この人の事を初めてしりました。
このドキュメンタリーを見て自閉症に対して違う見方ができるようになれました。
また、この子の本も読んでみたいと思いました。

https://www.youtube.com/watch?v=Eq_yb_y4MjM
https://www.youtube.com/watch?v=kpZO3cVTTJo
https://www.youtube.com/watch?v=3gtCpBqf63s

この著者の本「The reason I jump」を読みました。
英語版なら図書館にもあります。
是非たくさんの方に読んで頂きたいですね。

この方は他にも絵本を含めたくさん本を出版されているので、他の本も読んでみたいと思いました。

ビデオに感動しました。貼り付けてくれてありがとうございます。

余談ですが、最初、このデビットミッチェルさん、８年日本に住んでいただけなのに、日本語の本を読むことができるなんてすごい！とビックリしました（１０年以上日本で英語を教えていて日本語を片言しか話せない、ましてや読み書きなんてできない外国人の人をたくさん見てきたので）が、なんだ、奥さんが日本人なんですね。

別に奥さんが日本人でも日本語が喋れない人はいくらでもいるし、その人の努力次第でしょ・・・
関係ないじゃん・・・

Oh, my god....涙が止まりませんでした。
トピ載せてくれてありがとう。
本も読みたくなりました。直樹さんの質問への答えが、私が思い描いていたものと違っていて、意外なことがわかって自閉症に対して正しい理解ができた気がします。

貼り付けて下さった方、ありがとうございました。
自閉症のある人とはあまり接点のない生活をしていますが、観ていてなぜか幸せな気分になりました。そして何より彼の表現力の豊かさ、考え方、または生き方に尊敬さえしてしまいました。すごく優しいし強くて立派な方ですね。

子育てに行き詰まった時に支えになるような言葉もいくつもありました。

恥ずかしながら英語がそんなに得意ではないので、今度機会があれば、日本語の、彼の言葉で書かれた本を読んでみたいと思います。

私も最近この動画を見て　改めて自閉症について考えさせられました。

CTV　バンクーバーのニュースキャスタの方の話です。
https://www.youtube.com/watch?v=vjRlFCgQ1e8

↑レス6さん、自閉症とダウン症は違いますね。

Res6さんの動画見ました。

まさに彼女の様な経験をしました。うちの子が3歳ぐらいまで次々に色々な病気の可能性を指摘され、沢山のスペシャリストの所に出向き、沢山の検査を受けました。そこで、毎回嫌だったことは、医学生が研修にきていて、担当医の前にその医学生にチェックされてたのですが、彼らは経験はないのに、学んだばかりの知識を使って、あれこれうちの子の病気の可能性ばかり話すのです。散々脅された後に、担当医が現れ、「そんなことはほとんどないでしょう。」と締めくくります。こんなことがチルドレンズホスピタルでは頻繁にありました。本当に精神的にきつかったです。

障害児を持っている親としては、カナダは日本に比べたら数倍人が温かいとは思います。一部の移民の人はうちの子を見ると、可愛そうコメントや、障害の事を指摘してきます。でも、カナダ生まれの人達は、そんなコメント一切せずに、「可愛いわね、楽しそうだわね」と普通の会話をしてきます。
カナダでは小さい時から障害者と一緒に学んだり、遊んだりして触れ合う機会があることは、本当に良い事だと思います。そうやって、自然に理解していけるんだと思います。自閉症もコミュニケーション障害であって、気持ちはちゃんとあるし、理解していることを分かってもらえてたら、子供達も違うアプローチで自閉症の子と遊べるんじゃないかと思うんですがね。

今まではピョンピョン跳ねる息子に「危ないよ」と言ってましたが、この動画を見てから危なくなければジャンプしていいよと思えるようになりました。うちの息子も他の子より発達はゆっくりだけど、ちゃんと教えれば色々と出来るようになるし、そして何より心がとても純粋できれいなんです。掲示板で親バカ失礼しました。