初めての出産を２か月後に控えています。先週より主治医に会いに行く回数が２週間に１回、来月には毎週になると言われました。

カナダと日本の出産の仕方の違いについては自分なりに調べたりブログや過去トピを見て理解していたつもりですが、妊娠後期に入り不安が募ってきました。

というのも主治医に会っても問診と触診と心音を聞くのみ。エコーはだいぶ前にしたきりで、今後生まれるまでエコーはないと言われました。

日本のように毎回エコーをしてお金をとられるのも嫌ですが、生まれるまでエコーがないって大丈夫なんでしょうか。

というのも私の友人Aは３３週で羊水の量が少ないとのことで緊急入院、Bは臨月に入り子宮口が開いてきてる、赤ちゃんもだいぶ下がってきてる（本人に自覚なし）とのことで入院と、私の周りでは後期に入り、エコーにより異常が分かったケースが多いです。
カナダ人の同僚達は何時間も苦しんで結局帝王切開になった人が数名います。赤ちゃんが大きすぎるからと。でもこれも、エコーをしていれば最初からわかることなのではないでしょうか。

今自分の赤ちゃんの大きさもわかりません。

この時期に毎週交通機関を乗り継いで病院に行き、さんざん待たされ、３分の診察に嫌気がさしているのも確かですが。。。（本当に意味がないと思ってしまいます）

単なる愚痴になってしまいましたが、みなさんの経験談聞かせてもらえると励みになります。

妊娠おめでとうございます。

私は不妊治療をしていてそのクリニックで１０週目まで見てもらいました。
大量の出血でその間３回のエコーを取ってもらいました。
１０週目からミッドワイフに見てもらい１３週目にNTを図るエコー２２週目ぐらいにもう一回エコー。
３２週目に引っ越して新しいミッドワイフに３９、４０，４１週に２回ずつ計６回してもらいました。
何故最後になって６回もエコーをしたのかと言うと私のお腹が３３週目から全く大きくならなかったからです。そのためミッドワイフが赤ちゃんの育ち具合を心配してクリニックに予約を入れてくれました。
また体外受精で授かったので早産のリスクがほんの少しだけあると言う事でミッドワイフも慎重にケアをしてくれました。
４１週目丁度に誘発して健康な３３００ｇの女の子が生まれました。

トピ様の心配は最もでエコーではないと分からない事もあると思います。
カナダの医者は大丈夫心配しないでなどとエコーを簡単に撮ってくれません。
あまりエコーを撮るのは赤ちゃんに良くないと聞きますが赤ちゃんに問題があった場合やはり
触診と心音では限界があります。

嘘を言うのは良くないですが３７週辺りになったら胎動が少なくなって心配など大げさに言ってみてはいかがでしょうか？予定日に近くなれば医者も万が一に備えて見てくれる気がします。

私は５週目の出血で生まれるまで毎日毎日不安で仕方ありませんでしたのでトピ様の不安が分かります。
無事にご出産される事をお祈りしております。

今から医者をかえるのも難しそうですし、間に合うかわかりませんが、上の方のようにミッドワイフをいまからでも使えないでしょうか？もしくはセカンドオピニオンを主治医に頼むなどでしょうか。

すみません、主治医(産科医)でなくファミリードクターの間違いです。主治医に言ってしまったら後が大変ですので。

レス1さんがおっしゃってる方法では
エコーには送ってはくれないでしょう。 それだと、じゃあ動いてないときは、キックカウンティングしてねっになってしまいそうです。

エコーがないってことは、健康な妊婦、健康な赤ちゃんですから、心配せずに喜んでくださいな。

子宮底長が検診ごとに伸びてなかったり、お母さんの体重が増えてなかったりすると、羊水の量や赤ちゃんのサイズをエコーで見て測り、安全内かどうか確かめてくれます。
子宮口が早くに開いてしまいそうな人は、2回目のウルトラサウンドで大体そうなる人の察しがつきますので、対処してくます。

大きな赤ちゃんかどうかは、お腹の大きさで大体わかりますが、異常に大きい場合は、早くに産ませますし、無理そうでしたら最初から帝王切開ですよ。
でもなんとも言えないサイズの場合は、生んでから分かるって感じです。

日本と違ってこっちのエコーって水を飲んで待たなければならないですよね？
ただでさえ膀胱が圧迫されてトイレが近いのに、エコーはもう苦痛で苦痛で・・・
それでも様子がおかしければもちろんエコーもとりますので、心配しなくても大丈夫ですよ。

後期にウルトラサウンドするのは他の方が仰るように子宮底長が週数を経ても大きくなってない場合、気になる症状がある場合等で、順調に育っていればしませんよ〜

後期にウルトラサウンドする場合は水は飲む必要ないです、羊水がレンズ代わりになり準備なしで行って余裕で画像が撮れますよ。

どうしてもやって欲しいなら頼めば一回くらいはRequisition出してくれると思いますが聞いてみましたか？

私は30代半ばですでに2人出産していますが、2回の妊娠で後期はあまりお腹が大きくならず臨月に2-3回ウルトラサウンドに送られました。元々若いうちに激しい運動をしていて腹筋を鍛えていたせいもあり30代超えてもお腹が割れているほどに腹筋があるので大きくならなかったのと食事に気をつけてたくさん歩いていたので体重もさほど増えなかったためだと今は思います。2人とも3000gちょっとの適度に大きな赤ちゃんでしたよ。

友人の方の事を聞くと心配かもしれませんが、胎動もあってご本人が元気ならきっと大丈夫だと思いますよ。

他の方の繰り返しですが、私も２人目の妊娠の時に体重があまり増えず、後期になってもあまりおなかが大きくなっていないと言われ「念のため」で超音波に回されました。３６週の時だったと思います。

結果は問題なし。もしかしたら大きめかも？と言われましたが、3200ｇと普通サイズでした。あまり気にされなくてもよろしいかと思います。

心配ならもう１回お願いしたら？
私の場合は後期に超音波してれば見つけられた胎児の奇形を生後半年以上気付けませんでした。
妊婦が若くても胎児が健康に産まれるとも限らないです。
出産時の大量出血もよく聞きますが、あれは？検査してれば避けられた場合もあるんでしょうね。

生後見つけられないものを超音波で見つけられるんですか？？？

この国の医療体制に期待する方が、間違っていると思います。
死ななければいいくらいに思っている上、まるで他人事のように患者を扱う医者。こんな国のなにに期待しているのでしよう？

私も産前の超音波でみつけられなかった奇形経験あります。外見ではわからない臓器の部分なので、超音波でないとわかりません。