こっちで牛乳を買いに行ったんですが、１％、２％、３．２５％と細かく分かれていて、その３．２５％の牛乳にはHOMO MILKと書いてあって、ぎょっとしました。昨日はとりあえず、１％を買ったんですが、このホモミルクというのは、いったいなんでしょうか。

あと、スキムミルクっていうのもありましたが、味はどうちがうんでしょうか。私の好みは濃厚なしぼりたてのミルクって感じです。全部かって、比べ飲みしてみるべきなんですけど、おなかこわしそうなので、どなたか乳乳に詳しい方、おしえてください。

　日本でも、３．５とか表示がありましたよね。それと同じようなものなので、一番濃いのがＨＯＭＯミルクですよ。日本ほど濃い物は普通に売られてないようです。
　ＨＯＭＯミルクは、Ｈｏｍｏｇｅｎｉｚｅｄ　Ｍｉｌｋの略だと思います。殺菌、均質されたという意味です。何もギョッとすることはないです。
濃いミルクが好みならＨＯＭＯミルクを買ってみたらどうですか？
飲み比べするにも、小さいパック500mlとか250mlくらいの物も売ってますよ。探してみてください。 　

さっそく大変助かりました。一度、なんと言うミルクか忘れたのですが、ものすごく変な味のミルクをかってしまい、つい、ホモにぎょっとなってしまいましたが、よく考えれば、そうですね、３．５というの、日本でもありました。すみませんでしたが、大変助かりました。 　

いいなあ、その感じ。
実は私もＨＯＭＯミルクを見て、最初ぎょっとした口です(爆)。
でも、絶対に自分の勘違いと思ってたので、黙ってました。
一応、何でホモミルクって言うの？とは聞きましたが。
２％のは結構いけます。まー、わざわざ選びませんが。
でもダイエット中の友達夫婦はこれ２%か1%ですね。
要は脂肪分が低いわけですから。
スキムミルクは、試したことありますけど、牛乳を飲んでる気が
しませんでした。 　

HOMOは、「おなじ」問う意味を持つ接頭語でもあります。

ホモミルクの場合はRES1さんのおっしゃるようにHOMOGENIZED　の略です。
　

わたしも何これ？って思った口です。＞ＨＯＭＯミルク
仲間がいてよかった。 　

絞りたての牛乳は脂肪分が上に分離してしまいます。
その脂肪分を除いたものがスキムミルクです。
また先ほどの上に浮いた脂肪分をとって5度くらいに冷やして
攪拌するとバターができます。

　生乳はどうしても脂肪分が分離してしまうのでホモ加工を
するわけです。脂肪分は３．２５−３．４％くらいが普通です。
冬季の方が乳脂肪率が高いです。
　もし、もっと濃厚な牛乳が飲みたければ乳脂肪率が高い
ジャージー牛の牛乳をお勧めいたします。