jpcanada.comについて / 広告募集中 / jpcanada.com トップ

注意事項:当サイトのコンテンツをご利用いただく全ての方は、利用規約に同意したものとみなします。
このサイトの掲示板は情報交換やコミュニケーションが目的で設置されています。投稿内容の信憑性については、
各個人の責任においてご判断下さい。全ての投稿において、投稿者には法的な責任があることをご認識ください。
また、掲示板上で誹謗・中傷を受けた場合は、速やかにサイト管理者までご連絡をお願いいたします。→連絡先
ファミリールーム
出産、育児、家事、マイホーム、教育、…。海外での生活はいろいろと大変!
そんな悩みや情報をこの場で共有して、みんなで助け合っていきましょう。
新規投稿される方は、こちらへ(アイコンの説明もあります)
No.32368
関係者からの申請により削除しました。

Res.1 by 無回答 from 無回答 2018/03/06 20:44:55

母子家庭故の公助は無いはずです。基本的に税引き前収入、扶養の人数、年齢で公助が確定するはずですが。
Res.2 by チェリー from 日本 2018/03/06 22:02:35

回答ありがとうございます。母子家庭かどうかではなく、単純に世帯収入で決まると言うことですね。ありがとうございます。
Res.3 by 無回答 from 無回答 2018/03/06 23:07:43

余計なお世話というのは承知の上ですが・・・。

養育費は子供たちが今現在ちゃんと暮らせる為の費用です。娘さん達がちゃんとした生活ができるように元妻も旦那さんもちゃんと保証しなければなりません。養育費は貯めて渡したり、一括では払ってはいけないという法律があったと思います。

また、養育費以外の別途要求は普通です。習い事、イベント等にかかり費用は養育費とは別途で払う義務が発生しているはずです。ただ、それは、100%ご主人が払うというわけではなく、ちゃんとした法的な書類がないのであれば、お互いの状況と収入によってお互いに話し合いをすることになっています。また、習い事に関しても、ご主人と元妻がちゃんと話し合いをして、娘さんたちにさせるか否かを、また、娘さんたちの意思も尊重し、できる限りのことをするのが親です。

10歳、13歳の娘さんたちはお年頃なので、いろいろな習い事やイベントが増えて来ていて、金銭要求が旦那様に行かれているのかもしれません。日本とは比べ物にならないくらいの習い事やイベントがカナダではあります。また、物価もかなり高いです。ただ、住宅ローンがなしとの事なので、割合と生活は楽かもしれませんね。


本来はあるべき養育費の取り決めがちゃんとないとのことなので、元妻さんと旦那様が今の現状に合わせてちゃんとした額を取り決める必要はあるかもしれませんね。ただ、旦那さんがカナダに来て手続きすることにはなりませんでしょうか?また、その弁護士費用もバカにならないと思います。
Res.4 by 無回答 from 無回答 2018/03/06 23:42:45

旦那さんが元妻と話し合うべきことです。
トピ主さんが入るとややこしくなります。
トピ主さんの生活にも関わるので穏やかではいられないでしょうが、前の結婚で子どもがいることは最初からわかっていたことですよね。
Res.5 by チェリー from 日本 2018/03/07 00:18:44

回答有難うございます。書いて頂いたことは、もちろんすべて承知の上です。カナダの弁護士による「十分すぎるくらいに払っている」という意見から、養育費の適正額を知りたいと思い、情報を集めている次第です。

元妻とはまともにコミュニケーションが取れる状況ではないので、習い事等々も、今後その都度話し合うことが困難に感じています。法的書類を作るべきとはごもっともだと思います。

教育にかかる費用ならまだしも、海外旅行の費用を出せとか、ちょっと理解できない範囲の要求が出始めたので、
対応に慎重になり始めています。

アドバイス有難うございました。

Res.6 by チェリー from 日本 2018/03/07 00:25:32

回答有難うございます。

夫とは現在同一世帯で生活しているので、お金に関することは全て夫婦で話し合って決めています。
子供がいることはもちろん分かっていましたが、将来の養育をどうしていくべきかは、
色々な要因で変わるので、我々夫婦で話し合ってその都度対応するしかないと思っています。







Res.7 by 無回答 from 無回答 2018/03/07 06:09:20

https://www.davidsonfraese.ca/bc-child-support-calculator/
こういうので、とりあえずの参考値が計算できますよ。

旦那様と元奥様との間で離婚の際にきちんとアグリーメントが結ばれていないのであれば、いま多少弁護士費用がかかってもきちんと金額の合意をされた方が後々楽かもしれませんよ。話し合いのできない相手ならば特にです。

お子様方、あと数年で大学進学ですよね。
ポストセカンダリーに行ったあとも奥様の家に子供達が住み続けた場合、チャイルドサポートの支払いが続くこともあります。大学進学にしても、Tuitionや寮に入ることになった場合の費用の折半方法などで揉めるのが目に見えそうです。
Res.8 by from バンクーバー 2018/03/07 06:26:01

>養育費については特に取り決めしておりませんので、こちらで額を決めて送っています。

カナダで子供がいて離婚するのに養育費を決めずに離婚できないです。
トピ主さん、本当にご主人はカナダ(これ重要)で離婚していますか?
アグリーメントなしの別居状態ってことはないですか?

私(女)は離婚して子供の親権が100%ありますが、離婚前のアグリーメントに養育費を明記しないとダメだと言われましたよ。それがないと裁判所がアグリーメントを受け取ってくれないので、離婚はできないと言われました。

まぁ、アグリーメントに養育費を明記しても払わない相手側は沢山いますが。

離婚時のアグリーメントを見せてもらってはどうですか?
(彼もサインしているので持っているはずです)


Res.9 by チェリー from 日本 2018/03/07 08:35:15

無回答様

回答ありがとうございます!
Child support calculator がちゃんとあるんですね。見つけられずに困っていたので助かりました。

さっそく試算してみましたが、やはりかなり多く払っているかもしれません。


そうなのです。将来、大学進学時などに揉めるのが目に見えているので、今までなぁなぁでやって来た部分を正す時が来ていると思っています。
Res.10 by チェリー from 日本 2018/03/07 08:44:39

無様、

コメントありがとうございます。

当時の彼らの居住地はカナダではありませんでした。
元妻が、ある日突然子供を連れて母国カナダへ逃げ帰った経緯があります。
ハーグ条約適応国でしたので、連れ去りとして訴えることも出来たと思いますが、任意で養育費を払うという形になっています。

