タイトル通りなのですが、白髪を染めるのをやめたいと思っています。
今は月1で染めています。
それが面倒くさいのと、液を垂らして洗面所を汚してしまうなど、もうやめたい理由がたくさんです。
それを日本の友達に言ったところ、みんなそんな気持ちを持ちながら染め続けているのよーと一蹴されてしまいました。
皆さんはどうですか？
洗面所に液を垂らしてしまうのが一番のネックです。
いつも気を付けて気を付けて、でも垂らしてしまいます。
垂らさないコツなどありますか？
またこちらで買える垂れないタイプの白髪染めなどありますか？
あと白髪染めるのやめた！という人のお話も聞きたいです。
当方30代後半です。産後白髪が思いっきり増えて、髪の３割以上は白髪だと思います。

いくら気を付けていても液は垂れるので、液ハネに備えて、洗面所に新聞を敷き詰めます。

液垂れが気になるなら美容室に行けばいいです。
生え際を染めるだけなら全体染めよりずっと安いので毎月行ってもそんなに負担にならないでしょう。

暗めの白髪染めでしたら、スプーン1つぐらいの小麦粉など混ぜて見てはどうですか？

明るい白髪染めでしたらトーンアップするのを邪魔するので難しいと思います。

もしくは、白髪が目立つ所を月一でやって全体を2ヶ月に一回やるみたいなのはどうでしょうか？

私も遺伝で若白髪の髪質で、ずっと染めてきました。(いつも美容院でですが。)

どんなに年齢がいっても、老けて見られるのが嫌で染め続けていますが、本音はやりたくないです。費用のこともありますが、やめたい1番の理由は、やはり健康のことを考えれば、身体に良いはずがないと思うからです。

真っ白のショートヘアで清潔な感じをいきたいとは思うのです。主人も「染めるの止めれば。。。」と言います。いったい幾つになったら、真っ白でも年齢通りと人は思うのでしょうか？高齢出産だったので、子どもを孫とは見られたくない気持ちが捨てきれずにいます。

やりたくないならしなきゃいいのに(笑)

洗面所に垂らすのが嫌というのなら、安いシャワーカーテンを広げてやってください
壁のほうもかばーするようにマスキングテープで留めるといいですよ

自分は一切染めないと決めて、幸いそんなに白髪が出ない体質だったので
50代ですからもう白髪があって当たり前と、一度も染めずに来ましたが
娘がカラーリングでしょっちゅう色を変えているのでやらせている方法です

周辺も広くカバーできますし
水が使えるように、洗面台の排水口の穴に合わせてシャワーカーテンに穴をあければ水道も使えます

新聞紙のをひろげるとありますが、新聞紙だと濡れて張り付いたり、破れやすくなるのでめんどうですから

やめたいならやめればいい。あなたは他人のために生きているのではなく自分自身のために生きているのだから。他人がどう見るか、なんて重要じゃないです。（自分が好きで染めたいのはもちろん自由です）

それでも他人の目のために染めたいなら

1）すでにでているアドバイスを元に洗面所をカバーして染める

2）美容室に行く

でしょう。

友人で一人若白髪の人がいて、染めてない子がいたけど
髪はいつも清潔なので私は全然気になりませんでしたよ。

トピ主さんもストレスが少ない方（染めるストレス、染めないストレス）を選んで
少しでも気分良く生活しましょう！

月1ならまだ楽ですよ。
私も30代後半ですが、染髪後1週間で根元がすでに白くなり、２週間経つとかなり目立ちます。
髪の毛がのびるが早く、しかも量も多い。本当にめんどくさいです。
でも、ハゲよりましだと思ってヘアケア頑張ってますよ。

カナダには白髪染めのコンディショナーはないんですかね？

液をたらす事って殆どありません。たらすと言う事は一度に液を付け過ぎではありませんか。櫛に少しずつのっけて髪に付けて行くのですが、垂れませんよ。私は何時もプラスチックのショッピングバッグの底を少し切り、頭にかぶり、持つところを腕に通します。すると服も全く汚れません。

>カナダには白髪染めのコンディショナーはないんですかね？

私もそういうの探しています。

最近、白髪が目立つようになり、でも、まだ染めるほどでもなく、ネット検索してたら日本にはカラートリートメントという便利なものがあると知り、ドラッグストアで探したのですが、染めたカラーを持続させるためのものはあっても、カラーできるトリートメントは見つかりません。
Amazonで検索したら、日本の商品がありました。日本の価格の何倍もしますが。

やっぱり、カナダにはまだないんですかね?

