初めまして。
日本から書き込みさせていただいています。
ぜひカナダで生活されていらっしゃる方に質問させてください。

私は福祉分野なのですが、バンクーバーの子育て支援事情が知りたくて、いろいろバンクーバー市のサイトなどを見ています。語学力が乏しいこと、文字だけではよく分からない部分も多いので、実際に子育てサービス(公的＆民間問わず)に詳しい方、利用されていらしゃる方に教えていただけたら嬉しいです。

私も7歳と4歳の子育て、真っ最中で保育園と学童に預け、仕事と主婦と子育てに必死の毎日です。
ぜひぜひ情報交換、お願いします！

日本の旦那と別れ、子供とバンクーバーで暮らすシングルママです。
トピぬしさんの質問ですが、それは滞在ステータスにもよるのでは？

子育て支援サービスもなにも、物価が高いバンクーバーで子育て支援を目的？にビジターで滞在する予定なら、月々の家賃等で本末転倒かなと思いますが。日本のほうが子供を一人で児童館に出したりできますからいくら待機児童がどうこう言っても、金額的にかかるのは断然カナダだとおもいますよ。ナニーさんに送り迎えを頼んでいます。持ち家なし、コンドに2500ドル、あーって感じで働いていますが。うーん、子育て支援サービスって何でしょう。レクセンターのプログラム？

保育園、小中高、給食無し
毎日弁当。
保育園に公立は無く質もよくない。
大きな園庭やプール無し。
児童館などの無料サービス、図書館での読み聞かせ等はある。

保育料、一時保育は日本より異常に高い。
月15万円〜8万円程。
病児保育無し、土曜保育無し。
学童は月4万円近い、日本の数千円の学童保育料は破格。

部活動や体育の授業などが充実していないので習い事として運動を各家庭で取り入れる。
有料でコミュニティーセンター等で習い事がある。
教師が待遇を求めストライキを起こす。

以上、良いこと無し。

自分の研究分野を人に聞いて楽してしらべようって厚かましすぎ。

↑子育てに失敗した更年期真っ只中のババアです。

1,2さん、この人は、低レベル大学院に通ってるらしく、自分のレポート作成を人から全部おしえてもらって楽してしようと思ってるどうしょうもない奴ですよ。
留学生のカテでも複数トピだしてます。
英語ができないから人に聞いて楽してやろうって、こんな奴が入れる大学院てどこの田舎のカス大学院 ？
自分で調べてわからないなら、あきらめるしかないでしょ。大学院なんか行く意味ないですよね？

このトピ終了。

れす4のばーさん、哀れ。自分が更年期とっくにすぎたからって、25歳の私に嫉妬？まだ子供も産まれたばかりで失敗とかいう段階じゃないし。

＞25歳の私に嫉妬？

バカじゃない？立派なばばあじゃんｗｗｗ

＞25歳の私に嫉妬？

あんたも立派なババァじゃんｗｗｗ

＞25歳の私に嫉妬？まだ子供も産まれたばかりで失敗とかいう段階じゃないし。

低学歴バレバレですねー。
頭悪そう笑

fromバンクーバーのバカ女、学歴コンプがハンパじゃないね
大学行ってるトピ主がそんなにねたましいんだ

アタマ悪くてカス大学にさえ行けなかったの？

それとも勉強より先に股開いちゃった？
あんたみたいな親から生まれたカワイソウな子供に同情するわ

子育て支援というもの自体がないし、サービスということは低価格か無料ということですよね、公的なもので何かを安く提供してくれるようなものは子ども関係でなくてもないです。

支援があるとしたら、低収入の人向けの支援です。
低収入者への、住宅やデイケアの補助金、生活保護などです。
一般の人が子どもを持つときは、時期を見て、経済状況と相談しながら子どもを産むか産まないかの選択をするのが常です。

女性も仕事を持っているのが普通ですし、大卒後就職して、キャリアが軌道に乗って収入も安定してから結婚・出産となるの高齢出産が増えているし、産休後も仕事に戻れる道筋をつけてから産む人が多いと思います。

行政からの支援はないですが、男性も日常に育児に半分の責任を持つのが普通で、母親だけ必死になって生活を回すということはないと思います。
実家のヘルプなんてもちろんないですが、食洗機、乾燥機など一般家庭での電化も日本より進んでいるし、メイドサービスなどを庶民が利用するのも珍しくないし、そういう意味では子育てがそんなに大変だと思ったことはないです。

