インド人の性質について、経験により詳しいかた、ここでシェアしてください。
バンクーバーではインド人の人口が増えています。
インド人（一世や二世）とかかわらりざるをえない状況もよくあります。
インド人の常識はカナダや日本のものとはたいへん違うように伺えます。

インド人でもカナダ人でも日本人でも非常識な人や根性の悪い人、怠惰な人その他はいますから、一概には言えないかなと思います。私はファミリードクターのインド人女性とインド人の配達に来る業者の方としか接点ないですが、特になんの問題も逆に感動もなく日々接しています。

参考にどうぞ↓

https://www.international.gc.ca/cil-cai/country_insights-apercus_pays/overview-apercu_in.aspx?lang=eng

インド人に対して常識外って感じるのは車の運転と陳列棚を荒らしたままにする事くらいで、あとはさほど気になる様な事は無いですねぇ。

個人的に出会った方々の感想を言えば、おしゃべりな方が多い、金にガメつい、一旦心の壁を破るとビックリするほどフレンドリー。って感じですかね。

Res 3の車の運転云々ってインド人に限ったことではないと思うのですが。

インド人の友人が結構います。

まだ貧富の差が激しいので、学歴がない（小卒とか）出の人は粗野だったり、コンプレックスの裏返しからか攻撃的になりやすかったり、高圧的な態度だったりします。

良いとこの出の人は常識のある人が多いかな。
友人曰く、女性同士はいつも比べあってマウンティングが激しいので付き合いが面倒とのことです。日本人社会みたいですよね。

確かに一度仲良くなると、家族扱いですっごく良くしてくれます。頼み事を気軽にしてきますが、こちらが困ったときも全力で助けてくれます。

インド系...というより、宗教やカースト、または、二世や三世以降...ということで随分違いが出てきます。

一世はもちろん、二世以降もファミリーによっては、アレンジマリッジ。三世以降は、子どもにまかせる状況も増えてきます。...が、それも、カーストによって変わってきますしね。現在、ここカナダでも、名誉殺人が、カースト次第で、その家庭内で起こっています。

私は、シーク系の親しい人はいませんが、ママ友からの親友の1人がヒンドゥー系です。彼女は、ラッキーなことに、アレンジマリッジから幸せな家庭を築いています。でも、彼女の妹は、最初のアレンジマリッジでは不幸な出会いがあり、自殺未遂まで行きました。現在は、再婚で幸せです。親の理解もあるかと思います。

1度、子ども達の結婚について尋ねたことがありますが、もうアレンジマリッジということにはならない...と言ってました。

また、うちの主人も、仕事で、インド系の方々と接する機会があるのですが、本当、人によって様々。カナディアン化している人も沢山。そういう人たちの場合(親友の子ども達もですが...)、インド系の強いアクセントを、ラッセルピーター(？)のようにジョークにしたりもあるようで、楽しい方たちのようです。息子の夏休み中のアルバイト先のボスもインド系でしたが、すごく感じのいい方です。

他の移民と同じで、二世以降は変化してくると思います。

文化習慣は宗教によって大きく違うと思います。

サレーにはシーク教の人が多いですよね。
ターバンをしている人たちはシークだったと思います。

シークには、カーストがありません。というかカースト自体を完全否定している宗教です。
比較的インテリ層が多く、インド国内でのシーク教徒の割合は低いけれど、カナダでのインド人全体に対するシーク教徒の割合は大変高かったと記憶しています。

サレー在住です。インド人いい人多いよ。
韓国人より確実に付き合い安い。
自分の子以外の小さな子供への接し方とか本当優しいよ。見かけだけじゃ無いかんじ。サレーのストロングスタートとか行ってるひとはわかるとおもう。

サレーはファミリーが多いからね。でも悲しいかな犯罪も多いのも確か...

今度はインドか・・・

インド人かどうかわからないけど
ハイウェイ1を走ってるとぶっ飛ばして車線、車間を縫うように抜いて行った車は
良く比較的インド人が多く住んでる地域(例えば200ストリートやマウントリーマン)の出口で出て行きますね。

一方、ハイウェイ1に比べてインド人が多く住んでる地域が少ないハイウェイ99だとあまりそういう車を見ない。