同時に、Representative for Children and Youth(https://www.rcybc.ca/)という擁護団体やMLA(地元の議員さん)にもコンタクトをして、事情を説明。Representative for Children and Youthのスタッフさんもミーティングに出席してくれ、MLAは私を擁護する内容の手紙をMCFDに送ってくれました。
弁護士を立てて争うのもいいのかもしれませんが、私はお金もないので、その考えにはまったく考えなかったのですが、「とかくMCFDは第三者に介入されるのを嫌がる」という弱点に注目して、作戦を練りました。私独りで闘っていた時は、ホントに見下されてる感じだったのですが、私が日系コミュニティーのソーシャルワーカーや大学教授などを連れていったとたん、態度が翻りました。特に、大学教授は有名な方で、MCFDのマネージャーもよく知っている感じだったので、威力を発揮できたのだと思います。また、Representative for Children and YouthやMLAにも助っ人に入ってもらう事で、私の行動力を見せつけた後、「メディアにも訴える」と宣言したので、MCFDからしたら「単なる脅しではなく本気だ」と取るように仕向けました。トピさんの問題がどういったものなのか。。。がわかりませんが、よっぽどの事でない限り、メディアは簡単には取り上げてくれないかもしれません。なので、予め、ある程度、話題性を作る準備が必要だと思いますよ。