旦那さんの自慢ってほかの人に言いますか？たとえば超ハンサムだとか、学歴があるとか、いい仕事してるとか。こちらの日本人って謙遜とかせずに、はっきり自慢してるのかもしれませんが、知人の友人の旦那さんって超ハンサムなんだそうです。モデルでもしたら？って感じで。それは本人も認めているみたいで、口には出さないけど、画像とよく送ってきてくれるそうです。それも自分の写真はないのに、旦那の写真ばかり。知人は嫉妬してるのかもしれませんが、すごく怒ってました。
これって何なんでしょうか？子供自慢で写真を送るのと同じ感覚なんでしょうか？私個人的には、ステレオタイプの日本人妻を持つ旦那さんの悪口（ちび、はげ、デブ、女性にもてない等）をよく聞くので、すごくうれしいんですけどね。皆さんはどう思われますか？

うーん、正直人のだんなのことどうでもよくないですか？

ちび、はげ、でぶってのは、その人の奥さんが言うんですかね？
愛情こめてそう言うならほほえましいですけど、他人が陰口としてそんな事いうなら、そっちのほうの感覚のほうがどうかしてると思うし。

聞かれてもいないのに自慢話をするのもどうかと思いますけど、実は私本人のこと書いちゃうと、結構彼氏のことなんかかんかのろけたり自慢してるかもしれないですけどねー。
もうすぐ結婚するんで！
大好きな相手のことだからこそ、話題にするのうれしいんですよね。

ただ、収入とか仕事のこととか外見のことは自慢しません。
それこそ他人にはどうでもいいことだと思うんで。
やさしいんだよーとか、こんなことできるとか。
いや、それも他人にとってはどうでもいいか…。
彼が自分の友達に「俺の奥さんになる人は料理上手なんだよー」なんて言ってるの聞いたら、やっぱりうれしいんですよねー。
　

それは単なる嫌味な自慢ですね。(そのご主人の写真を送る人は)
ま〜、のろけてるのね、と適当に皆さんあしらえばいいと思いますけどね。
要は上手く行ってる結婚生活ということでいいじゃないですか。

カナダでは、人と互いの伴侶の良いところを話すことは普通です。
でも、自慢げに話す人は少ないですね。
それにどちらかというと、能力をほめますかね。
上の方の料理上手とかね。

例えば：
Ａ：そうそう、今度うちの旦那が庭にデッキを作るのよ。
Ｂ：へ〜、じゃあウッドワーキング得意なの？
Ａ：うん、友達と一緒にね、この前は子供机も作ってくれたし。
Ｂ：いいなー、できたら遊びに行きたいわ〜。

という様な感じで。
伴侶がいかに美しいかを自慢する人は居ませんね。
どうして顔を自慢するの？と大きなはてなマークですね(笑)。
それよりも、特に家族/夫婦単位の付き合いでは、人当たりのよさ
の方が断然重視されますよ。

私も、日本で奥さんが、「もうホントうちの人はデブで、この太っ腹、
どうにかしてもらいたいわ〜」とニコニコ話されたら、
うーん、欠点も愛してる良い関係だな〜、と微笑ましくて好きです。
それがカナダではですね、日本人夫婦の所謂けなして、おしどり夫婦ぶりを
アピールするというのは解ってもらえませんね〜。
上の様な会話も少しなら笑ってすませますけど、しょっちゅう身体的な
欠点云々の話になると危険です(笑)。
あと、失敗話(日本式謙遜)で受けを狙うとかも駄目ですかね。
つまり伴侶をけなすことを冗談風に言うと、皆を気まずい空気にするか、
又は、ここの夫婦は上手く行っていないのかなと思われてしまうことも(笑)。
内の旦那/妻はこれこれは好き/嫌い、という様なことは言いますが。
ま、どんなことも状況次第ですけども。 　

貴方の知人が言ったまた聞き話なので何処まで本当の話か知りませんが、
人の旦那の悪口を聞いて凄く嬉しいと思うトピ主さんもかなり変わってる人ですね。旦那にコンプレックスを持てるんでしょうね。
　

とぴぬしさんは、ステレオタイプのご主人たちと違ってかっこいい素敵なご主人が居るという自慢をうれしかったんじゃないかな？
え？違う？こう解釈しましたが。。。
ちなみに、うちの旦那もステレオタイプには当てはまりませんよ！！