年も年なので最近子供をそろそろ欲しいと思っています。転職も踏まえてタイミングを考え悩んでいるので、皆さんのご意見を伺いたいです。
私自身、パートの仕事をしているのですが保険のカバーもない月1000ドル弱で妊娠中にもしもらえるとしたら数百ドルになってしまいます。
なので、数カ月以内にフルタイムに転職すれば産休中の額も増えるので視野に入れて考えています。
フルタイムに変更するメリット
保険のカバーをしてもらえる。
産休中の額が増える
デメリットとして数ヶ月以内に妊娠したら失礼に値するのではないか。

パートのメリット
じ育児に向けて準備などができる時間がある。
デメリット
もしかしたら辞める形になるので産休のお金がもらえない、もしくは少ない。
歯科保険などのカバーが全くない。

こんなことばかり考えて訳分からなくなっております...
皆様の経験談などたくさんの方のお知恵を貸していただきたいです、よろしくお願いします！

フルタイムで働き始めても数か月だけではEIはでないのでは？
一定期間勤め上げなければダメなはずなのでその辺もしっかり調べて計画的に産休に入ったらどうでしょう？
会社に対して失礼と考えるならやめておきましょう。
かつて働いていた会社で面接にコートを羽織ってやってきて雇われてから薄着になり大きなおなかが現れ、その数か月後に産休に入った人がいましたが上司は小声で騙されたというのを聞いたことがあります。

転職するなら、妊娠前の今のうちじゃないでしょうかね。
すぐ転職できるとも、すぐ妊娠するとも限らないし、結局はフルタイムになりたいかなりたくないかだとおもいます。
フルタイムになったとしても育休明けはデイケアに預けることになるので、薄給だと持ち出しの方が多いですよ。まあデイケアが必要なのは数年ですが、目先のことだけ考えてるならどっちがいいとも悪いとも言えない。

子どもを持つなら、産休育休中のEIの金額や会社からのベネフィットのことだけじゃなく、どこに預けてその費用がいくらで自分の給料がどのくらいで、デイケアのピックアップや家事はどういう風にしていくとか、もうちょい先に子どもの教育費の積み立てはどう捻出するとか、そういうことも考えないと。
その上で、自分の家庭にとってはパートの方がいいのか、フルタイムの方がいいのか考えた方がいいんじゃないですか？

根本的に考えが足りてないように思います。

考えがせこいと感じました。まだ妊娠もしていないのに。計画して簡単に妊娠できる可能性は少ないですよ。妊娠しても悪阻があまりにひどいと仕事なんてしてられないかもしれないし。どなたかもおっしゃられていたように、ご自分がフルかパートどちらが合っているかでしょう。

私も妊娠する前は同じような事思った時もありました。
しかし、実際の所はres3さんも書いている通り、
妊娠・出産は予想できない事の重なりなので、
自分が何したいかが一番重要です。

難しいかもしれませんが、お子さんのいるお母さんとしゃべってみたら良いと思います。
色々予想外な事あって、計画的に妊娠・出産するなんて大変でしょうから　苦笑

もしフルタイムをキープするのであれば、妊娠したらデイケアに電話して、
ウェイティングリストに名前を載せてもらうといいですよ。
有名なデイケアは一杯なので、仕事復帰したくてもデイケアがなくて困る・・・なんてこともあります。

知恵を貸せる経験はないですが、私も似たような状況なのでお気持ちとてもよくわかります。
現在フルタイムへの転職活動をしていて、また、年齢から子供も望んでいます。
（妊活をしていますが、今のところすぐできていません）

授かりものなのですぐできてしまうかもしれないし、できないかもしれません。
もしも、転職後にすぐにできてしまったら職場に迷惑をかけてしまうと重々承知していますが、
産休に入るまではしっかり働きたいとは思っています。

実際は体調次第なので断言はできませんが。

子供も欲しいし、フルタイムの仕事も見つけたい！かつての自分もそうでしたので応援したいです。

同性の敵は同性とも言いますが、そんな働き方は会社の迷惑とか、色々いう方もいると思います。
でもでも、欲しいものを欲しいと両方願って欲張りになって頑張って欲しいです。

実際フルタイムで半年ほど働けば産休中のEIの金額もだいぶ違いますし、会社のベネフィットも付き、とりあえず戻れる場所を確保して産休に入れるのは人生の選択肢が増えます。

子供との時間はお金に代えられませんが、この物価の高いバンクーバーで子育てするなら家計収入を夫婦2人で増やして、子供のやりたい事を応援できるだけの金銭的な余裕を持つ事も大事だと思います。

仕事はいつでも辞めれると心に秘めながら、子供、家族を第一にして、欲しいものを諦めずに頑張ってきて良かったなと今の自分は思ってます。
これから家族やキャリアを持つ女性を応援したい気持ちで一杯です。