産後の体力が回復しないこと、不眠、日常的に気持ちが落ち込んでいることを相談したら、ラクトースフリーの牛乳を夜寝る前に飲むように言われました。

あまり英語が上手でないので、ご存知の方に教えていただけたらと思ったのですが、、、ラクトースフリーの牛乳というのは何を目的に？どう体に良いのでしょうか？

特に牛乳でお腹を壊したこともないので、なぜかなーと思っています。

あなたとは逆の、牛乳でお腹を壊す人達の為のラクトースフリーですが。難しく乳糖不耐症用の牛乳。健康によい、とかそういうものではないです。

年齢とともにラクトースが体で分解できなくなることがあります。私がそうです。ふつうの牛乳で平気でしたが３０代半ばくらいから牛乳を飲むと何故かおなかの調子が悪くなったり、吐き気がしたり。それで色々調べてみたところラクトースフリーの物を試したところ、大丈夫でした。アジア人にはラクトースを受け付けない体質が多いみたいです。

ご回答ありがとうございます。
なぜラクトースフリーの牛乳を勧められたのか、さっぱりわからなくて。。。

普段牛乳はコーヒーに入れる程度で、ヨーグルトなどの乳製品はほとんど採りません。

牛乳は飲む？と聞かれて、飲まないと答えたところ、こちらの牛乳を勧められました。
その流れがよくわからないんですよね・・・。

勧められるがままに一応買ってきたのですが、今回限りにしてみます。
やっぱりよくわからないや。

>牛乳は飲む？と聞かれて、飲まないと答えたところ、こちらの牛乳を勧められました。

単に安全を期してってことじゃないですか？
ラクトースフリーの牛乳は、牛乳に含まれるラクトースのためにお腹を壊したりする人のためのものです。
普段、牛乳を飲んでないのであれば、飲んだ時にどうなるかわかりませんよね？
もしそういう体質だった時、お腹を壊したりすると大変なので、安全を期してラクトースフリーと言ったのでしょう。別に普通の人がラクトースフリーを飲んだからといって何の問題もないですし、そこまで気にするほどのことではないですよ。

ｒｅｓ４さんのおっしゃる
単に安全を期して
でしょうね

ラクターゼ（ラクトースを分解する酵素）は、子供のころは分泌量が多いのですが
大人になると段々減って行きます
、
日常的に牛乳を飲みつけている人は、ラクターゼの分泌量が減りにくいのですが
普段飲まない人はラクターゼの分泌量が減っているので
突然コップ１杯飲むと、おなかを壊す可能性がありますよ

生まれてこの方の、不耐症でないのなら
少しずつ量を増やして毎日飲むようにすれば
ラクターゼの分泌量が増えていくので
問題なく飲めるようになります

トピ主さんは牛乳でおなかを壊したことがないと書いていらっしゃるので
ラクトースフリーを飲み続ける必要はないと思います

医者に勧められたのでしょうか。授乳期などを考慮して赤ちゃんにアレルギー物質がいかないように（よくわからないけど）とりあえずラクトースフリーを勧めたのでは？日本の給食ではないけど、ミルクが一概にいいとは思えないのですが。カルシウム？ヨーグルト、豆乳やアーモンドミルクでもいい気がしますよ。あまり医者のいうことをうのみにしなくてもいい気がしますが。私はラクトースフリーでも胃がムカムカします。アーモンドミルクも苦手。ヤクルト飲んでいます。好きだから(笑)。