タイトルどうりですが、現在離婚に向け別居6ヶ月です。新たなパートナーと同居することは可能でしょうか？コモンローの様に生計を一にする訳では無く、ただの同居です。離婚が成立するまでは無理でしょうか・・・

やめておいたほうがいいです。ややこしくなるのできちんと籍をぬいてからにしましょう。

カナダですよね？できますよ。知り合いは離婚成立していないのに、コモンローパートナー（生計をともにしてタックスリターンでもコモンローとして申請してます。）がいます。すでに１０年。ともにカナダ人ですけど。

賢い女はしない。書類の整理が終わってからすればいい。出来ても普通はやらないし
いい男だったらそこを気使ってくれるはずよ。離婚は一つのけじめだからね。

カナダでは別居した時点で、たとえ離婚していなくてもステイタスがMarried ではなくなるので新しいパートナーと同居（コモンロー）できますよ。良いとか悪いとかは別にして、法的には問題ないはずです。

私は主人が前の奥さんと別居1年ほど後に出会い、さらにその1年後から一緒に住んでいました。彼女には当初遠方に住むボーイフレンドがいましたが（そもそも彼女の浮気が原因で離婚に向けての別居）その後破局（というか、相手も既婚者でその気がなかった）。なんだかんだと話し合いを延ばされ、結局離婚成立したのは私たちが一緒に住み始めて2年後でした。当時はファミリークラスにコモンローはなく、結婚しないといけなかったので、彼に離婚してもらう必要がありました。
カナダに居住するためのステイタスなどを気にする必要がないのであれば、ほかのカナダ人同様、前のパートナーとは離婚せずセパレートのまま新たなパートナーとずっとコモンロー（結婚できないから）というケースでいいのでは？どうしても再婚したい、というのならまず離婚ですが。カナダで人の目なんて関係ないです。まあ、日本の親御さんの気持ちという問題はあるかも。

レス5です。追加
主人は気持ち的にはっきり離婚してきっぱり前の奥さんとは縁を切りたかったので、私との再婚、という要素がなくても遅かれ早かれ離婚はしたと思います。ただ、離婚には相手もあることだし、一人頑張ってもできるものではなく、いつまでかかるかはわかりません。その間、新たに好きな人ができたり、というのは自然なことだと思いますよ。

別居中、誰と住もうが勝手。男でも、女でも、自由。
法的には関係ないが、日本人としては、離婚もしていないのに、他の男と住むのは、世間体に尻軽な女に見られる。
こういうのは、将来的にいい男は望めないでしょう。まともな男は離婚もしていない女とは一緒に住まない。と思う。

日本だと、たとえ何十年と別居していようが、離婚していなければまだ婚姻関係にある夫婦ですので、別のパートナーが出来れば不倫とみなされますから、レス７さんのような考え方の人は多いと思う。

カナダだと別居したその日からステイタスが変わりますので（もうMarriedではないので）、たとえ新しいパートナーが出来ても、当人たちは不倫している（いけないことをしている）とは思ってもいないみたいな人が多い。

>ただ、離婚には相手もあることだし、一人頑張ってもできるものではなく、いつまでかかるかはわかりません。

これ、本当ですか？こちらでは自分が浮気をしたなど本人の責任であっても、相手の承諾なしに1年経てば離婚できるはずですが・・・

財産分与や親権など、争いごとは何年もかかる場合がありますが、離婚自体は簡単だったはず。違いましたっけ？

レス5です。
離婚するためにはアグリーメントがいるわけで、その話し合いになかなか応じない、ごねる、ということがあるからです。
うちの場合は、私と出会う前に離婚を前提に別居した段階で、彼が彼女に家を買い、ミディエーターを通してＲＳＰ、ＣＰＰ、預金、不動産等もスプリットしましたが、それは別居のためのセパレーションアグリーメントで、離婚のためのアグリーメントの話し合いはさらに彼のビジネスの将来的な利益の半分を要求したりと、結構もめたのです。もめた、というより、浮気相手と別れた自分と、新たなパートナーと幸せそうに（？）している彼とを比べて嫉妬などからなかなか話し合いをしたがらなかったのです。復縁したいようなことも言ってましたし。子供は成人してましたのでその点が楽でしたが。

子供の親権など、争う物が無いなら良いのですが、
そうじゃないなら止めた方が良いと思いますよ。
上の方の様にゴネられたり、難癖つけられて離婚が長引いた、などトラブルの素です。
法律では問題なくとも。

レス3, 7 はどこからとぴ主が女性だとわかったのかな？
つい最近、友人が近所の日本人男性が奥さんではない女性とキスしてるのを目撃者して驚いてましたし、サポしますとか言ってる日本人の既婚者(ハゲ)は有名です。
とぴ主は性別をあげてないんですから、女性差別はやめましょう。

＞離婚するためにはアグリーメントがいるわけで、その話し合いになかなか応じない、ごねる、ということがあるからです。

離婚するためにアグリーメントがいるのなら、日本のように相手が同意しなければ一生離婚できないということですね。カナダはそういうことはなかったと思っていました。実際私の知り合いや同僚で、離婚はしてるけど、預金・不動産・養育費その他のことでもめていて何年もかかっている人が数人いましたが、彼/彼女たちはどうやって離婚したのかしら。

子供がいる場合、養育費に関するアグリーメントが出来なければ、離婚を認めない裁判官が多いです。（たとえ一年以上別居し、双方が離婚に同意していたとしても、です。）