仕事と家庭の両立について。

日本人女性でカナダに来て、仕事と家庭を両立して充実した生活がおくれています！って方いますか？？

私が見聞きする範囲だと、日本人女性で長期で残ってる方は、カナダ人との語学イベントや、アプリなどで出会って、すぐ付き合い、ワーホリの期間が切れる前に同棲結婚というパターンが多いです。もしくは日本でカナダ人と出会って渡加など。そういう知り合いは仕事には付かず、子供ができると、専業主婦になったり、ちょっとだけパートタイムということが多いです。

また、来てすぐビザが切れる前に結婚し、仕事や学校に行っていないせいなのか、英語が流暢ではなく、カナダで仕事を得られるスキルを持ってるケースも少ないので、日本人コミュニティー内や家庭内にとどまっている方が多いです。もしくは離婚してる人も多いです。

やはり夢見ていた生活とは違って後悔した人も多いのでしょうか？それとも海外での大変さはあっても、カナダでの結婚や子育っては日本より良いんじゃないかと思いますか？離婚となったときも、手続きや契約がすごく大変そうです。特に子供がいると揉めてる人が多い気がします。

周りに、私が夢見ていたような、仕事と家庭を両立して楽しそうに生きている日本女性の話を聞く機会がいままでなく、参考にできる人がいないのを寂しく思っています。（仕事である程度の地位についてる知り合いの日本女性はは全て離婚経験者です。やはり両立は大変ということでしょうか・・）

カナダ人の友達は、家庭と仕事どちらも両立してて、いい仕事やポジションについている女の友人が多いです。また旦那さんもとても協力的なようです。

私は日本での働き方に限界を感じて家庭と仕事の両立を夢見てこちらに来ました。いまは仕事はとても順調で楽しいのですが、あまり日本人の友人もおらず、外国人としてこちらにきて、仕事と家庭両方充実させています！って日本人女性がいたら、知りたいです。もしくは、やはり、カナダ人のように日本人で両立させてる人が少ないのは、外国人としての社会的バリアーがあるのでしょうか。

カナダに残って後悔した、もしくは、私は両方充実している、どちらでも結婚・子育てをはじめてからの仕事についての率直な意見を聞きたいです。

※家庭内だけで楽しいという方もいると思いますが、今回は、仕事と家庭との事を聞きたいです。

>日本人女性で長期で残ってる方は、カナダ人との語学イベントや、アプリなどで出会って、すぐ付き合い、ワーホリの期間が切れる前に同棲結婚というパターンが多いです。

まさにそのパターンです。

私の場合は、夫はカナダ生まれですが義両親は移民だったため、いろいろとアドバイスされました。英語は一生流暢にはならないことを受け入れて諦めも大切。でも、カナダは移民の国だから、ちゃんと勉強してカナダ人と同じディプロマをいい成績で取れば何とかなると、いろいろ協力的でした。結果、その通りでしたし、私も新移民の方に出会ったら義両親が私にしたのと同じアドバイスすると思います。

義両親の助けがあってのことですが、夫も協力的で、学業と家庭の両立、そして今はやりたかった仕事に就き、家庭と仕事を両立して充実した生活を送っています。結婚13年目です。

ESLから始めたので、日本人に限らず大人になってからの移民の友人が多いですが、私の周りはそんな感じで、英語は流暢ではないけれど、学力はあってカレッジ行って仕事に就いてる主婦が多いです。

＞やはり夢見ていた生活とは違って後悔した人も多いのでしょうか？それとも海外での大変さはあっても、カナダでの結婚や子育っては日本より良いんじゃないかと思いますか

そんなに夢見る年ごろではなかったので、想像していた海外生活の大変さよりも、ずっと楽でした。むしろ、こんな年から大学行きなおして就職しなおせるなんて素晴らしいなぁと思います。
仕事するようになってからは、夫婦共に残業はほとんど無いし休みやすいし、日本とは比べ物にならないぐらい子育てと両立しやすい環境だと思います。

私もワーホリから短期間で結婚したパターンです。
仕事は移民になってから安定した仕事に就き、家事、育児、仕事両立させました。
いわゆる熟年離婚しましたが、楽しく平和な人生を送っています。
女の幸せは結婚ではなく、仕事もして自活能力を持つことだと思います。そうすれば不幸な結婚生活に耐える必要もないし、離婚しても幸せでいられます。経済的安定していれば、再婚のパートナーを見つけるのも容易です。

主人とは日本で出会い、数年後 運良くワークビザが取れて渡加しました。移民して十数年経ちます。
結婚後、子供にも恵まれ充実した生活を送っています。保育園に通わせつつ、フルタイムの正社員で働く生活は想像していた以上に大変ですが、笑いの絶えない家庭です。お互いの両親が近くに住んでいれば、もう少し子育ても楽なんだろうなと思いますが、なんとか主人と二人、力を合わせて子育ても頑張っています。冬の時期は家族全員で風邪ばかりひいていますが、今が人生の中で一番楽しく幸せです。

