癌の治療のことで、癌のスペシャリストのセカンド オピニオンの料金、いくら位かご存知の方、また、そのような経験や身内の方の話など、聞きたいです。
カナダはMSPがありますが、セカンド オピニオンはカバーするのでしょうか？

よろしくお願いします。

ご自身が日本人だったら
日本に帰り健康保健で病院に行く。

ファミリードクターからセカンドオピニオンの為の専門医を紹介してもらうことは可能ですが、ガンなのに数ヶ月待ち。しかも直ぐにXヶ月先の予約日がわかるわけでもなく、よくカナダにありがちの専門医側から予約の電話がくるまで待つというもの。1ヶ月過ぎても連絡がこなければ、もう一度ファミリードクターに言えば、ファミリードクターから急かす連絡を入れてみましょうと言われました。この場合は全てMSPでカバーされるようでした。
私の場合は、そんなに待っていられる精神的な余裕がありませんでしたので、ファミリードクターにプライベートのクリニックを紹介してもらい、専門医に直ぐに意見を聞きました。MSPではカバーされませんでしたが、会社のベネフィットの保険で一部カバーされました。

レス2の追記です。
プライベートクリニックに支払ったセカンドオピニオンの料金は、$250程でした。検査費用等は含みません。

早速のレスありがとうございます。
れす1さん、日本に住んでいないので、日本では健康保険はありません。カナダで治療を考えています。

れす2さん、私の場合ですが、BCCAでキモとレジエーションの治療をしたのですが、再発しました。2回目の治療になるので、私がファミリードクターにセカンド オピニオンをスペシャリストに聞いてみたいと言ったところ、ファミリードクターが癌のスペシャリスト(BCCAではない)に予約をしてくれると言われ、今日スペシャリストから来週の予約をもらいました。その時、費用を聞くのを忘れてしまったので、どなたか、もう少し詳しい方がいらっしゃればと思い、トピを立てました。ファミリードクターからセカンド オピニオンのためのスペシャリストの紹介はMSPがきくのですか。それだったらうれしいです。

健康保険は住民票をもらったらすぐに入れます。短期間でも入れますし、今までどこに住んでいたかは関係ありませんよ。

加入までに通った医者の請求書も後からカバーしてもらえますよ。

日本って良い国ですよね。

↑
セカンドオピニオンは診療ではありませんので自費です。
それとできれば主治医からの紹介状や診察記録を持参するといいでしょう。

↑
セカンドオピニオン、カナダでやってます。一度も払ったことない。
うそつくな！

それに、癌なのに何ヶ月も待たされるなんてこともない。
掲示板、うそばっかり！

私はレス2にコメントした者です。ガンとは全く疑わず、別の治療の為にファミリードクターから紹介された専門医との診察の際にガンと思われる腫瘍が発見されました。直ぐに専門医からVGHを紹介されましたが、実際にVGHでの診察を受けることができたのは1.5ヶ月後です。この時点でステージ2だろうと言われています。その後、MRIを取るのにさらに1ヶ月待ち、実際に手術を受けたのは最初に専門医と診察をしてから7ヶ月後でした。一般的には、進行が遅いといわれる部位でのガンでしたので、その所為で待ち時間が長かったのかもしれません。
VGHでの診察の際は、対象の臓器を手術で取るだけで良いだろうと言われていましたが、結果的にリンパ節への転移が見つかり、手術の他に放射線と抗がん剤の治療も追加して受けました。私は、どうしてもガンなのに待たされたと思ってしまいます。もし、スムーズにもっと早く手術が受けられていれば、リンパ節に転移する前にガンを取り去ることが出来たのかもしれないと考えてしまいます。

レス8さんがスムーズに治療を受けられたのでしたら、それはとても幸運なことだと思います。羨ましいです。人によって、診察・治療の進み方は異なるのでしょうから、一概にご自分と違う経験をした者を批判するのではなく、建設的にご自分の経験を他の方に伝えればよいのではないでしょうか？

