離婚準備をしています。　子供は8歳です。子供は私(妻)とメインレジデントになりたいと言っています。
夫は子供とメインレジデントを希望し、ロイヤーを通して作った離婚のファイルにもそう記載されていました。　裁判はこれからです。

チャイルドロイヤーを付けた場合、8歳なんですが裁判官は子供の主張をきいてくれるのでしょうか？
子供は本当に夫を嫌がっています。夫と住むことになったら、本当に子供がかわいそうです。

メディテイターと面談させて、子供の気持ちを聞くことや、セラピストに通って、その際に出た話題などからセラピストが判断し、裁判官に提出することも出来ます。

↑メディエーターですね

トピ主です。レス１さん、情報ありがとうございます！　子供をメディエーターに合わせて、子供の気持ちを聞いてもらうのですね。　なるほどです！　また、カウンセラーの手紙を裁判所に提出することもできるのですね！！　なんか、私には考えられなかったアイデアが出て、本当にここで皆さんの意見を頂戴できてよかったです。　レス１さん、本当にありがとうございました！

気をつけたほうがいいですよ。相手の弁護士が「母親が子供を誘導して、自分に有利な証言ばかりさせている」と言いがかりをつける場合があります。
８歳の場合、法廷で十分に自分の意思を証言できる、とは取られない場合が多いです。
これは、子供のために客観的な事実を容易する必要があるので、自分の弁護士とよく相談してください。

何歳になれば、子供の主張が裁判で通るんですか？
長年、別居して父親に全然あっていない場合です。
父親に会わないでいいというのは、公式なアグリーメントの結果です。

＞子供は本当に夫を嫌がっています。

お子さんが父親を嫌がる理由にもよると思います。理由もなくただ嫌で怖がっている、というのであれば、母親が入れ知恵していると見なされるでしょう。　

もし正当な理由があるのなら、その証拠が必要になるでしょう。例えば、父親が子供に暴言をはいている録音があるとか、父親が精神的に不安定であると証明できるものがあるとか、父親が母親の悪口を言い、精神的に子供を傷つけているとか（メールやテキスト、留守電などの証拠は取って置いた方がいい）、子供が父親を嫌がるのも無理はないと客観的にも判断できるような証拠があれば、子供を父親から守るための判決が下されるはずです。

＞父親に会わないでいいというのは、公式なアグリーメントの結果です。

公式なアグリーメントで父親に会わないでいいと決まっているのなら、それが決まった時点で、父親が会う権利を放棄したか、または父親に相当な問題があって、子供には会わないほうが子供のために良いと認められたかのどちらかですよね？

1です。
私は子供は14歳以上だったら、自分の意向を発言出来ると言われました。
しかし、子供達の正直な発言によって生じる彼等に被さる危険の可能性もあるので、裁判は大人だけでと言われました。
ちなみ、セラピストが書くレポートは封印され、直接家庭裁判に送られます。

チャイルドロイヤーの制度ってオンタリオ州だけのものですか？ＢＣにもあるんでしょうか？