この無駄に長文で煽るスタイルはいつもの釣り師だよ。
釣った魚は放置しないタイプだからお暇な人は釣られてあげると良いw

結婚してからこちらの大学に行きました。

卒業してカナダ人の新卒も応募する分野、会社に就職し1年後に妊娠、出産。
その後、第２，３子出産。

親は日本で、主人の親からも子育ての手伝いが全くなかったので
やっぱりバリバリのキャリアウーマンっていうわけにはいかず、それなりのポジションです。

でも日本人(＝日本語を話す）というのが売りではない
（というか、日本語を使うことはまず無いです）職種だし、大学で勉強した
分野だし、福利厚生もしっかりしてるし。

万が一リストラみたいなことがあっても
再就職も問題なく出来る経験も積んだし。

日本人移民でも引け目を感じず、堂々とコミュニケーション取れる英語力も
カナダでの経験、永住者としての一般知識もあると思いますし。

子供たちも無事大学に入学して、それをサポートできる貯金も、収入もあるし。
主人と二人だけで外食や小旅行もできるし。

ということで結論から言うと、充実してます。
ちなみに、レスしておいて言うのも変ですが、トピ主さんが憧れる（もしくは自分がそういう人間なので自慢したい）ような人はJPカナダを観覧してない、もしくはスルーしてます。

だからカナダの生活に馴染んで、充実して生活してる幸せな日本人移民女性はトピ主さんが考えてるよりたーくさんいます。

答えてくださった方、ありがとうございます！
お仕事をされている方の前向きな話を聞けてとても嬉しいですし、励みになりました。

みなさん、やぱりポイントは現地の大学に行くってことなんですかね。実は私もこちらの大学でディプロマを取得中で、現地企業での就職を目指しています。回答者の方がおっしゃっていたように、この歳でもう一度学びなおして、就職を目指せる環境に感謝しています。ただ、いままで日本人女性にあっても結婚や家庭の話はでても、仕事やキャリアを同時に本気で考えている人が少なく、専業主婦やパートがほとんどだったので、孤独に感じていました。

日本での女性としての働き方が嫌になり、仕事と家庭の両立を夢見ていたのと、カナダに来たら同じような考えの女性と出会えるんじゃないかと思っていたのですが、周りの日本女性は、ほとんど語学イベントやアプリで彼氏をみつけ(見つからなかった人は全員帰国しました)、そのまま家庭におさまってしまうことが多く、結局日本でもカナダでも仕事と両立させているという人に出会えずにいました。そして、自分自身も、実際に結婚や子育てになると、日本と同じく大変で、自分も家庭に入るしかなくなるのか、と不安に思っていました。

でも、カナダで子育てや仕事の経験者の方から、日本より両立しやすかったり、家庭も楽しめているという声を聞けて、励みになりました。あと、確かに離婚されても、自分で自立していける力は大事ですよね。私も女性の幸せは家庭だけではないと思います。自立できているから、家庭が充実するっていうこともあると思いますし。

ちなみに、日本企業とカナダの企業で具体的にどういった点が違って、両立させやすいんでしょうか？労働時間以外に、なにかいい制度があるのでしょうか。こちらの保育園はとても時間が短いと聞いたので、どうやって仕事と両立させていたのですか？ナニーの方を雇われるなどですか？もし具体的な話が聞ければありがたいです。

トピ主さんは大学で(ディプロマ？って。。。）も取得中とか
現地企業での就職とか。。。自分はカナダにいる大多数の日本人女性より
長けてると確信したいんでしょうね。

でもこういうところで書き込んでる自体負け組みなんですよ。
わざわざ少数のカナダ人と対等に渡り合ってる日本人女性と比べて
すごいって言ってもらおうと思ってるんですから。

私は周りからすごいね、若いうちから頑張ってたからここまでなれたんだよね、って
よく関心されますが、大学(ちなみに、院です。カレッジ等のディプロマは専門学校レベルで
就職の武器になると思えなかったのとレベル的に興味があるとは思えなかったので
オプションに入れてませんでした）に行き、就職してから他の人のことなんて
考えもしませんでした。

他人の人生の充実性にどうこう言わず、ご自分自身がご自分の才能、度量、
学歴(ディプロマですからね(笑））に見合った生活を送れるといいですね。

＞周りの日本女性は、ほとんど語学イベントやアプリで彼氏をみつけ(見つからなかった人は全員帰国しました)、そのまま家庭におさまってしまうことが多く、結局日本でもカナダでも仕事と両立させているという人に出会えずにいました。

出会いの方法と家庭に収まるかどうかは関係ないかと。

それにしても、なぜ日本人にこだわるのでしょうか？
今、ディプロマを取って目指している職業があるのであれば、移民カナダ人関係なく、その職業で家庭と仕事を両立している人の話の方が、出身国で括るよりも参考になると思いますよ。
クラスメイトで結婚している人とか子育てしている人や同じことを考えているであろう同年齢の人と話してみては？

私の周りは結構起業家多いですけどね。
自分で商売してるっていう、ね。
それで食べていけるいけないはどうであれ、
あと副業でアルバイトしていたとしても、
自分で何かやってる人、パートナーの理解や協力を得てる人、
またはパートナーの起業を支えている人などが目につきます。
トピさんも好きなことから始めてみてはどうでしょうね？

コメントありがとうございます。

率直に言えば、カナダの滞在権が欲しいとか、結婚したかっただけとかでなく、自分自身の仕事と家庭を両立させたいと思っている方や、実際に充実させている方から話が聞きたいです。私は社会に出て仕事を継続したい派です。それはそれぞれの生き方なので、自分自身が納得できれば、どんな選択肢でも誰が優位とかないと思います。

子育てしながらも、仕事を辞めないで生活を送られてる秘訣や、カナダでの仕事と家庭の両立の制度などをぜひ聞かせてください。ナニーとか会社の制度とか、活用したものはありますか？

