数年前にお店でこけて、膝を痛めてリハビリに数年かかってます。けがした時に薬の窓口の近くだったのでファーストエイドや氷など手当てを受けました。主治医や専門医、Physio、CT
スキャンやMRIで調べて少しづつ　回復してますが、以前には戻らないということです。
けがした直後Physioのほうも、ほかのリハビリにも結構かかるので弁護士を頼みました。
その際、セトルメントした時に3割を取るってことで了解したのですが、ここ数年何回メールしても電話しても弁護士はほとんど返答なく、オフィスに行っても今日はいてないって。やっとメールが来たと思えば、アップデートはない、向こうからの書類を待っているっていうのみ。昨年10月にケースをクローズしてと頼んで弁護士から過去3年の収入を提出するように言われて出しました。主治医の書類も11月にはでて、その後何をしたらいいか、聞いても弁護士は電話中でも　I had to go no update for you now.　っていうだけで数か月待ってます。先日急に手紙が届いて1350ドルの保険を買うようにということが書かれた書類が来ました。保険を買わないならこの紙にサインをして裁判でかかるコストや、Discontinue or unsuccessfulのリーガルコストはすべて自費で払うと書いた手紙にサインをしなさいと書いてあります。この意味がよくわからないと書いてメールを送っても無視されています。3月15日までに返事をしないと自動的に保険を了解したということで1350ドルかかると書いてあります。12月から何度も連絡して話したのは1分未満。メールもほとんどなく状況がわかりません。何度も裁判ではなく値段を交渉してセトルメントをしたいっといっても何も返答さえありません。裁判に出すつもりはないのにどうして保険を購入しないといけないのかも理解できません。
Personal Injury Lawyer にかかった方、どうしたらいいか教えてください。

誰と交渉しているんですか？ どこからのセトルメント？
お店って、買い物に行ったところ？
そのお店の落ち度でトピ主さんが転んだんですか？ ただコケただけ？

こけたお店に落ち度があり倍書請求の訴訟を起こすという話なのでしょうか？
弁護士はこの訴訟にいくら請求出来ていくら依頼主から引っ張れるかという算段をするはずですよ。
例えば１０万ドルをお店から勝ち取れると弁護士側が考えたら30％で３万ドルその他の経費も依頼主に請求するはずです。
ざっと考えて50％は弁護士のところに行くのではないでしょうか？
この例なら１０万ドルの内の５万ドルしか手に入らない。
５万ドル分しかあなたの案件に時間を使わない。それ以上の時間をこの案件に費やしたら赤字となると考えるのではないでしょうか？
電話での応答やメールでの返答も依頼主に請求されると思います。
一番に気になるのは時間をかけずに解決したいとあなたが思っていても弁護士側がそれを許さない点だと思います。
もし途中でセトルしたいと申し出るとたぶん今まで費やした費用をあなたに請求されると思いますよ。
もうすでに弁護士に頼んでしまったので後戻りできない状況かと思いますので気長に臨むしかないのでは？と思います。
5年とか１０年とかケースによってはかかるのかもしれませんね。
弁護士は一切急いでいない。
時間稼ぎをしてあなたとのやり取りが増えれば経費として請求できるからです。
あなたの立場に立って頑張っているそぶりは見せるかもしれませんがそれはあくまでポーズかと思いますよ。

コメントありがとうございます。ツルツルのフロアで雨の日でもない日に、お店の奥で水か何かオイル系の物が一面落ちていて、きずかず転けて、お店の保険部門の方が数日後、連絡してきました。書類にサインしてと言ってきたので、弁護士に相談したら、ケースを受け取ると言われたのです。転けた所には黄色い滑りやすいというサインもなかったし、ライトの関係もあって濡れているとは分かりにくいです。弁護士は凄く態度が悪く、今さら、弁護士を変えてもいいって言ってきました。でも変えるには、費用を要求されるだけだし、不満ですが、我慢してます。そんなに長くかかるとは、考えませんでした。

1350の保険っていうのがわからないんですが、何の保険？ 英語で何？

払わなかったらどうののくだりは、弁護士は自分への報酬を確保したがっているようだけど。
成功報酬で仕事を受けたなら、弁護士はこれまで何も得ていないですよね。今から引き返せないというか、やめるなら支払いをしてくれということじゃないでしょうか。

1350ドルといわれてるのは、ATE Insuranceの価格でLitigationになったとき１0０ｋは保険でDefenceのリーガルコストをカバーするということです。１００ｋ以上は自費でカバーしないといけないと書いてあります。告訴側はセトルメントが成功した時にこの金額を差し引くと書いてあります。100kの1.35％のIndemnity amountで１３５０どるになるようです。
　もともと裁判を希望しているわけでないので、交渉してって頼んでるのに、私はphysioとほかのリハビリの金額を負担してほしいと考えてたのにこんな大げさな裁判の話まで出てきて、心配です。

お店の保険部門が最初にコンタクトを取っていらしたときに保証される内容というのが、まさに治療やリハビリにかかる実費の負担だったのではないでしょうか（通常そうです）
トピ主さんは、サインする書類の内容の確認のために弁護士を訪ねたつもりだったのか、その時点ではプラスアルファの賠償金が欲しいと思っていたのかわかりませんが、そこで弁護士ときちんと意思疎通ができなかったんでしょうね。

弁護士が成功報酬で案件を受ける場合に、相手方に求めるのが治療やリハビリにかかる実費の負担だけというのはありえませんから、弁護士はその時点でトピ主に店側に賠償金を求めることを確認しているはずなのですが...弁護士側からすれば、いまになってその合意を反故にしてケースをクローズしたいと言ってくるトピ主さんが逆に信用できないので冷たい対応になるのだと思います。
かつ、トピ主さんの支払い能力が疑問視されているので、弁護士側が経費としてかかった費用を取り損ねないように保険の話が出てきたのでしょうね。

トピ主さんに親身になってくださる英語の得意な方（トピ主さんに日本語で説明できる）がいらっしゃるのであれば、一度その方に過去のメールのやり取り等を含めた記録を読んでいただいて、まずは一度、トピ主さんが理解している状況が正しいのかどうかご相談されてみたらいかがでしょうか？　
その上で、現在の弁護士との対応をどうするのか、今後の対応を再度検討されてみてはいかがですか？

裁判するつもりがないなら、これまでの弁護士料を払うか、弁護士料を保証する保険に入れということですよね。
そうじゃないかと思ってました。

数年前に始めちゃっているなら、もう、保険料を払うしかないと思います。
これまでの弁護士料って、数千ドル請求くるんじゃないでしょうか。

トピ主さんは補償のお金もらってなくても、弁護士は陰で働いていたわけですから。まさか、無料とは思ってないですよね。
成功報酬で勝ち目がないから、保険でカバーしたいんでしょう。
相手会社との交渉に弁護士を使うというのは、普通はゴネて裁判に持ち込むことだと思う。裁判するつもりなく、弁護士つけたというのがちょっとわからない。

もう後戻りできない。

裁判に行きたくないなら、今までの弁護士代は自腹。
裁判に行くなら、その保険を払って裁判に行く。

その保険の＄１３５０で裁判ができるなら、安い。　もう後にはもどれない。

治療費を相手に負担してほしいくらいだったら、弁護士なんて雇わないで、
直接相手の会社をやり取りをすればよかったのに。

Physioとかより、弁護士代の方が高い。