jpcanada.comについて
/
広告募集中
/
jpcanada.com トップ
注意事項:
当サイトのコンテンツをご利用いただく全ての方は、
利用規約
に同意したものとみなします。
このサイトの掲示板は情報交換やコミュニケーションが目的で設置されています。投稿内容の信憑性については、
各個人の責任においてご判断下さい。全ての投稿において、投稿者には法的な責任があることをご認識ください。
また、掲示板上で誹謗・中傷を受けた場合は、速やかにサイト管理者までご連絡をお願いいたします。
→連絡先
ファミリールーム
出産、育児、家事、マイホーム、教育、…。海外での生活はいろいろと大変!
そんな悩みや情報をこの場で共有して、みんなで助け合っていきましょう。
新規投稿される方は、こちらへ
(アイコンの説明もあります)
No.27971
離婚の方法の違いによる影響
by
無回答
from
無回答
2014/12/21 08:59:16
カナダ人と離婚することになりました。配偶者片方がアプリケーションを出す方法と双方で合意してアプリケーションを出す方法があるようですが、養育権や財産分与などの交渉をする必要は特にないため、どちらでも一緒だろうとパートナー側の弁護士に言われてパートナーが前者の方法でアプリケーションを出してしまいました。出されてしまったのでもうどうにもならないかもしれませんが、自分がdefendantと書かれた書類を見て、本当に同じなのか、疑問に思いました。意義があれば20日以内に申し立て、といったようなことも記されていますが、すでに日本に帰国しているため、自分には何の選択肢も与えられていないように感じます。
形式的なことで気にする必要はないのでしょうか。離婚や法律について詳しい方がいたら、教えてください。
カナダでの離婚の方法などは管轄の州ームページで読みましたが、法律についてよくわからないまま勝手に進められてしまい心地悪いです。日本でカナダでの離婚について法律相談できる場所を取り急ぎ探しもしましたが、年末今の時期にすぐに見つけられそうもありません。相手が一方的に離婚の申請書を提出する方法で離婚して、今後私に不利なことは本当にないのでしょうか。
Res.1
by
無回答
from
無回答
2014/12/21 11:21:33
http://www.lawsociety.ab.ca/public/legal_education/divorce_separation.aspx
http://www.ehow.com/about_5584754_marriage-separation-laws.html
http://www.attorneygeneral.jus.gov.on.ca/english/family/divorce/
http://www.justice.gc.ca/eng/fl-df/divorce/sd.html
Res.2
by
無回答
from
無回答
2014/12/21 11:27:01
defendantって トヒ゜ヌシさんは被告、という立場で
告発されているのですよね。
夫さんの立場は plaintiffでしょうか。
10年前になりますが、
私はBC州で弁護士を立てずに私が全て書類に記入、
裁判所に出向き、
当時の夫は同意のサインをするだけ、でした。
別居1年後の合意の元の離婚でした。
その場合、defendant、plaintiffのような立場は存在しません。
トヒ゜ヌシさん夫婦は 別居1年(以上)を証明できていないのでは?
1年以内なら 特別な離婚理由が必要となります。
つまり 1年以上の別居もままならない程の緊急離婚となる理由を
裁判所は必要とします。
多くの夫婦は 特別な理由が無い限りは1年以上の別居を経て離婚します。
そのほうが 手続きが遥かに簡単だからです。
文面だけで推測すると
夫さんは ある理由でトヒ゜ヌシさんとの結婚を解消(離婚)を
裁判所に訴えている立場(plaintiff)になっていると思います。
そして その理由に対し、アナタ(defendant)が申し立てがない場合は、
アナタは書類にサインをし、
離婚が成立することになる、ということなのだと思います。
あくまで 推測です。
とりあえず、書類にある離婚理由(告発理由)を
よく読んでからサインしてください。
Res.3
by
無回答
from
無回答
2014/12/21 11:35:49
http://www.amazon.ca/Divorce-Guide-Canada-Alison-Sawyer/dp/1551804433
ちなみに これ↑を使いました。
Res.4
by
無回答
from
無回答
2014/12/21 17:32:08
トピ主さんの立場は何も変わりませんよ。
相手が出してくれたのであれば、かかるひようもすべて相手持ちなのでラッキー、くらいに思っていればいいですし、あとは待つだけでいいので楽です。
Res.5
by
無回答
from
無回答
2014/12/22 08:42:05
Res4さんに激しく同意‼︎
何も分ける物なく相手が全てやってくれてまさにラッキー。
Res.6
by
無回答
from
無回答
2014/12/22 12:17:48
伴侶の助け(呼び寄せ)で移民ができた場合、”未だ最初の段階の期間の場合ですと”、相手が貴方をサポートする事から開放されると同時に主さんはその侭の状態でカナダに居る事が難しくなるのではないでしょうか。
Res.7
by
無回答
from
無回答
2014/12/22 14:19:21
なりませんよ。
移民が降りている以上、それで取り上げにはなりません。
Res.8
by
無回答
from
無回答
2014/12/22 15:35:53
移民が降りているとは書いてない、現在日本に居るとだけ書いて有ります。
Res.9
by
無回答
from
無回答
2014/12/22 21:47:40
もちろんそうですが、6さんが「伴侶の助け(呼び寄せ)で移民ができた場合」とかいてらっしゃいますので、それに対する回答です。
Res.10
by
無回答
from
無回答
2014/12/22 22:33:09
トピ主さんの質問に答えるなら、4さんの言うとおりですよ。財産交渉も何もないなら、離婚費用払ってもらえて万々歳。ラッキーですね。
私なんて、いつまでたっても相手が手続きしないので(離婚したくないからではなく、単なる怠慢)、「私がやるから費用は半分出してよ」という約束で私が手続きしました。なのでトピ主さんの場合とdefendant/plaintiffが逆ですね。結果は同じですよ。
私の場合、手続きしてあげたのに、相手が約束のお金をなかなか払わなくて、相手がやるまで手続きせずほっておくべきだったと後悔しました。
Res.11
by
無回答
from
無回答
2014/12/23 17:10:54
↑双方同意で どうして defendantとplaintiffの立場が起こるのでしょうか?
