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No.32977
ベットバッグと日本のダニの違いについて
by 無回答 from 無回答 2018/09/18 09:57:05

日本の南京虫、トコジラミが、ベットバッグの訳にありますが、これとダニの違いとは、なんでしょうか。

日本では、南京虫、トコジラミなどは、そんなに大きく問題にされないのは、どうしてでしょうか。

日本に帰るたびに、何箇所か、ニキビのような跡ができて、とても痒いのですが、これは、なんでしょうか?2、3か所、何かの虫に噛まれているという感じです。日本の友人は、ダニだというのですが、何かよくわかりません。もしかしたら、蟻かもしれません。

Res.1 by 無回答 from 無回答 2018/09/18 10:10:23

発生率の差
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2018/09/18 10:19:08

ベッドバグ(南京虫)とダニは似ているようですが、見れば一目瞭然で、ベッドバグはかなり大きいです。ダニはホコリの中に紛れるくらい小さいです。

https://touhoku-tokojirami.com/difference/

>日本では、南京虫、トコジラミなどは、そんなに大きく問題にされないのは、どうしてでしょうか。

生活習慣の違いではないでしょうか?
日本では、家に上がるときには必ず靴を脱ぎますが、欧米では家に上がるどころかベッドにまで靴のまま寝転ぶことがあります。

また日本では布団文化があるので、毎日布団を畳み、晴れた日には天日干しをする習慣があり、それができなければ、布団乾燥機で布団を乾燥させることが一般的です。
カナダに比べて、日本ではダニは結構大きな問題で、ダニ対策グッズは結構売られていますよね。

南京虫については、比較的大きな虫ということもあり、虫がいれば気が付きやすいということもありますが、最初の入り口(どこかから虫を連れて来る)事が日常生活でほとんどないのだと思います。

日本で南京虫が取りざたされるのは、海外から帰ってきたバックパッカーとか、外国人バックパッカーが泊まるホステルなどですね。
Res.3 by トピ主 from 無回答 2018/09/20 17:50:14

回答くださった1、2さん、
ありがとうございました!
なるほど、普通の日本の家には、南京虫はいませんよね。布団と干すことは、大切だったんですね。カナダでは、アパートなので、できないのが、残念です。
窓の近くに、ベットを置いて、太陽に当てるようにしたいです。
勉強になりました!
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