相手の合意がない離婚は、何から手を付ければよいのでしょうか。
具体的に教えていただける方がいましたら、返信いただけると嬉しいです。


旦那のモラハラに疲れてしまいました。

子供と一緒に笑っていれば、
「何が楽しい？日本語なんてわけわからない言語で笑い合ってかわいそうに。」

キッチンを念入りに掃除すれば、
「こんなきれいなキッチン見たことない、病気にでもなったのか？」
（毎日きれいにしています。念入りに冷蔵庫の中や食器棚まできれいにするのは月1回くらい）

子供の前で嫌味を言ってくるので、教育上よくないからせめて子供がいない時に言って、と言っても、
「お前は俺をコントロールできないから。」
など。

つい先ほどは、ドクターアポの確認の電話があったのですが、
「誰の金で話してるんだ？」
とニヤニヤ。

ほんの一例ですが、もう疲れました。
頑張ったと思います。でももうダメです。

外出は、どうしても理由があるとき以外は、ほぼしなくなってしまいました。
生きる気力がなくなる前に、子供のためにもどうにかしたいです。

コンピューターに向かっていても
「怠け者。」
と言われてまとわりつかれるので、こちらのページがのぞけるのはいつになるか分かりませんが、なるべくすぐに戻ってきます。

よろしくお願いします。

録音

とぴ主さんの心労察します。
家の旦那もモラハラというか言葉の暴力のドメスティックバイオレンス加害者です。家の場合もずっとそんな感じでどうやって離婚をしようと思ってきました。他にもかなりいろいろ理由がありもう一緒に住むのも限界かつ子供のためにも一緒にいるのは悪影響と思い、今離婚準備をしています。旦那には一切このことはまだ知らせてありません。知らせたらまた言葉のドメスティックバイオレンス，もしくはフジィカル的な危険にあう可能性もあり・・・。この国に親族もいなく、また近くに心底頼れる人もいないので離婚したいと言ったら言ったその場で家を追い出されると思うと、子供のこともあるのですべて出ていける準備をしてからでないと言い出せません。

私がしだしたことはソーシャルワーカーをまず見つけ、その後弁護士を探して相談しだしました。弁護士は法的な事をいろいろ相談に乗ってくれてますが、ソーシャルワーカーもかなりいろいろ助けてくれますよ。
大変だと思いますが、頑張ってくださいね。

手っ取り早く行動を起こすなら、とりあえず証拠として暴言を録音して、病院の救急に行きます。

病院の救急には自殺願望のある人達の救急手当て(カウンセリング)も受け付けていて、死にたい！！みたいな緊急性を感じさせる様な演技が必要ですが、その場でソーシャルワーカーとか心理学関係の人に会えます。

もし旦那さんから日々の行動を制限されるようならば、救急病院に逃げ込んでください。
それとコマーシャルとブロードウエイのブロードウエイ沿いに一階が薬局のヘルスケア関係のビルがあります(銀行の何件か隣)。

そこの3階とか２階に、自殺願望の緊急カウンセリングセンターがあります(suisaidal なんとか)。
もし緊急なら、1度そこに行って助けを求めてみてください。
緊急だから、アポがなくてもなんとかアドバイスをくれるとおもいます。

とにかく我慢をせず、そういうところは秘密厳守なので、旦那さんに知られることもありません。
すぐ逃げ込みましょう。

レス3です。

ブロードウエイの自殺願望の人のカウンセリング
http://www.vch.ca/locations-and-services/find-health-services/?program_id=423

ここです。

まだ気持ちがしっかりしているうちに、「子供」の為に行動してください

まず、モラハラを肯定しているのではないことを最初に言っておきます。

多分ですが、ご主人は、トピ主さんが専業主婦でいることが気に入らないのだと推察できます。

話し合う余地は残されていませんか？
避難されて、離婚できたとして、その後の生活の目処はついていますか？

逆だと思う
こういう人はいたぶるのが好きだから、
相手に外の世界を知られないようにかごに閉じ込めておこうとするんだよ
羽をもいじゃえばずっと自分の手の中でいじめることができるからね

