タイトル通り、軽い塗り心地の日焼け止めを探しています。

日本で売っている、ジェルタイプのような軽い塗り心地の日焼け止めはこちらにはないでしょうか？

Garnier　Ombrelle　lightweight lotion　というのを買ってみたのですが、とてもコッテリベタベタとした重たいクリームでした。

最近カナダに引っ越してきたのですが、こちらのほうが紫外線が強いような気がしています。
日本では感じなかったヒリヒリした痛みを全身に感じます。空気が乾燥しているせいかもしれませんが・・。

情報、ぜひお待ちしております。

予算にもよりますが、資生堂やクリニークの日焼け止め良いですよ。あとは以前ここでも話題に上がっていましたが、アマゾンカナダで、日本のビオレのUV AQUAが購入できます。

前に何かで聞いたんですが、カナダのほうが紫外線が強いので、日焼け止めも重いのだとか。SPFの値とかで見ると変わらなさそうですが、カナダのほうが日焼け止めも強いようです。
効果をとるかつけ心地をとるか。

＞カナダのほうが紫外線が強いので、日焼け止めも重いのだとか。

横になりますが、UVは緯度の高いカナダの方が日本よりも低いです。
http://wairoa.net/weather/uvforecast.php

日本よりも日差しを強く感じるのは、素人考えですが、湿度が関係してるのでは？と思います。

また日焼け止めに重いものが多いのは、単純に、白人種は日差しに弱い（皮膚がんのリスクが高い）からより高いプロテクションが必要だからじゃないかと思います。

リッチモンドなんかに行くと日本のドラッグストアで売っているようなスキンケア製品が良く売られているので（高いですけど）そういう日本製のものをチェックしてみるのも良いと思います。

カナダの紫外線は日本の5倍と聞いています。しっかり日焼け止めをしないと年取るとしわくちゃになるようです。

カナダの紫外線は日本より低いですよ。研究で出されてます

Res5さん正解。
Res3のリンクを見てもわかるとおり、紫外線量は日本の方が高いです。
カナダの方が紫外線量が高い、というのは、どこの誰が言い出したのか謎です。

たまにドヤ顔でカナダの紫外線は日本の7倍だから！とか嘘言ってる人見かける。
カナダの方が紫外線低いよ

それは紫外線を勘違いしているからだと思われます。
太陽光に含まれる紫外線というのは１０％程度で、それ以上に可視光線や近赤外線のほうが多いのです。日焼けはともかく、近赤外線なんかは紫外線以上に肌の奥深くまで入り込むと言われています。
紫外線の数字だけ見ると日本のほうが弱いように見えても上で書かれている湿度やほかの要素も考慮すると、太陽の光線から受ける影響というのはカナダのほうが断然強いのです。
カナダで直射日光に当たると痛くないですか？
日本とは比べ物になりません。

>日焼けはともかく、近赤外線なんかは紫外線以上に肌の奥深くまで入り込むと言われています。

紫外線＝Ultra-violet = UV です。
ご存じのとおり、日焼け止めは、このUVに対する対策です。
紫外線が表皮に対する影響が一番大きいので、UVを遮るのが日焼け止めです。
サンスクリーンはUV以外のものは遮らないですよね？

>太陽の光線から受ける影響というのはカナダのほうが断然強いのです。

この情報のソースはどこですか？興味があります。

UVには健康被害が大きいというのは通説で、UV Protection については、夏になるとサンスクリーンを塗るべきとか、サングラスをかけるべきという情報は山のように出てきますが、赤外線とか可視光線とかについては一切論じられませんよね。そんな危険なものなら、すでに周知されて対策もあってよさそうなものなのに。

