足の裏が　5年以上も大変なことになってます。　いろいろなことを試しました。　

水虫の薬を1年間、飲みました。（内服）ーーー＞　治りませんでした。

ステロイドを塗ると悪化します。

ステロイド効かない、水虫じゃない。。。。多汗症でもありませんでした。　多汗症用の塩化なんとか。。。塗りましたが治りませんでした。

乾癬でもありません。　　水虫の塗り薬をぬると、少しよくなります。（1日くらい）しかし、かかとの奥深くからかゆみがくるので、それも一時的な解決方です。塗り薬じゃ根本治療になりません。

やっぱり水虫かと疑っています。

日本で顕微鏡検査しましたが、水虫はいませんでした。　でも水虫薬を塗ったら1−2週間　皮膚科で顕微鏡検査してはいけないと知りませんでした。（塗り薬をぬると、表面の水虫菌が死んで、検査で発見できないことがある。）

3年ほど前に日本で顕微鏡検査したときは、薬を塗っていたんだと思います。

カナダで、水虫菌の培養検査をしてくれる　クリニックの名と　ドクターの名前をおしえてください。

すでに、ウォークインクリニック３軒くらいまわり、水虫の培養をしたいとお願いしましたが、どこも「容器がない」といわれ、断られました。

ファミリードクターの所もそうでした。容器がなく、できませんでした。

ここのJPカナダでは検索してみると、水虫菌培養に成功している方がいました。（古いトピ）

私も水虫菌ばいようして、　確認したいです。

よろしくお願いします。

Dr.Tammy M.Gracen (podiatrist)
West Broadway 604-734-7331 $90

この中にどれか近いものはありますか？
allabout.co.jp/gm/gc/441732/

民間療法ためしてみました？どこかで読んだのですけど、緑茶の葉っぱをふやかして、それを貼るのをつづけたらなおった、という話をどこかでよみましたが。

Dermatologistをファミリードクターから紹介してもらって一度徹底的に調べてもらってはいかがですか？水虫じゃないかもしれないし、、、、

Res4さんに賛成。

最初から水虫と決めつけてるようですが、足のかゆみは水虫とは限らないですし「私は水虫だと思うから検査してくれ」という方向でアプローチしても、たぶんどこも相手にしてもらえないと思います。

こういう場合は、いつからどういう症状があって、どういう経緯でこうなって、こういうことをやったけど改善されなくて、今も不快な症状があるということを、きちんと説明して、一度スペシャリストに診てもらいたいのだがと相談するのが普通です。

自分で「私は○○だと思うから検査してくれ」はダメです。なぜなら、検査は「医者が」必要と思わなければオーダーしないですし、スペシャリストへの紹介も「医者が」必要と思わなければダメだからです。

ですから、たとえ患者が自分で勝手に病名を診断しても、医者が症状と経緯から治療が必要であると診断しない限り何もしてもらえません。

極端な例を言うと、たとえば「私は癌だと思うから癌の検査をしてくれ」とやってくる患者に「そうですか」と癌の検査をする医者はいません（日本は違うかもしれませんが）。
「これこれこういう症状でこんな状態でこうやっても改善しなくて今も痛みがある」という症状をすべて総合した上で医者が、これは一度検査しなければいけないと診断して初めて検査になります。

トピ主さんがすることは、これまでの経緯、症状、ステロイドでも治らなかったなどなど「事実だけを」すべて事細かに話してスペシャリストを紹介してもらうことです。自分の心の中で水虫を疑っていても、医者でないあなたには本当のことは判りません。主観ではなくあくまでも、事実だけを述べることが大切です。

レス４さん、レス５さん、

もうすでに、カナダで　Dermatology specialist 行きました。　ステロイド処方されました。塗って悪化しました。
日本でも、皮膚科に何軒も行きました。徹底的にしらべたくても、スペシャリストに行くたびに　違う病名を言われて、わからなくなりました。

ただ培養検査したいだけです。して結果がネガティブなら、水虫ではないとわかるだけ。　ただ知りたいだけです。

Res1 さん、ナイスな情報ありがとうございます。
Res2さん、調べてみます。


皆様情報ありがとうございました！！

掌蹠膿疱症（しょうせきのうほうしょう）ではないでしょうか。

水虫と昔はよく間違われましたね。
検索してみてください。

>もうすでに、カナダで　Dermatology specialist 行きました。　ステロイド処方されました。塗って悪化しました。

ステロイド処方された後、そのスペシャリストはどういう対応でしたか？

どこの国でもそうですが、治療に際しては、まず最初に一番ありそうな病名を疑って治療をおこない、それが効かなければ、次にありそうな可能性を考えて、それがダメなら、、、というように、少しずつ可能性を狭めて最終的に原因をさぐってゆきます。

なので「ステロイドでは効かなかった」ということは、最初に医者が疑った病気ではなかったということなので、治療は次のステップに進むはずです。行くたびに違う病名を言われるのは、そうやって可能性をつぶしているからです。

大切なのは、これをやってダメだった、次にこれをやってダメだった、という経緯をきちんと把握できる一人の医者にかかることではないでしょうか。次々に新しい医者にかかると、その度に一からやり直しになり時間の無駄遣いになります。