なかなか難しいですね。子供の年齢が合わない、専業主婦か兼業主婦か、子供有り無し。
気が合う友達ができません。
知り合っても疎遠になってしまいます。
お互いに繋がるのが嫌で自分の友達を紹介してくれる心の広い人もいません。
１度、日系のイベントに参加したのですがグループできてる人たちが話かけてくれるわけでもなく、でも観察はしてるようでこちらをちらちら見られて気分悪かったので以後、行っていません。なんなんでしょう？バンクーバーは閉鎖的なんですか？そういうイメージじゃなかったのですが。

グループで来ている人がチラチラ見ているのは、あなたに興味を持っているからですよね。相手から声をかけて貰うのを待つだけで、あなたは何もせず、それでバンクーバーの人はフレンドリーじゃないって文句言っているなんて勿体無い。
きっとグループで来ている人も、あなたに声をかけていいかどうか迷っていたんじゃないですか？ こういう時は、新参者から「初めまして〜」って挨拶すればいいと思いますよ。 日本人に限らず、カナダ人のお友達も自分から声をかけて友達になった人が少ないんじゃありませんか？

まあまあ、落ち着いて。

まずは自分からたくさん誘うとか行動しましたか。とりあえず色んな人たちに会って、根気強く気が合う人に出会うまで頑張るしかないと思います。

日本人の集まりでちらちら見てるのは、もしかして前に会ったことあるかなと気になってたり、話しかけてみようかなと様子を伺ってたりということもありますよ。あんまり悪く取らない方がいいよ。

バンクーバーは閉鎖的というか
アジア人が多いからアジア的なのかなあ？
カナダにいても日本的な人付き合いを求められますよ。

確かにカナダの田舎で一般的なフレンドリーさではない気がする。

閉鎖的ではないと思いますよ。日本人の友達は比較的簡単にできます。

＞気が合う友達ができない。
トピ主さんの友達の範囲が狭いのかもしれませんね。

＞疎遠になってしまう。
トピ主さんに興味がない、友達になりたくないということですね。

＞ちらちら見られて気分悪かった
ちらちら見るのは興味があるからだと思います。私ならチャンスと思って話しかけるか、笑顔で会釈します。


トピ主さんが閉鎖的なんじゃないかなと思います。閉鎖的な人には閉鎖的な態度になりますから。
相手に期待するより、自分の気持ちの持って行き方を変えた方がうまく進むと思いますよ。

トピ主さん、カナダ人もバンクーバーの人間はドライとか冷たいって思ってるからそんなモンだと思いますよ。

既に出来上がっているグループに入るのが難しいのは、日本人でもカナダ人でも同じです。

特に、グループの中に有名人がいたりすると、ガードが固いと思われるようです。

友達の定義がRESで答えている人とトピ主では違うかもしれません。
以前、知り合い程度の人からその人の友達に対して自分のことを友達と紹介されてびっくりしたことがあります。自分の中ではまだ友達には至ってなく知り合い程度と考えていたので・・・
自分の場合はある程度の濃い付き合いをしている人のことしか友達とは言わないかな。

じゃ、その場合に「ちょっと知ってるだけの人」と紹介する？
それだと冷たい感じを受ける人もいます。
単に言葉のあやでしょ。。。

>自分の中ではまだ友達には至ってなく知り合い程度と考えていた

こういう事言う人結構いますよね。

細かすぎると言うか、神経質過ぎる人。
「ちょっと私の気持ち考えてよ！」って、自分の価値観が社会の物差しっていう自己中タイプ。

疲れる

>グループできてる人たちが話かけてくれるわけでもなく

これはむしろ当たり前じゃないですか。
向こうはすでにグループで、もう声かけてまで新しい友達を増やす必要もないし、ただトピ主さんから声を掛ければ繋がりはできたと思いますよ。
まさか、「間に合ってます！」とかは言われないでしょ。
チラ見は、トピ主さんにキッカケを作ってたんじゃないかなーと思いますが。

トピ主さんが声を掛けられるのを待っているなら、まず友達はできないですね。
相手の行動を読むというのか、キッカケをつかんで自分から飛び込んでいかないと。
またそのくらいでないと、後々の付き合いも続かないだろうと思います。
日本でも新しい環境で友達ができにくいタイプだったんじゃないかと思いますが…

紹介する時、気をつけないといけないのかな。
私はこれからもっと仲良くなりたい人を「友達」として紹介したりします。
そんなふうに思われてたらちょっと傷つく。

私は「仲良くしていただいている方」(別にそこまで仲良くなくても)とか、「いつも親切にしていただいている方」(別にそれほど親切にはして貰っていなくても)といい言い方を、友達という程ではないけれど只の知り合いとして紹介するには角が立ちそうな場合していますけれど、逆に面倒臭いヤツだと思われていたのかもと、いま不安になりました。