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No.28602
アレルギー (グルテン や ピーナッツ その他)
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無回答
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無回答
2015/04/20 16:13:07
家族がアレルギー体質です。
それについて何度もスペシャリストにも行きましたが、何人か会った感想として、アレルギーに対しては専門医でもあまり解明できてない様な気がします。
ヒスタミンで過ごしなさい、くよくよしないで視点を変えなさい、テストでも絶対的な事は言えないのです、とか言われました。
そこでみなさんでアレルギーがある人やアレルギーの人を知っているとか、なにか情報交換や民間でもいいので勉強会とか、有益な情報をお持ちなら教えて頂きたいです。
アレルギーテストは何回かしました。
皮膚に症状が出るので、皮膚科のスペシャリストも10年以上の付き合いで、いろいろ質問もしています。
知り合いの医師自身もゴムの手袋アレルギーで困っていたり、医師のお子さんがアレルギーで困っていたり、と医師でもこれといった解決策がないのかなと。。。
食事も和食の発酵食品を積極的に食べたり、野菜も多くバランスは良い方です。でもストレスのならない程度にピザなどもたまに取り入れています。
良いと言われるサプリも摂っています。
気をつけてもアレルギーはあるので、他の方の方法もお聞きしてみたいです。
Res.1
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無回答
2015/04/20 16:46:57
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=302984
この前NHKスペシャルでアレルギーについて放送してました。
近い将来アレルギーも完治できそうですよね。
Res.2
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無回答
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無回答
2015/04/20 17:01:22
心の岸辺に咲いた〜♪ 赤い〜水素水〜♪
Res.3
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無回答
2015/04/20 18:04:09
早速のお返事ありがとうございます
NHKではないですが、例えばピーナッツアレルギーに少しずつピーナッツを食べさせる治療の紹介をテレビで見た事があります。
アレルギーがあるから、それを完全に絶つ食事療法をしている人がいて、実際それで30kgも(元々ドイツ系の人でたくましい体型)落としましたが、実はまだその女性は体調がすぐれません。
その方は完全な健康体と思っていた19歳の娘さんを、旅行中に知らなかった病気で17日間の突如の昏睡状態後に亡くす、という他人事ながら気が狂いそうな経験をされ、それが原因でストレス性の体調不良になられました。
非常に真面目で賢い方なので、キチンキチンと自分でもプロ並みに学び厳しくダイエットをされましたが、周囲からはそういうあまりにも完璧過ぎる性格が災いしている等言われています。
すなわち精神的なものも大きく関係している、アレルギーのスペシャリストが言ったのも理解できます。
Res.4
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無回答
2015/04/20 18:23:09
テレビで寄生虫に適量感染することでアレルギーを起こさなくする治療法をやっていました
Res.5
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バンクーバー
2015/04/20 20:04:24
>NHKではないですが、例えばピーナッツアレルギーに少しずつピーナッツを食べさせる治療の紹介をテレビで見た事があります。
アレルギーと10年も付き合っていてこの認識は間違っていませんか?特にピーナッツアレルギーを「発症」している人に
ピーナッツあげたら下手したら死にます。これは発症する前、親がキャリアなどの家系で、幼い頃からごく微量ずつ与え様子をみるという実験の番組ではなかったですか?トピ主さんの書き方に驚きました。
Res.6
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無回答
2015/04/20 20:33:17
トピ主です
ただの娯楽番組ですが、今年の3月7日に放送されたアンビリバーボーの「ピーナッツに勝った少年」という番組で、幼少から発症しているピーナッツアレルギーの男の子が、青年に成長した時(アレルギーのキャリアが長い) 医師の元で少量づつピーナッツを摂取し身体を慣れさせていく内容でした。
