あるブログで腫瘍の大きさ7.2cmの乳がんを小さくしたいう人のブログがあるのですが、乳癌の腫瘍てそんなに大きくなるまで普通気づかないものなのでしょうか？
そうだとしたら怖くて。
胸が小さいと気づくけど大きいと気づかないんでしょうか？
触っても異常ないように思えても、そんな大きさの腫瘍でも胸の中の深いとこにできたら気づかないものなんでしょうか？
ブログの人は健康に気遣ってたようなことを書いてる人なので、それで腫瘍の大きさ7.2cmになるまで気づかないものなのかとふと思って投稿してみました。

そうそのブログにコメントしてみたらどうですかあ？

>乳癌の腫瘍てそんなに大きくなるまで普通気づかないものなのでしょうか？


気づいてはいるが、
病院に行くのは怖い。
これが理由です。
矛盾しているかもしれないがね。

追記です

病気(がん）だと宣告されるのが怖いということです。
ご本人の心の問題です。
理解してあげてください。
いざとなると足すくみますよ。
他人は何でも言えるし、書けます。

乳がんの自覚症状は９５％以上は乳房のシコリです。５％が乳汁分泌です。検診で発見される自覚症状無しの人もいます。５cmくらいになるまで、自覚がない人もいますが、普通は２cmで大部分の人は胸のシコリに気付きます。シコリを放置していると、だんだん大きくなり、ワキのリンパ節も大きく腫れ、腕全体に腫れは広がっていきます。

乳癌患者です。　乳癌といっても色んな種類があって、ずっと隠れたような状態になって突如癌となって出てくる場合があります。　私がそうでした。自覚したときは既に大きかったです。大きさもその方とあまり変わらないぐらいでした。胸も小さいのに全然わかりませんでした。
大きな腫瘍がでてくる数か月前に医者に触診をしていただいたのですが、医者でもわからないぐらいでした。
その種類によるようです。

私の知り合いは検診で乳がんが見つかって本人も驚いていたのですが、すでに末期で、それから3か月ほどで亡くなってしまいました。気づかないことも多々あるものです。そもそも誰でもすぐに気づくようなものであれば、検診で発見しなくても気づくわけですから検診もないですよね。

最近では日本女性の12人に1人が乳がんに罹患しているといわれます。30代の乳がんも少なからず増えています。しこりがあるなどの自覚症状があれば、すぐに乳腺科を受診し、検査しましょう。

乳がんの早期発見に欠かせないのが、マンモグラフィ検診。日本乳癌学会は、40代のマンモ検診の推奨度のグレードをAからB*に1ランク格下げして、超音波検査を組み合わせるかどうかを検討している状況にあります。
それというのも、マンモでは乳がんが見つかりにくいタイプの乳房が日本女性に多いことがわかってきたからです。

ここカナダではマンモグラフィと超音波検査を組み合わせて検診がありますね。

小林麻央さんは「しこり」に自分では気づかなかったのですよね。人間ドックで乳がんが疑われ、再検査を受けた小林麻央さんでしたが、「乳がんを疑うものではない」との診断にひと安心。半年後の再検査の予定も重く受け止めてはいなかったようです。そしてある日、衝撃的な瞬間を迎えます。自分で分かるほどに大きくなってしまったしこりに気づいた瞬間の恐怖や不安が9月13日付けのブログで語られています。

乳癌は今や12人の1人の女性が発症する誰にでもなる可能性がある身近な病です。

乳癌は 最初は目に見えない程非常に小さく、時間と共に増大します。

小さいから良性とかということはありません。

腫瘍の大きさにより腫瘍が0〜3mmの段階ｍ超音波でも見つけられません。

2cm以上あれば大概は「しこり」を自覚します。

ということらしいです。

「大概は」ね。
しこりをしこりと思わない場合もあるし、場所によってはしこりを感じにくいものなので、どうしようもない場合もあるわな。

マンモはやらないよりやったほうがいい
だが１００％ではない。

遺伝性の乳がんもあるので
母親、叔母たちのひとりでも乳がんの人があったら検診は欠かさず。
見つからない人は見つからないとかいている人がいるが、
検診を欠かさずやっていればいずれ見つかる。

乳がんの検査には触診、マンモグラフィー、エコー、MRIなど様々な検査あります。しかし、どの検査においても人の手を介するため100％の診断ができるものではなく、マンモグラフィー単独での見落としの割合は約25〜30％程度、エコー単独での見落とし率は約13％、MRIでのがんの見落とし率は5〜10％という数字、ぐぐったらでてますね。