でもこういう事をいう男性は、トピさんが働いたら今度は家の事が疎かになる事で文句を言うのでは？

トピさんの家庭の事情が分からないからなんとも言えないけど、子供がいる場合、トピさんが家にいる事は別段怠け者でもないと思いますよ。

カナダ人だって、子供が小さいうちは専業の人はいくらでもいますから。

だから働かない事に対してモラハラをするなら、また働いてもそれは変わらないんじゃないかな？
もともとそういうモラハラ的(自己中)な性格じゃないですか？

私の父（日本人）がそうでした。

こういう人って、自分に基本的に自信がないので、弱者に嫌味を言っていじめ、優越感に浸ることで自信を保っている（と勘違いしている）ように思われます。
トピさんが仕事に出ようが、専業主婦でいようが関係ないでしょう。旦那さんは自分自身に、世の中に不平不満があるんです。自分では気が付いてないかもしれないけど。。。

自殺防止のためのカウンセリングに行くのは、離婚には有利になるかもしれませんが、親権になると不利になるかも。自殺を考えるくらい精神的に不安定な母親の元で育児ができるのか・・・と、相手の弁護士に突っ込まれる可能性も。両方の親が親権を取ることができますが、メインで一緒に暮らす親を選ぶ場合に、トピさんに不利になることもあるかも。私の日本人の友達は、実際に、同じような状況に置かれて、精神状態の不安定さを理由に、メインの養育者のポジションを奪われてしまいました。それまでは、平日は友達と一緒に暮らしていた子供が、父親の元にいき、友達は月に1回の面接くらいになっちゃったとか。

この男の背景が全く分からないけど、ほぼ確実にただのBullyだと思います。
でもトピ主が長年かけてここまでの酷い状況に育てた確率も非常に高いです。
苛めっ子は弱い者を苛め、その弱い者が逆らわずになんだかんだと耐えてきたからエスカレートして今に至るのではないでしょうか。　もっと早い段階からガツンと言えるような性格や言われっぱなしで終わらずに大喧嘩できるような英語力(英語？他の言語？)があれば違っていたと思います。

なのでトピ主が本気でこの状況から抜け出したいと思っているならさっさと行動を起こす事です。　これも立派なCrueltyとして警察やSocial Workerに相談できる内容ですし、ちゃんと事を進めていけば親権を得て日本へ帰ってお子さんと平穏な生活を得る事だって可能です。　もしかすると男性側もサポート費用を支払わなくて良いなら親権を手放す、という可能性もありますし。(多分ちゃんとした弁護士は雇うべきですが)　暴力を振るわれたらどうしよう、とか家を追い出されたらどうしよう、とかあれこれ心配して我慢していても全く良い事はないでしょう。　逆に殴られるのを覚悟するなら録音とか録画して警察へ駆け込めば良いわけですし。(肉を切らせて骨を断つっていうコトワザみたいな感じ？)

「病院の救急には自殺願望のある人達の救急手当」なんて相手に思い知らせるためだけだったら行ったらダメですよ！
記録が残って別居・離婚する時にそんなご主人だったら難癖をつけて子供のCustody を渡さないです！！

