小さな子供が入るけれど、働きたい！そんなあなたを大募集です。

「Guu」が、これから新しい店作りを支えてくれる
ママさんを募集しています。
3〜5さいのお子さんの保育室付き、という、カナダでも珍しい画期的企画です。

「Guu」ではブランチを手伝っていただくスタッフを募集中です。最初はパートから、
ゆくゆくは正社員としてメニューを開発したり、仕込みや商品管理まで任せられる人材として、責任者への道もひらけてゆく、そんな優秀な人材の育成をお母様方に期待しています。

通常のCPP,EI,バケーションペイのほか、Guuで用意するベビーシッターのコストの半分以上を会社側で負担する
まかないつき
会社の取引のある会社から食材を安く入手できる可能性あり。
スタート時給　＄９〜　チップあり






スタート時給、9ドルって・・・最低賃金は10.25ドルではなかったのですか？

胡散臭すぎる。
なんか怖いね。
子供が人質、みたいな感じ。



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ウェイトレスの最低賃金は10.25ではないです。
素人がいきなり仕込みや管理までできるわけないから、誰でもできるウェイトレスのから入って、優秀な人材ならゆくゆくは取り立てて行こうという企画なんでしょ、きっと。
だから違法ではない。

画期的な企画だと思います。
私も働く母親ですが、子どもを持った後にフルタイムで働くようになったので仕事とベビーシッターのジレンマ、スケジュールのことも、シッター代のことも苦労がありました。
会社主導型でそういう手配をしてくれるのだったら、当時はどんな業種でもありがたかったと思います。
おみせにも、若いママさんたちにもがんばってもらいたいです。


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いいですね〜
カナダでは託児所付きって珍しいんですかね、
日本であっても嬉しいですしね

そういえば、この間の土曜日、ランチでここの系列のダウンタウンのお店に行きましたが、
忙しいのはわかるけど、会計時に無言でレシート持ってきたかと思ったら、
こちらがカードでと言うと、これまた無言でマシーン？を持ってきて、
ずっと黙って、最後にレシートをおいて、去って行きました。。。

おぉーーーーい！って感じ、せめてありがとうございましたの一言くらい言えないの？
と友たちと話しながらお店を後にしました。

この女の人、まぁ、最初の案内から無愛想だったし、寒い中、外で待ってろと言われましたが、
もうちょっと感じの良い言い方しらないの？っていう言い方でした。
まぁ、仕方ないかと外で待ってから入りましたが、メニュー持ってきただけで、
お茶もでず、しばーらくして、カウンターの中にいる人がこちらが何も言ってないのに、
何番さん注文！と、お兄さんに指示をだし、そのお兄さんは愛想もよく、注文とったあとも、すぐにお茶を持ってきてくれて、おいしく食べたのに、、
最後の最後に、またあの女の人が会計、、、ぶすーっとして、おいしい食事も満足感もすべて台無しでした。

ぜひ日本のお店にふさわしい人を雇ってください！

↑だから世間をあまり知らないワーホリの若いお姉さんじゃなくて、人生経験の豊富なお母さんに白羽の矢を立てたのではないでしょうか。

ウエイトレスの最低賃金も１０．２５ですよ。

この求人情報からすると、託児代も少なからず負担しなければならないことがわかるので、結局のところ時給はいくらになるんでしょうかね・・・？

Guuってこんな時給で人を働かせているの？

お酒を出すところの最低賃金は10.25じゃないと思うよ。
ジャパレスで働いていた時、時給9.50だったけど、チップで50ドル位もらうから1日100ドル以上稼げていました。

子どもを預けて働く場合、収入からデイケア代を引いたらいくら残るかなんていうのは大抵の母親なら知っています。
そしてそれが、小さな子どもがいて働けない一番大きな理由。
お金さえ出せばいいということではなく、ベビーシッターのドタキャンや子どもの熱なども想定内だから、実家のサポートなどがないと女性が働くのが難しいのは日本でもいっしょ。

Guuを叩きたいだけで、子どものいない人にはわからないかもしれないけど、企業主体でそういう体制を作ってくれるのは同じ移民として嬉しいです。


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あんた、仕事探してるんか？そうでないんならスルーしろ。たんなるおせっかいおばさんだな。
最低自給どおのこうのでなくて、善悪の判断ができる立派な大人の当人が自分にメリットがあると思ったら働くだろうに、本当にどうでもいいことに体力使うんだな。

いやーでもジャパレスで託児室まで用意して人を募集するって・・・よっぽど働きたい人がいないんでしょうね。子供のいる母親からすると、信頼できる子供の預け先を確保して仕事ができるっていうのは嬉しいですけど。

>>チップで50ドル位もらうから

少ないよ........

ブランチでも9ドルなの？

>よっぽど働きたい人がいないんでしょうね。

いや、たぶんですけど、ワーホリで短期の若い子を雇うより、地元で長く働ける人を雇う作戦？ではないですかね。

日本でもそうですが、結構有能な人材が、子育てのために潜んでる？ことが多いんですよね。

上の誰かのレスにもあったように、短期で仕事さえあればいいや、どうせ日本に帰るし、みたいな若い子よりも、きちんとした仕事ができる人が欲しいわけで、スケジュールや子育ての問題だけで社会に出られない人たちは、そういう意味での穴場というか、うまい兼ね合いのつけかただと思います。

ここのお店は何回かしか行ったことがありませんが、そんなに悪い印象は持たなかったです。

特にサーローのお店はランチに行って味も満足出来て友人ともゆっくり話が出来たと記憶しています。
サーバーの方がお客さんがくる度に叫んでるような感じでいらっしゃいませ〜と言うのは嫌いなので...