数年前に突然裁判を起こされ、親権は元妻になりました。

養育費は、その後夫が一人で暮らしていた時の収入の大部分を送っており、当時の額をベースに今も送っているので、見直しが必要と感じています。




Res.11 by 無回答 from 無回答 2018/03/07 11:18:50

それってトピ主さんじゃなく、旦那さんがすべき事でしょう。
旦那さんがダメすぎ!
どの段階でも何かできたのに
Res.12 by 無回答 from 無回答 2018/03/07 12:44:45

連れ去りの事実があるのに裁判で負けるってのは
これ、もうどうにもならない案件じゃないかな…
旦那本人がやる気なさ過ぎ。
トピ主さんも注意した方がいいよ、この旦那さん。
Res.13 by チェリー from 日本 2018/03/07 13:42:11

無回答様

コメントありがとうございます。

夫にダメなところがあるのは分かっています。
片方だけが100%悪い離婚は無いですから。
ここには書ききれない事情があっての事です。

我々夫婦にとって、今がその「何かするべき段階」にあるのです。

過去の事実だけを取り上げて夫を責めるのは簡単ですが、それでは何も解決しません。
Res.14 by チェリー from 日本 2018/03/07 13:48:43

無回答様

コメントありがとうございます。

裁判では、細かい事も色々要求して来ましたが、どれも納得いかないものばかりで、
我々にも新しい生活がありますし、長期化してお金も時間も無駄にしたくないので、要求を飲んだだけです。

バツイチの人と一緒になった時点で、トラブルあるのは分かってますから、私は冷静であるべきと思っています。

ご心配ありがとうございます。


Res.15 by 無回答 from 無回答 2018/03/07 13:57:45

トピ主さんが情報を集めててもダメでしょ。
肝心の旦那さんが動かなきゃ。
旦那さんが調べていないんだから、まだその段階に達していないでしょ。
いくらトピ主さんが頑張っても、アグリーメントは旦那さんと元妻の間のものです。

今はトピ主さんと旦那さんの家計が一緒で、そういう意味ではトピ主さんには直接に関係してくるけど、トピ主さんは当事者じゃない。
そのトピ主さんに任せているなら、旦那さんはまだやる気がないというか、何かためらってしまう事情があるんだと思います。
旦那さんを責めているのではなく、トピ主さんが理解したくない事情があるから、旦那さんの腰が引けてるのではないですか?

「我々夫婦にとって」ではなく、旦那さんと元妻の問題ですよ。
Res.16 by チェリー from 日本 2018/03/07 14:25:30

無回答様、

コメントありがとうございます。

情報を集めているのは、私が元妻に何かする為ではなく、自分が納得した上で夫と話がしたいからです。皆さまご指摘の通り至らない夫なので、私は自己防衛が必要です。

元妻との交渉はもちろん当事者同士ですべきです。

カナダの公的援助事情について調べているのは、養育費を減額しても娘達がちゃんと生活できるか確認した上で、夫と交渉したいからです。何か情報お持ちですか?
Res.17 by 無回答 from 無回答 2018/03/07 14:55:57

どうして関係ない第三者がdealしているのでしょうか?
こういうことはご主人に任せたほうがいいですよ。情報収集もだんなさんがやるべきです。
奥様は日本人ですからまったく外国での取り決めをご存知ないでしょうし、後妻が口を挟むことではないと思います。
ご主人がカナダ人ならいったん国に帰ってでもdealするべきですね。
Res.18 by 無回答 from 無回答 2018/03/07 15:24:41

養育費だけではなく、旦那さんが元妻にalimonyを支払う義務があるのかもしれませんね。

カナダでは養育費だけでなく、元妻の生活もある程度みないといけないことが多いです。知り合いも50歳で離婚、子供は全員成人しているので養育費は払っていませんが、資産の半分プラス、これから先、日本円ですと2000万円くらい払わないといけないと言っていました。

私がびっくりしたケースでは、奥さんが教師、旦那が日雇いの仕事をしていて、まだ40代ですが、離婚後、教師奥さんが年金をもらうようなったら、その年金の半分を元旦那がもらうことになっているそうです(教師の年金が良いということで)。

日本カナダではだいぶルールが違って、稼ぎの多い元パートナーが少ない方をかなりサポートしなければならないことが多いようです。
Res.19 by 無回答 from 無回答 2018/03/07 15:59:16

アグリーメントでペンションをどうするか弁護士に必ず聞かれます。そこでペンションをgive upさせれば分けなくても良いけど、分けると決めればいいだけ歳をとって年金貰う頃に半分持っていかれたりするから大変ですよね。
だから国外の嫁をもらうとカナダ人は大変よ。カナダ人嫁はよっぽど仕事持ってるからキャリアがあるのでここまで請求を突いて来る人は少ないと思うけど。
トピ主の旦那さんの過去の結婚でいくら今後も失うのか怖いですね。
早いうちに弁護士立てた方が良いですよ。元奥さんが親権100%もらったという事は、トピ主の旦那さんは嘘を付いている可能性もあります。100%なんてよっぽど旦那さんが悪くなければ滅多にもらえません。
Res.20 by 無回答 from 無回答 2018/03/07 16:19:08

自分が納得した上で旦那さんと交渉したいと言っても、トピ主さんと結婚する前の過去の清算で、トピ主さんが納得できてもできなくてもどうにもなりません。
交渉するなら、結婚前にすべきでした。

トピ主さんは、旦那さんが元妻に養育費減額を交渉するようにということを押したいのでしょうが、それはトピ主さんの思惑で、旦那さんがどこまで交渉できるかは旦那さん次第。たぶん、トピ主さんに言ってない事情もあると思います。
トピ主さんが旦那さんと交渉するとしたら、自分たちの離婚の条件を旦那さんにお金がある今のうちに交渉するというただ一点です。
Res.21 by ステップママ from 無回答 2018/03/07 17:40:59

私も、トピ主さんと似たような境遇という、経験したものとしてコメントさせて頂きます。

私の場合は、主人と結婚して14年になりますが、主人は前妻との間に3人子供がいました。当時再婚した時、子供の年齢は上から8歳・6歳・4歳。再婚したその時から養育費は毎月払っています。養育費に関して言えば、離婚する時に弁護士の前で交わしたアグリメントや他の方が示したようなサイトの計算をもとに主人の収入と子供の人数また子供と主人が会う機会の頻度などで月々の支払額を算出し、今まで支払いをしてきました。基本的に養育費は子供が19歳になるまで支払う義務と言うか、支払う事を要求されます。今現在は一番下の娘(分)だけの養育費を払っています。

