TDに預けている預金が消えた
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バンク
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バンクーバー 2015/10/03 22:19:18
助けて下さい。英語が日常会話程度しか出来ないのですが、
先日TDのファイナンシャルアドバイザーなる人にtfsaアカウントからmutral fund tfsaアカウントに切り替えた方がいいと言われ、言われるままに切り替えた結果、そのアカウントをeバンクで数週間おきに見たら、残高が合計で$2000近く減っていました。驚いてTDのファイナンシャルアドバイザーに説明を求めたら、それが投資のアカウントだったと言われ、だったらギャンブルみたいなことはしたくなかったので、今すぐその投資のアカウントをクローズして欲しいとお願いしました。すると今、普通のtfsaアカウントに戻すと税金が発生すると言われ、その私の預金をホールドすると言って取りあえず投資用のアカウントをクローズしてもらいました。
しかし数日後、eバンクで自分の口座を見たら投資用のアカウントと同時にそこにあった40000ドルが消えていました。これはどういうことなのでしょうか?なにが起こっているのかわかりません。
明日にでもTDに出向いてどうなってるのか聞きたいところですが、以前も違う要件で出向いては説明を聞くのですが日常会話が分かっても専門用語がわからず、それを伝えると、心配しなくていい、なんとかしましょう、と言われ、でも結果こうなっていて、どうしていいか分かりません。なにがどうなっているのでしょうか?
どなたか銀行の投資や税金、預金、tfsaなどに詳しい方はいらっしゃいませんでしょうか?
本当に困っています。中傷などの返信はやめてください。
Res.1
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無回答
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無回答 2015/10/03 22:42:49
まず、Mutual Fund はどういったポートフォリオの物を選びましたか?もしかして、説明があまりわからずに、ハイリスクハイリターンの物を選んでいるのではないでしょうか?
だとしたら、大きく増えることも期待できますが、トピ主さんのように一気に減ってしまうこともあり得ます。ポートフォリオは何時でも変えられると思いますので、とりあえずローリスクの物に変更してもらえばよいと思います。
>しかしバンクもアコギな商売やるな わざわざ電話してmutral fund 切り替えた方がいいなんて得体の知れない投資会社と同じ。信用もへったくれもない
これは、少し違うと思います。通常、カナダの銀行でMutral fund を勧められて購入する場合は、その人のリスク許容範囲を理解するために質問をいくつかして、リスク許容範囲をプロファイルに記録します(収入や資産なども)。それから、その人のリスク許容範囲に応じたfundの中から、fundが選ばれるわけで購入時に元本保証でない場合は、そのリスクについても必ず説明があります。そして、本人の同意なしにそれに切り替えることはありません。それは、どの銀行でもやっている事だと思います。このプロセスや説明がトピ主さんは、理解していなかったのかなと思いますね。やはり、日本語でちゃんと理解してから預金やfund購入することをお勧めします。消えたお金はアカウントクローズドのプロセス中なので、アカウントから見えなくなってしまっただけなので、これについてはアカウント切り替え時にはよくある事なので心配することはないと思われます。
私は、長期(10年以上)で比較的ローリスクという項目を選び、GIC半分、ミューチュアルファンド半分にしましたが、ミューチュアルファンドは情勢によって増減するけれど、長期的なものだから(私の買った商品の場合)ある日急に減ったからといって freaked out しないようにね、と言われました。確かにちょこちょこ見ていると、ドンと減ってる時期があったり、逆に増えてたりしますが、10年過ぎた今では、確かに全体としては増えています。