によっての使い分けなど、複雑なやり方を教えるより、個数は少なくても、万能で使い勝手のいい礼儀正しい言葉を選んで習慣つけさせたり、そういう意識は常に持って来ました。
又人と同時に会話が重なったら、相手の会話を優先して、その時は”sorry! Please go head”という癖(マナーと表現方法)なども、そのうちのひとつです。
Autism funding は4歳から使わせていただいています。最初のコンサルタントは、今もナナイモに住んでいる方だと思いますが、 David Loyst さん。彼と彼のチームから指導を受けて early intervention を6歳前まで受けて、6歳からファンディングの金額が極端に下がるので、同じサービスを受けることができず、他のサービスに変えました。