双方同意で 弁護士を通さないなら、
事務手続きで$600位で済みます。(折半して$300位?)
Res.12
by
無回答
from
無回答
2014/12/23 17:13:57
6年前、ジョイント申請を当時の夫に拒否されたため、私がPlaintiffになり、夫をDefendantとしてソロで離婚申請を出しました。
その際、彼は自分をDefendantにした!と非常に気分を害していました。でも、それで何かに影響がある・・・とかいう事は無いようでしたよ。
ソロ申請の場合はPlaintiff側が全ての書類を準備し、申請、支払い、オーダーの受け取りなど私的には大変でした。相手側が申請してくれるのなら、トピ主さんは何もしなくていいので楽ですし、裁判費用も払わなくていいので気にされることは無いと思います。
あと、他の方が「Defendantは同意のサインをするだけ」と書かれていますが、私の場合、元の夫が私が提出した申請内容に何か不服があれば何週間以内に裁判所に申し出る、申し出なければ(何もしなければ)そのまま同意したことになる・・・という流れでした。つまり、トピ主さんはもう既に日本に帰られたようですが、このまま何もしなければ、離婚成立ということになるのではないでしょうか。
Res.13
by
無回答
from
無回答
2014/12/23 18:01:02
↑でも やっぱり defendantにされるのは
いい気分しませんよ。
被告人になった、という公的記録になりますからね。
私が離婚するときも 元夫は それを避けたいから
私のほうに 色々と 同意してくれていました。
Res.14
by
無回答
from
無回答
2014/12/23 19:56:46
>被告人になった、という公的記録になりますからね
なりません。
なったところで、被告人=悪ではないですから。
Res.15
by
無回答
from
バンクーバー
2014/12/27 20:30:24
自分のlawyerさんはなんて言ってたんですか?
相手のlawyerさんは相手に有利にしか動かないので、相談してはいけません。
Res.16
by
無回答
from
バンクーバー
2014/12/28 01:20:50
↑でも やっぱり defendantにされるのは
いい気分しませんよ。
被告人になった、という公的記録になりますからね。
いったいどういう感覚なんでしょう。確かに言葉はすごいと思うかもしれないけど、そんなことに神経とがらせていたら、北米の離婚経験者はほとんど半分defendantですよ。単なる書類上の形式であたかも犯罪人のように考えるなんてどうかしてます。
Res.17
by
無回答
from
無回答
2014/12/28 09:21:18
ご回答いただいた皆様、ありがとうございます。日本でカナダの離婚について相談できる場所は見つけられていないため、体験やご意見読ませていただき少しほっとしました。
離婚の根拠は1年の別居です。Res10さんと12さんの逆のケースで書類上相手がApplicant vs. 自分がdefendant(applicantはplantiffよりは柔らかい言葉に感じますが、同じことですよね)となっています。Res12さんの書いてらっしゃる通り、私にはサインする/しないのオプションはありません。異議があったら自分若しくは代理人が裁判所に行って申し立てを行わなければいけない、という通知を相手の弁護士から受けています。
皆様の体験や意見を読ませていただいたところ、ソロでapplicationを出すのは珍しいことではないようなので、「被告人」という言葉も含め書類の内容にショックを受けてしまったのは自分の取り越し苦労なのかもしれません。でも、やはり一般的には片方がjoint applicationにサインしない場合に取る措置のようですね。私はjoint applicationを拒否したわけではないのですが、相手がソロのほうが自分でコントロールできて時間もかからないと判断して私に相談せずに出してしまったようです。
特に何か不利益があるということはないのかもしれませんんが、今後カナダに再度移民申請する場合などに離婚の種類や離婚申請書に記載されている内容などで不利になったりしないだろうか、と疑問に思っています。Divorce Certificateには何が記載されるのでしょうか?
Res.18
by
無回答
from
無回答
2014/12/28 19:55:42
なりませんよ。
そもそも直訳すると「被告」となるから感じが悪いだけです。
裁判を起こすのはいつも正しい方というわけではありません。
(それだとそもそも裁判自体必要ないということになりますから)
「被告」であっても「悪者」とは限らないのです。
トピ主さんが「被告」という言葉にたいして勝手にネガティブなイメージを持っているだけです。
ファミリールームトップ
新規投稿
jpcanada.com トップ