↑日本のカラートリートメント、リッチモンドのイズミヤで売っていますよ。

今までに、日本のカラートリートメント、５種類以上(利尻昆布、ルプルプ、プリオール、レフィーネなど)試しましたが、染まるものもあれば、まったく染まらないものもありました。いずれも、きちんと染めるには、時間を結構おかないとでした。

そして、ヘアカラーと違って、生え際は染めにくいです。染まった後も、少しずつ色落ちしていくので、最低1週間に1−2度は、カラートリートメントを使わなければならず、面倒くさいです。なので、次のリタッチ白髪染めまでのつなぎとして使うことの方があっている気がします。

ハイライト入れたり、ブリーチとか、シルバーアッシュとかにすれば白髪目立たなくなるのかもしれないけれど、30代にはかなりの冒険。顔と髪型が合わなさそう。
ぜひ美容師さんに、白髪ありの30代に似合う髪型髪色を提案してもらいたいです。

もう金髪で良いんじゃないですか？
割とまじで。

金髪を常に綺麗な状態で維持するのって白髪染めより大変なんです

↑確かに金髪って、きちんと手入れしていないと、汚く見えますよね。
10−20代前半の子たちなら多少痛んでいても、若さでカバー出来ますけれど、
年取ってくると金髪でツルンツルンの毛を保つのは難易度が高そうです。

Res.8さん、

>>でも、ハゲよりましだと思ってヘアケア頑張ってますよ。

↑ここ激しく同意です。
白髪は染めれば何とかなるけど、女性のハゲは辛いですもんね。(抗ガン剤の副作用は別ですよ。)私も、自分をそう慰めています。

染まるコンディショナーは、こちらでも存在します。color depositing conditioner といいます。
ただ、こちらは個人の髪色は千差万別で、日本みたいに全員一律、同じ髪色ではないので、商品ラインに膨大な色を揃えるのが現実的でないのと、もともとの髪の色をファッションで染める(白髪染めでなく)のが結普通なので、コンディショナーの需要は少なくニッチ商品的なものなので、商品化しても元がとれないので、店頭で見かける事がないのでしょう。

ネットなら見つかると思いますが、日本人のような黒髪用に限定すると、種類は少なく、それなら日本から取り寄せるか日本のからの輸入品を買った方が良いでしょうね。

そういう意味では、ほぼ全員が黒髪で、ほぼ全員が似たような白髪染めが必要になる国で大量生産できる商品を、髪色が入り混じった国で探すのは難しいということだと思います。

12さん、売ってる場所の情報と実際に使用しての感想ありがとうございます！

17さん、カナダにも一応あるんですね。”color depositing conditioner”で検索したらいろいろでてきました。 よくよく読んでみると明るくしてブロンドにするものだったり、確かに、髪の色がIDになるぐらい人によって違う国では、需要が少なくて、黒色にするだけの商品が広がりにくそうですね。

日本の商品、さっそく買いに行こうと思います。

白髪染めは、発がん性物質なので、しない方が賢明ですよ。

19の方へ
私もそう思っているので白髪染めはやっていません。
50過ぎてますが出産経験なしのためなのか白髪は今のところ
あまり目立っていません。抜け毛の方が心配です。。。

出産は関係ないと思う。

私は、30前後で家に不幸があり、ストレスからか一気に白髪が増えました。(遺伝もあると思います。)結婚・出産は、その後です。

50代で、あまり目立たない程度なら、「白髪染めはしない。」と思えるかもしれませんが、30やそこらで、そう決心するのは難しいです。