主人の場合は、週の3日(7日のうち)は子供が我が家に来て生活していましたから、(知り合いで)同じように前妻(知り合いの場合は前妻が100%の親権を持っていた)に養育費を払っていた人の額よりは少なかったですが、正直我々の家計に大きくのしかかった事実はあります。

トピ主さんの「なぜ??」「減額できないの??」って言う気持ちも分かります。私もそんな葛藤を強いられた一人でしたから。

例えば、私の場合

*子供は長期休暇(春休み・夏休みなど)の場合、びっちり我が家で過ごす。例えば、夏休み2か月の間、子供は1カ月半くらいは家にいるのに・・・・その月も前妻に養育費を払ってる・・・・えぇぇぇ??家で飲み食いするこの分の出費は???っていうか、ダブルで払ってる感じじゃない??
*急に・・・前妻から「あ、娘がもっとサッカー・ホッケー上手くなるためにアカデミー通う事になったけど、その費用が2000ドルだから半分払って」←事後報告かよ!?そっちだ勝手に決めたんだろう??
*(前妻は主人との間に3人、前妻が再婚した相手の連れ子が2人、さらにその再婚した相手の間に1人の計子供6人)子供手当てが6人分で軽く100〜1500ドル弱(子供手当ては子供の年齢によって額が変わります)に、(真ん中の子供が自閉症なので)障害児手当が5−600ドルの我が家からの養育費でかなり良い額の生活してるじゃん!挙句の果て・・・旅行も行ってるし・・・
*子供が大きくなれば、習い事だ、高校の卒業式のパーティー(クルーズダンスパーティーをするんです。こちらの高校生)に衣装代で1000ドルだ・・・

などなど・・・不公平じゃない???またかい??と思ったことも多々。主人と話したこともありました。

もちろんスムーズに元夫婦間で話し合いや交渉が行くカップルもいますが、どちらかと言うとそういうカップルはごくまれなようでもあります。養育費を払うため仕事を2−3掛け持ちしてるご主人も知っています。

主人に疑問を投げ掛けたとき、毎回まず言われたのが

*彼女と別れた一番の理由は彼女が常に喧嘩を仕掛けてくること。とことん相手の家族や仲間まで巻き込んで相手が最悪な状態になるまで攻撃してくることがいやだったから。それを(養育費の問題で)また繰り返すのはこりごり。
*子供たちのために使っているなら、文句は言えないし、それで子供が幸せであったり、他に引けを取らないなら払うしかない


他の方もおっしゃるように、この件に関しては、主人と彼の前妻が取り決めた事。彼らの問題で、我々が出る幕ではないし、私に出来るのは(会えない分、一緒に生活できない分、支払うという形でもしかしたら、父親として繋がっている実感を感じで納得したい・・・)彼の気持ちを尊重しそれをどのように上手く経済的に支えることが出来るかを考えるしかないのかな・・・と。

ここ5年は「あと、XX年」と言い聞かせながら、カウントダウンをしてます。主人も、カウントダウン中です( ´艸`)

結局、日本人には理解できない、カナダの良き悪き??離婚における養育費の取り決めや実態や、カナダ人と日本人のモラルの違いや(我が家も前妻はカナダ人です)・・・ことばでは表せない色々な違いがあるんだと思うんです。あまりガミガミ言ったり、どうなんだって迫っても、結局自分がむなしくなるというか、逆に夫婦間の争いごとじゃないけど、異様な空気になるもとになったりするので、あまり深入りしない方が良いと私は自分の経験から感じました。








Res.22 by ステップ from バンクーバー 2018/03/07 18:07:57

養育費の金額は公的補助がいくらだから生活できるとかできないとかで計算されるものではないですよ。十分すぎるくらい払ってるとか、いくらあれば生活できるとか、そんなの関係ないです。

旦那さんの所得がいくらだからサポートをいくら払う。それだけです。
元配偶者と子供のバケーション費用を払うのも結構普通ですよ。

納得いかにのはわかります。私も同じような立場です。
弁護士は「払い過ぎですね〜減額を申し出ましょう」って言うかもしれませんが、結局彼らに高い弁護士費用を請求されるだけ。減額されてもされなくても彼らの懐は痛みませんからね。

いろいろあるでしょうが頑張ってくださいね。
Res.23 by チェリー from 日本 2018/03/07 20:08:19

ご忠告有難うございます。
外国での取り決めをよく知らないので、知りたいだけです。


Res.24 by 無回答 from 無回答 2018/03/07 20:11:49

res22さんのコメントが的を得ていると思います。

バケーション費用は、カナダでは収入がある方が払うのが一般的になっています。婚姻関係が続いていたら、家族で行っていたであろうバケーションが離婚によって行かれなくなったは通用しません。つまり、離婚後も収入がある方が子供たちのバケーション費用を払うということです。ただ、その支払い率はご主人と元奥さんが話し合うべきでしょうね。その話し合いが成り立たないのであれば、中立者(弁護士)を立てて、解決(アグリメントを作る等)をしないとなりませんが、その費用もかなり掛かってくるでしょう。(つまり、その費用を娘さんたち、もしくは、トピ主さんの息子さんに使ってあげる方が妥当な気がします)

また、配偶者手当の事をおっしゃっていた方がいましたが、婚姻期間によって配偶者手当がかなり高価な場合もあります。もしかしたら、それが含んでいる可能性もあります。ご主人に確認しましたか?

子供をシングルで育てていくのは本当に大変だと思います。


Res.25 by チェリー from 日本 2018/03/07 20:12:21

回答有難うございます。

Alimonyについては初めて認識しました。
有益な情報を頂き有難うございます!

離婚した日雇いの旦那さんの面倒を見るのも大変ですね。。。

稼ぎの多い方が少ない方をサポートするというのは、他の国でもみられますね。
日本だと理解できないかもしれませんが。

荷が重いですが、そういう状況になるかもと想定しておきます。
有難うございます。
Res.26 by チェリー from 日本 2018/03/07 20:17:25

Res19様、
コメント有難うございます。

pensionについても取り決めが必要なのですね。
勉強になりました、有難うございます。

今のところ月々の養育費を淡々と払うだけで済んでいますが、
弁護士に相談する時期かもしれません。

Res.27 by チェリー from 日本 2018/03/07 20:20:47

Res.20様、

コメント有難うございます。

過去に起こったことですが、我々には今の生活がありますから、
今できることをするべきと思っています。

養育費は、贅沢するためでもなく、相手を苦しめるためでもなく、子供の養育の為に使われるべきですから、
適正な額を知りたいだけです。

Res.28 by チェリー from 日本 2018/03/07 20:34:23

Res.21 ステップママ様、

ご自身の経験を交えてのアドバイス有難うございます!

