>それに私が頭に来て彼の部屋のブレーカーを落として彼の部屋だけ電気を消す。
>彼の部屋のドアをノックし 「子守手伝え」「どうして手伝わないのか」と文句を言ったら
ご自分で気がつれているのか・・・わかりませんが、上記の文章だけを読んだ限り、トピさんもヒステリーな部分があるようですね。そのヒステリーがもともとヒステリーな旦那さんの行動を助長しているように見られます。
いろいろと理由を述べて、最後には「別れられません。」と言ってらっしゃいますが、本当に別れられないのでしょうか?別れたくないからなのでは?
不思議なことに、虐待を受けている被害者の中には、依存傾向の高い人が多いです。私もそうでした。
●私がいなければ、彼はダメになってしまう。
●子供のため
●彼がそういう振る舞いをするのは、全部私が悪いんだ。
いろいろ理由をつけては離婚しませんが、本当は離婚したくないのが正直な気持ちだったりします。なので、今回、どこかに助けを求めて、本当に別れたいのであれば、絶対に別れてください。今までのようになんとなく元のさやに納まるのはやめてください。
私だったら、一度でも「旦那に子供を預けて、ネグレクトで病気になって帰ってくる」のであれば、その時点で行動を起こします。二度と、彼には子供を預けませんし、すぐに家を子供と出ていきます。
この国では、自分をきちんと正当化する人の方が強いです。このままでは、もしかしたら、そんなに酷い父親であるのにもかかわらず、いざ離婚となったら、primary residentになって子どもを奪われてしまうかもしれませんよ。
私の友達がそういう経験をしています。友達の旦那さんは奥さん(友達)への暴力で、何十回も警察から事情を聴かれて、裁判所への出頭にもなっていますが、10年にもわたる別居中に友達が病気になってしまって、子どもを一時的に預かってもらうのに政府は旦那さんにコンタクトをとっていました。その後、無事に友達は退院。病気は完治しましたが、子供は帰ってきませんでした。「子供が父親のほうがいい」って言うからだそうですが、旦那さんが陰でそう言わせているんです。暴力的な人だから、子供だって怖くて本心はなかなか言えませんよね。でも、それを証明することはできないので、友達は泣く泣くprimary residentになることを諦めました。
そういう国です、ここは。だから、本当に旦那さんと戦うのであれば、すべて証拠を残してください。カナダ人の裁判官や相手側の弁護士など。。。これから戦っていく人達を日本人のトピさんが口頭だけで説得していくのは難しいです。トピさんの英語力がどれくらいあるのかわかりませんが、ネイティブスピーカーや流暢な英語を話す人の方が信用されやすい傾向にあります。アジア人ってだけで、なめられることもありますよ。
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