顔にアテローム（粉瘤）が出来てしまって困っています。
バンクーバー近郊で傷跡が目立たないように手術してくれるドクターをご存じの方いらっしゃいますか。

日本で手術も考え中ですが、出来ればカナダでと考えております。

皆様から情報いただけたら助かります。

わたしもいま同じ状況です。
その後の経過をこちらで
ご報告いただけると助かります。
よろしくお願いします。

余談ではありますが、
俳優の高橋一生さん、鼻に粉瘤があり手術しましたよね。
画面がアップになると傷が良くわかりますが顔ですからないほう絶対いい。

まだ、見つかっておりません・・・。

皮膚科の専門医を紹介してもらいましょう。
ある程度の傷跡が残るのは仕方ないと思います。

悩み中ですが、ありがとうございます。

ファミリードクターから皮膚科のスペシャリストに回されましたが、抗生物質の処方で炎症を治療するのみで、手術という選択肢はありませんでした。既にだいぶ大きくなっていたのと、摘出しないかぎり完治しないのでと粘ったところ、美容整形の先生を紹介されました。

その先生曰く、粉瘤の提出手術はある時点から保険の対象外になったとのことで、実費で受けました。それならば最初から直接美容整形の先生に相談すればよかったと思いました。

わたしの場合ほうれい線の下辺りにあったので、傷痕は細い線がうっすら一筋残っていますが、加齢とともに皺の一部として目立たなくなるそうです。未だほうれい線と繋がってはいませんが、特に目立つこともないので、わたしは気にしていません。ただ顔のことなので、人によってはどうでしょう。

ちなみに、リッチモンドのDr.ブラウンという先生で、コンサルテーション→手術→フォローアップという流れでした。

できた原因は何かわかっていますか？

外傷性以外は不明と理解しています。

ゴルフボールより小さいアテローム（粉瘤）が背中にあったので、手術で取り除きました。
手術の傷が残ってしまいましたので整形手術しようかと思いましたが、背中なのでそのままにしています。

Res9さんお聞きしたいのですが、私も背中に同じようなサイズがあります。
取り除いた後は、ぽっかりと空洞になりましたか？

自分だけかと不安になっていたので、レスが増えて・・・涙が出てしまいました。
コメントを下さった方、ありがとうございます。

遺伝かとも思ったのですが、そうではないみたいですね。
とにかく顔なので厄介です。

皮膚科だと傷が残る可能性が高いそうなので自費で払う整形外科を探す方向で頑張ります。

整形外科？

皮膚にできたしこり、できものの原因は粉瘤とも限りません。
皮膚科の医師は、そのしこりが一体何なのか、本当に粉瘤なのかという診断から治療（手術）まで行うことができるはずです。
綺麗な手術をして欲しいと強く思う方でしたら、形成外科や美容外科、美容皮膚科でしょうかね。
決して整形外科ではありませんよ。
日本ではくりぬき法が昔から一般的だと思います。
実は私は頭にその粉瘤、、こぶのようなものがあり、櫛で髪をとかすとそれが当たっていたい、血が出る
結局、大学附属病院で手術をしたことがあります。
穴が空きます。ですが小さな穴ですよ。
手術時間は１時間ぐらいかな。上の子供がまだ２歳のころで、家内と息子が病院でまっていました。
術後は家内の運転で、自宅に戻りましたが、後がものすごくいたかったことを覚えています。
傷ですか、ありますよ。その周りには髪も生えません。笑
ただ傷は髪で隠れてしまっています。
頭と顔では違いがあるがどんな敏腕美容外科医でも無傷は無理ですよ。
だって瘤を切除するのですから。

Res12さん、美容整形外科で治療をしたRes6です。わたしのレスについてでしたら、誤解のないように整形外科にはかかっていないことを申し上げておきます。

さて、母が日本でお世話になっている皮膚科の先生にわたしの治療について話したところ、Res12さんのおっしゃる通りの反応でした。個人医院でも充分行える手術なので、手術に行き着くまでに数週間かかって、最終的に美容整形に行くなんて信じられないということだったそうです。

