旦那様やパートナーさんで、食べ物の好みに偏りがある方
いらっしゃいますか？
大人の偏食ってなおるんでしょうか？


ちょっと愚痴りたくなって、書き込みさせていただきます。

私の彼氏(カナディアン)は正真正銘「偏食」です。
「『ほんのちょっと』偏ってるだけだよ。野菜はほとんど食べれるし、肉も魚も食べる」と本人は言いますが、実際は...

「トマト嫌い。茄子も気持ち悪い。マッシュルームも駄目。キャベツ、グリーンピース、ほうれん草、ネギ、全部嫌い。生魚？食べたことない(気持ち悪くて嫌)。加熱した魚もちょっと...。エビも嫌い。パスタは太るから食べない、それから...」

というかんじです。
お肉も鶏ばかり。たまーに豚や牛も食べますが、(鶏を含め)そのすべてにケチャップをたっぷりかける→全部同じ味に早やがわり。

そして一番がっかりすることは、「嫌いなものは絶対に食べない」こと。
ここまで偏食だと、私も何が駄目で何が好きかまだ全部把握しきれず、
ときどき「嫌いな食材」をそうとは知らずに出してしまうんです。
すると、あからさまに嫌な顔をして、一口も食べない。
口先だけで「作ってくれたことは感謝するよ。僕のために料理をしてくれるなんて、なんていい彼女なんだ」と言い、そそくさとそれを私の目の前でゴミ箱へ...

彼氏は本気で私と結婚するつもりで、ふたりでその話もよくするので、
昨日冗談半分、本気半分で
「ここまで偏食だと結婚はできないかもね。食生活って大事だもの」
と言ったところ、ムキになって
「何言ってるんだ！こんな些細なことでそんなことを言うなんて馬鹿げてる！ちょっと偏ってるだけでほとんど何でも食べるよ！」
だって。言ってることとやってることが違うでしょー。

せめてその場では我慢して食べる努力を、誠意を見せてくれたらなー。
少ない収入を割いて、せっかく買い揃えた食材、せっかく作った料理をごっそり捨てられるのを見るのは辛い...

長々とごめんなさい。愚痴でした。

一日３回の食事。そして、その偏食ぶり。一番ネックなのは、嫌いな物は絶対に食べない・・・と、彼が言っていること。食べる努力をもしないという姿勢が気になります。
結婚を考えてしまうトピ主さんの気持ち、よく分かります。これは些細な問題ではないと思いますよ。

子供ができたら、この彼は子供にとって良いモデルにはなれないでしょう。子供も同じように偏食になるかもしれません。

本人の偏食を治そうとする姿勢が一番大切です。それが見られないなら、結婚を考えても仕方がないでしょう。


　

悪いけど、私もトピ主さんの彼とはたとえその他の条件が完璧にあっていてもダメです、一緒に暮らせません。食事って本当に大切ですよ、特に私たち日本人にとって。

私たちの食事へのこだわりって、明らかにこちらの人とは違いますよね。サンドイッチの中身がピーナッツバターだけとか、晩御飯がピザやマクドでも平気な人たちだから、彼にはこの問題の深刻さがわからないのでしょうし、残念ながら理解する努力もする気がないようですねぇ。

結婚したからといって毎回一緒に食べるわけではないでしょうが、１日３回の食事・・・、いろんな意味で大切ですよね。

トピ主さんも今のラブラブ（のはず）の時点で、毎日ケチャップ味チキンを食べても彼と一緒にいたい！と思えないなら（今、思えないなら、今後は絶対ムリ）、残念ながらこの方を選ばないほうが賢明だと思われます。

ちなみにうちのダンナは日本人ではありませんが、納豆以外私の作るものは全て喜んで食べてくれます。唯一の例外がトマトソースのパスタで、これはどうしても好きになれないそうです（トマトもパスタもOKなのに、トマトソースのパスタはなぜかNG）。

実は私はトマトソースパスタが好きで、たまにどうしても食べたくなって作ってしまいます。彼はあまりうれしくなさそうに、それでも空腹なので食べますが、これだけのことでも、結構イヤですよ。

これからずっとトマトソースのパスタはダメなんだ・・・と思うと、かなり悲しいです。これからもなんとか彼を転向させようと努力するつもりです。

なのでトピ主さんみたいな彼は、私は悪いけど・・・一生のパートナーには選べませんね。

ま、つきあいじめてしまったなら、このままどちらかが（多分トピ主さん）爆発するまで続けるしかないのでしょうが・・・。お疲れ様です。 　

食事のことって大きいですよ
「こんな些細なことでそんなことを言うなんて馬鹿げてる」と彼は言うそうですが、
とぴぬしさんが些細だと思っていないのですから、これからずっと平行線でしょう