最後になりましたが、スレ主さん、がんばってくださいね。　

カナダではセカンドオピニオン、無料で受けられます。

知人が進行の遅い癌になり、手術を受け大きな癌は取り除いたのですが、リンパに入り込んだ細胞レベルの小さな細胞が残っている可能性がるので、引き続きキモセラピーを勧められました。が、知人はキモセラピーを受けたくないと拒否したところ、セカンドオピニオンを聞くように、その医師から勧められ、別の医師の意見も聞くことにしました。結局、別の医師もキモセラピーを推奨したのですが、本人が治療拒否しているので、様子をみている状態です。

れす７の方へ

レス５さんが日本でということをかいていたので、
それに返答したまでです。
嘘ではございません。
日本では自費ですよ。
あなたはいつも嘘,
妄想、作り話と連呼される方ですか。

横ですが11の人に聞きたいですが

日本では「ファーストオピニオン」はフリーなんですか？3割の自費負担が存在するかと思ってましたが。

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あの〜〜〜
ここはセカンドオピニオンの話ですよね。
レス５さんが日本のことを書いていたので、
日本でのセカンドオピニオンは自己負担と書いたのです。
ファーストオピニオン？
これは主治医に検査や治療を聞くものです。
どこでだれに聞くと思っていますか？
日本は病院で診察をすること、無料ですか？

ですよね？
>診療ではありませんので自費です。
この書き方ですと診療であれば自費支出が要らなくなるという日本語になります。

要はあなたの書き方は雑では？という事ですが気づきませんでしたか？

ですので、他の人にかみつくよりも、下記のようなきちんと書かれてるリンクでも張ってあげた方がよいのでは？
http://ganjoho.jp/hikkei/chapter2-1/02-01-07.html

第一、レス５の方もトピ主さんからも、日本のセカンドオピニオン情報が必要であるという書き込みには見えず、貴方の書き込み自体が蛇足的で誰も求めていなかった情報だと思いますよ。

REｓ９さんケモセラピーというとぴがあるので読まれてみたらいいですよ。REｓ９さんが待たされたわけじゃなくて、そのタイミングが９さんにベストだったことはわかります。待っている間に進行したわけじゃないですよ。癌の進行はそんなに早くない。カナダの医療は日本より癌に関しては進んでいます。そして９さんも必ずサバイブされますよ。がんばってください。

res１４さん

確かにレス５の方はセカンドオピニオンについては書いて居りません。
ですがこのトピックがセカンドオピニオンについてではないのですか？
だからこそ日本のセカンドオピニオンは、自費だと書いたのです。

おっさん、しつこい。

日本のことはどうでもいい。
ここでは関係ない。

↑
レス５さんが日本の保険と書いたので、とぴに関連してセカンドオピニオンを求める場合はどうなのかと
お答えしただけなのに、しつこく突っかかってくる人がいるのですよ。笑
それとこれは日本もカナダも同じと思うが、セカンドオピニオンをお聞きに行く場合は主治医から
資料をいただいて持参すること。
持参しないと余計な検査(すでに主治医のところでやった検査）もやらされる可能性もあります。
再度同じ検査をやりたいとっしゃるのなら別です。

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＞セカンドオピニオンをお聞きに行く場合は主治医から資料をいただいて持参すること。