まさにおっしゃる通りです!

ステップママ様が感じておられる不公平感、我々は国が違うのでそんなに行き来はできませんが、
なんとなく元妻たちの暮らしぶりは分かるので、私も感じていたことです。

>>*彼女と別れた一番の理由は彼女が常に喧嘩を仕掛けてくること。とことん相手の家族や仲間まで巻き込んで相手が最悪な状態になるまで攻撃してくることがいやだったから。それを(養育費の問題で)また繰り返すのはこりごり。
*子供たちのために使っているなら、文句は言えないし、それで子供が幸せであったり、他に引けを取らないなら払うしかない

ご主人の言葉、そっくりそのまま私の夫も言っています。実際、とことん喧嘩を仕掛けてくる様子を目の当たりにしてビックリというかうんざりしています。
今後発生する習い事やうんぬんの費用のたびに、無益な争いを繰り返すのかと思うと、ここらで手を打っておかないとという焦りがあります。
夫の場合は、元妻が突然逃げたので、別れる時にちゃんとしたアグリーメントを作成していないからです。

夫は、任意で多すぎるくらいの養育費を払っているのだから、減額はいつでもできる、連れ去ったのは元妻だからと
楽観的に主張しますが、感情的になって突然養育費を減らしてもトラブルの元なので、もっと冷静に解決できる方法はないかと思っています。

実際問題、養育費の額については、若干の払い過ぎ感はあるものの、今払っているのが妥当な金額かなと予想はしています。

ご自身の経験を交えてお話してくださり、有難うございます。
共感していただけて嬉しかったです。




Res.29 by チェリー from 日本 2018/03/07 20:42:26

Res.22 ステップ様、

コメント有難うございます。

養育費は、所得収入からのみ算出するということですね。
元妻から、「生活できない」と主張された時のために、どういった補助があるのか知っておきたいと思ったのですが、
知ったところで関係なさそうですね。有難うございます。

アグリーメントを作っていないので、こちらの所得は開示していないのですが、
それで元妻がいら立っているのかもしれません。
本当はもっとお金があるはずなのに、と余計な想像をさせてしまっているのでしょう。

励まして頂き有難うございます。
弁護士費用は高いですが、ますますアグリーメントの必要性を感じました。
夫と相談してみようと思います。有難うございます。



Res.30 by チェリー from 日本 2018/03/07 20:54:18

Res.24様、

コメント有難うございます。

バケーション費用も払う必要があるのですね、知りませんでした。
実際、こちらが渡航費、宿泊費、交通費すべて負担したこともあるのですが、好意で払ったつもりでいましたが、
元妻にしたら、払ってもらって当然と思っていたということですね。以後、承知しておきます。

今後、様々な支払いにおいて、話し合いが成立するとは思えないので、やはり弁護士が必要かと思います。
幸い、娘二人と私の息子は仲良くコミュニケーションが取れているので、お金の問題で子供たちに嫌な思いをしてほしくないというのが我々夫婦の願いです。

配偶者手当についても、確認しようと思います。有難うございます。

シングルでの子育て、大変だと思います。
夫としては、勝手に連れて逃げたのだから、元妻が責任持てという気持ちが根底にあり、
なかなか冷静に話が進まない時があります。

第三者の私が口を出すことではないというご意見もありますが、
ある意味、冷静な第三者が舵をとらないと、後にも先にも進みません。

貴重なご意見、有難うございました。




Res.31 by チェリー from 日本 2018/03/07 21:04:58

Res.15様、

ご意見有難うございます。

情報収集は、夫が私に任せているのではなく、私が勝手にやっていることです。
元妻とトラブルが起きて、被害をこうむるのは家族3人なので。

ためらっている事情は、Res.21のステップママ様のコメントにもありましたが、
元妻がつねに喧嘩腰で、親戚家族巻き込んで徹底的にひねりつぶすタイプの激情型の人なので、
お金を払っておとなしくなるなら、それでやり過ごしたいという気持ちがあるからです。
お金を渡すとコロッと人柄が変わるので。



Res.32 by 無回答 from 無回答 2018/03/07 21:08:08

私もものすごい不公平感を抱いたまま毎週のお世話をし
養育費を払い終え子供たちも大人になりました。
養育費を母親がどういう使い方をするのか
考えても無駄です,相手は相手の物差しで好きなようにします。
ただ,これ以上は無理だということは
本当に無理でないとご主人も主張しづらいと思います。
少し贅沢かもと思えることでも,してあげられるのであれば
子供にしてあげたいのも人情ですから。

少し参考になればと思いこの先のことを話します。
高校卒業後,我が家は子供に直接援助を始めました。
学費は実費を半額,生活費は子供と話し合って妥当な額を毎月
本人に手渡し,その生活費をどう母親とやり取りするか
あるいは母親からの援助があるのかないのか
一切ノータッチにしました。

母親の方も自分にできる方法で必死で生活するので
別払いになるまで,どれだけ子供にかけているか
あるいは自分に使ってしまっているのか
分かりにくいと思います。
母親の庇護のもとにある間は,我慢するしかないことが多いです。

幸いお宅のお子さんに費用がかかる頃には
あちらのお子さんは大人になっていると思って
頑張ってくださいね。

Res.33 by チェリー from 日本 2018/03/07 21:32:30

Res.32様、

温かい言葉をかけて頂き、有難うございます。

この先の経験談を語って頂き、とても参考になりました。
そうですね、本当にこれ以上無理だというところまで、
払える分は払っても良いかもしれません。

娘たちがまだ何もわからない小さい頃は、元妻に良いように振る舞われて
ひたすら我慢するだけでしたが、今は娘とスカイプで話したり、LINEやinstagramでコミュニケーションとれるまで
成長したので、あとは成人して一人で渡航できるようになるのを待つだけです。

長女が成人する頃には、息子は丁度中学に上がる頃ですね。
まだまだ先は長いですが、頑張りたいと思います。

本当に有難うございます。
Res.34 by ステップママ from 無回答 2018/03/07 21:47:20

トピ主さん、

葛藤は本当に分かります。もう一つだけ、カナダ側の情報として・・・ご主人の前妻さんが家の主人の前妻さんと性格的に似ているようなので・・・可能性もあるかもと言う事でお伝えしておきますが、養育費の支払いが滞ったり、納得できない額になった場合にMCFD(Ministry of Children and Family Development)なんかを使って支払の催促や下手したら財産を差し押さえるという様な悪質な手紙を出すよう事もあるので慎重に事を運んだ方が良いかも知れませんね。本当に納得が行かないことが多いのですが、日本で離婚してる夫婦(うちも両親が離婚してるので)間で行われてる養育費の理論というか形やどこまで払うかっていう考えと、カナダの離婚している夫婦間でのそれとでは、本当に?????がいくつあっても足らないくらい違うと感じました。ある意味、子供の生活を守っているのかなとお思いますが・・・