偏食も問題ですがそれ以上に、手もつけないで作った人の前でゴミ箱に食べ物を直行させるような人はわたしならだめですね。一度でもされたらそれで別れると思います 　

大人の偏食って本当にみっともないですよね。

でもこの彼とは食生活の不一致の問題だけでなく、若いうちに健康面で問題が出てくるのではないでしょうか。そうなった場合、妻になった女性は病人を抱えて苦労する可能性もありますよね。
無理矢理にでも食べさせましょう。命の為です。 　

他の方が書いているように本当に食事って大事だと思います。私も結婚してからそう思うようになりました。せっかく作った物を目の前で捨てられたらほんとに悲しいですよね。作る気をなくしてしまいますよね。なんでもおいしいって言って食べてくれる人の方が作りがいがありますよね。
もしトピ主さんが今の彼と結婚したら毎日悲しい思いをしないといけないんですよ、、。

考えた方がいいかもしれませんね。 　

2人だけの生活なら百歩譲って仕方ないとしましょう。（百歩でも足りないけど）
将来、結婚して子どもが出来た時のことを考えてください。子どもが好き嫌いをした時、なんて言いますか？「お父さんはあんなに嫌いなものあっても食べないじゃないか」「嫌いなら捨てればいいんだ」って言われたら言葉を返せますか？まさか「大人はいいんだ」とは言わないでしょう？
あなたの彼はもしかしたら「子どもができたら食べるよ」と言うかもしれません。でも今から習慣づけないと、子どものためにも、本人の健康のためにも良くないと思います。 　

偏食が治るかどうかは本人しだいでしょう。そこまで偏食なのは本人のために絶対よくないですよね。それはおいといて、私がどうしても許せないのは、トピ主さんが一生懸命作ったものを食べもしないで捨てることです。誰しも苦手な食べ物はありますが、彼の態度は作った人（トピ主）に対する感謝と敬意がまったくないですね。そういう人って、食事だけに限らず、トピ主さんを本当に大事にしてくれますか？一事が万事というように、自己中心的な性格が見え見えなので、結婚してもうまく行くか気になります。 　

子どもが、栄養が・・・ってのよりも、
「そそくさとそれを私の目の前でゴミ箱へ...」
ってので、それってどうなの？？？
と思ってしまいました。
物を大事にすると言う気持ち、作ってくれた人に対する感謝の気持ち、雨さんへの愛情は？？？？？？？？？と・・・・
他人ごとなので、第三者なので簡単に言ってると思うかもしれませんが、一緒に人生を進む相手としてはお薦めできません。 　

ちゃんとした食べ物をそのまま捨てるなんて人間として私は価値観が違いすぎて絶対にだめですね。　それまでぞっこんだったとしても、それ１回されたら１００年の恋も冷めてさよならです。 　

私も食べ物を捨てる行為が許せません。一概には言えませんが、日本で育った皆さん、人が作ってくれた食事は残さず食べるのが礼儀、（ウチは祖父母が作ったお米を食べてたので）感謝してご飯の一粒も残さず食べるという考えをお持ちの方多くないですか？？また小学生の時、給食食べ終わるまで外に遊びに行けなかった経験ないですか？少なくとも私はその一人です。
私の彼もカナディアンでやはり食文化の違いを感じずにはいられません。前途の考えを彼に伝えると、彼は逆に「残すのが礼儀（全部食べると卑しい）」という考えで育ってきたようで、平気で食事を残したり、捨てたりします。私が作った料理は、私の監視が厳しいのでできるだけ食べてくれてるようですが、アジア系の食材で苦手な食材（特に見た目）が多いようなので、共に食を楽しむのが難しいなぁと思う時があります。。。
ここバンクーバーで誰かと食事を楽しむには、日本人の女友達が一番ですね☆ 　

ドキッ・・・。私も偏食です。豚肉、ラム（ヒツジ）、漬物、アンコ、しいたけ、骨の多い魚、青魚、ウニ、生肉（ユッケとか）、豆乳、ビジュアル的にグロいもの、オリーブ、カステラ、甘いもの、、、、。