とにかく経済力でいかようにもラクができますので、子どもを産むより仕事を持ち経済的に自立するのが先だと思います。

そう、日本で大変なのは共働きだろうが専業主婦だろうが母親に育児が全部のっかってくることだよね。
家事も申し訳程度にしかしない夫が多いし。

ノースバンクーバーだったらこんなの。

無料
http://www.northvanrec.com/programs/free-low-cost/free-programs.aspx

低価格
http://www.northvanrec.com/programs/free-low-cost/low-cost-programs.aspx

http://www.nsnh.bc.ca/programs_family.php


もうちょっと具体的にどんなことで困っているとかいうのがわからないとなかなかアドバイスのしようがないです。また、移民でバンクーバーにくるのであれば、移民のためのサポートもいろいろあります。移民のお子さんに対するサポートもあります。

4.7.8.9.10連続投稿ばあさん、粘着質〜
カナダのいい大学出てるけど？悔しい？
出産で育児休暇中だけど、あんたが死んでも入れない大企業で働いてるしね。

13さん、勘違いしてますよ。
この人は、自分の論文が何かのリサーチを人に全部きいて楽してやれ。って思ってるんです。
移民予定とかしたいとかじゃないんです。
留学生の広場にも、人を利用しようと複数トピたててます。

　コメントくださった皆さま、有難うございます。

　一部の方が“マルチポスト”と指摘されていることに戸惑っておりますが、こちらのコーナーで子育て事情(子育て支援をどのくらい受けておられるか)、留学生のコーナーでソーシャルワークについての情報交換をお願いするという、全く異なる内容についての質問をたてたことが、もし規定に反していたのなら、初心者ゆえの未熟な誤りとお許しください。

　そして、バンクーバー(カナダ)での子育て支援の現状を教えてくださった方に心から感謝しております。私が読んだ本などでは、カナダはノーバディーズパーフェクトという親育てプログラムが盛んであったり、ファミリーリソースセンターという子育て支援事業が充実していることなどから、「子育て支援先進国」と書いてありました。特にBC州は、このファミリーリソースセンターと保育サービスとが一体化した取り組みがあると見たことがあり、それが行政のサイトで見たCCRRという存在であろうと思いました。

　ただ、日本においてもそうですが、行政が書いていることは制度の理想というか、制度としてはあるけれども実際は当事者が利用しづらくて“絵に描いた餅”という状況が多々あります。そこで、制度は利用されているのか、実際の利用しやすさ(利用しいづらさ)はどうかについて、子育て中の方に伺ってみたかったのです。

　実状をお聞きするにつけ、想像以上に(行政の)理想と現実にはギャップが大きいことをますます実感しました。そして日本の子育て制度はまだまだ使いづらい部分が多いですが、一部ではもっとカナダで子育てをされている方が、いかに大変な思いをされているかが、よく分かりました。

長くなりましたので、次の投稿では、特に貴重なコメント下さった方への個々のお礼とさせていただきます。

Res１でコメントくださった方へ
コメント、本当に勉強になりました！有難うございました！
なるほど！滞在ステータスによって、受けられるサービスが違ってきますよね。
子どもが一人で行動することが許されないお国柄ゆえ、なにかとカナダの方が金額がかかる実状、よく分かりました。私も自分のことを保育料(＋子育てにかかる費用)のために働いているんだろうか？と思うことがあるので実感しながら読ませていただきました。

子育て支援サービスで特にお聞きしたかったのは、働くお母さんに対して、具体的にどんな支援があるかどうかでした。言葉足らずで申し訳ありません。例えば具体的には病児、病後児保育にはじまり、働く母が育児不安や子育てで悩む時に相談にのってくれる場があるかどうか、などなどです。日本でも働く母の支援と言いながら、保育所に子どもが入れたら十分でしょ、という無言のメッセージを感じます(個人的な感想ですが)。
でも、カナダの方が大変な部分も多いということが、コメントからも分かりました。
本当に有難うございました！

Res2でコメントくださった方へ
貴重な情報、本当に有難うございました！
コンパクトに教えてくださり、とてもよく理解できました。
「子育て先進国」と紹介されていたカナダの現実的に厳しい部分、よくよく分かりました。
こういう部分が聞きたかったのです。
想像以上に子育てコストが高いことに驚きました！
我が家は学童と保育園両方預けているのですが、とても支払えそうにありません…。
質の部分も、かなり提供する側の個人差があるのでしょうね。
本当に有難うございました！