資料をもらってっていつの時代の話か知らないけど、こっちは今はコンピューターで情報共有されてます。話が古すぎ。

それからとぴぬしさん、セカンドオピニオンはこっちは普通に無料だよ。

＞持参しないと余計な検査(すでに主治医のところでやった検査）もやらされる可能性もあります。

それに、これもない。なにいってるのかなこの人は。検査情報もすべて共有されるんだって。

Fraser Helth(グレーターバンクーバーの場合)で、情報が一括されて共有されていますよね。最近、主人の末期ガンが発覚、そのこと目の当たりにしています。

おじさんには、キモセラピーのトピでも、嫌な思いをさせられました。

おじさんはげ言語”Second Opinion”が何か知らないから理解して無いのでは？

診察しない？状況により一応診察する。知らなかったみたいですね。何のために他の医者にあうのですかね？
兎に角このおじさんは息子が医者だとある日突然書き込み始めたそのせいで、それがとんでもない嘘を証明するかのように、親子共医学の知識が無いのにあるような書き込みしますね。笑
どうでもいいけど、無駄でさっぱり役に立たない事を書き込んで、恥ずかしくないのだろうか？
セカンドオピニオンの料金はかからないですよ、しかしそれが眼科系だと、正式のドクターではないが、ドクターと一般によぶ、このてがいくつかありますね（検眼Prescription）だけとか）州が決めた料金を請求される場合がある。所謂眼科専門医はPrescriptionを書きません。

↑
＞
診察しない？状況により一応診察する。知らなかったみたいですね

私が診察しないと書いたかな。
セカンドオピニオンは診療ではない野で日本では自己負担とは書いたのですがね。

それから次男のことは、あなたのそのものすごい妄想で結構です。
あなたと一生出会うことはありませんし、事実は親の私たちと、彼の周りにいる医局員たちが知っているだけで十分ですよ。
彼はＵＢＣの大学院で医学の基礎研究をしていましたが、やはり医師免許持ちの研究とでは
かなり違いがあるそうです。
この意味わかりますか？わからないでしょうね。笑

お願いだから息子に自分のことを診てもらって。気づいてもらって。優秀なんでしょ。
わからないはずがない。

↑
私はレス２２さんにひとこと申し上げたまで。
あなたには無関係
なのにのこのこ出てきて邪魔です。
それに話をすり替えないでくださいな。

レス9さん、10さん、有難うございます。他にレスくださった方もありがとうございます。
今日、セカンドオピニオンを貰うためにオンコロジスト・スペシャリストに会って来ました。mspがカバーされました。また、１週間後に会うことになりました。
ファミリードクターからこれまでのすべてのレポートがスペシャリストのコンピューターに入っていました。そして、私がスペシャリストのドクターにCTスキャンのイメージも見て欲しいとリクエストしたので、スペシャリストの方からイメージを取り寄せてもらいました。
その先生は、私にこれまでの経緯を全部話させて、聞いて下さいました。私が一番最後のアポイントメントの患者だったようで、時間の余裕もとって下さいました。私がチェックして欲しいところ、疑問に思ってるところの質問にも答えて下さいました。そして、CTスキャンはnoduleがガンであるか識別できないので、PETスキャンはガンをピックするので、前回のPETのイメージと今回のCTを比べて１週間後に返事するとのことでした。
私のガンは特殊な稀なもので、研究が少くないようで、インターネットにもあまり書かれていません。脳や内臓や皮膚ではないです。最初のドクターはキモとレジエーションでキュア率50%と言われ、約半年前に治療が終わったばかりで、今回は再発なのでキュアしないけど、飛び散らないように、キモをやると生存は1年半から2年、キモをやらないと生存は4~7ヶ月と言われました。本当に絶望し、死の準備のことも考えさせられました。

セカンドオピニオンの今日のドクターはリンパにも入っていないし、今日の時点のチェックではヘルシーなのに、生存の4〜7ヶ月は信じるなとはっきり言われました。そして、この手のガンはIVキモは効きにくいとのこと。キモを直接ガン部分に注射する方法もあるようです。
最初のドクターはガンと決めつけたけど、今日のドクターはガンと決めつけるのは早いと言われ、先週もショック、今日は別の意味でショックでした。先週は絶望、今日は少しの希望が持てて、随分気分が違います。ほんの少しの希望でも持てることが大切だと思いました。
来週はどういう答えがでるかわかりませんが、ガンでないという期待も残されています。
みなさま、ありがとうございました。