特に、なぜ私が日本人用の掲示板に投稿してみようと思ったのかというと、私達はこちらに親がいなかったり、語学での壁があるので、そういう点で、カナダ人より家庭との両立で不利な点もあると思うんですが、そういうのをどうやって乗り越えたのか、もしくは乗り越えられなかったのかを聞いてみたいと思ったからです。

カナダ人の友人とももちろん話はするんですが、両親や今まで育った友達のネットワークの多さの違いや、言葉の壁がないことなどから、あまり私にとってはそのまま参考にならないことも多いです。

あと、掲示板以外に、現地企業で働いている日本人と知り合える機会を作るアイディアはありますか？（飲食業や日系企業でなく、カナダの企業で働いている方と知り合いたいです。）リンクドインで探すとかでしょうか・・

トピ主さんも、レスされている方も、大人になってからこちらの大学や院、専門学校で勉強し直して、就職して（目指して）いるのはすごいですね。
カナダ人のママでバリバリ働いている人たちはいますが、日本人で移民してからカナダでキャリアスタートさせたお話や子育てと両立させているお話を聞けると、モチベーション上がります。
どんな仕事でもカナダで頑張っている日本人に出会えると嬉しいです。
自分甘ったれだな。もっと意志を強く努力しないとって反省とやる気もらえます。
トピ主ではないですが、レス興味深く見させてもらっています。

私は州立大学で学位を取り、在学中にインターンシップでお世話になった会社に就職し、現在勤続10年です。
昇格は順調にあり、良い上司、同僚、部下に恵まれ、仕事はやり甲斐があり、就業時間もさほど長くない為、家庭、子育て、趣味と仕事の両立に関しては問題無いと思っています。
強いて言うなら、夫の仕事のスケジュールと合わないと、家族全員での休暇が取れないってコトでしょうか。
偶然知り合った働いている日本人女性は、私の娘の同級生のお母さんでした。彼女はアメリカで修士課程を終え、旦那さんの留学に伴い引っ越して来たと言ってました。意気投合して以来、私達は、家族ぐるみで仲良く付き合う関係です。また、私は、専業主婦の女性達との会話も楽しいと思います。
良い友達に出会えて幸せです。

私もカナダで学位を取得しました。今30代後半で、働きながら、修士取ろうかどうか迷っていたのですが、このトピを見て、頑張ろうと思いました。働いているとわかりますが、優秀な日本人女性多いですよね。

職種は色々ですが，私の知り合いの日本人女性で働いていない方はほぼいません。仕事をしていると専業主婦の方と知り合う機会が少ないのかもしれません。

それぞれのご家庭が充実されているかどうかは，プライベートなことなので詳しくはわかりませんが，皆さんとお話ししていて共通することはとにかく時間がない!

仕事，育児，家事と私自身も毎日フル回転です。週末はゆっくりしたいなと思うのですが，平日に子供と過ごす時間が少ないのでなるべく子供との時間も大切にしたいし，ミールプランも週末にやっておかないととか。。。

なので共通の環境で頑張っている方たちと時々(皆さん忙しいので，なかなか都合がね)お茶したりするのはとても貴重な時間です。

トピズレですが、トピ主さんに感謝します。

私は個人移民をしましたが、常々、結婚移民は楽に移民できていいよなーと思っていました。それに、移民後も旦那さんが協力者としていてくれるので、不安は少ないように思っていました。

このトピを読んで、気づかされたことがありましたので、一言お礼がいいたくて書かせていただきました。

↑

やっぱ、一重まぶたのブスは
個人移民組だよね

自分の旦那に　さんをつけない。

私が日本で働いていたのは１５年以上も前の話なので今はだいぶ変わってきたのかもしれませんが、カナダはとっても働きやすいと思います。仕事をしながら子育てするのは楽ではないけど、日本とは比べ物にならないくらい家庭と仕事のバランスが取れると思います。
ちなみに私も旦那も移民です。何度か職場を変えていますが、どこも、残業はほぼ無し。フレキシブルな時間で働けるし、有給は会社によって３−６週間と差がありました。今は二人とも６週間です。その他に自分や子供達が病気の時は別に有給がとれます。それから、たまに家から働く事ができるという会社も多いでしょう。会社には子育てを終えた、もしくは子育て中の先輩ママさんや、奥さんも働いている男性社員の人たちが多いので子供が理由で休みや早退をする事に違和感を感じない雰囲気があると思います。産休も１年間とれたし、その間EIと会社からの補助でお金がでました。

また、うちの場合デイケアは７時半から５時半まで、小学校のアフタースクールケアは７時半から６じまでです。旦那と協力してどちらかがドロップオフ、ピックアップをそれぞれ分担すれば問題ないです。料理、洗濯、掃除、食料品の買い出しも旦那と協力してやっています。それでも、確かに毎日忙しいです。友人たちはクリーニングをしてくれる人を二日に一度とか週に２回とか雇ってる人たちもいます。

結論としては、今のところカナダに残って後悔はしていません。カナダでのワークスタイルに慣れてしまったので、日本の厳しい社会生活には戻れないかとさえ思います。もし、自分が専業主婦だったとしても、旦那が残業無しで帰宅、休みも多いカナダの生活のほうが自分には合っていると思っています。

みなさん、家庭との両立で大変な思いもありつつ、それぞれ工夫されたり、仕事も頑張られているのですね。

同じように、こちらの公立大学に通い直された方もいるのだなと知れて、励みになりました。また、その後のお仕事環境も良いようで、ちゃんとこちらで学び直してより良い仕事に就くことは無駄ではないとわかりました。

