州都で子育てをしている高齢ママです。
最近悩んでいるのは、日本人のお母さん方となんとなくしっくり
行かないという事です。

年齢差もあると思いますし、海外在住歴が超長いために日本人的感覚がなくなっている事、仕事を持っている事、加えてハーフの子供を日本人ばかりの駐在人のために作られた補習校に通わせているといった点、、、、

このサイトでもママ友との付き合いに関する問題が投稿されていますよね。
私は、協調性がない、けっこう変わっている人間だと思っています。だからそもそも人付き合いがへたなのは仕方ないのですが。。
みんなで集まっている時にふと寂しさを感じます。

幸い子供は積極的であまり泣かない強い子供です。

またこういう愚痴とぴかぁと思いながら気軽に返信するかー。

＞年齢差もあると思いますし、海外在住歴が超長いために日本人的感覚がなくなっている事、仕事を持っている事、加えてハーフの子供を日本人ばかりの駐在人のために作られた補習校に通わせているといった点、、、、


自分で書いてるよねー。そんなコミュニティーに合わないのに、なぜそのコミュニティーに依存してるのでしょうか？だから不満なんではないですか？
年齢に合う人と遊ぶ。
超長い海外歴なら現地の人と普通つるみませんか？笑
日本人感覚がないなら、なぜ日本人といる必要ある？
ハーフの子供って自分で区別してるなら、ハーフ用の学校調べればあると思います。
みんなで集まっていると寂しいなら集まらずに自分の現地のお友達と過ごすとか？解決法はあると思われますが。。。。。。


やっぱり私にはわからないです。こういう愚痴は。。。。

がんばって日本人とやりたいなら、自分がフレキシブルになるしかないのでは？それかほかの現地のコミュニティーに行けばいいと。。。。

しっくり行く友達は今現在いるのか？　
過去には日本人ともしっくりいっていたのか？
誰とでもしっくりこないのか？


＞年齢差もあると思いますし、海外在住歴が超長いために日本人的感覚がなくなっている事、仕事を持っている事、加えてハーフの子供を日本人ばかりの駐在人のために作られた補習校に通わせているといった点、、、、
どれも関係ないと思われる。

私も2さんのような印象受けました。。

生活スタイルやスペックが、自分と同じでない限り相手と楽しくやれない、という人の方が少数だと思います。
単に対人経験値落ちてるとか、ソーシャルスキルが身についてないだけでは？
具体的にはどんな事があったのでしょうか？

> 私は、協調性がない、けっこう変わっている人間だと思っています。だからそもそも人付き合いがへたなのは仕方ないのですが。。

自分は人と違う（＝彼女達は自分とは違う）と決めつけて、コミュニケーションの勉強怠けてるということはないですか？

私もトピ主とは理由は違うけど日本人ママと上手くやっていけてないタイプです。

日本語コミュニティーでは、子供の日本語の為だからママの友達作りは意識しなくなりました。

少ないけど日本人以外のママ友がいるので、日本語コミュニティーでママ友いないのもあまり気にならなくなりました。

きっと周りからは変な奴って思われてるかもしれないけど、もういいや 笑

補習校の付き合いって深いの？
もうこの際割り切ってしまえ！

日本人だからといってそれ以外の共通点がないなら付き合う必要ないよ。
日本語のためと私も日本人ママとつきあうようにしてたけど、元から嫉妬深い性格故なんかストレスたまってやめちゃいました。他にもわたしは空気読めない、B型人間的というか。。まぁ、もとからひとりが好きなんだけど。
あと、海外生活の長さって関係あります？長いほうが勝ちwなの？
仕事持ってるから、こっちの大学やら院出てるから他の主婦とは話し合わないの？ もしかしてトピ主さん自身気づかないとこで見下してるんじゃないですか？(あ、私嫉妬深いんでちがったら無視してくださいw)
あと、高齢ね。これちょっとわかるきもするけど。
他のママさんより10歳上なら話あわないかもね。
もしさ、お友達さんから頻繁に連絡あったらむこうから好かれてる証拠だから、今ある壁みたいのを取り崩しましょう。もっとリラックスしてさ。
もし、トピ主さんから連絡しないと、なんの誘いもないんじゃフェードアウトすってもの手かもね。あ、でも補習校で会ったら気まづいわな。

土地によるかも補習校に来ている子って最近は駐在員の子供より現地のそれもハーフが多くないですか？今では日本でも当たり前になってきていますが、高齢のお母さんも少なくないですよね。現地のお母さんたちと駐在員のお母さんたちとは自然にグループが分かれていると思うんですよ。もし、そういう自然なグループ分けがなされていなくて、そういう中で浮くなら普通ですよ。生活のバックグラウンドや将来の設計が大きく違うので、仕方ない。他の人が言うように割り切るしかないと思います。もし、現地のお母さんの間で浮いてるとしても、気にすることはありません。現地のハーフを持つお母さんたちは、日本の「普通」のお母さんの感覚とは違う方が多いので、日本式に見ると皆さん、どちらかといえば（日本的な）協調性に乏しく、「変わってる」んです。そういう中で、皆さん、我が子のために頑張ってコミュニティに入ろう、コミュニティを作ろうと努力されているんですよ。

どなたかおっしゃっているように、これは子供のための試練なんです。お子さんのために日系コミュニティでうまくやっていこうと思うのであれば、自分だけは特別と考えて甘えるのをやめて、これも親の務めと、努力されるしかないと思います。頑張ってください。自分は特別、合わせるのは向いていない、と考える人はとっくに諦めて現地の家族とつるんでいますよ。

補習校って独特ですよ。
保護者同士、行事だなんだと嫌でも関わらないといけないし。
うちのところは、移民している子のほうが多いです。
最近は駐在が少ないけど、ママ友同士やっぱりなんとなくボスママみたいな人もいます。
子供じゃなくて、ママ友の人間関係で辞めていく人もいますね。
どのくらいクラスで勉強ができて目立つ子供なのか、競争しているのが辛いです。