再現フィルムでは、耳かき程度の少量の粉末のピーナッツでも、摂取後しばらくは体調が悪くなっていましたが、その場でしばらくしてからは、その量に慣れ、次回から量を増やしていく感じの内容でした。
この番組を観る以前から、そういう治療があるというのは聞いた事はありましたが、番組で観たのは初めてでした。
Res.7
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無回答
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無回答
2015/04/20 20:37:24
トピ主ではありませんが、レス5さん、そういう治療法が今はあるのですよ。日本では盛んにとりいれられ始めていますが、まだまだ受け入れ先が少ないのと(入院しての治療になります)、専門医不足で誰で受けられる物ではありません。患者は(こどもだと9歳ごろ〜)何グラムという量から始め、症状が出ようが毎日続けて量を増やしていくのです。すると例えば卵だと1個、うどん半玉(小麦アレ)、という目標をクリアすることができるのです。ただし退院後も1日も欠かさずアレルゲンを食べ続ける必要があります。そうでないとまたアレルギーが復活するのです。BC Children's のアレルギークリニックでもつい最近臨床実験が始まったばかりです。
アレルギーと言っても人によって千差万別の症状です。食べても少しのじんましんが出るくらいの人もあれば、目に見えないレベルのアレルゲンを空気中、間接的に触っただけで症状が出る人もあります。このような重症レベルだと体内にアレルゲンが入った時点でアナフィラキシーショックになる可能性大です。エピペンを常に持ち歩く必要があります。
重症アレルギーの人は決して「気分」や「思い込み」の問題ではありません。体内の免疫細胞がアレルゲンを(例えば乳・小麦・大豆・卵・ナッツなど)敵だと思って攻撃することが理由です。
Res.8
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通りすがり
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バンクーバー
2015/04/23 01:48:15
トピさん、ご家族がアレルギーということでさぞ大変かと思われます。
我が家の子供たち、そして私もアレルギー体質です。
こちらの専門医にかかったりもしておりましたが、アレルゲンを特定したのみで
これといった解決策は見出されませんでした。 (子供たちが幼少時にかかりました。)
成長した今、経験から何となくわかってきたことは、シーズン、体調によっても
アレルゲンへの反応が大きく変わるということです。
例えば、疲労やストレスがたまっているときにアレルゲンのレベルの低いものを少しとっても
肌にかさつきなどが出ますが、健康で体調が良いときなどはそういったものを食べても
何も変化はありません。
これは、成長と共に変わってきたりもします。
もし、トピ主さんのご家族がエピペンなどが必要なほどなのでしたら
私たちの経験はあまり役に立たないかもしれませんね。
Res.9
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MM
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無回答
2015/04/23 06:22:17
食物アレルギーとは関係ないかもしれませんが・・・
先週日本から帰ってきたのですが、日本では花粉症の季節でいろんな治療法をテレビでやっていました。「花粉症の人にスギ花粉から抽出した液体を舌の裏側に塗る」という治療法が流行っているそうです。なので、アレルギーの原因になっているものをわざと身体に入れて、慣れさせていく・・・という方法も無きにしも非ずなのかなぁと思いました。ただ専門医の監視の下じゃないといけないと思いますが。
Res.10
by
無回答
from
無回答
2015/04/23 08:34:06
花粉症は許容範囲を越えたら発症するんじゃなかったの?騙されてたわ。
Res.11
by
無回答
from
無回答
2015/04/23 10:13:39
情報をありがとうございます
その時によってアレルギーは変わる、それは思います。
私自身もピスタチオやエッグノックのアイスを食べた時、いつもは出ないのに、突然唇が熱くなり少しかゆみが出ました。
その後食べても出ないので、体調なんだろうなと。
前述の娘さんを亡くされた方ですが、娘さんはクローン病だったらしいのです。
旅行先でお腹が痛くなり突然意識を失われ、17日間の昏睡状態後にそのまま亡くなられました。
その時までクローン病だと全く知らなかったし、別に特別な不調もなかったそうです。
医学の事は分かりませんが、アレルギーと腸の関係はあるみたいなので、家系的に消化器系が弱いのかも知れませんね。
でもその女性は、フルーツもラズベリー以外はダメなど、もう食べる物が無いほどで(なので短期間で体重が落ちましたが、それで別の弊害も出てしまった)、人との外出もままならず、アレルギーの恐ろしさを痛感します。
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