周りはカナダ人（もしくは移民２世）が殆どで、言葉の壁も無ければ、仕事もネットワークを上手く使って見つけていたり、お子さんがいる大学生でも、親に子どもを預けていたり、自分との状況を100%は共感できない部分もあったので、こちらで日本人の経験談を聞けてありがたいです。

また、心の本音を素直に言ってしまえば、出会ってきた日本人女性の殆どが、建前は英語の勉強やキャリアアップと言っていても、最終的には、就職活動や語学の勉強を自力で頑張るのに疲れ、イベント参加やアプリで、永住権と金銭的なサポートしてくれる旦那(彼氏)を探すことシフトしていくのを沢山みてきました。最初はカナダの会社で働きたいと言っていた知人もいましたが、彼氏ができた途端、彼女らも仕事を辞めていきました。それを私が否定することはできませんが、それは私がカナダでしたかった事ではないと感じていましたし、女性は社会的に自立していなくても良いという、日本で感じていた自分の中の違和感みたいなものを、カナダに来ても日本人コミュニティの中で感じ続けていて、同じように社会に出たいと真剣に自分自信の仕事について考えてる人に出会えずに、孤独に感じながら、仕事や勉強する日もありました。また、やはり外国人がカナダ人と同じように仕事も家庭も充実させた生活をこちらで手に入れるのは、かなり難しいことなのではと疑問に思いだしていました。

でも、こちらの皆さんの投稿で、そういった苦労や大学での勉強は、その後のカナダ生活の充実や、家庭との両立に繋がっているんだと知れて、励まされました。まだ私は知識のアップデートの為に、大学に１年継続して通うつもりですが、勉強や試験を頑張ろうと思えましたし、今の仕事ももっと充実させていこうと思えました。

私もいつか、皆さんのようなカナダの社会で活躍されている日本女性の方とどこかで直接知り合い、一緒に美味しいコーヒーでも飲みながら、話をする機会があれば良いなと思います。

それまで、それぞれの分野でお仕事頑張りましょう！またお子さんなどを育てられてる方はもっと大変だと思いますが、応援しています！

全てを夢どおり叶えるにはかなりの努力や忍耐が必要ですが、諦めないで頑張っていこうと思います。

トピ主さんはまだ若いのかな？

スタートはそれぞれ違います。途中経過もそれぞれ違います。
でも、彼氏や旦那さんができたから、仕事を辞める人も、そのまま「王子様と仲良く暮らしました」で終わらないのが現実です。
物価の高いバンクーバーで、シングルインカムで外人妻を一生サポートし続ける男性も少ないでしょう。

年頃だったら、恋もし、結婚もするでしょう。寄り道せず、ひたすら切磋琢磨したから成功するわけでもありません。

結婚移民もキッカケです。そこから、専業主婦のまま過ごす人も、キャリアアップを目指す人も、どちらもいます。
もっと柔軟に考えたらどうでしょう。

仕事も家庭も非常に忙しく両立しているかは疑問ですがカナダに来て10年以上、30代半ば、子供2人、夫は協力的な方ですが、夫婦関係をあまり他のご夫婦と比べたことがないので分かりません。子供のデイケア送迎は交代で行ける方が行く、ただし小学校行事はほとんど私が参加、家事も半分以上私がやります。

家族全員が忙しく夕方も週末も予定が沢山あって、夫婦で協力していかないと子供の習い事のみならず夫婦の予定も予定通りにいかないです。

仕事は管理職ではないですが、10年も同じ業界で働いていたら専門性が高くなってきて待遇もそれなり、専業主婦だったら老後も心配してしまいそうですが職場でしっかり貯まっていて早期退職しても大丈夫そう。

カナダの大学は正直日本で理系や文系でも経済学部など結構真面目に勉強しないと卒論も書けない学部を出ていれば、大学院は学士レベルの卒論で大丈夫でした、博士課程も周りに取っている人がいますがそこまで大変そうじゃない。。。これはなぜなのか分かりませんが、アメリカの大学院を卒業した日本の友人も同じ事を言っています。

カレッジにしろ大学にしろ、卒業できる=英語力はそれなりなので、就職の際の面接もすいすいですよね。当然対策も学生の間にそういう部署でモックインタビューとかレジュメレビューもしてくれるでしょう。

自分が目標を持って頑張ることは大事ですが、周りに目標もなく主婦をしている人がいても本人が良ければそれで良いと思えるようにならないと、人間関係面倒くさい事になります。態度に出ちゃうと周りから人がいなくなりますよ。比べるのは良くない、幸せの基準は人それぞれだからね。仕事したくない人が仕事したら不幸せになってしまうかもね。英語ができても働いていないカナダ人もたくさんいますよ。子供が小さいうちは近くでしっかり見ていたいママたち、日本人だけじゃないです。

>永住権と金銭的なサポートしてくれる旦那(彼氏)を探すことシフトしていくのを沢山みてきました。最初はカナダの会社で働きたいと言っていた知人もいましたが、彼氏ができた途端、彼女らも仕事を辞めていきました。

永住権のサポートしてくれる仕事って多少条件悪いイメージある。
もし、永住権も金銭的なサポートも手に入ったのなら、その仕事を辞めて、永住者として次のステップに進むのは普通なことでは？

20さんのおっしゃる通り、途中経過もそれぞれ。
結婚移民してすぐだと、現地企業で働いている移民は少ないのかもしれません。でも、5年後、10年後は全く違うと思います。
家庭に入ってしまったご友人たちも、数年後には現地企業で働く日本人になっているかもしれません。
ちなみに、郊外には日系という選択肢が無いので、基本的に郊外で働いてる日本人はみんな現地企業勤めですよ。