Res11でコメントくださった方へ
「子育て支援というもの自体がない」、衝撃でした。本当にカナダでの子育ては大変ですね…。
反対に経済力次第で大変さを減らせる部分については、なるほど！と思いながら拝見しました。そして男性の子育てに対する姿勢の違いや、電化製品をうまく使いこなす工夫、さすがですね！
子育ても仕事も充実されているご様子、とてもうらやましく拝見しました。
本当に貴重なご意見、有難うございました！

Res12でコメントくださった方へ
母の就労事情ではなく、夫の助け次第…本当におっしゃる通りですよね。
我が家は、実家のヘルプなく、夫婦二人で“綱渡り”育児です。
すべて私が担うことは難しいので、家事も育児も夫は頑張ってくれます(それでも半々とはいかないですね…)。それでも大変なので、社会の力(行政支援、地域の支援)が応援してくれたらいいなぁと思っています。
コメント、有難うございました！

Reｓ13でコメントくださった方へ
具体的な情報、有難うございました！とても助かりました！
特に3つめに教えてくださったファミリーリソースセンターは、実際に利用されている方がいらっしゃるか、使い勝手はどうかなどに興味がありました。
日本でも地域子育て支援センターというものがありますが、そういう機能だと思います。
どちらかというと就労していないお母さんの居場所や子どもの健やかな発達をサポートしてくれるためのもので、そこでお母さんの相談にものってくれる機能もあるのかなと思っていました。

具体的に困っていることを書かないと、アドバイスのしようがないですよ、というご親切な言葉、申し訳なく、心苦しく感じました。本当にすみません。移民目的で子育て支援についてお尋ねしたというよりは、日加の子育て支援制度の違いを知りたいということからの質問でした。個人間のお話しであれば、もっと具体的な説明ができるのですが、読む立場の受け取り方の違いから誤解を招いては…と(一部、レポート作成のためではないか等、全く事実と異なる誤解も既に発生していますので)、あえて言葉足らずな部分があったことをお詫びします。

教えてくださったサイトにはたどりつけていなかったので、とても助かりました。
教えてくださって有難うございました！


最後に皆さまへ
伝わる方にはきちんと伝わり、カナダの子育て事情についての現状がお聞きできた一方で、一つ一つの誤解について、あえて言及はいたしませんが、ネットに未熟な私の質問は、読む方によって様々な受け取り方があるという難しさも勉強しました。
今回、私が投稿したことで不快な思いをされた方がいらっしゃったとしたら、いま一度お詫びします。
そしてこの質問は、このコメントをもって終わりにさせていただきたいと思います。
本当に有難うございました！

子育て支援というもの自体がここ最近のものですよね。
私が子供の頃は、3,000円くらいの児童手当くらいしかなかったし、母親が働いていれば鍵っ子だった。
支援なんて言葉はないけど、近所のおじいさんに叱られたり、隣のおばさんが時々おやつをくれたりという隣近所のバックアップはあったけど。

前にも子育て支援というトピが上がったことがあったけど、各家庭で工夫してするしかなく、普通に収入がある家庭だったらどこからも支援なんてないです。
児童手当のようなものも収入に応じてありますが、一定の収入を超えるともらえませんし、それは世帯収入に基づくので、働く母親への支援にはなりません。
ダブルインカムになれば手当がすくなくなるか、なくなりますから。
精神的なヘルプは、カウンセリングなど自分で手配して通います。
職場のベネフィットなどでカバーされることはありますが、行政から資金は出ないです。

ファミリーソースセンターというのは、情報をくれるだけでそこから先は、自分でします。

夫からの暴力などがあれば、シェルターなどが力になってくれますが、普通に生活している人には関係ないです。

３＝５＝６＝14＝15

基地外さん、病院から投稿ですか？
もうここには来ないでくださいね。

＞あんたが死んでも入れない大企業で働いてるしね。

例えがアホ過ぎてちょっと笑ってしまいました。

↑でもあんたが能無しの落ちこぼれってのはあたってんだろ

19＝とぴぬし

そうそう、19はトピ主。
ズルい上に性格も最悪。しかもバカ。
ひどい書き込みしてもばれないと思ったんだろうね。バレバレ。
しかも、嘘つき。

アホかいな。
19はワシやがな、がな、がな。
主ちゃうがな、がな、がな。

ケツくっさー！