ただし、カナダと日本では医療のシステムが違いますから、日本のように専門医に直接相談することはできません。また、わたしが紹介された皮膚科の専門医は、ニキビのような吹き出物としか認識してくれず、「アテローム？何それ」という感じで、患者が医師の診断に疑問を持つことを嫌うような印象でした。

結果的には美容整形に繋いでくれましたが、美容整形は歯科医や獣医のようにサービス業ですから、症状についての説明や傷痕がどうか、費用についてなどの対応が丁寧でした。保険の対象外であれば、ファミリードクターから専門医という順番を省略できるので、最初から美容整形医に相談すれば良かったと思ったわけです。

手術は表皮もろともくり抜くのではなく、粉瘤の直系よりも少し大きくメスをいれて、皮膚の内側に張り付いている袋状の皮脂の塊を剥がして取り出すという方法でした。縦斜めにメスを入れたので、傷痕はいずれ皺のいちぶになるようでした。

術後、痛みがあれば市販の鎮痛薬を使うように言われましたが、麻酔が切れる頃にチクチクする程度でした。１週間後のフォローアップまでは傷の上に貼ったテープを剥がせないのと、大きく口を開けてはいけないということだけで、普段通りの生活でした。テープを避けて顔を洗うのは不便でしたが、オフィスで同じ人と顔を合わせる仕事なので、我慢の範囲でした。

美容整形というと、高額の費用を予想していましたが、5年ほど前で総額550ドルでした。メスをいれた痕は周囲の皮膚より白っぽい線として残っていますが、普通にメイクするとほとんで見えなくなります。また、粉瘤のあった部分の凹凸はありません。

トピ主さんも私と同様、服や髪で隠れる部分ではないので特にお勧めすることはできませんが、参考になることがあればと思いレスました。

res６さん
ご丁寧にありがとうございます。
整形外科と書いてあったので、一般整形外科と思うのも当然だったかと。
美容整形外科、現在美容外科と呼ばれることが多いです。


＞カナダと日本では医療のシステムが違いますから、日本のように専門医に直接相談することはできません。また、わたしが紹介された皮膚科の専門医は、ニキビのような吹き出物としか認識してくれず、「アテローム？何それ」という感じで、患者が医師の診断に疑問を持つことを嫌うような印象でした。

皮膚科に限らずこういう専門医おおいですよね。
カナダの医学は日本よりすぐれているという人もいますが、お粗末な医者多いです。

息子にちょっと電話できいてみたところ
皮膚科専門医の粉瘤手術、、現在は傷がほとんどめだたないそうです。
もちろん近くによれば、傷は見える様ですが、、(仕方ありません）
技術の進歩はすごいです。
あくまでも、日本の話です、カナダの技術はどうでしょうかね。

＞Res9さんお聞きしたいのですが、私も背中に同じようなサイズがあります。
＞取り除いた後は、ぽっかりと空洞になりましたか？

切口が少し凹んでいますが、ほとんど平になりました。
椅子に座るたびにアテローム（粉瘤）が当たってたので楽になりました。
背中のアテローム（粉瘤）のせいで、中学時代にラクダとか言われてイジメられました。
取り除いたアテローム（粉瘤）を見せてもらいましたが、白かったのを覚えています。

シーモアStのコーストメディカルに
皮膚科のスペシャリストの
先生がいらっしゃいます。
予約さえ取れれば初心で
その方に診察してもらえます。
日本語通訳の方もついてくださいます。
海外保険の会社によっては
ざ瘡などと診断された場合
保険適応外になることがあるので
一度 ご自身の海外保険の
カバーしてもらえるものに
ざ瘡や粉瘤が含まれているか
確認の上受診されてはいかがでしょうか？


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