さんざんな喜劇でしたね〜、かぶり物してる人って、こういう嘘をついて同情してもらって周りを自分の味方にしようとでもしてたんでしょうね。おどろきだわ。嘘ついて最低。

https://www.msn.com/en-ca/news/world/police-say-hijab-cutting-incident-didnt-happen/ar-AAuJzDY?li=AAggNb9&ocid=mailsignout

数年前までバンクーバーでイスラム教の人そんなに見なかったけど、最近増えましたね。
東は前から結構いましたけど。

＞数年前までバンクーバーでイスラム教の人そんなに見なかったけど、最近増えましたね。

ちなみに、被り物をしていて、見た目でイスラム教徒とわかる人は２割程度だそうです。

私の知り合いで、名前からイスラム系だなと思っていたけれど、カナダ生まれだしイスラム教徒ではないと思っていたら、夏になったらラマダンで、日が出ている間は断食していました。

断食するほどの熱心なイスラム教徒でも、スカーフ巻かないの？！と驚いたら、スカーフ巻くのは２割ぐらいで、ほとんどの人は巻かないよと言っていました。

最近増えたなって見た目で思う５倍ぐらいはイスラム教徒がいるっていうことのようです。

トロントに行ってみましょう。
3割がインド、パキスタン系、2割が東アジア系
ボストンマラソンテロの犯人はトロント近郊育ち、テロ未遂も何度も起こり、ＣＮタワーは空港並みのセキュリティを通らないと上には上がれません。

またイスラム学校（主にコーランを教える）が増えたり、ハラルミール（宗教食）しか出さなかったり、将来が分かりますよ。

それからイスラム家族法（シャリアロー）の制定を求めて多くのイスラム教徒が活動しています。

10年もたてばフランスのニースのような大イスラム街になります。
カナダイスラム共和国に20年後なったりして。

子供達のエレメントリーやミドルにも頭に巻いてる女の子がいるけど、いつも怖い顔して殺気だってる感じで（自分はタフだと見せつけ、バカにされないようにしてるのか知りませんが）特にクリスマス前にみんながプレゼントや旅行の話しでウキウキしてると決まって攻撃的になったりして喧嘩しようとするそうです。悲しいですね。こういう事からも小さい頃は誰とでも仲良くお友達になりなさいって言うのはやっぱり綺麗事で、類は友を呼ぶって言いますが、人種・宗教は友達関係に大きな関わりありますね。

シャリアローが施行されるようになれば、女性の権利はなくなりますけどね。
レイプされた方が悪い、不倫は石打で死刑またはクビチョンパ。

男には最高にいいですけどね。やり放題で。

自分は男ですが、世の中を見てきて、女性が弱い／不幸な社会はみんなが不幸な社会だと思います。

トピずれで申し訳ないのですが、最近知り合いから聞いた話です。
子供６人＆両親の８人家族の移民ファミリー。
一人につき＄８００、トータル月＄６４００を政府から貰っていると事。
母親は最新のIphoneを持ち、学校で自慢するかのように見せびらかす。
それなのに、「私たちは可哀想な移民、お金が無いから子供６人分のホットミールを無料にしろ」とPACに泣きつき。
しかも子供たちのクラスの親に「うちは縦笛が買えない。どうか買ってくれないだろうか。」と頼み込んでいる。（アジア系ではなく、白人の母親を狙って頼み込んでいる）
縦笛って＄６か＄８くらい。
知り合いはPACのメンバーで家族の詳細を知っているので憤慨。

私の仕事先でも何でも「割引しろ」といってくる移民の方達がいます。
食べ物ならしょうがないと思いますが、子供の習い事ですよ・・・必要かな？？？
他の事ですでに結構な割引をしているのに。
サブシティーもらっているんじゃないの？？？と思います。
しかも態度でかいんですよね(;´・ω・)
「やってもらって当たり前」の態度。

両方ともイスラムの方達です。
可哀想とは思うんですけど、こういう移民の方達を見てしまうと「なんだかなぁ」って思います。

レス7さん
いますよねこういう移民。
うちの周りはシリア系は居ませんが、割引系全て使ってもまだPACに予算をたかってランチプログラムを払わない人、子供のフィールドトリップもPACから。
そういう人は一度もPACにも出てこない。お返しにチャリティーイベントくらい手伝えるのに、全く興味もない。コミュニティーイベントでも必ずタダで貰えるものを何個も持って行き、他の人の事はまるで考えない。
家賃収入の補助貰いたいから銀行にはお金が無いように見せかける口座を持っている。。。
日本人でもいるんやないかな？国やPACの補助金は全て受け取るけど、自分はPACの寄付でさえ断る。レント補助もらい、MSP無料の低収入家庭だけど受け浮いたお金で海外旅行は行ける。
そういう家庭は実は親も生活保護だったりするから、国や自治体のお金にすがるのは普通の事なのだと思います。悪いという気持ちはないのだと思います。

Res7さんのコメントに私も知らなかったので驚きました。そんな金額をリフジーに政府は出してるなんて、それじゃあ調子に乗りますね。リフジー、リフジーって・・・助けるな！とは言わないけどこういう態度のでかいリフジー達の真実を聞いてしまうと言いたくなりますね、もっとカナダの高齢化に関して、スタッフによる虐待も多いと聞きますから病院やシニア施設をもっと作ってまずはカナダ国民を優先にお金をかけるべきじゃないですかね。かわいそうなリフジーを助けて今はヒーロー気分でも、いずれはヨーロッパのようにその中の一部でもマズラムはテロリストになる可能性もあるわけですからね。事実彼らの考えは色々な国にリフジーとして散らばって子供を沢山生んで世界中をマズラムで支配するって事が目的らしいです。そういえば金曜日に集まりでもあったのか知りませんがブルカ被った多くの団体を見ましたが・・・異様でした。

