数年前に離婚して、Savings, RRSP, TFSA、に貯金があります。アラホー、当分、家を買う予定はなしです。CDICのサイトを読んでみたのですが、私の理解に間違えがないか質問させてください。


たとえば、カナダ都市銀行に、各口座を持っている場合、CDICの補償範囲は、

Savings口座 $１００，０００（GICなら）
RRSP口座　$１００，０００（GICなら）
TFSA口座　$１００，０００（GICなら）

の計$３００，０００（GICなら）まで同じ銀行でも保障してもらえるということでよろしいのでしょうか？

後、このサイトの他トッピックで、クレディットユニオンは、別枠という事を読んだので、調べてみたのですが、CDICのような他機構が保障していているのかなと理解しているのですが、ここもCDICのように、

Savings口座 $１００，０００（GICなら）
RRSP口座　$１００，０００（GICなら）
TFSA口座　$１００，０００（GICなら）

の計$３００，０００（GICなら）まで保障してもらえるのでしょうか？

今は、カナダ都市銀行１社とメジャーなオンライン銀行１社に分けて持っているのですが、CDICは、どちらか１社しか保障してくれそうにないので、カナダ都市銀行１社にまとめようかと思っています(わかりやすいので）。$３００，０００も資産は持っていませんが、RRSPの保証枠は超えているので、今後クレディットユニオンにRRSPをした方がいいのかなと思っています（今は、保障されないミュートラルファンドをしておき、将来は、安全なGICに変えようかと思っています）。

詳しい方、ご教授願います。
　

よく読めば分かります。

http://www.cdic.ca/Coverage/Infographic/Pages/default.aspx

一番上の２行を忘れずに。
up to $100,000.00 per institution

カテゴリー別に100,000までなので、主さんの解釈で合ってますよ。

大手都市銀行はトピ主さんの理解で合っていると思います。大手都市銀行はフェデラルが、クレジットユニオンは州が管轄です。BC州のクレジットユニオンの場合、CUDIC(Credit Union Deposit Insurance Corporation)が金額にかかわらず全額保障しています。http://www.cudicbc.ca/

RES 1さん、RES ２さん、RES ３さん、アドバイスありがとうございます。

都市銀行は、一人に対して、１行だけしか保障されないと思っていたのですが、２，３の都市銀行に口座を持っていても保障対象の額であれば、すべて保障されるのがわかりました。

クレジットユニオンのCUDIC(Credit Union Deposit Insurance Corporation)は、時間のある時に、読んでみようと思います。

補償とか考えるなら分散した方がいいと思います。
もし仮に実際補償してもらう段取りになった時、今すぐ補償されるわけではないと思います。
手続きなどで相当な時間がかかりそうに思うんですけど、カナダだし。
私はそういう意味で分散しています。

Res 5さん、ありがとうございます。分散もしておいたほうがいいかなと思いました。

ジョイントアカウントの扱い、
GICの長期にはCDICの保険が適用されなど何でもそうですけど例外が入っています。

CDIC insures deposits in Guaranteed Investment Certificates (GICs) and other deposits with an original date to maturity of 5 years or less held in Canadian dollars at a CDIC member. CDIC does NOT insure term deposits (including GICs) with an original date to maturity of more than 5 years.

5年定期で満期日が日曜日の場合で１日伸びましたでも上を読めば危ないのが分かります。

必ず最新の情報を自分で読んで契約しましょう。