「環境最悪企業」と言われるモンサント
遺伝子組み換え種子(GMO)のパイオニアで世界シェア90%の企業
これまで環境を汚染し、そして人体に有害な製品を生産して来たという前歴を持っているヨーロッパでは評判の悪い企業
遺伝子操作された種子販売市場の55%をデゥポン、モンサント、シンジェンタが占めている。
モンサントの除草剤ラウンドアップ(Roundup)国際がん研究機関(JARC)からラウンドアップが含有するグリホサートが発がん性のあることが指摘された。
https://hbol.jp/110674