ご経験をシェアしていただいてありがとうございます。

それぞれいろんな経緯があって、現地企業で活躍されているのですね。また、忙しくも家庭との時間のマネージメントもされているんですね。

確かに、いろいろな経歴の人をカナダ人でもみます。大学の同期を見ていても、日本のように高校卒業してばかりという学生ばかりではなく、社会人経験が何年〜何十年もあっても、知識を増やすために週末通われてる方もいて、いろんな人生があって良いなと思っていました。

そんな中、私が今まで直接知り合えた日本人女性達の中では、家庭と仕事のポジションを同時に手に入れている人に出会えたことがなく、カナダのような平等と多様性に溢れた土地に来たら日本人女性であっても、家庭をもちつつも社会で自己実現をしていたり、経済的に自立されている方とも多く出会えると期待していた分、みな一様にに家庭に比重を置き日本社会に居たときと同じように社会から遠のいていく人を見る度、寂しく思う気持ちがありました。また周りにいるカナダ人女性と日本人女性の社会的生き方の差にも不安になる気持ちがありました。(実際、大学や職場でも語学力や知人ネットワークの違いで外国人として大変な思いも沢山します)

ここで教えてもらった結果、いろんな過程はあれ、外国人としてハンデがありつつも、努力されている方は居て、現地企業の制度や旦那さんとの連携で、カナダ人女性のように家庭をもちつつ、社会にもでて自己実現されている方もいるとしりれて、励まされました。また、いろんな生き方でそれぞれの幸せを見つけられている日本人女性がいると知り嬉しく思います。

トピ主さんが、家庭と仕事と両方に恵まれ幸せな生活をしている日本人女性と巡りあっていないのは、まだトピ主さんがその域に達していないからです。

仮にそういう人たちとどこかで会ったとしても深い話をして、その人の人生に触れるほどの友だちになれるとも思いません。
なぜかと言うと、そういう人たちがまだ海の者とも山の者ともつかないトピ主さんと親しくするメリットがないからです。機会はこれまでにもあったかもしれない。

なんかトピ主さんの書き方って専業主婦や仕事でばりばりやってないひとをバカにしていますね。
読んでてちょっと不愉快になりました。
私は働いていますがバリバリかどうかは・・・どうでしょうねえ。政府関係の仕事で収入や福利厚生もそれなりに良いと思いますので、一応満足はしています。

今「充実している」と言っている人はおそらくトピ主さんのように周りと比べて「専業主婦やパートレベルで寂しい」なんて言ってた人は居ないと思います。自分の目標があればそれに向かって努力するだけで、周りに自分の思うようなひとがいないからどうのこうのなんて考える暇はないです。

仕事と子育てを両立するには日中の大半の時間を他人に子供を育ててもらわないといけないし
それが専業やパートより偉いとも思えません。人にはそれぞれに価値観があるし、なにが大切かも違うので、自分のなりたい・やりたい方向へ向かって頑張るしかないと思います。

両立は決して楽なものではないです。でもそれを辛いと思うか楽しいと思うかは
個々の性格や夫婦関係、環境によって変わってくると思います。
他人の意見を聞いて一喜一憂するのではなく、人と比べて自分の道を決めるのでもなく
もう少し自立されるほうがいいと思います。

兼業主婦はたくさんいますよ。
働く気のある人は、何かしら仕事を見つけて働いていると思います。
外国から家族で移民している人たちは夫婦で働くことが大前提の人の方が多いので、妻は仕事を見つけて働いていますよ。
移民は仕事と家庭は両立しなければならない、ガンガン働かなくてはならないといった風で、生活の充実とか優雅なことを言っている暇はないくらいバリバリ働いている人が沢山います。

私も上の方がおっしゃっている意見を同じように感じていました。きっと私がそのような環境にいないんだと思います。きっと、現在私が狭い範囲にいるのかもしれません。

最初にカナダに来たときは沢山日本人の知り合いがいました。でも結婚相手が見つかった方以外9割以上の方は既に帰国していったのと、結婚した方達は、仕事を辞めてしまったので話や予定が合わなくなり、お互い会わなくなっていきました。また、仕事をしていても日系企業やパートのグチばかり聞くようになり、それが嫌になり、カナダ人の友達と時間を過ごすことが増えていきました。

今現在は、カナダに来て何年もたち、現地の職場や大学の学部の中で、男女ともまったく日本人自体に会わなくなりました。（居ても、交換留学の凄く若い子とかです）

また、今まで出会った日本人の方達は、仕事を通した人間関係ではなかったので、現地の会社でフルタイムの仕事をしている人が少なかったのかもしれません。あと、自分に子どもが居ないので、日本人学校などを通して日本人とも会うこともないです。

みなさんは、どうやって同じようにお仕事されている日本人と会われたのですか？現地企業に何人も日本女性がいるとは思えないのですが、お子さんの学校以外の環境でどうやって同じように働かれている女性に出会えましたか？

日本人自体の数が少ないんです。
バンクーバーの一部では比較的日本人がいる地域もあるようですが。

日本で良い仕事についている女性は今ある仕事を手放したくないはずなので、ふつうは移住までは考えないし、日本も一応先進国なので、わざわざ外国で仕事を探す必要もないため、どの日本人女性もキャリアウーマン志向というわけにはいかないかもしれません。
トピ主さんはなぜ海外で仕事を見つけようと思ったのですか？日本の大学は一応卒業されたのですか？