乾燥からくる肌荒れを紫外線が原因だと思い込んでるだけのような気がする

専門的な情報は何もないけれど、私個人的には、カナダではサングラスが必要で日本よりも紫外線強いのかなと思ってました。夏なんかサングラスなしでは歩けないなー。

＞カナダではサングラスが必要で日本よりも紫外線強いのかなと思ってました。夏なんかサングラスなしでは歩けないなー。

日差しが眩しいこと・肌が熱いと感じることと、紫外線は直接関係ありません。

誰かが書いてたように、たぶん、Res11さんのような人は、太陽光と「紫外線」をごっちゃにしちゃってるんだと思います。

なんか、太陽光イコール紫外線、みたいに、単純に言葉を勘違いしてるような気がします。

太陽光は、
・波長が短くて目に見えない「紫外線」→有害
・目に見える「可視光線」
・波長が長くて熱を感じる「赤外線」
の３種類。

なので、いわゆる見えてるのは可視光線で、熱さを感じるのが赤外線なので、紫外線は見えもしないし熱くもないないので、それを「体感」することはできません。

まぶしいと感じるのは、可視光線。
熱いと感じるのは、赤外線。

紫外線の量は、まぶしさとも熱さとも関係しません。
見えないし感じることもできません。

なので紫外線を調べるのは、紫外線チェッカーみたいな何かを使う必要があります。
なので、カナダの紫外線量が多いと「体感する」という事自体、眉唾です。

カナダの日差しを強く感じるのはたぶん緯度が高いからだと思います。

今日マリンドライブのT&Tで日本の日焼け止め売ってました。
ビオレのジェルタイプみたいなのと、メンソレータムのマークのついたものと、アネッサ。
アネッサだけ妙に高かったです。

https://beauty.oricon.co.jp/column/1214/

探してみたらこんなのあった。
近赤外線もやばそうだね〜

↑リンク張るなら、こういう素人ライターのコラム記事じゃなくて、ちゃんとした情報を載せた方がいいよ。

カナダは紫外線7倍、とかいう大嘘も、こんな感じの記事とかにまことしやかに書いてあって、それを鵜呑みにしちゃう人が大半だから危険。

私も気になったから探してみたら、そういうのがあったのでとりあえず貼ってみただけですが、それでなんでそこまで言われなきゃならないんでしょうか・・・
他にもいくつかありましたが。そんなこと言ってる時点で、あなたは
自分で探してもないってことですよね？まず自分でググるってことを、知らないんですか？
何もしない人に限って、人の文句ばかり言いますよね。

昔はUVAとUVBの違いなんて誰も知らなかったよね。
新しい事実は今からもどんどん出てくるわけで。
日本とカナダの日差しの違いは、実際に体感してる私たちには明白だと思うんだが、にもかかわらず紫外線のデータだけを見てカナダのほうが弱いから大丈夫とか言ってる人のほうが危ないと思うけどね。

Res15です。
Res16さん、きつい書き方になってしまってすみません。そんなつもりはなかったです。

私は、ジャーナリスト志望だったこともあり、気になったことは調べないと気が済まないほうで、さらに検索したサイトが適当な情報か、ちゃんとした情報かも気にします。また言葉の怖さを良く知っているので、誤った情報が一人歩きすることの恐怖はたぶん人一倍大きいです。

今回は、近赤外線がどうのと書いてあるレスがあったので、日本語でも英語でもいろいろ調べてみたのですが、専門的な情報は何もヒットせず、ヒットするのは16さんが引用した自称ライター（子育て中の主婦だそうです）の記事だけで、私的にはこの記事は、この人がどこかの美容サイトで見つけた記事を検証もせずに引用しただけのようにしか見えませんでした。

別に16さんを責めているわけではないのですが、最近は情報サイトは見た目がプロフェッショナルなので書いてある内容もあたかも正しいように見えてしまうのが怖いです。

これとは関係ないですが、カナダ情報サイトとかスポンサーまで付けたようなサイトでも、事務手続きや法律について、明らかに間違ったことを断定的に書いているようなところも増えてきて、なんだかなぁと思っています。

読み手が誤解することで問題になるのでは？と思うような場合は、時にはそのサイトに間違っていることを指摘することもありますが、往々にして、書いているのはアルバイトライターで、掲載している方は内容など細かい事など気にしていないようです。

私が言いたかったのは、事実を知りたい場合は、検索ワード、ヒットしたサイト、検索のヒット数などを見て、適当なアルバイトライターの書いた記事なのか、ちゃんとした信用のできるサイトなのかを見極めることが大切で、もし、あまり信用できない内容なら、それは拡散するべきではないのでは、と、もちろん私の個人的な意見でそう思います。

なので16さんのレスに対して強い書き方になってしまったのは、最近そういうストレス（この記事、何もリサーチせずに適当に書いてるよね？と感じる）が重なったためで、16さん個人にあてたものではないです。すみません。

単純にカナダ、と言ってますが、例えばトロントなんかはバンクーバーより紫外線が強いし、日本より強いと言われています。
回答してる人がバンクーバーにいるかトロントにいるかでも、違うのかもですね。