医者にかかって、まともに病気が治ったことがない。

たらいまわしにされるだけだった。結局自宅で自分で治した。10年かけて。

相談専門の方にも会っても　「わからない」で　終わった。

ストラタ管理会社なんて毎月何もしないのに、月＄３００も請求してくる。お前の給料はらっているだけの管理費。

屋根の修理をお願いしても、穴から雨が漏れてきた。　

心理科にかかって相談しても、「へー」「あーそう。」だけ。

どもプロフェッショナルに相談しても、やはり自分のお給料だけ心配で、他人の事は親身にやってくれないと　人生50年過ごして、悟った。

自分の事は、自分で守ろう。　

独り言でした。

心の病気は簡単には治らないですねー

トピ主の気持ちはわかる。苦しい時期が自分にもあったから。
良い医者にかかると見方も変わるよ。

BCだと医療費はコスト削減しないといけないからダメだよ
最低限のことやってさっさと追い出すのが病院の仕事。
治療すればするほど病院が儲かるトコで治療するのオススメします。

welcome to Canada

ゴミになっても高給ならゴミの道を選びたい

　　（ジャパレス勤務賃貸生活貯金ナシの移民者）

とっても良くわかります。

私は怪我と病気で8年治るのにかかりました。トピ主さんと一緒で、どこのどの医者にあってもどうにもなりませんでした。ちなみに医者じゃないとこに行くと治ります、、

そして怪我と病気に費やした費用では誰にも負けません。まさに400万円以上かかりました。本当に実力で儲けている能力あるフィジオセラピストとかに行くと、30分で100ドルほどかかりますから。

よく分かります、どうにもならないんでしょうね。
どこにいってもそんな感じ。

激しく同意！！

ホントそうですよね。特に病気とけが。医者に行っても何もしないから、googleとYOUTUBE見て、自力で治したわ。みんなどうしてるのかしら。

自分もそう思いました。高い費用を取る割りには大したこと出来ないし知らないと感じました。
セカンドオピニオンを求めたり、自分が調べてそのプロフェッショナルワーカーの言っていることが正しいかの精査をし自分自身が賢くならなければいけないと移住してすぐに気づきました。最初に気づいたのは自称プロのメカニックの車の修理屋に必要もない部品交換をされ費用を取られたことでした。

大したことをせずともプロと呼ばれる人たちは良い収入を得られると思ったので自分がそのプロフェッショナルになることを決意してそうなりました。
その判断は間違っていなかったと思っています。
トピ主さんもすべてのプロに不満を思っているなら、自分で調べたり、信頼できる人をみつけたりして自分の身は自分で守るように考えたほうが良いと思います。愚痴ではなにも解決しません。
あるいは自分がそっち側の人になってよい条件で仕事をしてみることを考えられてはいかがでしょうか？
中を見てしまうともっと分かると思いますが、自分は他の部門のプロフェッショナルには医者も含めてなんの期待もしていません。

プロ自身も大したことしなくても良い収入を得られることを気づいているからこそ勉強してその道のプロになったのだと思いますよ。
多くのプロが思っていることかと思いますがなぜ資格が必要とする仕事に就かないののだろうと不思議にさえ思っているはずです。

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うるさいからゴミはすっこんでろ

レス１１さん、

勝手に「トピ主」という名前を使わないでください。　私が本当のトピ主です。

たくさんの方が私と同じ意見で良かったです。「Welcome to Canada」とおっしゃっていた方、「まったくその通り」と思いました。素敵なコメントありがとうございます。　Res１０さん、すごいですね。　ゴミのように扱われたら今度は自分が資格の必要な職業をとったなんて。Res１０さんの言う通り、プロフェッショナルワーカーは、お金目的で、大した仕事をしないで、給料が良いためがために、その職業についているのですね。

Res10さん、ありがとうございます。Res10さんのプロの方の正直な意見が聞けました。
「プロはお金目的でそのプロの道を選んだ」。「中身は大したことはない」　

プロの方がそういうので、　やっぱりどのプロフェッショナルワーカーもゴミでした。
その職業の肩書、　うざいですね。

　

つまりトピ主はレス10をゴミの中のゴミ、キングオブガルベッジと呼びたいわけね

お前が人間としてゴミだわ

Res 13は　Res10ですね。

間違い。Res１３はRes１１ですね。

Res１０さんは、プロフェッショナルワーカーで、その現実を述べているのみで、トピ主はそれに感謝しているだけです。　文章読めますか？　
そしてその現実は、やはりプロフェッショナルワーカーは高額収入だから、勉強してその肩書の職業に就いたのだとRes１０さんは言っているのです。　例えばDr.は患者のことより、その職業が高額収入の職業だから勉強して、その資格を取ったと言っているのです。本気で患者の病気を治したくてDr.になったんじゃないのですね。現実は。　(そういうDr.も少なからずいるといいのですが。）　どうりで、病院行っても病気は治らないわけだ。　ドクターだけではないです。
どの職業の　プロフェッショナルワーカーも同様ですね。

学校の先生もそういう人多いですね。こちらでは仕事に対してプライドを持ってその道を極める様な人は少ないですね。

日本にはゴットハンドよ言われる名医がいますがカナダでは聞きませんね。

そこまでの名医ならアメリカ行っちゃうんだろうな

アメリカで診察、治療が不可な病気の診察、治療してて
アメリカのみならず欧州からも診察に来る程度の医者ならカナダにも居ますけど
ゴッドハンドって人は確かに聞いたこと無いですね。


そういや、日本にはゴッドハンドと呼ばれた考古学者も居ましたね（笑）

ゴミを見て正そうとせず、自らもゴミ(しかも自称する)になってる奴はゴミの中のゴミで十分だと思いますよ（笑）
そんなゴミ死ねばいいのに

トピ主さんは、病院で良い出会いがなかったんですね。かわいそう。

わたしは自分の子供が病気をしたときは、ありとあらゆるスペシャリストに見てもらえて、みなさんにしっかりフォローアップもしてもらえて感謝を言い表せないほどでした。

子供の学校の担任もすごく、献身的で素敵な先生です。献身的ですが子供と馴れ合いするわけではなく、プロとして一線は引いています。

当方バンクーバーではないので、事情が大分違うようですね。

ここを見てたらバンクーバーは日本人以外も酷い人間ばっかりのイメージ