＞どの日本人女性もキャリアウーマン志向というわけには
訂正→カナダに住むどの日本人女性もキャリアウーマン志向というわけには

>みなさんは、どうやって同じようにお仕事されている日本人と会われたのですか？現地企業に何人も日本女性がいるとは思えないのですが、お子さんの学校以外の環境でどうやって同じように働かれている女性に出会えましたか？

私の場合は、考えてみれば、出会ったときは私も含めみんな新移民で、移民向けの集まりなどで知り合い、みんな無職でした。結婚移民や夫婦で移民にきた人いろいろです。
結婚移民した人でも、まずは勉強して就職してある程度働いてマタニティリーブを取りやすくしてから子供を作った人、まずは子供を作って子育てしながら勉強して仕事に就いた人、人によっていろいろで、今はほとんど働いています。

こちらで子育てしたり学校行ったり就職したりで馴染んできてからは、移民が集まる場所に行くことも無くなるし、積極的に日本人の友達を作ろうと思うこともなくなってきて、そういえば、同じ職場や同業者には日本人出会ったことないし、仕事以外でも働いてから知り合った日本人はいないかも。

日本人自体が少ないから、ひとつの現地企業に何人も日本女性がいるとは私も思えないです。しかし、日系企業は地域も数も限られてしまうので、現地企業で働く日本人の方が多いとは思いますよ。

知り合うには、日系企業が無い地域で、新移民ではない日本人を探すとかですかね。

はい、日本の大学を卒業して、日本で働いていました。大学が専門的な学部で資格があったので、そのまま仕事も専門職につき、何年も働いていました。

日本の中だったら、いわゆる「ワークライフバランス」を重視した会社に居たと思います。会社も有名な会社でした。ただ、自社や取引先など、どの会社も上司は全て男性だったり、子どもを産んだあとの女性がイキイキと仕事をしている姿をあまりみませんでした。（両立はしていましたが、昇給したりはなく、いい仕事は任せて貰えていませんでした）また、日本全体として、休暇が取りづらく、１週間程度の連続した休みしか取れない社会は嫌だと思うようになりました。たとえ、自分が休みが取りやすくても、旦那さんが取りにくいとかいろいろご家庭によって事情はありますし。

それで、海外での仕事に目を向けることにして、永住しやすく、女性の社会進出が進んでいるカナダを選びました。バリキャリだけとか専業主婦とかどちらか一方の選択はなくて、一人の人として、自分の好きなことで社会貢献したいと考えたり、家庭を持って人生を楽しみたいと思うことは自然なことだと思ったからです。

正直、今までも、外国に来て誰もが思うような生活を100%出来ているとも思っていなかったですし、生活を男性に頼りたいと思う日本人女性が北米社会に比べて圧倒的に多いのも知っていましたから、自分は自分の道を行けば良いと思っていました。

ただ、カナダ人女性に知り合えば知り合うほど、彼女たちはお金の為だけでなく、自分のやりたい事を仕事にして、仕事を楽しんでいて、昇進しながら、子どもが何人もいる友人達にも沢山知り合いました。その一方、日本人コミュニティの中では、結婚後経済的に自立していたり、お金の為だけでなく社会での自己実現をしている人を見つけることができず、同じカナダ社会の中で、何がそういった障壁になっているんだろう、・・もしくは自分の知らないだけで、同じように社会にでて働きたいと思っている日本人女性がいれば知りたいと思いました。

また、仕事や大学のプロジェクトで社会と女性についても話が出ることが多々あるので、もし参考になる話が聞ければと思い投稿しました。

これから私自身も働いていく場面で外国人としての大変さや、女性としての大変さにぶつかって行くと思うのですが、そういう時に同じような経験をされてきた方などのアドバイスや、現地企業で働いている日本人の方の経験談が聞けてありがたかったです。

日本の資格がそのまま使えるって超羨ましい。
大学に限らず結構な専門職の資格持ってたけど、カナダだと全て無効で取り直し。
日本で生業にしてた事なのにこっちでまたフルタイムの学校通い直しだったから色々苦労しましたよ。

なんとなくですが、トピ主さんは日本人でカナダ企業に勤めている人を知らないから、自分が今頑張って大学をを卒業しても就職できるか不安になっているのかもしれませんね。

私の周りの知人たちだけの話ですので参考になるかわかりませんが、カナダ企業に働いている日本人達はいますよ。それに日本人は少なくても、中国人の移民で英語が母国語でない人なんかはたくさんいます。言葉の壁はあってもちゃんと就職している女性の方々はいっぱいいます。大学にもいませんか？私が学生のt時は、中国人とかロシア人の子持ちの主婦の人とかいました。

トピ主さんが今現在目標をもって勉強中なら、日本人に限らず、カナダ人や他の国籍に人たちのいけんを参考にしながら、卒業、就職を目指して今まで通り頑張られたらいいと思います。
トピ主さんが望まれる職がみつかり、家庭と両立出来れば良いですね！

私個人の感想としては、一番めの職探しが難しいですね。すんなり仕事を見つける人もいるけど、なかなか見つけられない場合もあります。私は割と成績もよく、クラスメートに勉強を教えたりしていたのに、その教えていたあまり成績のよくない友人が私よりも早くあっさりと仕事をみつけたりして落ち込んだりもしましたね。自分の望む仕事がみつからず、母国香港で仕事を見つけ、そのままカナダには戻らず離婚した知人もいます。
仕事が見つからないから、学校にもどり違う科目を専攻しなおした人もいます。私はすぐに仕事が見つからなかったので、就活中にレストランでパートの仕事もしました。
自分の思いどうりにいかない時にプランBを用意するのは悪いことではないと思います。

