グルーポンで、スパのフェイシャルを購入しました。通常$150のフェイシャルが、$50でセールになっていました。
グルーポンでは、税が含まれていないので、スパで税金分を支払うように記載されており、税金はもちろん支払う予定です。
チップなのですが、グルーポン割引後＄50の15-20%支払うのか、それとも、通常価格$150の15-20%を支払うべきなのか分かりません。
スパやセラピストに失礼のないよう、気持ちよくお店を利用したいので、チップについて教えて下さい。(以前、アジア人はチップを置かなかったり、少額のチップなので嫌煙されていると聞いたので、気をつけようと思っています...)

それは、もちろん$150に対してでしょう。「嫌煙」じゃなくて、「敬遠」ですね。

ご指摘有難うございます。
嫌煙……ではないですね(恥)。

チップ額、オリジナル価格の15-20%ですね。有難うございました！

レーザー脱毛やマッサージ、マイクロダーマブレーションなど、フェイシャル以外にも、グルーポンを利用して色々行ってみようと思います。

>>> 通常価格$150の15-20% のチップを払いましょう

支払い額に対してのチップでいいんじゃないですか？

サービス業でクーポンを利用するお客様はそんな感じですが。
大体１５％が多いかな。

割引前の金額を考慮して太っ腹に払うお客さんなんて・・・会ったことないかも・・・。

間とって$100ドルってことにして、15-20ドルはどう？？

その人のサービスが良ければ20ドル、まあまあだったら15ドルで決着！！

大抵の人は気が利かずケチなので、あくまでも割引後の実際払った額に対すて15-20%でいいはず!という都合の良い解釈をします。お店の人は「あ〜あ、お前もか」と思うでしょうね。

お金持ちかどうかは関係ありません。お金持っててもケチはケチ。
前にギフト券で食事した知り合いがチップはギフト券で払えないのを知って、$1もチップをおかずに出ていったのを見ました。稼ぎは悪くない人なのに。それ以来その人の事は、軽蔑まではしませんが尊敬できずにいます。一緒に食事に行くのも嫌です。

私は貧乏ですが、当然元の価格に対してチップを払うもんだろう思って、クーポンなどで半額でお食事した時も常にそうしています。サーバーさんもプロですからそんな露骨に態度は変えませんが、やっぱり少し対応は違うし、色々融通もきかせてくれます。

値段は半額になっても、実際サービスを提供してる人の労力はかわらないんですから。そういう考え方ができる人は、残念ながら少ないです。

トピ主さんがどちらを選ぶかはトピ主さん次第ですが、今後も通いたいなら元々の金額を基準にチップを計算することを、強くおすすめします。

私はもとの値段に約１５％で計算しています。

というのも、客としてクーポンや割引でスパにいっても、やってもらえるコースは元値と同じ、すなわち、施工者のサービスも元値と同じだからです。

以前、バッフェ形式のレストランが開店記念で１日無料で食べ放題をやっていた際、お店のマネージャーが入り口で、「お会計はアルコール飲料以外は無料だけれど、サーバーへのチップはぜひ忘れないでください」とお願いしていました。私も大人数で並んで入り、大抵の仲間は元値に１５％置いていましたが、ひどい人は、無料で食べ散らかした後、「朝から２時間以上並んで入ったんだからチップなんか置かない」と言っていました。友達無くしてました。

前レストランにグルーポンで行った時、食事の内容に対して元値がすごく高く設定されていて
（実際のメニューには存在しない、グルーポンだけのメニュー）
サーバーがオーダー時に「チップは元値にかかりますから」と何度も念押ししてきて
すごく不快でした。
別に元値に払うことはいいのですが、こういう商法なんだな、と思うと
なんだか騙された感じがしたもうそこのレストランに行く気はなくなりましたね。

グルーポンの仕組みについて、皆さんご存知と思いますが、
客がグルーポンに支払った金額の「半額」しか店にはいかないんですよ。

ですから、主さんの場合は＄５０の半額＄２５だけが店の取り分です。
更に、そのスパの給与支払い形態がコミッション制の場合は、セラピストの取り分は微々たる額です。
スパでサービスを受けるのであれば、必ずグルーポン割引前の値段に対してのチップを渡すのが良いと思います。

また、スパでは顧客情報として、受けたサービス・購入した商品などとともに、支払ったチップの額をファイルに記入またはコンピューター入力して記録しているところがほとんどかと思います。（経理上の理由で）。セラピストは、以前チップを置いていかなかった客へは、良いサービスをしたくないと自然と考えます。

