すみません、便乗させて教えてください。私の荷物は12月19日に「International item has left originating country and is en route to Canada」とあるのですが、やはり1月16日出港便に載ってるのでしょうか?そもそも船便てどれくらいの頻度で出港されてるかご存知の方いますか?週一とかそんなでしょうか?よろしくお願いします。
本来なら30日に出るはずの船すら、西海岸の港が開く見通しがなかったせいで16日になったとか・・・。
”International item has left originating country and is en route to Canada”と記載されても、確かに船の貨物室には載っている状態なのですが、そもそも船が動いていないという事なので
何の進歩もないそうです。
調査しているの?誰が責任者になってるの?と聞けば、調査のオーダーが行ってるだけで、誰もまだ何もしてない。挙句の果てには、そんなに早く調査なんかできないのよ! you need to understand it!
とか何様なのと思いました
is there anything else you want to know?と何度も言ってくるので、
呆れて”Are you Canadian?”と聞いたら Yesと回答があり、
私は、私はカナダ人じゃないけど、カナダは大好きです。でももし自分がカナダ人だったら、カナダポストがカナダを代表する企業で、名前に”カナダ”を使ってる事をとても残念に思いますね。謝罪もできない、人を助けることの姿勢もない、こんな傲慢な態度はカナダ人のすることじゃないねと…。
(これはカナダ人の同僚に相談したら、彼が言ってたコメントを使わせていただきました。)
すると今朝、スーパバイザーからメールが届いておりました。
(電話じゃないのかよとツッコミ入れたい所です)
I understand that you have had a parcel returned to sender. Unfortunately, there isn’t anyone who can explain why without seeing the parcel and how it was addressed. In looking at the scanning the people processing the item understood it to be addressed for Japan, not (私の住所), which is different than it being “RTS” even though the result is the same for you.
I hope you can get your items back soon, but at this time we cannot retrieve the item nor can we answer as to the reason it went to Japan. I know this was not helpful, but in this situation we do not have any options.
どうやらRTSは Return to Senderの略のようですね。
このメール、私が察するに、何故かスキャンする人が間違えて、FROMの欄をTOだと認識したようです?とでも書いてあるのでしょうか?
Different than it being "RTS"? 今度は返送プロセスではないと嘘をついてきているのでしょうか?