それから、子供が生まれると（特に複数の子供を持つと）、今トピ主さんが想像していることや友人から話を聞くこと以上に大変だったりします。私は、子供達が生まれても、仕事をフルタイムで続けけてきましたが、子供ができたら、パートタイムに変わるとか専業主婦になるという選択をする人たちがいるのも納得できます。みんな、それぞれの家庭で何が一番良い選択かをしているのだと思います。トピ主さんも旦那さんと学生の間、就活中、妊娠、出産後など旦那さんと相談、協力しながら臨機応変に柔軟性をもって生活していけば、家庭と仕事の両立がはかれると思います。
まだ、学生の間に仕事と家庭の両立ができるか心配するのは早いかなーと思います。

頑張ってください。

資格をとりなおされたんですね。医療系とかでしょうか？ちょうど同じような話題を職場で先日しました。そういうのも外国人があたる壁ですよね。日本ではある程度のステータスがあったのに、こっちでは資格が取り直せるまで雑用程度の仕事しかできなかったり。

私は医者とか弁護士みたいに、そのまま資格が仕事をする条件になるというより、日本にいる時に能力を証明するためにとった資格という感じだったので、あとは資格関係なく、経歴があればこちらでも仕事探しの時にある程度は評価してもらえたように思います。

ただ、それでもやはり、語学や文化の壁で悩むことは沢山ありますし、カナダ人のように仕事探しが簡単というわけではないように思います。カナダ人の友人は、ビザの問題もなければ、時間的余裕もあるので、より良い職場を探しやすいなと思っていました。

すみません、名前を入れ忘れてしまいましたが、上記、Shinです。

兼業主婦でも専業主婦でも人の価値観はそれぞれですからね。
トピ主さんは日本に住む人から「なぜわざわざ海外に？」などと思われているかもしれませんよ。価値観の違いですよね。いくら休みが取りやすいからと言ったって、あ、うんの呼吸で働ける日本とは違って、海外で生活することは大変な部分も沢山あることは日本にいる人にも簡単に想像できますから。それに日本の女性が仕事も育児も両立するのが難しい環境にあると考えるのであれば、それこそ日本で頑張って、未来に向けてより良い環境を作っていく一人になるべきなのではと思いますね。それこそ社会貢献では？人をジャッジしはじめるとキリがないですね。
まだ未婚で子供もいないと想像つかないかもしれませんが、子育てって楽しいんですよ。
トピ主さんが仕事で充実感を得ているように、専業主婦も家庭で充実した生活を送ってるから、専業主婦なのではないでしょうか？専業主婦をしている女性も必要になったら働かざるを得ないと思いますし、働きたいと思う人はだれでも仕事を見つけています。仕事を持つかどうかはその人の気分次第だと思うので、なぜ他人は正社員で働いていないか？なんて考える意味はないと思いますよ。

残念ながらトピ主さんが、そういう方達との出会いがないと言う事です。
私は働いて子育てしているので、自然と集まりがそうなるのかもしれませんが、皆さん充実されてますよ。

先入観なしに、色んな方との交流を楽しめば、そんな出会いもやってくるでしょう。

「類は友を呼ぶ」です！！

移民だから、とか、外国人としての大変さ、とか言ってるのって最初だけです。

１０年、２０年経ってくると、そういうのは言い訳になります。そして、そういうことを言ってる人は、人生負けてると思います。仕事や家庭、子どもの有無でなく、人生負けてます。
いつまで経っても、「日本人で移民なのに頑張ってる」という価値観の人には、同じような考えの人しか巡りあえません。

仕事家庭を両立させて現地人並みに生活し、人生を楽しんでいる人(トピ主さんが思い描くような人)は、自分が日本人なのに頑張ってるとは思っていないし、そもそも普段の生活で自分が移民であるからどうのこうのというのはすでに考えていない。

だから、トピ主さんと会ったとしても、腹を割って話すことはないだろうし、そういう話を聞いて発奮したり参考にしたりしようとするトピ主さんは、同じやり方では絶対成功できない。
出遅れてるという意味もあるけど、その人に合ったアプローチや運があって、いい上司に巡り会うことも、いい配偶者に巡り会うことも同様に成功の助けになるんです。
そこで専業主婦か仕事バリバリか、二択しか頭にない人には、他にも道があるのに見えていない。結果、どうしたらいいかとか聞くことになるだろうし、将来的にあの時こうしていたら…と言うことになると思う。

成功の秘訣も失敗の要因もいろいろあって、ひとつ道を間違えたことが失敗の原因だと思う人は、どの道を行っても失敗しているはず。

まわり道のように見えても、それが当人には大切で楽しいことであれば、そこで別のパワーを得て本道に戻って来るかも。何より本人は楽しんでいるんだし。
そういうことに価値観を見出せないのも了見が狭いというか、岐路で道が２つしか見えていないと思う。
柔軟にならないと、人生損です。

結婚し小さい子供が二人いて、カナダ企業に勤めていて充実しています。
旦那も育児・家事にも私が仕事することにも協力的です。
今はとにかく忙しくて、誰かと会ったりなどの時間はあまりとれないです。
自分の為の買い物などにもあまり行けません。
たまにランチ休憩時にネットをちらほら見るのがせめての自由時間。
なので残念ですが、あなたとお友達になるチャンスは今はなさそうです。

