妊娠3か月目です。そのことを経営者に伝えたら、なんか首になりそうです？？　なんとなくそんな感じ？？
なぜですか？　従業員がEI sick leave を取ったら経営者はLeave contributionを払うのですか？
個人経営の店なので、経営者はそれを払いたくないから　私を首にしようとしているのでしょうか？

Employment Standard Officeに相談しましょう。

経営者の立場で考えれば辞めてもらいたいだろうね
それが個人の小さい会社なら

訴えれば。勝てるよ。経過を録音しておくといいね。

マタニティーリーブをとるのはまだ半年も先ですよね。なんでそんなに早く言ったんでしょう。

妊娠中だから配慮してくださいみたいな意味合いだったら、小さいビジネスでは無理だと思うな。
悪阻だから休むとか続くと、誰かが休日出勤になったり、来るのか来ないのかに対応するために新たに人を雇うのも無駄だし、差別っていうのじゃなく、小さいビジネスでは無理と思う。
もちろんトピ主さんが臨月まで今と同じシフトを続けられるなら問題ないけど、それは妊娠の経過による。

小さいビジネスでは無理と思う。


だから小さいところはダメなんだよ。

まずはご懐妊、おめでとうございます。

当たり前ですが、妊娠を理由に解雇はできませんが、例えば今回の場合、シックリーブ、マタニティリーブを取る事が理由ではなくて他の理由が考えられませんか？
例えば飲食店の場合。
あなたが今妊娠３ヶ月なら、これから悪阻があったり、この先に重い物が持てなくなったりして、シフトや他の従業員に影響が出るということはないですか？
もちろん、そんな理由でも解雇／シフトを理由無く減らす事は出来ないですが、個人でやっいるなら尚、あなたが急に体調不良で休んだりしたら、経営者本人がカバーしなければならないとか、ありますよね？

そういう事もあると思います。

私は飲食店で後半、レジとかしか出来なかったら勝手にシフトを減らされた経験があります。

確かに経営者からすれば、同じお給料払うなら動ける人に払いたいってのもわかりますけどね。

他の従業員に迷惑かけてまで自分の権利を貫くならそれも良し

カナダは人権の国なのでいかなる場合も個人の人権を蹂躙してはいけません。
日本の中小の経営者、特にレストランの人はカナダを舐めてるんじゃないですか。

人間として保障された権利なので。
実際にクビになって弁護士に相談したら食いついてきますよ。
そのときは４万ドルぐらいは覚悟してください。

クビになる前に証拠をあつめて、これ読んで、電話しておいた方がいいかもしれませんね。
https://www2.gov.bc.ca/assets/gov/employment-business-and-economic-development/employment-standards-workplace-safety/employment-standards/factsheets-pdfs/pdfs/complaint_resolution.pdf

でも実際に、仕事ができないなら、シフトもらえないですよね。トピ主さんにはできないけど、他の人にできるなら当然その人がシフトに入るし。
クビとは違う。

大きな会社だと、病み上がりの人とかお給料は同じでライトデューティに回してくれるとか、移動もできるけど、人数が少なければ少ないほど、トピ主さんができないことのフォローは他の人がかぶることになるし。
もともとシフト制で毎月スケジュールが出るような勤務形態だと、時間数の保証は妊娠に関わらずなかったと思うけど。

今までお世話になっていた会社を告訴ですか
経営者も大変ですね

会社を告訴するつもりはありません。　妊娠はしましたが　一度もシフトに迷惑をかけたことはありません。　妊娠して一度も職場に迷惑をかけたことはありませんが、どうして首にしようとしているか、悲しくなりました。職場はレストランです。働いて3年になります。大きいレストランなので従業員は20人くらいいます。学生さんが多いので、試験の時とか、むしろ私の方が、皆のシフトをいままでカバーしてきました。一生懸命、職場のために、サービス残業少々とか他のスタッフのカバーとかしてきたのに、悲しいです。

大変ですね。

私も妊娠中で、マネージャーに話すときはちょっと勇気がいりました。しかし、理解していただいてシフトの調整もできました。従業員の規模からいって、同じくらいの会社だと思います。経営者はお１人だけでしょうか。理解してくれそうなイクメンorママの経営者側はいませんか？もしくは、マネージャーはいかがでしょうか。妊娠したら誰にでも必ず伝えなければいけないというわけではないので、伝える人を見極めてください。

ぜひ働きたいという意志や、つわりで辛くても決められたシフトはできる限り必ず守るということをきちんと伝えられれば、経営者側と険悪な空気にはならないと思います。色んな考え方の人がいますから、常に妊娠に配慮してもらえるとは限りません。しかし、約束をきちんと守ることや仕事をしっかりすることを心がければ濃淡はあれどある程度理解してもらえるのではないでしょうか。

もし経営者がカナダ人なら、給与やボーナスの減額も視野に交渉してみるのもいいでしょう。
今は体調が一番ですので、自分の身体に正直に無理をしないで自分ができる範囲を説明すれば経営者側もあなたを使いやすいと思います。

いきなり全面抗争せずに、賢く立ち回ってみてください。自分に非がなければ堂々としていればいいと思います。

残酷なこといいますけど、カナダでは自分の権利は戦って守るものです。
話し合って決裂して、戦えないのなら、泣き寝入りですね。

日本人はだからいつまでたっても泣き寝入りばかりで帰国する人ばっかりなんですよ。
もちろん告訴するのは最後ですけど。それくらいの気持ちでやらないと。

それから飲食は特にモラルが低い会社が多いので、次は他で頑張られるといいです。
妊娠休暇、ボーナスなんかも普通に出ますしね。妊娠した人は社会の宝ですから。普通は。