チップはきちんと払ったほうが良いですよ。

だったら、グルーポンの客には良いサービスは提供されない、と思ったほうが良さそうですね。

グルーポンでサービスを受けたりレストランに行くと嫌な気分になることが多いです。
だからああいうのはサービスと直接関連しないもの
（ホテルの部屋やスパの入浴のみなど）だけを買います。

そうですね。あと特定の商品を買うものとか。
サービスについては、私も手抜きされてるのか疑問に思うし、ウエイターから「チップは元の額で計算しろ」とか言われるのも嫌です。

スパで働いています。
先日、友人がトリートメントを受けに来てくれました。私も張り切って、通常の半額以下の価格でグレードの高い化粧品と美顔器機を使い、サービスしたのですが、チップはゼロでした…ショック。

友人は＄100以上値引きされてご機嫌。来月また来るようですが、
何だか利用されてるようで悲しくなりました。友達だから、チップは要らないと思っているのか…！？
正直、もう担当したくないです。

しばらく前のトピで、スパで働いている人が、ギフトサーティフィケートやクーポンの客は正直担当したくないと書いていましたよ。やはりチップが少ないことと、リピートする可能性が低いので、つい手を抜きたくなるとか、そんな内容でしたが。

それを見て、こちらはお得と思っていても、それなりの対応しかされないのだなと感じ、割引では行かないようになりました。

１３さんへ
はっきりと本当のことを言って、その友人（本当の友人？）に断ればいいのでは？

14さんの話を聞くと、逆にきちんとチップを渡すのはいかがかな？って思いますね。そういう気持ちでマッサージしている人は、きっと気持ちが施術に出て意識せずとも手抜きになっていると思われます。

16さんは、クーポンを使用してサービスを受けても、相応のチップを払いたくないということですか？
16さんのような方が多いと、クーポン客はチップ額が少ないから、良いサービスをしたくないという、施術側の意識低下に拍車をかけて悪循環だと思うのですが。

Grouponを確認すると、このように書いてあります。

Remember: Groupon customers tip on the full amount of the pre-discounted service ( and tip generously).

ということで、割引前の価格に見合ったチップ額が正しい利用方法です。

＞ ( and tip generously)

グルーポンがめっちゃ中抜きしてるからこういうこと書くんだろうね。ムカつくわ。
結局グルーポンが金払いたくないから客側で補填してくれってことでしょ。
そもそもグルーポンを使うようなビジネスは経営不振でどうにか客を呼び込もうと
藁にもすがる思いでクーポンを出しているケースが多い。
だから元々サービスや品質も微妙だし、さらにクーポン客ということで余計適当に扱われる。
客にとって何もいいことないよ。少なくともチップを払うようなサービスはグルーポンで買っちゃダメ。

＞16さんのような方が多いと、クーポン客はチップ額が少ないから、良いサービスをしたくないという、施術側の意識低下に拍車をかけて悪循環だと思うのですが。

もし、本当のプロフェッショナルなら、もらえそうなチップの額を想像して「あんまりもらえないだろうから適当でいいか」とか「嫌だなあ、どうせチップ少ないんだろうな」といった意識低下はないと思います。チップは後からついてくるもので、スパに限らず、自分の仕事を”もらえそうな”チップの額で全うするか手抜きをするかを決めているようであれば、しょせんそういった人は本当のプロ意識のない程度の低い労働者に過ぎません。グルーポンで良い経験をすれば客が戻ってくる可能性がでてくるし、嫌な経験をすれば戻ってこないだけでなく、噂や口コミとなって結局自分たちにもマイナスになると思います。逆もしかりです。私も実際グルーポンで良い経験をしたところには普通の料金でも戻っています。

まあ、本当のプロフェッショナル（チップがどうとかに拘らず、常に客へ良いサービスを提供しようと努力している人）は長い目で見れば良い客もつくだろうし、チップで値踏みをしているような人はそれなりの人生を送るのだと思います。きれいごとに聞こえる人が多いとは思いますが。