良い先生に出会えて良かったですね！

応援しています。

レス２さんのおっしゃるように、ファミリードクターからセカンドオピニオンの為の専門医を紹介してもらうことは可能ですが、ガンなのに数ヶ月待ち。

というのがカナダの一般的なことではありませんよ。知人は急に体調がおかしくなり病院で検査したところかなり進行している癌がみつかりそのまま入院、翌々日に手術し、そのままキモセラピーへと家族も驚くほどのスピードで事が進みましたよ。癌のこわいところは、痛みがなくて気づかないうちに進行してしまうことだとテレビでやってましたが本当にそうなんだと思いました。

とぴぬしさんのお気持ち想像に絶しますが、癌はやはり研究が進んでいるものでも手探りで治療する様なところがあるとききます。ファミリードクターでは癌を見抜けないこともあるんでしょうね。でもスペシャリストにみてもらってもう大丈夫、カナダの医療に安心されて治療に専念されてくださいね。

トピ主さんの最初のドクターの言葉があまりにもドライでトピ主さんがお気の毒すぎます。誤診で訴えてやりたい気持ちです。

誤診ではないと思いますよ。
前のドクターが慎重で、このドクターが楽観的なだけかもしれません。
セカンドオピニオンがあまりにも前のスペシャリストと違うなら、私ならサードオピニオンを求めるかな。
前の医師が余命の話をしているのに、癌ではないかもしれない？
楽観的な方を信じたい気持ちはわかりますが、前の医師の見立てが正しくて余命４〜７ヶ月なら時間がなさすぎます。
楽観ドクターが「ごめん、やっぱ癌だったわ」って言った時には間に合わなくなりませんか。

27さん、28さん、29さんありがとうございます。
あれから約２週間が経ちました。癌がどうか分からないので、この月曜にペットスキャンを撮りました。癌は間違いなく、１ヶ月前のCTと比べるとほぼ同じサイズというのが分かりました。次は癌の種類のため、バイオプシーをします。治療はそれからです。肺、肝臓、膵臓、胃、腎臓、膀胱、骨、リンパ、脳、内臓には入っていない結果がでました。子宮でも乳がんでもありません。そして、アグレッシブな癌でないことも分かりました。

最初のBCCAのドクターは、5月にペットスキャンを撮った時はネガティブというレポート、次は8月のCT、これでベリーアグレシブな癌で、骨にも10%は入ってるでしょうと予想されました。その根拠は8月のCTで2cmのnoduleが見つかったのが理由でした。BCCAはアグレシブな癌と判断し、私の寿命が４ヶ月から７ヶ月、完治はしない。キモをやると1年半から2年延命、キモをやるかどうか考えてくださいとのこと。一応キモの予約はしておきますとのことで、2回キモをやって効果がなければ、キモはストップと言われました。キモの前の癌の種類などの検査はする必要はありませんとのことでした。特殊な癌のためのプロトコルがないようです。BCCAからキモの予約電話がかかってきましたが、断りました。

セカンドオピニオンのドクターに託すことを決心しました。特殊な場所にできる癌なので、バイオプシーをして癌の種類が大切で、その癌に効くキモをするそうです。BCCAがやっている、プロトコルのキモではなく、この特殊な場所にできる癌に合うキモでなければというのが、セカンドオピニオンのドクターで納得しています。私が受けるキモはBCCAでは扱っていない、MSPではカバーされないようです。アメリカでは民間の病院で治療が行われいるようですが、カナダは何でもかんでも癌はカンサーエージェンシーなので、特殊な癌はMSPでは賄えないのでしょう。非常に少ないカンサーです。今のところは食欲もあり、体重も落ちていない、何も症状がでない、血液検査も、腫瘍マーカーも正常、こんなファニーカンサーもあるのです。この癌を深く分析するそうです。内臓にも転移していないので、希望が持てました。励ましてくれてありがとうございます。

30さん、31さんもレス下さってありがとうございます。ごめんなさいね。書くの忘れてしまって。