シリアでもクリスチャンはいます。

以前カナダで出会ったクリスチャンのシリア夫婦は、◯◯はイスラム教信者でちょっと過激だから気をつけてと、その場にいた北アフリカ出身の男性のことを言っていました。

カナダも物騒になりますねぇ。何年後だろう

確かにアフリカ系のイスラムの人って攻撃的かもしれない、それと白人やアジア人とは絶対と言っていいほど一緒にいないし、それは子供でも同じだと思う。

本当はイスラムなのに周りにはキリスト教って言ってたり、イスラムの女性でもスカーフしない人もいるので見分けが難しい人もいるかも。

というようにこのトピにあるように嘘をつくという点はやっぱり合ってるかも。

トルードー、イスラム系移民に寛容な理由は？分かりません。あいつがイスラム教に入ってるんじゃないかとか思っちゃう。

↑バカですか？

2018年1月（カナダ・トロント）Muslim Victim Card　
「ヒジャブ少女のつくり話事件」をきっかけに、ムスリムに対するヘイトが強まるのではと懸念するムスリムたち
（原因はムスリムにあるのに、ひたすら他者を非難するムスリム思考）

6年生のムスリム少女がでっちあげたヒジャブ切り裂き事件について、事件当時、現地の人々のなかには話がおかしいと取材に答えていた人々もいたようだ「冬の道を歩くとき、ヒジャブのうえにフードをかぶっているのに、フードを脱がされ、身に着けたヒジャブをはがされ、はさみで切られる」動作は時間がかかりすぎて、ありえない、とある男性は述べていた。
いずれにせよ、警察、学校、市長、州知事、首相まですっかり騙される結果に。

作り話だと警察が発表すると、ネット上で家族に対する非難が沸騰。「ヘイトクライムの犠牲者が声を上げる機会を奪う風潮」と人権団体はこれを非難。「わずか11歳の子供がしたこと、と寛大に見てほしい」と訴えた。しかし、その嘘に翻弄された警察、政府が費やした多くの時間と費用はどうなるのだ？11歳にしては「あの男（加害者）は私の顔をみてニヤリとしたのです」などと描写するほど、嘘がうまい。

家族は昨日謝罪会見を開いたが、「どの親もそうであるように私たちは娘の話を完全に信じて警察に通報しただけのこと（まてよ、息子も娘と一緒に歩いていたはず。イスラム教では男児は罪は問われない）」と、謝罪ではなく釈明に終わった。さらには「もうこのことを振り返らず先にすすみたい」と、放っておいてくれと投げやりな発言まで。

ムスリムの被害者意識：　嘘までついてホスト国に唾を吐きかける恥知らずムスリム

カナダ中に「ムスリム学生への差別をやめよう」運動を巻き起こしたあの「ヒジャブ切り裂き」事件はムスリム少女（11歳）とその家族の作り話だった！ヒジャブ虚言少女の家族はカナダ人に謝罪すべき

（2018年1月12日）「朝、弟と学校に向かって歩いていると、突然後ろから近付いてきた男にヒジャブをはがされヒジャブを切り裂かれました。とても悲しかったです。私が振り向いて叫ぶと男は逃げましたが、また戻ってきてさらに（ヒジャブを）切り裂いたのです。こんなことが二度と起きてほしくない」カウラ・ノーマンは一度のみでなく2度も20代の男にはさみでヒジャブを切りつけらえたと証言。カナダ全土のメディアが事件を取り上げ、カウラの学校「スカボロー学校」は数時間に及ぶ記者会見を開催。

世論の反響も大きかった。トロント視聴オンタリオ州首相、カナダ首相（トルドー）は、「カナダは移民を歓迎する開かれた国。このような事件は容認しない」と声明を出した。
トロントサン誌はフロントページこの事件を扱った「同じ男により数分間で二度もこのような目に合うなんで、この少女はなんと恐ろしい経験をしたことだろう。」

その後、警察の捜索にもかかわらず容疑者は発見されなかった。殺傷事件はどの国でも日常的な事件であるが、ムスリム少女に対する（本人ではなくヒジャブを傷つける）犯罪行為のほうが邪悪であるとみなされた。
月曜日（1月15日）、トロント警察は次の短い声明を出した。
「詳細な捜査の結果、描写されたような事件は起こっていないと結論付けた。当局の捜査はこれにより終了し、これ以上の捜査は行わない」

そのような事件はなかった？　じゃあ、作り話だったということだ。それいて、何もしないだと？カナダ国民はこのような幕引きは望んでいない。

2017年8月、ダーラム地区でイスラムフォビア（イスラム教嫌悪）を意図的にあおったとしてある男とホームレス男性が逮捕され、5年の刑を宣告された。通報に基づく逮捕であったが、逮捕者がそのような行為をした証拠は一切なく、後に釈放された。

ヒジャブ少女は11歳の未成年ということで、罪には問われない。しかし、彼女の母親は無罪か？動画から、少女の発言は親の指導を受けたことは明らかだ。
CBC放送は、「少女のヒジャブには12インチの切り裂き跡が残っている。これが証拠です」と述べている。この証拠を付けたのはだれか？（それこそ証拠偽造の犯罪行為である）

今後同様の事件が発生したとき、心暖かなカナダ人国民はどう反応するだろうか？疑念を隠せないだろう。

少女の家族、警察、学校は、国民に説明する責任がある。特に、少女とその家族はカナダに謝罪すべきだ。

凄い嘘つき！！！これは罪でしょう？子供って事で片付けるの？親が裏で操ってたんでしょ？