でも大人の偏食ってよほどの事がない限り治らないと思います。子供ができてから、ちょっと直さなくちゃ、と思い、頑張って買っていますがやっぱり自分では食べれないんです。

ただ申し訳ないのは、夫が豚肉大好きなんです。でも私は大嫌いなの
で、冷凍食品の餃子でもベーコンもソーセージも、ポークではないのを購入しています。それと、飲茶とかはポークばかり使っているので食べにいけません。本当に申し訳ないなあ・・・と思うのですが、やっぱり自分では食べられません。

食生活が似ている夫婦のほうが楽しいと思います。うちの場合は夫がなんでも食べるタイプで、失敗した料理でさえ「おいしいよ」と言いながら食べてくれるので成り立っていますが、、、もし、一生懸命作った料理を「嫌いだから」という理由で捨てるような行為をされたら、、、、自分が偏食家にもかかわらず、心に深い傷を負ってしまうと思います。私は、彼が偏食家ということよりも、そんなことを彼女の前で出来ちゃう彼の心理が理解できません。 　

私は食べるのも飲むのも大好き。
友達としてだったら、多分、ちょっとの時間を共有するだけだから、我慢できる場合もあるだろうけど。
自分の人生を一緒に〜って言う人には、一緒に食べて飲んでってのを楽しめる人が良いな〜って思います。
今の彼には、感謝です。日本食と言えば寿司位しか知らなかったのに、私が作るものに興味を持って食べてくれる。もちろん、私も、彼がアジア料理に疎遠の生活をしていたのを承知の上で、好まれる料理方法を考えますが。
お互いの歩み寄りって、大事じゃないですか？
例えば、どうしても食べれないのを残す（量が多いとか、どうしても口に合わなかったとか）・・・ってのなら仕方ないとは思うけど。
捨てちゃうなんて・・・許せません！ 　

これだけの偏食＋作った人の目の前で料理を捨てるのが平気ってところで、彼の育った家庭環境に疑問を抱いてしまいます。もしかしてあまりいい家庭環境で育ってないんじゃないですか、ちょっと失礼ですが。 　

私も無理。偏食、ベジタリアン、宗教でいろんな物が食べれない人と結婚はできません。日本食でなくとも色んな物を少しづつでも食べたいです。主人は最初イカや豆腐など食べる事ができなかったけど、料理を工夫したら食べる事ができるようになりましたよ。いまでは大好物かも。きっと彼も今まで美味しいものを食べた事があまり無いのでは？ 　

トピ主です。
こんな愚痴の書き込みにも一晩の間にたくさんレスをいただき、
皆様本当にありがとうございます。
これから仕事に行かなくてはならないので、お返事を書き込む時間がありません。夜改めて書き込みさせていただきます。
ひとまずお礼まで．．． 　

全部細かく刻んでハンバーグに入れてやれ！
親のしつけとそういう食生活を治すのは、非常に難しい。
３つ子の魂１００までも・・・ 　

最近ＴＶでやってません？こういう子供のまんま大人になってしまった人の食生活を治す番組。確かイギリスの番組でYou’re what you eatとかいう番組。栄養士みたいな女性が、彼らの食生活を治すべく奮闘するのですが、ブロッコリーを食べさせたら、子供のように「おえっ」っと吐くし、子供の時親から偏食しないよう習うべきだったのに、親も偏食だったためそのまんま大人になってしまったんでしょうね・・・。

だからトピ主さんが、彼の親になる覚悟で、それこそ1から野菜、その他の食材を根気よく食べさせるよう工夫しながら、彼のために忍耐強く料理を作り続ける覚悟があるのなら、（幼児と違って、嗜好が固まっている大人なので、一生続くかもしれないけど）結婚してもいいのでは？ 　

こういうのって、難しいよね。
なんか、クラスに一人はいた、どうしても牛乳が飲めないのに、しつこく先生に牛乳をのまされていた子。
嫌いなものを食べさせるのは、トラウマになっちゃいけないし、かといって、甘やかしてもいけないし、その線引きがね。
私は、偏食の人は、その人の個性として認めていくしかないと思いますよ。直せる余地があるなら、本人のためにも越した事がないですが。
もう大人になっちゃったのだから。
おくさま（ガールフレンド？）が、努力してもいいけど、その結果を期待しないことです。
食生活がばらばらでも、どこか他できちんと通い合っている仲のよい夫婦を知っているますし。（案外少なくないです。）