>14さんの話を聞くと、逆にきちんとチップを渡すのはいかがかな？って思いますね。

グルーポン規約に、チップは元値に対してとかいてあるのだから、「きちんとチップを渡したくない」と考えるのがそもそも間違っているんじゃないでしょうか。

プロだったら手を抜くな、と言われても、プロだからこそサービスに見合った対価を求めるのは当たり前じゃないかと思うのですが。

人間でなくペットの話になりますが、大型チェーンのペットショップのトリミングサロンでチップを渡しそびれてしまい、2回目に来店したときのスタッフの態度やペットに対する扱いがとても悪く、何もせずにペットを返された挙句め息まじりに「やっときましたー(けど何か?)」と言われました。日本人だったのでこんな詐欺をするとは思いませんでした。

規約もなにも、チップ自体決まりじゃなくて慣例でしょ？
グルーポンやディスカウントなしでも、ウエイターや担当者の態度が悪かったらチップ減らされて当然でしょう。
「わざわざ安い価格で提供してやってんだから、チップぐらいまともに払え」みたいな態度なら、最初からグルーポンの割引なんか発行しなきゃいいのに。

カナダで　数年前までエステティシャンをしていました。
キ゛フトサーティフィケイトで来るお客様は
ほとんどチッフ゜を置かないので
それに当たると
’その日はハス゛レ’みたいな雰囲気がスハ゜にありましたね。
それで　手を抜く抜かない、は
全く個人差がありました。

そういうことを知っているので
テ゛ィスカウントサーヒ゛スは絶対に利用しません。
結局、得のようで　実際は得じゃないので。

卵が先か鶏が先か？の問題

チップを実際に置かないからサービスが悪くなるのか、
クーポン客だと下に見られてサービスが悪いからチップが置かれないのか

グルーポンってそもそも何のためなんでしょうね。
貧乏だから普段は行けそうもない店を、この機会に利用しようと思う人もいるかもしれない。でもそういう人たちに「チップは通常の値段で」って言うべきなのか。
じゃ、どうせ二度と来ないだろうから、といい加減なサービスを提供すればいいのか。

店のオーナー側から見れば、グルーポン買っても来ない人がいることを見越して利益を得ているんだけど、ウエイターからしたらあまり得じゃないような気もする。
客としても、通常より安い値段でも、通常より格下の料理と質の悪いサービスが出るんなら得したとも言えないし。

＞それで　手を抜く抜かない、は
全く個人差がありました。

そこでプロかどうかの分かれ目になるんでしょうね。

21さんのような考え方の人は、仮にマッサージが＄120だったとして、それが本来の対価なのに、その対価を払っている人にも手を抜くタイプですね。自分がちゃんとした仕事も出来ないのに、チップがチップがと文句を言う。

グルーポンなどは今の例だと$120のマッサージのサービスに対していくらか支払ってクーポンを買っているわけです。借りにクーポン代が$80だったとして、客は$80のマッサージを受けに来るわけじゃないんです。だからサービスを行う側は、チップ云々の前に$120を支払う客と同等のサービスを行う責任があります。「プロだからこそサービスに見合った対価を求めるのは当たり前」グルーポンが「$120のマッサージ」と謳っている以上、サービスは$120のものであるべきなのです。客は対価を払っていることになるんです。マッサージにせよレストランにせよチップは残念ながら客側の判断で決めるものなので、サービスを行う前から客を値踏みして運が悪いだの、手を抜くだの、いただけないですね。

私は一度ヘアーカットにグルーポンを使った事がありますが、ちょうど21さん的な考えの人で態度が良くなかったので（言葉に出さなくてもわかります）不愉快だったし、チップは普通より少なくしました。逆にあるレストランかなりお得になっている料理内容でサービスも良かったので、普通より大目にチップを渡しましたし、その後もリピしています。全部が全部そういうふうになるとは限りませんが、やはりチップ無関係に客に良いサービスを提供しようとしているプロのもとには、客が戻ってくるものだと思います。

グルーポンを利用して、スパやサロンでを受けるのであれば、ちゃんとチップを払いましょうよ〜。

サービスよければ、割引前の値段に対して15ー20%。あまりサービスが良くなければ10%くらいかな。

友達がスパで働いているけど、日本人を含めアジア人は、チップがゼロだったり、グルーポン割引後100ドルのサービスに対して3ドルとか5ドルが多いそうです。
尚、友人はどの客にもとても丁寧で、同じ接客態度&サービスで、カナダ人の客は平均$20以上のチップを渡すといっていました。

Res.20さん
>>チップで値踏みをしているような人はそれなりの人生を送るのだと思います。

なんか、すごく上から目線ですね…