ロブソンの方は夜に行って感じが日本の居酒屋そのものでサーバーさんも元気に声を出していましたね。


私自身、小さい子供がいて週数回ランチにレストランでサーバーをしています。
ダウンタウンでもジャパニーズレストランでもないですが。


上の方もおっしゃっていますが、お酒を扱うので時給は9ドルです。
毎回、時給より多いチップをいただいています。
働く時間は3時間、少し外に出て仕事ができ、お客さんと話し体を動かす。
自分の納得行くお金を稼げて、また家に帰って子供との時間を大切に過ごすことができます。


こんなことを言うと、また小さい子がいるのに働いているなんてと言われるかもしれませんが...
うちの場合は私が働いている時は旦那が子供と一緒です。
なのでうまくまわっていますが世の中には働きたくても働けないお母さんが多いのではないかなと思うので私もこういうアイディアを出してくれるところには感謝したいです。


週何日か数時間だけ家の近くで働きたいと思ってるお母さんには朗報ですね。

アホだな。
いまレストランではワークも降りなくなったし
ランチタイムはワーホリ君は学校でしょ。

いい事だと思うよ。
ローカルでもベビーシッターつきなんてありえない。
最低時間給が下回ったとしてもありがたいよ。


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ま、応募するバカはいないと思うが、うまい話にゃ裏がある。

自分の間違った知識で$9は違法と決め付けたり（Guuって居酒屋みたいだけどお酒出してないんですか？）、なんでもかんでも叩いておこうとする人たちってちょっと病んでませんか？

いいアイディアだと思います。保育室つきなんて、ママさんには願ってもない人もいるんでは？べピーシッター代も無料でもないし、何もうまい話というもんじゃなくて、至極まっとうな募集だと思うけど。

私はママでもないしバンクーバーに住んでいるわけでもないから関係ないトピだけど、募集要項を読んで単純に「へぇー面白いことするな」と思いましたけどね。

私もいい企画だと思います。
子供が人質、みたいな。などと書いているトピ主、頭おかしいんじゃないですか？

ベビーシッター代は半額Ｇｕｕが負担だそうですが、一体いくらシッター代払うことになると思います？
時給＝（負担分の）シッター代で相殺されそうですが・・・。昼間のシフトでチップは期待できないし、ほぼタダ働き狙いのような？



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＞ほぼタダ働き狙いのような？

↑？？？意味不明。。。

普通の人は、自分でシッター代全額を払って働きに出るんですよ。

それを半額負担してくれるというのは、福利厚生としては良いアイデアだと思います。

そもそもシッター代を、店が利益として儲けるわけではないでしょう。
たぶん店として常駐のシッターを雇って、そのコストを頭割りするんではないですか？

埋もれている子育て年齢の人材を発掘するには、これくらいしないとダメでしょう。
下手に、仕事に身の入らないワーホリの若い子を雇って店の評判を下げるくらいなら、福利厚生として少しくらい経費を使ってでも、仕事ができるのに子供のせいで働けない人をこうやって確保しておくほうが、長い目で見て良策だと思います。

ベビーシッター代を差し引いたら、せいぜい月の稼ぎというのは数百ドルのような気がします
ベビーシッター代を負担してくれるところなんてまずないので、本当にいい企画だと個人的には思うんですが。
でもお金を稼ごうとしている人には、トータルで見るとあまり向かないのかも？
子供と離れてわざわざ人に見てもらって、それで少しの稼ぎですからね
気分転換に外に働きに出たい！みたいな人には持って来いの企画だと思いますね


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ベビーシッター代がかからなくなるのを待っているとブランクが空いてしまうので、時給とシッター代の差額しか実収入がなくても働くのです。
学童保育もシッター代も掛からなくなるのを待っていると10年以上のブランクが空いてしまいます。
そしてその時にフルタイムで働けるとは限らないというか、まず無理です。
子どもが小さいうちは場合によっては、持ち出しがあったりします。
これは日本の働くお母さんも同じこと。
ベビーシッター代を負担してくれるどころか、子持ちは急な休みがあるからと避けたがる企業多いですよ。
もちろん、おおっぴらには言えないですけど。


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企画自体はすばらしい話ですが、現実的ではないですね。
そもそも会社にベビーシッター代を払える余裕があるのかどうか、どこで誰が子供の面倒を見るのか、
払えたとしても素人の主婦を雇いお客が増えるのかどうか、結果が出て儲からなければ意味はないのです。
あくまでも試験的な企画だと思いますが、成功してほしいですね。


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＞素人の主婦を雇いお客が増えるのかどうか、

でも、ワーホリで来てる子や、学生バイトも、たいてい素人ですよね。
しかもすぐに辞めたり帰国したりする可能性が高い。
若い子たちばかりに目を向けるのではなく、ある程度社会経験を持っているであろう世代で、長く働こう、あるいは子供を預けてでも社会に出たいという意欲のある人に目を向けているんじゃないでしょうか？

社会にはいろいろな人材が埋もれています。その中で、子育て中の女性に目を向けるのは（結果がどうなるにせよ）着眼点としては良いと思うし、そういう人たちに働いてもらうために新しい策を練るのは大いにアリだと思います。