レス32さんもおしゃっていますが、彼女がどう使うかを詮索したり考えても、自分がストレスになるだけ。決して、相手は事らの事など考えていませんしね。ただ、ご主人には相手に伝えてよって意味ではなく、トピ主さん宅の家計事情をしっかり数字で把握しておいてもらう事は大切だと思います、その意味で、ご主人に伝えたり、話し合っていくことは必要かと。

またアグリメントがないとの事ですが、裁判もされていて、何を公的に決められたのでしょうか?もしかしたら、把握されていないか何かの勘違いで双方で決めた(口頭でも)や約束や条件があるかもしれませんよ??

レス32さん

うちもまさしくその通りです。上の2人は19歳を過ぎましたので、彼らが大学や就職などお金が必要な場合は、直接彼らに渡す。母親を仲介しない。させない。主人もはっきりそれは決めています。このような言い方はよくありませんが、結局のところ、今は前妻は腰を痛め休職中で、主人からの養育費が減る+国からのチャイルドベネフィット打ち切りの中彼、女自身自分の収入がない状態です。まわりまわって・・・って言う感じで、なおさらお金は直接子供にと思っています。
Res.35 by 無回答 from 無回答 2018/03/07 22:01:31

カナダの離婚には、どちらかが有責になるという考え方が無いのですよね。だから、子供が離婚によって不自由な生活にならないように、両親が婚姻関係にある場合と同じレベルでの生活が両親離婚後も送れるように収入の多い方が収入の低い方をサポートしなければならない。
後妻のトピ主さんには思うところが沢山ありますよね。
でも、これ、後妻はぐっと飲み込んで結局我慢しなくちゃならない。相手に離婚歴があるとわかって結婚したし、その選択をする時には頭で理解して納得していたとはいえ、理不尽だと思ったりする自分自身の感情は実際に経験してみて初めて心の中にモヤモヤと発生するものなのだと思います。これは、後妻の立場になった人でなければ共感できないのかもしれません。辛いですよね。

さて、同じく離婚歴のあるうちの夫ですが、先妻との子供へのサポートについて私が口を挟むのを嫌がりました。曰く、自分の子供達には離婚家庭に育つ事になった負い目のような感情があるとのこと。私に金銭援助についての口出しをされると、私と私達の間の子供にも負担を強いていると責められているように感じ、また先妻との子供達への負い目の気持ちで板挟みになり辛いと。
私の場合はそれ以来、一切金銭面について関わるのをやめました。家計管理も一切合切を夫に任せました。夫は、私達家族にお金の為に我慢したり不自由を感じさせることのない生活が送れるよう頑張ってくれています。ありがたいです。そして、自分がコントロールできない事に首を突っ込んでいた頃に感じていたストレスから解放されました。

こんな考え方もあるというだけで、トピ主さんの求めている情報ではありませんが...頑張ってくださいね。
Res.36 by チェリー from 日本 2018/03/07 22:20:30

Res.34 ステップママ様、

追加情報有難うございます。

悪質なやり方、まさにそれを恐れています。

前の裁判の時も、主人の実家にいきなり裁判所からの出頭命令が送られて来ました。
裁判で決めたのは、親権を元妻に譲れということと、元妻が娘を連れて国外に渡航する際、毎回夫からの承諾書を取らなければならなかったので、それが煩わしいからUnlimitedにしろという内容でした。
夫は当時、元妻には連れ去りの前科があるので、娘を連れて行方をくらまされることを極端に恐れており、
渡航許可のレターは3か月ごとに更新していたのですが、元妻にはそのために夫に連絡を取るのが煩わしかったようです。

それでこちらは条件を飲んだので、裁判まで持ち込まず示談成立という形になったのですが、
全て片付いた後に、「念のため渡航承諾書ちょうだい」と催促して来たり、「連絡取るの嫌だったんじゃないの?!」と突っ込みたくなることも多々あったのですが・・・。

激情型で何をしでかすか分からないので、怖いです。
子供を急に連れ去ったり、友人に失礼な態度を取ったり、
自室に閉じこもって育児放棄したり、
公共の場でいきなり主人を殴ったりしたこともあったそうです。

うちの家計の事情について、将来の不測の出費に備えて、
もう少し夫婦で詳しく話し合っておかないといけないですね。
大変参考になりました。有難うございます。









Res.37 by チェリー from 日本 2018/03/07 22:32:31

Res.35様、

有難うございます。
コメントを読んで涙が出てきました。
後妻の立場に共感してくれる人はなかなかいないからです。
「分かってて結婚したんでしょ」その一言。
もしくはただ夫を責め立てるだけです。

私が夫と一緒になったのと同じく、夫が元妻と一緒になったのも、別れてしまったのも、彼らなりのストーリーがあり、どちらが悪いとか、何が悪かったで済む単純な話ではないと思っています。

理解して頂いてとても嬉しいです。

ご主人は、お金について口を挟まれるのを嫌がられたとのことですが、
うちは全く逆で、全て相談してきます。夫の希望で、家計も全部私が管理しています。
が、おっしゃる通り「今月ちょっとキツい」みたいな話をすると、「養育費が圧迫してるからか」と
不機嫌になる時があります。

夫に管理させるのも一つの手かもしれません。。。

有難うございます。





Res.38 by 無回答 from 無回答 2018/03/07 22:41:19

ファミリーメンテナンスは何も前妻側だけの味方っていう訳でもないですよ、トピさん家族の生活も第一に考えますから、ないものは払えないんです。養育費は支払う側の経済的理由によって減額することは可能ですよ。弁護士を使うなりして、ファミリージャスティスを通して仲裁してもらっては?場合によっては支払えてない養育費もチャラにできますよ。
そして!養育費は嫁の生活費じゃないんです、あくまでも子供のためのものです。貯金して成人してから渡す、というようなものではないはずです。
また、養育費の取り決めなしで離婚ってできないはずだと思うのですが。こっちは厳しいです。もしかしたら、旦那さん、本当に離婚成立してるんのかと心配にもなりますけれど。こっちって結構、離婚しないまま別パートナーと生活していたり、子供がいたりというケースを聞きますので。
まぁ、とにかく、無理してまで払う必要はない、というのが養育費なので太っ腹で。
Res.39 by チェリー from 日本 2018/03/07 22:59:39