本当に自殺しそうで精神的に追い詰められてるのだったら、救急に行っても良いかもしれませんが、そうでなければダメです！！

まずは別居です。別居をするにはなにが必要かを考えてみましょう。
仕事はしてますか？貯金はありますか？

シェルターに逃げ込むことだってできます。物理的に手をあげられていなくても、十分恐怖におちいっているのですから。

私もDV(主に言葉の暴力)で日本に帰りました。まだ小さい子供がいます。まだ離婚はしていません。
本当に辛かったら、シェルターに逃げこむのがいいと思います。シェルターのスタッフも色々情報をくれますし、食事も住む場所も確保できますので、早くその状況から抜け出してください。警察への相談は旦那さんがDVで逮捕に繋がる可能性もありますので、お気をつけください。私は逮捕は望んでいませんでしたが、私が警察に話したら、即逮捕されてしまいました。チャージをドロップすることを望みましたが、一度チャージされてしまうと、私ではどうにもできなくなってしまうそうです。精神的にも本当に参ってしまい、子供との会話にも集中できなくなるほどでした。今でも色々思い出したり、考えてしまうこともあり、早く忘れたいです。子供に父親がいなくなってしまうと思うと申し訳なくて、離婚になかなか踏み出せなくいる自分と、街で家族で仲良く笑っている姿をみるのが辛いです。

シェルター(Emergency shelter)はヤク中・アル中がほとんどなので、トランジションハウスに行ったほうがいいですよ。女性用のDVシェルターです。

内容から察するに、金銭的にトピ主が旦那に依存状態になっているのがまずいのですかね？

言い返しにくいから旦那の立場が上になってしまい、明らかにtake advantageされているように聞こえます。

一般的にカナダ（欧米）では働いていないと怠け者と見なされます。一般的にもそうなので、状況を読めない夫なら、尚更攻めてくると思います。

もちろんお子さんがたくさんいたり、介護などで無理な場合もおありだとは思いますが、夫婦ふたりで稼いでないと必ず俺の金で生活しているといいだすアホが出てきます。

私の主人も早くカナダに来て欲しい。生活も支えるって言ってたのに、ビザも取れぬ内から人の金で生活してるって言い出しました。

トピ主さんも最初はそういう言葉を信じてカナダにきたのかもしれませんが、離婚されるにもお金は必要です。

働いて基盤を作るしかないかなって思います。

＞一般的にカナダ（欧米）では働いていないと怠け者と見なされます。

それはないですよ。
私の知るカナダ人の方皆さん専業主婦でしたよ。
夫もそれを望んでいるといっていました。
それなりの収入のある夫を持つ妻は働かない。

１６さん

確かにお金があれば働かなくてもいいかもしれませんが、医者の嫁、エンジニアの嫁のカテゴリーからは抜け出せませんよ。日本より、専業主婦はあまり良いものとされてないと私は思います。

クレジットヒストリーも、家族カードとしては作れるかもしれませんが、自分の履歴ではありません。

まぁそういった方々のご主人がなくなっても、クレジットカードなくても暮らしていけるでしょうけど。

どちらにしてもトピ主さんのご主人がお金持ちかしれませんが、自分で働いて自立することで今の状況を打開できるのではと思います。

夫と妻の力関係が違いすぎるという状況からDVが生まれてくるケースが多いと
数年前新聞の記事で読んだ覚えがある。

カナダ以外から来た人（英語はもちろん話せない）が、ローカルの人と結婚すると、
精神的にも経済的にも全くの依存状態なので、DVされても文句を言えず、
ますますDVがエスカレートするんだと。

結婚相手と、歴然とした経済力の差がありすぎるのは良くないので
（相手がコントロールフリークで攻撃的な場合なら尚更）
少なくともそういう旦那を持った以上、自立を目指し、自活できる力を少しずつつけていった方が確実に良い結果になると思う。
というかそれしかない気がする。
離婚してもどちらにせよ自立しないといけない。

私も元夫からのモラハラ、パワハラに耐えきれず離婚しました。夫婦というのは、お互いを知りすぎているが故に相手の傷つく方法も知り尽くしているので、
信頼関係のなくなった夫婦にとって、残酷に相手を傷つけるのはとても簡単だと思います。
他の方も仰っているように、移民ということで、言葉も文化もハンディを背負っている者に対してはなおさらです。
トピさんが離婚を申し立てると、相手からの嫌がらせはもっとエスカレートするとおもいますよ。
そういう相手は、必死になればなるほど弱い人をいじめて、相対的に自分の立場を高くしようとしますから。
離婚協議に入るなら、それだけは覚悟しておかれた方が良いと思います。
応援しています。
経験者より。