私は日本では、三菱東京UFJ を使っています。ただ、この三菱東京UFJのダイレクトバンキングのあまりの使いにくさで、オンラインバンキングを始めてから今まで実際にカナダから日本での送金、支払いなど、全く使用できずにいます。毎回、カードの右から何行目で、上から何行目の数字を入れて、最後の通帳の額を入れろなど、今となっては、ログインさえできなくなりました。（通帳は日本にある、引っ越しをしたなど、私の問題もありますが）
これのおかげで、住所変更もオンラインでは扱ってもらえず、なんだか毎回日本へ帰る度に、一つ一つ問題を解決する為に国際電話をかけたり、支店へ出向いたり。結局カナダへ帰って来て、オンラインで試すも、やっぱり改善されません。
この夏に短いですが日本へ行きますので、これを期に、三菱東京UFJへ出向いて、諸々の手続きをやり直すか、いっそのこと、こんな使いにくい銀行は解約してしまって、新しい銀行で口座を開き、オンラインバンキングを始めた方がいいか、考えています。
やっぱり三菱東京UFJがいいか、他に皆さんどこの日本の銀行でオンラインバンキングされてますか、お聞かせください。
よろしくお願いします。

楽天銀行(旧イーバンク）を１０年以上使ってます。ただ、私の場合は日本のオークションや日本のオンラインショップで買い物をするときに必要なだけなのでこちらに送金する必要がありません。ただ、こちらでも引き出しはできます。

今どき、どの銀行でもオンラインバンキングやっていますし、どれも同じと思います。
私は、UFJ も使ってますが、ほかには、三井住友、ゆうちょ銀行、楽天、新生、ジャパンネット、住信ネットを使ってます。操作方法は銀行ごとに当然違いますが、出来ることや便利さはどれも同じと思います。

そうですか。UFJ の、特別なカードがないとログインできないのが本当に面倒なので、お二人の意見を参考に、新たにどこか、かんがえます。
ありがとうございました。

三菱東京UFJ使ってますが、別に問題ありません。
貴方とは逆に、まだセキュリティー足りないと感じてます。

長い事使ってなかったのでパスワードを思い違いしていて
５〜６回、間違った事があります。7回目に思い出したのですが
ちゃんと繋がりました。
今使ってるカナダの銀行のは、3回間違うと不通になってしまいます。
窓口でIDチェックを提示して、リセットして貰わなければ再使用できません。

送金や登録事項の変更時に、カード番号をランダムに入力させるのは
カナダの銀行にはないし、これはこれでセキュリティー上、良いと
私は思います。
今の時代、手軽さ便利さよりもセキュリティーですよ。

私は三井住友銀行ですが、特に何も問題なくカナダで使えています。

ただ、東京三菱UFJ銀行はなりすましのメールが何通か私に届きました。（口座すら持っていません）
なので恐らくセキュリティ対策にピリピリしているのか、トピ主さんのように不便な状況になっているのかと思われます。

また郵便貯金口座もオンラインで使えております。特にログインできなくなったというような事はありません。

続きですが、私でしたらゆうちょ（郵便貯金）が一番手軽で日本全国どこにも郵便局はありますし、
なにせ海外銀行とのネットワークはゆうちょのほうが実は強いのです。
だから海外のデビットカードのPLUSシステムはつい最近までゆうちょ銀行のATMぐらいしか対応しておりませんでした。今はセブン銀行も対応してるみたいですね。

そうなんですか？
やはり、UFJ は使いにくすぎて解約しようと思います。
ゆうちょ、三井もいいですね？
これから、少しネットでみてみます！
ありがとうございます。

振込時のカードのランダム入力はスタンダードでは。
私のもっている三井住友もそうですし、新生銀行にいたっては単にログインするだけでもランダム入力を求められます。
また暗証番号が数分毎に表示されるキーホルダーのようなものを使っている銀行もあり(私の場合はジャパンネット銀行)そのキーホルダーをなくさないようにしないといけません。カードの方が大きさ的に管理しやすいのですが、セキュリティはこのほうが高いですね。
確か郵貯だったか三井だったか忘れましたが、暗証番号をランダム生成する方法に切替るようなことが書いてあったように思います。
いずれにせよ、使いにくいというのがセキュリティ関係なのだとしたら、私は逆にその方が良いと思います。

住信SBI銀行はオススメです。
他行振込手数料が毎月数回無料なので、クレジットカードの引き落とし口座への入金手数料を気にせず使えます。

新生銀行の口座も持っていますが、去年辺りから残高証明を出してもらうのに\1,000の手数料がかかるようになってしまいました。

住信は残高証明のpdfを日本語または英語で自宅のプリンタから印刷出来るので便利です。もちろん無料です。

何行目の何番目を入れる、とかいうのは、どの銀行に変えたとしても、現在のところ、たぶん大多数のオンラインバンキングがその形式を取っていると思います。
セキュリティは強くはなっていっても、弱くなることはないので、そのあたりを気にしているとなかなか選択肢がないと思いますよ。上にも書いてありますが、ゆうちょも三井住友も、ワンタイムパスワードのトークンを送付する形式に移行しているようです。こうなると、たぶん数年に一回は取替えが必要になり（電池が消耗するので）その時に日本に現住所がなければ面倒なことになるかもしれません。

トピ主さんの場合はたぶん、セキュリティー入力の番号を入れ間違えたとかではないですか？
そういう場合、海外に住んでいるとリセットするのが大変かもしれませんが、それはたぶんどこの銀行でも同じだと思います。

新しい口座を開く場合は、確か現住所が確認できるIDが必要だったと思います。ご実家を住所とする免許証などがあれば問題ないかと思いますが、単なる一時帰国ではややこしいかもしれません。

日本の銀行は基本的に口座維持手数料などが取られないので、私の場合は日本に居た時に複数の銀行口座を開設して、そのまま全てオンラインで使っています。トピ主さんの言われるセキュリティ関係のステップはどれも似たり寄ったりですが、ややこしいということは、セキュリティは強いということなので、私はその点は問題とは思って居ません。ただ間違えたりするとリセットが難しい可能性があるので、間違わないように気をつけています。

それより銀行によって微妙に特典があったりするので、それによって利用する銀行を変えています。たとえば、本支店間の振込みが常に無料の銀行、または月に〇度まで他銀行への振込みが無料になる銀行など。そういう点も考慮して使い分けています。

そうなんですね！
では、今回もまたUFJ に出向いて手続するほうが、最初から開設するより手っ取り早いかもしれませんね。
昔三和を使ってた流れで今に行き着きましたので、特典などはよくわかりませんが、みなさんのお話、とても参考になります。