Res.38様、

コメント有難うございます。

確かに、支払う側の生活が立ち行かなくなるくらい払うというのはおかしいですから、
両方の事情を考慮してもらえそうですね。
太っ腹でと言って頂き安心しました。

お互いが金金で取り合いして、子供に迷惑がかかることだけは避けたいです。
今まで、金銭的な話は子供は一切関わらせないようにしていましたが、元妻が最近娘に
お金のことを言い始めたのが気がかりです。

有難うございます。
Res.40 by Res.32 from 無回答 2018/03/08 08:52:37

うちの夫の先妻も,皆さんと同じ感情的でコロコロ変わる人です。
でも,口下手な夫に比べて社交的で,回りは先妻を信じ
悪いのは夫であるという図式が,家族も巻き込んで成立しており
もちろん,娘たちも完全に母親の味方として育ちました。
状況を見て,あの頃何を主張しても誰も耳を貸さないとわかったので
私たちはひたすらサポートして,先妻の好きなようにしてもらいました。
アグリーメントがあったので,それ以上はしっかりとノーと言って貰いました。
自分達の線を守り続けることで,あちらも限度をわかったと思います。

ただ,やはり直接子供たちに支払い,サポートするようになって
子供たちも年頃になってアルバイトなどするようになって
以前に比べて確実に私たちの存在を冷静に見てくれるようになりました。

お金のことでも揉めるのを見せるのも勉強だと思って
必要なことはきちんとした方がいいです。
どちらにしてもこちらのことをよく言われていないのは一緒ですし
こちらはなるべく冷静に対処するようにして
双方の姿勢を見せ続けることで少なくともあなたの息子さんを含む
家族は必ず見ていてくれます。

正直,とぴさんの対応,すごいなあ,偉いなあ,っと思いました。
娘さんたちとその状況でコンタクトをとられているなんて感心です。
私なんて車で10分ほどの所に先妻が住んでいたので
しかたなくというか,嫌々というか,避けようがなく頑張った次第です。

トピさんの姿勢があれば必ず大きな家族で笑顔で過ごせる日が来ますよ。
Res.41 by ステップ from バンクーバー 2018/03/08 10:41:08

レス38さん、
>トピさん家族の生活も第一に考えますから、ないものは払えないんです。
と書かれていますが、本当にそうなのでしょうか。

うちはアグリーメントを作成した時と現在とでは収入が1/4くらいになっています。前妻との子供はもう18歳以上です。Spousal Supportの部分が大きく何度も見直しをお願いしていますが、あまり減額されていません。高額な弁護士費用を請求されるのが馬鹿らしく、そんなお金があるなら自分たちの生活に使いたいと思い、減額の要求すらやめました。

私たちにも生活がありますが子供にはきちんと責任を果たしたいのでギリギリ払える金額を払っています。でも元妻は不満で、今まで通り遊んで暮らせる額を要求してきます。本当に堪りません。

FMEPは運転免許を差し押さえると言ってきますし、どうにかしなくてはいけないのですが、動けば弁護士費用がかかるし、サポートを払うために既に借金だらけの状況でどうにもなりません。
Res.42 by チェリー from 日本 2018/03/08 20:15:19

Res.40様、

コメント有難うございます。
私の対応をほめて頂いて、すごくうれしいです。
なんだか心が救われました。本当に有難うございます。

うちは転勤族で、少しの間アメリカに住んだことがあったのですが、
その時にお付き合いがあった年配の方たちが、「娘や息子が離婚してて、その元パートナーがそれぞれ
新しいパートナーと子供を連れてクリスマスとかに遊びに来るから、大人数で大変なのよ〜。孫がたくさんいすぎて、もう誰が誰やら分からないし〜。」とか言っているのを聞いて、アメリカではそれが普通なのか?私の心が狭すぎるのか?!と、価値観がすごく変わりました。

夫は、うちの息子と夫の娘たちと兄弟みんな仲良くできたら良いな、みたいなことをいうので、
内心ふざけるな!と思っていたのですが、アメリカ生活の間に、他のご家庭を見ていて、そういうのもアリなのかしらと思えるようになりました。子供に罪はないのだから、と自分に言い聞かせています。

もう一つは、うちの息子が生まれてから、娘たちがスカイプで弟を見たいと言い出し、
今までパパ一筋だったのが、話題はいつも息子のこと。
次第に、今まで関わっていなかった私もスカイプで顔を見せるようになりました。
数年前に、こちらが渡航費その他を全額持って、面会を果たし、それから息子にプレゼントや
カードを送ってくるようになり、交流が始まりました。

娘たちが屈託なく接してくれることで、私も気持ちが変わりましたし、
息子は娘たちのことをまだよく理解していなくて、
カナダ(もしくはアメリカか良く分かっていない・・・)に住んでいるお友達だと思っているのですが、
こちらから先入観を植え付けるのも良くないと思い、自然にまかせて仲良くさせています。

ただ、こちらが全額負担したことで、元妻の機嫌がコロッと変わり、突然良い人になったのですが、
最近また無理難題を言って来るので、そのお金は出せないというと、態度が豹変、元のように意味不明な対応に戻ってしまいました。

お金にまつわるやり取りを娘たちに暴露するようになったので、正直気分が良くなかったのですが、
やり取りを見せるのも勉強という考え方もありますね。考えさえられます。

娘たちもそろそろ反抗期です。母親に対して思うところも出てくるでしょうね。

私は離れているので、たまにしか交流が無いことと、相手が外国人で英語しか話せないので、
この距離感でなんとか平静を保つことができていますが、車で10分の距離だったら、どうなっていたか分かりません。
避けようがなく頑張られたとのこと、とても尊敬します。

こちらで色々相談させて頂いて、少し気持ちが落ち着きました。
今できることを冷静に対処して、こちらの姿勢を見せようと思います。

温かいコメントの数々と、ご自身の体験談、
とても励まされました。本当に有難うございました。














Res.43 by チェリー from 日本 2018/03/08 20:22:45

Res.41、ステップ様、

借金までして養育費を払わないといけないのですか??
収入がそんなに減ったのに、見直ししても減額できないとは、なぜなのでしょう?