私は双子を生んだ後、退職した者ですが、当時上司だった女性は最初から子供を持たないと決めていました。理由は何だかんだ行っても、子育てすると自分に負担がかかるので、今の様に仕事ができなくなるから、と公言していました。

勤めていた会社は女性がトップを勤めていた会社で女性が働きやすい環境でした。支社長のその女性は子供に用事で頻繁に遅れたり、休むこともあったのですが、その分を「子供を生まない」宣言していた私の上司がカーバーして、上手く回っていました。

39さん
まさにその通りだと私も感じます。
トピ主さんはまだそこまで辿り着いていないのだと思います。
トピック読んでいて、私はトピ主さんとお友達になりたいとも思わない。
周りに主婦しかいないとか、移民ばかりとか、結婚がゴールの友人とか。。。。少しトピ主さんの器が伝わって来ます。
わたしは26歳の時に結婚しましたが、私も周りの友人も全てカナダ企業ですでに働いていました。
みんな周りはこの国に馴染めるよう努力してきた人ばかり。
現在40歳皆過ぎて子供も大きくなり、子育て中はパートタイマーだった人もフルタイムになってる人いるし、経済的に余裕がある人はずっとパートタイムの人もいる。ナニーを住み込みで雇って出産後もずっとフルタイムの人もいる。
移民感覚無いです。会社でもカナダ人と対等に仕事出来ます。
友人に管理職も数人います。
トピ主さんも自分が成長すれば、自然にそんな日本人に出会えると思います。
今のトピック読んでると、まだ自分より劣ってる人と比べて粋がってる感じかな？😊
私が言えるのは私は26歳でもそんなトピックの様な事言って周りより私は凄いと思う立場ではなかったです。本当にみんなその頃から凄かったから。
だから今があると思ってます。
何一つ言葉には不自由は無いですが社会の事には常に目と耳を傾けて日々社会勉強してます。
結婚移民を見下すのでは無く、自分の目指している所にすでにいる日本人が実は大勢いる事、そしてそういう人達がお友達になってくれる様な存在になるといいですね。

トピ主さんは、まだ20代じゃないのかな。だったら、人生経験まだまだないのが当たり前なので、
40代や50代の人とは同等には考えられないでしょう。自分の娘とそんなに年齢もかわらない人だっているだろうに、もっと優しくしてあげればいいのにね。

大学を卒業して日本で何年も働いてて、カナダにきて何年か経ってると書いてあるので、２０代ではないと思います。

コメントありがとうございます。

ここまで沢山のみなさんの経験が聞けると思わなかったので、長年カナダで働いてこられた方がどうやって仕事やカナダの生活を過ごしてこられてのか知れて素直に嬉しいです。

こういうちょっとセンシティブな話題なので、実際の私の周りで起きた事実や疑問を記述していても、自慢と受け取られる方や、見下したり、嫌味と感じてしまう方がいるのも承知していますし、ネット上のことなので厳しい言葉を残される方がいるのも承知のうえです。だから訂正も反論なしです。それでも、それぞれの色々な体験・感想をシェアしていただく時間を頂いて、ありがとうございました。

きっと私も、回答をくれた多くの方のように、カナダでの生活が長くなっていけば、もっと色々な人に知り合う機会があるのかもしれません。あと、私の年代はちょうど結婚適齢期で家庭に目が行きがちなんですが、そういう人もあと10年くらいしたら社会にまた戻ってくるのかもしれませんね。ただ、カナダ社会で感じるのは、スキルや経験値にはすごくシビアだという事で、個人的には20代30代での離職はしたくなし、若い時だからこそ経験したり吸収できることも楽しみたいと思っています。

人生の節目で、楽な生き方を選択するより、大変なことがあっても自分の目標に妥協しないで、後悔しない生き方をしていこうと思います。

みなさんと話をして、今後やっていこうと決めたことがあるので、それに向けても行動していこうと思います。

結婚適齢期で友達がどんどん結婚していって、周りの環境が変わってきたのですかね？周りのことはあまり気にせず、トピ主さんの後悔のないのように頑張ってください。

結婚適齢期であれば、いい人がいたら結婚するのがいいです。
適齢期逃して結婚できなければ、家庭と両立という自体が夢物語ですから。子どもを産む時期とか調整すれば離職しなくてもいい。

返信を読んでいて、「トピ主さんは、まだそう言うレベルまで達していない」とか、「トピ主さんの様な人と仲良くなるメリットが無い」「仲良くなりたいと思えない」とか書いてる人いてビックリです。何様ですか？！
私が友達になりたいと思う人は、常にポジティブで向上心がある人です。相手の仕事や状況では判断しません。皆さんは条件付きじゃ無いと友達になりたく無いんでしょうか？

トピ主さん、私はカナダの学校を卒業して、幸運にも今はとても素晴らしい職業に就いています。日本でもカナダでも職種を言うと、大抵「凄いねー！」と言われる職業です。現地で出会った彼とも結婚し今は子供も2人居ます。ちなみに、私の会社もとても働きやすいです。子供が風邪などでデイケアに急遽迎えに行かないといけない事があっても心良く帰らせてくれたり、周りもとても協力的なので助かっています。

トピ主さんも頑張って下さいね。

家族が健康で元気だと良いんですけどね。私は子供が難病を持って生まれてきて仕事を辞めました。日本でもカナダでも同じ職種に就いていました。その業種で資格を持っていて、日本では男性よりも稼いでいました。

自分よりも子供を優先しています。自分の思い描く人生を送ることができるのが一番良いですが、こればかりは運なので上手くはいかないです。

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↑オタワではないです。