ただ、みなさんが指摘されている通り、食べ物を粗末にするのは、いけませんね。捨てるって一体。読んでいて、怒りが。
口先だけの男のような気がします。
偏食のある人は、わがままでがんこな人が多いです。 　

いますねー。義弟がそうです。食べるものは味のついてない肉かポテト、パスタ、ピザぐらい。やっぱり基本はケチャップかトマトソース。食べれるものでも気分によっては食べなかったりします。姑の料理はおいしいし、彼や他の兄弟は何でも食べるんですけど義弟だけ。末っ子でかなり姑が甘やかして育てたようで、今も食事は弟だけ特別料理です。

義弟は料理を全くしないので、私も姑が留守の時は義弟の分も作ったりしますが、たいてい見ただけで嫌な顔をしてマクドナルドに直行。作ってくれてありがとうとか、食べなくてゴメンの一言もなし。性格はいい子なんですけど、こんな人が彼だったら私も結婚は考えますね・・・。ダンナさんは料理はされますか？せめて作った人の気持ちとか分かってくれるといいのに。

姑も今になって荒療治で弟を置いて泊まりで出かけたりしてますが、２週間ポテトチップスで過ごして冷蔵庫や猫のエサまで腐り放題だったそうです。大人の偏食って難しいですね。何かで見ましたがやっぱり子供の頃にいろんな味に慣れさせておかないと味覚が育たず偏食になるそうですよ。 　

急用ができてお返事が随分遅くなってしまいました。皆様わたしの愚痴にとても丁寧にレスしてくださり、ありがとうございます！

>>バニーさま
子供はふたりとも作らない主義なのですが、私からしてみれば、
彼氏がもはや「大きな子供」です．．．(苦笑)

>>食べすぎさま
納豆以外食べてくださるなんて素敵です！うらやましい．．．
>私たちの食事へのこだわりって、明らかにこちらの人とは違いますよね。
本当にそう思います。「こだわっている」という意識もあまりないのですが、「同じもの」「単調なもの」は避けたいと、自然に思ってしまいます。

>>RES.3さま
>とぴぬしさんが些細だと思っていないのですから、
>これからずっと平行線でしょう
残念ながら、おっしゃる通り、平行線だと思います．．．(-＿-；)

>>RES.4さま
彼氏は偏食のわりに、いえ、偏食のくせに(笑)、ジャンクフードを嫌って、ヨーグルトやらフルーツやら「健康志向」な食生活を心がけているらしいです。でもお野菜もお魚も大切ですよね。

>>あきさま
本当に、なんでもおいしいって食べてくれる人がいちばんです。
「おいしい」と思ったら、たとえそれが初めて食べたものでも、素直に(大袈裟なくらい)誉めてくれるのですが、「おいしくない」と思ったときもやはり素直にリアクションが返ってくるので怖いです．．．

>>RES.6さま
>あなたの彼はもしかしたら「子どもができたら食べるよ」
>と言うかもしれません。
ギクリとしました(苦笑)。まさにそう言いそうです。でもふたりとも「子供は作らない主義」なので、その日がこないことを願います．．．(もちろん、そういう問題じゃないということはよくわかっています)

>>Res.7さま
おっしゃるとおり、少々自己中心的なひとです。
なんていうか、本人が子供みたい。

>>Res.8さま
ゴミ箱へ捨てるのを初めて見たときは、私も本気であの人を疑いました。良いのか悪いのか、私への愛情とはまったく別の次元で動いているような気がします。私たちはそもそも「いただきます」のひと言からして、作り手への感謝を表しますが、こっちの人はそういう習慣もないですしね．．．　

>>Res.9さま
Res.8さまへのお返事にも書きましたが、根本的な価値観が違うのだろうなぁと思います。

>>Res.10さま
>彼は逆に「残すのが礼儀（全部食べると卑しい）」という考えで
>育ってきたようで、平気で食事を残したり、捨てたりします。
え！！そうなんですか！中国だったか、韓国だったかもそういう習慣ですよね。「食べきってしまうと、もてなした側が『作り足りなかった』と思うから、かえって失礼だ」なのだとか。ものは考えよう、というか、もうまさに「文化の違い」なんですね。でもカナダもそうだとは知りませんでした。今度私も彼氏に聞いてみます。