うちは、夫が私と再婚する前に一人で暮らしていた頃に相当な額を払っていて、
その後は転勤で海外暮らしの間はレートや手当の関係でそこそこの収入があったので払えていましたが、
現在は日本に帰国してしまったので、大幅に給料が減りました。

借金してまで払っているのに、遊んで暮らされたらいたたまれないですね。
お気持ちお察しします。。
色々なケースを想定して、やりくりしないといけないと改めて思いました。

教えて頂いて有難うございます。




Res.44 by 無回答 from 無回答 2018/03/08 22:20:25

41さん、借金してまでサポートする必要ないですよ。
借金するなら弁護士代を借金したほうがいいです。そう出ないと差押えする元になっている不払いの養育費がたまる一方で、これにまた利子がつきます。でも払えない状況がはっきりすれば、それはチャラになり自由になります。子供は18歳というのならなおさら。ファミリーメンテナンスは成人する子供のサポートには正直、関心ありません。41さん宅がよほど余裕があって、自分の器量でサポートするのならともかく、今のままの状態で何もしないというのは

というか旦那さんはなにもしないで、子供が成人するのを待っているのかもしれませんねと思ったり。


Res.45 by ステップ from バンクーバー 2018/03/08 23:18:55

トピ主さん、レス44さん、優しい言葉ありがとうございます。

所得が減った分減額を申し出てもサポートが減らないのが何故なのか本当にわからないんです。きちんと現状を報告し、減額を申し出て、高い弁護士費用を借金して支払った結果が大した減額ではなくて、もう動けないです。また同じことを繰り返すお金も気力も無いという感じでしょうか。

裁判の帰りに前妻の弁護士と夫の弁護士がエレベータで一緒になったのですが、弁護士同士顔見知りのようで笑いながら「今回はうちの勝ちだったな〜」「次回は負けないぞ〜!おぼえてろ〜!」みたいな会話を目の前でされ、自分の人生をこんなゲームのように扱う奴らに心底うんざりしました。

そしてこの件では私も夫と何度も喧嘩してきました。自分たちの力が及ばないことで喧嘩したり悩んだりするのは時間の無駄だと思い、いまは考えないようにしています。

本来はレス44さんがおっしゃるようになると思っていました。裁判所はきちんと処理してくれるのだと。きちんと処理されれば滞納扱いになっている借金もちゃらになるんだと思っていましたし、弁護士も最初はそう言っていました。でも実際は違いました。

とにかく子供にたいして父親としてできることを精いっぱいやって、借金があっても家族が笑顔でいられるならそれで良しとしようと開き直っています。
Res.46 by ステップ from バンクーバー 2018/03/08 23:25:54

トピ主さん、何だか私の愚痴につきあわせてしまったようでごめんなさい。
チェリーさんの希望に沿った結果がでるように願っています。
Res.47 by Res.32 from 無回答 2018/03/09 10:44:29

たびたび登場してすいません。
もう少し、お伝えしたいことがあります。

まず自分たちの譲れない線引きのために、
これからはすべて、今までの分で分かることも含めて、
支払った額、ギフトの額、どういうことに相手が同意したか、
どういう意味で相手の要求を却下したか、
すべて記録することをオススメします。

支払っているほうは、覚えていても、
毎月当たり前のように入ってくるお金は、相手は覚えていません。
そうして、こちらは支払う額の税金も含めて収入を削っていても、
相手は養育費に税金は掛からないため、全額を使えます。
(たとえば、養育費1000ドルを捻出するために、
インカムの税率が20%で1250ドル、
30%で1428ドルの収入を必要とするという意味です。
双方に大きな温度差があります。)

相手が感情的な人であれば、
突然の相手の行動に備える必要もあると思います。
取り決めが無くても、ルール以上に十分に払っているのは強みです。
すべての記録を、弁護士さんに見せて納得してもらえるような、
そんな気持ちで保存していくと、
自分たちのラインも見えますし、たまにノーと返事しても罪悪感が減ります。

私たちの先妻は、親友の一人に離婚専門の弁護士がいて、
一度「こんなに生活が苦しいのに、支払いが足りない、訴えてやる」
と電話口で叫んだことがあって、
とうとう裁判沙汰かな、と思ったこともありましたが、
何もしてこなかったので、やはりルール以上に支払っていた私たちの現実を、
弁護士の友人が認めたのだと思います。
その時心の味方になったのが、悔しくてつけていた記録だったりしました。

あと、必要がないと思う支払いにノーということは悪いことではありません。
一度支払うと、次からも期待されます。
そのあたりも踏まえて、お考えください。
日本への渡航費用を全額負担、イエス、素敵です。
スクールトリップで海外?みんな行くってクラスで何人?
仲の良いお友達が参加するの?その子達は全額親が負担するの?
我が家は拒否しましました。内容が金額に見合うものではなかったので。
気をつけてくださいね。
これから高額な出費が増えます。
娘なので、学校の卒業パーティーなど有無を言わせぬ出費があります。
ドレス、美容院、化粧、写真、1000ドル単位です。
ノーと返事した分は、それを補っても全然足りないくらいになります。

こちらの人は、カード社会に慣らされている人が多く、
あげればあげるだけ浪費を助長するくらいの認識で良いです。
使いどころが違うのです。
たとえば「子供のために下着を買う」のが私の常識でしたが、
穴の開いた下着を着せながら
「子供がかわいそうだからホリデーに連れて行くんだ」という
常識の人もいます。
お金の問題を子供たちに見せたくないのは人情ですが、
離婚後にもめるのは、お金の問題以外ありえなくらいです。
相手はもらえるだけもらおうとします。
子供たちに離婚の現状を認識してもらう良い機会です。
子供の疑問に答えられるくらい、公平で正直でいましょう。

私が乗り切れるきっかけになった瞬間は、
ほぼノイローゼ状態になった時に、
「これからは、おかしいと思うことは私がノーと夫に言おう。
そうして私が拒否していると相手に伝えてもらおう」と決意した時です。
説明しても無駄です、私が嫌なんです、ですませるんです。
元々おとぎ話でも、継母は悪役じゃないですか、いい人の役はやらない。
トピ主さんは、すでに十分すぎるほどの暖かな心も持っていますので、
あなたの常識で適正な判断ができると思います。
そうすることで、私が嫌いなのは、先妻でも子供たちでもなく、
先妻のやり方と夫のやり方が気に食わない、ということが見えてきました。

最後に、そんなこんなで月日は過ぎ、
孫たちを交えて先妻と同じパーティーで笑い会える日があります。
そうして、時にはまだまだ言い争いが始まる両親の間で
時折夫の味方をするようになった娘たちがいます。
悪役をやっていた気分の自分は、意外にも娘たちに一目置かれています。

必ず子供は周囲を見て成長します。
頑張ってくださいね。

Res.48 by チェリー from 日本 2018/03/10 14:55:58

Res.45ステップ様、Res.44様、

色々教えて頂き有難うございます。

子供が成人するまで待つと言っても、遠い道のりですよね・・・。
借金して払った養育費に利子がついて、、こちらの生活が苦しくなるなんて、フェアじゃないと
思います。収入ベースで計算されるはずの養育費が、そうならずに、生活が圧迫されるとは、
他に訴え出ていける機関は無いのでしょうか?

