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No.29168
▼えっ…フルーツも!? がんを予防したいなら「買ってはいけない食品」4つ
by 無回答 from 無回答 2015/08/14 07:43:50

がん予防のために喫煙や飲酒をやめたとしても、食べ物によってはがんのリスクを招いてしまう危険がある。

海外の健康情報サイト『Natural News』によると、スーパーで売られている一般的な食品の中にも、がんのリスクを増大させてしまうものが多いというのです!



■1:遺伝子組み換え食品

トウモロコシ 大豆、キャノーラ油などには遺伝子組み換えのものがあるのは、ご存じの方も多いですよね。

遺伝子組み換えの食品を食べることで、腫瘍が増殖する恐れがあるといわれているそうです。

スーパーで食品を買うときには、必ずラベルを確認し、遺伝子組み換えでない食材を使用しているかどうか注意したほうがよさそうですね。



■2:ダイエット用食品や飲料

様々なダイエット用の食品や飲料が売られていますが、実はこれらの製品にも多くの発がん性物質が含まれているそうです。

イギリスの研究によると、糖分を控えるための人工甘味料には、がんの原因となる物質が含まれていることも判明しているとのこと。

せっかくのダイエットのために食べた食品が、がんの要因になってしまうなんて……コワイですよね。安易に大量のダイエット食品や飲料を摂取するのは、控えたほうがいいかもしれません。



■3:漂白した小麦粉

スーパーに行くと、多くのパンやうどんなどが売られていますが、みなさんはどのくらいの頻度で小麦粉を食べていますか?

なんと、漂白した小麦粉を摂取する女性は220%も乳がんのリスクが高まることが、がん研究の専門誌に発表されているとか。

精製された炭水化物を毎日摂取せず、ときには全粒粉やライ麦などを摂取するよう意識しましょう。



■4:りんごやぶどう、イチゴなどの果物

美容や健康のために、積極的に果物を食べている女性も多いでしょう。

もちろん、果物自体は体にいいものですが、それらの果物に使われている農薬に発がん作用がある点を、意識していますでしょうか。

アメリカの環境ワーキンググループの発表によると、一般的なフルーツや野菜には農薬の残留リスクがある点が指摘されているので、気になる方は無農薬のものをチョイスしたほうが賢明ですね。



このほかにも、加工肉は防腐剤が大量に含まれることから発がん作用があるといわれています。

がんは日本人の死因として上位に入っています。喫煙や飲酒を控えるのと同じくらい、日頃の食生活でがん予防を考えることが大切です。

今回ご紹介したような食品についても、気になる方は気を配ってみたほうがいいでしょう。


http://wooris.jp/archives/summary/112979



Res.1 by 無回答 from 無回答 2015/08/14 07:49:07

英語圏の生活系雑誌『Reader’s Digest』の記事を参考に、がんリスクを下げるとされる生活習慣を6つ、ご紹介しましょう!



■1:毎日30分エクササイズ

脂肪を燃焼して体型を整え、体と心を軽くしてくれる軽い運動は、ボディの外側だけでなく内側にもいいことばかりです。

今まで行われた数々の研究の結果、毎日30〜40分ウォーキングなど簡単なエクササイズをすることで、乳がんやすい臓がんの罹患リスクが劇的に減少するとのことです。



■2:加糖飲料を飲むのをやめる

「水分補給しなきゃ」といいつつ、たっぷり加糖されたソーダ飲料やジュースなどをがぶ飲みしていたら元も子もナシ。

ミネソタ大学の研究によると、このような加糖飲料は、肥満や糖尿病など成人病の原因となるだけでなく、女性の“子宮体がん”の原因ともなるそうです。日中飲むのは、お水かお茶にしましょう!



■3:座る時間を減らす

「通勤中、電車で座れなくてツライ……」という方。“立っていること”が健康につながるとわかったら、そんな時間もうれしくなりませんか?

研究によると、1日のうち座っている時間が長い人は、結腸がんや子宮体がんになる可能性が24%も高かったということです。

仕事中は仕方なくても、なるべく定期的に立ち上がることをお忘れなく。家に帰ってもテレビの前に座りっきりはNGですよ!



■4:日光を浴びる

がん予防の大事な要素の1つは、体内の細胞同士のコミュニケーションを助け、メンテナンスをしてくれる“ビタミンD”だそうです。

研究によると、体内のビタミンDは90%が食べ物やサプリでなく、太陽の光から生成されるとか! ビタミンDは、がん細胞の繁殖を予防する働きもあるそうです。

自然の力は見事ですね! 紫外線対策は必要ですが、できれば1日15〜30分程度は太陽の光を浴びるよう心がけてください。



■5:がんを予防する食品を摂取

記事によると、ブロッコリーやカリフラワーなどアブラナ科の野菜は腎臓がん、ナッツ類やニンニクは結腸を始めあらゆる種類のがんを、アーティチョークは皮膚がんなどを予防する効果を持つそうです。

がん予防に効果のある食品を調べ、積極的に食生活に取り入れてみてください。



■6:ワインやビールを1日1杯程度飲む

飲みすぎはNGですが、適量のお酒は“百薬の長”。アルコールは、胃潰瘍や胃がんなど、胃病の原因となるヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)の繁殖を予防してくれるそうです。

北アイルランドのクイーンズ大学ベルファストによると、週にグラス3〜6杯程度のワインや2杯程度のビールを飲むことで、この悪玉菌から体を守れるとか。

でもこれ以上飲む習慣をつけると、かえって肝臓や咽喉、乳がんなどの原因となりうるそうですので要注意!

Res.2 by 無回答 from 無回答 2015/08/14 21:04:03

人口甘味料についてもう一つ。

脳に影響が出るー認知症発症との関連が指摘されています。
糖尿病などでやむをえない限り、使用は避けるのが賢明です。
太りたくないからダイエット飲料を飲む、というのはやめて
根本的に食生活を考えるほうがいいですね。
Res.3 by 無回答 from 無回答 2015/08/15 03:53:11

癌ではなくて心臓血管病や脳卒中についてですが、バターよりもマーガリンの方が危険かもしれないそうです。

http://news.nationalpost.com/health/butter-is-alright-but-margarine-just-might-kill-you-massive-canadian-study-finds
Res.4 by 無回答 from 無回答 2015/08/16 11:22:34


興味ある話です。ありがとう
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