architectual technologistとarchitectの違いを教えていただける方いらっしゃいますか。

college付属の語学学校に入学しその後進学をし建築を学びたいと思っています。エージェントに話を聞いたところ、architectual technologistを取得できるcollegeの付属を勧められました。architectととの違いを聞きましたが「建築デザインに興味がおありならarchitectual technologist」ですという回答しか得られません。

また、自分でも調べてみましたが英語力の未熟さもあり何が違って分かりません。何ができて何ができないのか。日本で例えると一級建築士と二級建築士との違いの様なものなのか。

違いや身分の差など、お分かりになる方いらっしゃいましたら、よろしくおねがいいたします。

カナダ政府のウェブサイトから。
Architectural technologist:
Architectural technologists and technicians may work independently or provide technical assistance to professional architects and civil design engineers in conducting research, preparing drawings, architectural models, specifications and contracts and in supervising construction projects.

Architect:
Architects conceptualize, plan and develop designs for the construction and renovation of commercial, institutional and residential buildings.

日本での1級2級の違いがよくわからないので、比較出来ませんが、上のコピぺが少しでも参考になれば。

エージェントではなく、architecture系のプログラムがある学校に自分で問い合わせた方が確実ですよ。問い合わせに英語が不安かもしれませんが、どこにしろ入学したら全部英語ですしね。「自分は将来こういう仕事をしたいんだが、どのプログラムが適切ですか」と聞いてみるといいと思います。

頑張ってくださいね！

素晴らしいですね、こちらでカナダで建築士を目指す！
ここカナダの国は、殆ど全ての面で、社会システムが明確に分かれて居ると思います。
電気、建築士を目指すには、こちらの大学、又はそれに比適するデグリーを必要とします。
１級、ドラフティングに別れる。
私も２年ほど行く機会は有りましたが、遭えてコースを採りませんでした。
運良く、大手商社の現地採用となりましたが、それも、余り他と激しく競う気になれず、飛び出しました。
ここカナダまで来て〜！　と言う感じで、他の道を選んで良い選択をしたと思っています。
２X4　輸入住宅時代を目指して、工務店を始め、２０年余り住宅、少しコマーシャル、店舗等で独立しました。
簡単に独立でき、数年で高級住宅などの仕事も来ました。アパート、兼店舗など、時には４階建て通柱のモダンな個人住宅も
大手設計事務所のオーナー(自身の住まい）からも受けました。
ただ、図面が何と、４０ページーもある特殊な技術でしたが、得意でない英語も何とかこなしました。(変更も含め）
その時は、ヘリコプターを駆逐で資材を海から搬入、建築と、ここ大手の新聞社の記事にも載りました。

◆　そこには日本人であること、日本の深い建築技術、歴史も高く評価されていると感じました。
その後カナダ政府と輸入住宅全盛期を、カナダ人として、全国をセミナーで鹿児島から、北海道まで廻りました。
序でに、日本政府に、ここカナダの最大限統一された住宅技法、システムを(早くて、低価格など、など〜）提言しましたが、
後の福田首相に引き継がれ、馬鹿げた「２００年住宅と題し」戦後バラック延長の基準を、静かに法改正と、誤魔化された感じで残念です。
安心して住める家族の為の住まい、自宅がお城となる夢を消された様ですね！　〜♪

2さん、トピ主さんはあなたの素晴らしい個人的な経歴を知りたいのではないと思います。

これも明らかに在日の僻みと思いますが！　掲示板のダニ！　ご名答！
ここカナダににおける日本人の可能性と明るい面を述べていると思いますが。
火病朝鮮人には無縁ですよね！虚しいですよね！

在日はあくどいですよね！　あまでも日本人にけちを付け、混迷に落としいれ、疎通を壊す。
虚しいチヨンコロ。世界の嫌われ者ですよね！　今や早く消滅すべき世界のゴミ。
ロスを見たまえ！

ーーーーー＞こんなの人間？
「歴史認識で韓国に譲歩は有り得ない」
https://www.youtube.com/watch?v=tvZ1Em-B1D4

https://www.youtube.com/watch?v=WBaThwmo9sE

れす2はなんで日本語が変なの？

日本より少子化が進んでる韓国の猿が何言ってるんでしょうかね...。
高齢者の自殺率が、OECD諸国10年連続1位でニート100万人大国の韓国人は祖国へ帰ってどうぞ

ありがとうございます。もう少し自分なりに調べてみます。

architectural technologistとは、デザインなど自律して働くこともできますが、大抵はarchitectの前準備、助手のようなもので、カレッジに行けば取得できます。

architectは（CABC）に認可されている大学の建築学部に行かねばならず、まともに仕事をしている建築士は大抵は修士卒レベルです。

将来的な待遇とか、自営の道とかは、もちろんarchitectの方がずっと上です。たとえば、architectが事務所を構え、安く使えるarchitectural technologistを何人か雇って準備仕事をさせている、というイメージでしょうか。

レス１０さんの説明に付けくわえさせていただくと

建築士は大学の学部でほぼ８０％以上デザインを学びます。学部卒業後(Master Degree)、建築士は国家資格ですので建築会社でインターンとして働きながら７つの国家試験＋口答試験（2015年現在）を受けます。その後やっと建築士として働ける運びとなります。もちろん自分でビジネスを始められますし給料もそれなりに貰えます。

反対にテクノロジストですと専門学校的な場所で短期で資格がとれますが、その勉強の殆どをデザインではなく実際に使うソフトウェアなどの勉強になります。テクノロジストから建築士になる事も可能ですがまず建築会社で何十年も働いた後その経験をそれぞれの州にある建築の国家機関（BC州ならAIBC)に認めてもらい、そこからインターンとして働き国家試験に望む運びとなります。もちろんテクノロジストですと自分のビジネスも始められませんし待遇も給料も建築士に比べると劣ります。仕事内容はアシスタントのような位置づけです。ずっとテクノロジストのままで良いならいいのですが経験上、出会った全てのテクノロジストはみなさん建築士になるべく働いていらっしゃる方ばかりです。

Res.4,5,6　さん達、
揃いも揃ってこの方達は紛れも無い「火病」で、ご本人達は気がつかないのでしょうか？
一種の病気ですね、こんな酷い日本人はどこを探してもいないはずです。

それからRes７さん、
又あなたですか？あちこちで同じ文句「日本語が変」だけを指摘してるが
あなたの教養を疑います。どこが変なのかを指摘して、訂正するのが礼儀です。
くだらない、何の意味も無い同じ文句をあちこちで書き付けないでほしい。

ありがとうございます。やはり、という感じです。architectural technologistは専門的な知識を持ってはいるがCADオペレーターの様な要素が強く、建物を設計と言う感じではないということなのですね。

ありがとうございます。
architectは建築におけるプロデューサー的なゼネラリスト、architectural technologistは製図などのCADオペレーターのようなスペシャリストという解釈でよろしいのでしょうか。

建築物を設計したいと思ったらarchitectというとになりますよね。

レス13はレス11さんへ。
レス14はレス12さんへ。
返信遅くなり申し訳ありませんでした。

architectureの学位がある人も、registered architectのライセンスを取得するまではarchitectural technologistとなります。学位を得たとたんにarchitectと自分のことは呼べません。インターンシップをしている最中の人は自称architectural technologistです。