その弁護士同士のやり取りは腹が立ちますね。
私は、前回訴訟を起こされた時にお願いした弁護士が良い人で、とても助かったので、
弁護士を変えてみるというのはできるのでしょうか?それにもまたお金がかかるとか。。。

家族で笑顔でいられるのが一番ですが、うちも夫婦げんかの種は毎回元妻の件で、
夫がイライラする原因も元妻。しょうじきうんざりしていますが、息子にだけは迷惑かけないようにしたいです。

Res.49 by チェリー from 日本 2018/03/10 14:59:10

Res.46ステップ様、

とんでもないです。

私の最初のトピの立て方が適切で無かったと思いますが、こちらで色々経験談をお聞きすることができて、
思い切って書き込んで良かったと思いました。

周りに、同じように苦しんでいる立場の友人がいないので、とても孤独感を感じていましたが、
こちらでお話を聞けて、カナダの事情などもよく分かりました。

いつもは長々と怒りメールを送てくる元妻が、この数日間沈黙を守っているので怖いです。。。
またトラブルの予感ですが、皆様のお話を参考に、心を落ち着けて対処したいです。

有難うございました。
Res.50 by チェリー from 日本 2018/03/10 15:20:42

Res.32様(前回Res.44様と書き直したので、混乱させてすみません。)

さらに詳しく教えて頂き、有難うございます。

そうですよね、何も言われるがままに全部払う必要はないですよね。
自分の息子にだって、ダメなものはダメと教育しているわけですから、
それを娘たちにやったって良いはずですもんね。

記録は、基本的にはメールを保存するという形にしていて、もし弁護士に提出することがあるかもしれないので、
言葉の使い方や、書く内容には注意を払っています。
あとは、送金した明細なども取ってありますので、提出することを考えると、もう少し分かりやすくファイリングとかしておこうと思います。有難うございます。

そうですね、収入に対して税金を払っているので、それも負担しているという考え方、納得できました!
あとは、日本からカナダへの送金手数料も結構高いです。それもあって、今まで毎月払っていた分を、
半年分一括にさせてもらったのですが、それについては納得してもらったので助かりました。

カード社会なんですね。娘から息子に頻繁にカードが送られてきます。
息子はそれを楽しみにしているのでカードは良いのですが、同じ頻度で色んな人に送っているのかと思うと、
結構な出費ですね。息子に、シールやキーホルダーなどちょっとしたプレゼントなども送ってくるのですが、
こちらに毎回100ドル単位のプレゼントを要求してくるのはなんだかなーと思います。。

私も、これからは嫌なことは嫌と主張しても良いかなと思えました。
今は、夫は私の意見を色々聞いてはくれていますが、機嫌が悪いときはやはり私に当たりますし、
私も我慢している部分が多く、ノイローゼとはいかずもストレスが多いです。
ストレスのせいか分かりませんが、最近私が体調を崩し、手術が重なったりでその出費も増えたので、
なおさらお金に対する不安が増えました。
体調不良の原因は、このストレスが原因とやはり思ってしまいます。

こちらが真摯に対応していれば、必ず明るい未来はありますね。
娘たちが成長して、親に刷り込まれたストーリーではなく、自分の目で見て頭で考えて、
我々のことを判断してくれる日が来たら嬉しいと思います。

色々教えて頂き有難うございました。
親子の縁は一生続くので、まだ色々あると思いますが、
先のことを教えて頂いて心が落ち着きました。有難うございました。


Res.51 by 無回答 from 無回答 2018/03/10 15:29:03

ごめんトピ主さん、横だけどちょっと笑える。
ここでいうカード社会っていうのは、クレジットカード社会という意味で、グリーティングカードは関係ないんじゃないかな
Res.52 by Res.32 from 無回答 2018/03/11 11:01:25

上の方、私の書き方が悪かったのをフォローしてくださりありがとうございます。
すいません、クレジットカード社会です。

ただ、トピ主さんのコメントを読んで共感です。
そうですよね、カード代もったいないですよね。
あと、やたらとギフトしあうんですが私にとっては不要なものが多くて
もったいなく思ってしまいます。
便利なシステムでもあるので、物をもらってもカードだけで返しておくとかで大丈夫ですよ。
日本っぽいカードを選べば、素敵なギフトです。
誕生日とクリスマスだけは予算を決めて奮発、ってくらいの気分でいいかと。
家は繰り返しているうちに、あちらが予算を分かってくれるようになりました。

先妻の方はあなたのご主人に対してだけ、そういう一面を出すのだと思います。
なので他人が介入することはマイナスではありません。
「分かっていて結婚したんでしょ」と二度目の妻が言われるのと同じで
「離婚を選んだら、結婚中のようには夫を使えませんよ」と先妻も気づいてほしい。
そうしてご主人は、先妻とあなたの間で多少の苦悩は味わってもらう責任があります。
ご自分だけを責めないで、うまく立ち回ってください。
思いつきのままに行動される人は、あなたが思いつめているほどには深く考えていない人が多いです。
何も言って来ない時は、あなたを休ませてあげてくださいね。

Res.53 by チェリー from 日本 2018/03/11 23:20:36

Res.32様、

すみませんー!私の勘違いでした。。。

カードもギフトも、私ももったいないなーと思ってしまいます。
数枚のステッカー送るだけでも、送料も結構かかりますもんね。
カードは、息子が返事書くときは、日本っぽいものを選んで送ってみますね。
誕生日とクリスマスくらいは、確かに奮発しても良いと思いますが、
今のところ、あちらから希望を言ってきたものを贈るというパターンになってしまっているので、
予算を設定しておくのと、記録を付けておくのも大切ですね。

おっしゃるように、元妻と夫には、そういうところを分かっておいて欲しいです。
元妻は、私に対して直接きついことを言うことはありませんが、夫が腹を立ててしばらく連絡を取らなかったり、
思うような返事がもらえないと、私に連絡を取ってきます。
私は、それに対しては無視して、常にコンタクトは夫から取ってもらうようにしています。

色々お話を聞けたおかげで、考え方も整理できたし、うまい立ち回りを考えるきっかけになりました。
どうも有難うございました。

ファミリールームトップ 新規投稿 jpcanada.com トップ
Supported by Spencer Network