>>Res.11さま
>食生活が似ている夫婦のほうが楽しいと思います。
私もそう思います。「コレ嫌い！！」って、いちいちものすごく嫌な顔を隣でされるのは、あまり気分がいいものではないです。なんとかその場を楽しくしようと、「いらないの？じゃ、ちょーだい！」と笑ってみせたりしてますが、やはりふたりで「おいしい」と言いたいです。

>>yummyさま
>私も、彼がアジア料理に疎遠の生活をしていたのを承知の上で、
>好まれる料理方法を考えますが。
たとえばどんな工夫をされていますか？もし良かったら教えてください！
>お互いの歩み寄りって、大事じゃないですか？
その通りだと思います。歩み寄りって、すごく大事です。


>>Res.13さま
ところが、意外にも(？)彼氏のお母様は、「ホームメイド」派だったらしいのです。手作りのお菓子や伝統的なカナディアン料理など．．．
でも末っ子なので、そんな素敵なお母様に対しても、子供の頃は「ごはんなんかイラナイ。デザートだけ食べる」とわがままを発揮していたそうです。ほんと、我が彼氏ながらどうしようもない．．．

>>まりさま
>きっと彼も今まで美味しいものを食べた事があまり無いのでは？
これを読んで、ハッとしました。そういえば、彼氏は「同じものばかりを好む」んです。私からすれば「毎日チキンでよく飽きないな」というような。そして「知らないものを敬遠」するので、余計に同じものばかりに．．．　

>>Res.16さま
ハンバーグ、いいですね(笑)。きっと(また)ケチャップをかけるだろうから、ますます味がわからない(笑)。

>>Res.17さま
そんな番組があるなんて知りませんでした。やっぱり偏食は子供のときにできるだけなおしておくべきものなのですね。そういえば私も昔は一部の野菜が嫌いでしたが、母から食べるようしつけられ、今ではまったく平気です。

>>Res.18さま
>私は、偏食の人は、その人の個性として認めていくしかないと思いますよ。
>おくさま（ガールフレンド？）が、努力してもいいけど、
>その結果を期待しないことです。
なるほど．．．　ためになります。つい「結果を期待」してしまいそうですが、それをしたら同じ分だけ「がっかり」して無駄にストレスがたまりそうですね。

>>Res.19さま
彼氏はポテトチップスや炭酸飲料などを含め、ジャンクフードは食べませんが、でもかなりな偏食です。料理は．．．しないに等しいです。たまーに「する」ときは、チキンをオーブンで焼くだけ(ソースはもちろんケチャップ)。「食べる」のは大好きだけど、「作る」のは好きじゃないタイプです。残念ながら。私がちょっと炒めたり、炊いたりするのを見ただけで「こんなに凝ったことをするなんて！」と驚いて誉めてくれます。それだけ「料理」が「面倒」みたいです。彼にとっては．．．

＊

結婚はまだまだ先の話なのでおいといて、とりあえず「私が食べたい食材」で「彼氏が嫌いな食材」は、工夫して料理してみるようにします。それでも駄目だったら．．．　また考えます。
ちなみに、私はケチャップは毎回断っています(苦笑)。 　

一つ質問なのですが、彼はそういった嫌いなものを食べたことがありその上で嫌いといってるのですか？それともただの食わず嫌いですか？それにもよると思いますよ。

実は私もかなりの偏食でした。キャベツ、ブロッコリー、茄子、アスパラガス、牛肉、すし、ハンバーガー、チーズ等々、、、、。本当にだめでした。でも、なぜか今は食べられます。子供のとき嫌いなものでも、大人になり味覚って変わると思うんですよね。例えば、ビールとかわさびとか辛しって子供の時ってまずいと思うじゃないですか。でも今はおいしく食べれますよね？（もちろん人にもよると思いますが）なので、食わず嫌いなのならば、無理にでも食べさせてみる価値はあると思います。

捨てちゃうという行為はやはり許せないものだと思います。私も旦那にそんなことされたら、じゃあもう作ってやんないよって気持ちになると思いますもの。そんな偏った食材しか食べないんじゃ、作る方も大変じゃないですか！！ 　

>>Res.21さま
多分ほとんどの野菜は、味を知った上でキライ、なのだと思います。
日本食は食べたことがないので、今はただの「食わず嫌い」ですが、
食べたら食べたで、やはり嫌うと思います。
食べ物以外でも、あまり「新しいもの」に関する興味がないし、
「知ってるもの」にしか手を出さないタイプです。保守的？？

徐々に徐々に、「私が」好きな料理にもっていけたらなーと、
ひそかに野望を抱いています(苦笑)。