タイトル通りなのですが、カナダ人夫と離婚を考えています。
子供が一人いまして子供は小学校低学年です。、何をどこから進めていいのかわかりません。持ちコンドーがあるのですが離婚するにあたって別居をしないといけないとなると家をどちらかがでないといけませんよね？
専業主婦をしていたのでカナダでの収入もなく不安もあります。弁護士をたてないといけない？子供の親権はどうなるのか。なにか相談できるような機関や団体をご存知の方はいないかと思いトピを立てました。ご存知の方がおりましたらよろしくお願いします。

また離婚ですか？なぜ離婚する人が多いのでしょうか？
そんなに日本人はいないのに・・・
離婚するなら子供生むなって思います。生むなら意地でも子供が大きくなるまで
我慢して別れるな！！ですよ。

そんなこと言ったって無理です。
性欲はいつもあるしカナダ人とやってみたかった。

やはり国際結婚は奥さん側の母国で生活するに限る。

まずは仕事を見つけることですね。必要であれば勉強をして、学校に行くとかして資格をつけること。経済力をつけることが先決です。その後、家庭内でも別居は可能です。じっくり長期作戦を練ってください。

カナダ人と結婚するからそうなるのよ。
日本人の女ってほんとアホ。
しかし、なんで不細工が好きなんでしょうね。
旦那さんカナダ人の日本人女性って埴輪みたいな人多すぎ。
そして離婚って、好きで結婚したんでしょ？
あたしは絶対日本人がいい。

日本人同士だと離婚しないとでも思ってるんですか・・・

レス3、
そんなことしたら夫の稼ぎが。。

奥さんの母国で生活すると、妻実家からは経済的なヘルプと、子育ても手伝ってもらえますが、旦那がアウェイで収入や経済的安定が望めません。

妻が稼ぎ頭になるということです。
子どもがいて、親が手伝ってくれて、自分自身の収入があったら、旦那を養っていくほどの愛が続きますか？
離婚する時には全然困らないでしょうけど。

↑
頼りきりの方、この気持ちで旦那さんを見てあげてくださいね。

隣組に取り敢えず相談してみては如何ですか？

バンクーバーの日本人ママが荒んでいると言われるのがよくわかりますね。
こわ〜〜〜〜。

トピ主さんは、相談できるところを聞かれているのです。

離婚はカナダ人と結婚してようと日本人と結婚してようとあります。
実際に最低な日本人夫の話もよく聞きます。
日本でも２分弱に１組離婚していますし、特に日本は生活の為に離婚をしないで
暮らしてる日本人夫婦はどれだけいるのか？

きっぱり離婚して新しい人生を選ぶ方を私は逆に尊敬しますけど。。。
子供も夫婦の不仲を見るより、よっぽど幸せだと思います。

カナダ人に相手されないからってトピに関係ない事を書かないでください。
そして辛い思いをしてる人をもっと落ちこまして楽しむのをやめてください。

トピ主さん、今は大変な時だと思いますが他の方もおっしゃるように一度、
隣組に連絡されたら良いと思います。
何から始めれば良いかわかるかもしれません。

ていうか離婚トピ多すぎなんだよ
24時間最新投稿で３つもあがってる
そんなみんな離婚してんの？？

いいんじゃないの？永住権をゲットしたんだから。ルーザーな白人男性はポイよね。

レス13
3つ中2つが考えてるってだけで、別居すらしてない状態ですけどね。
誰だって長い人生、何回か離婚を考えるのは普通の事だと思いますよ。
たまたま、考えたときに目の前にパソコンなりスマホなりのネット端末があったってだけでしょう。

またまた出た〜。
白人に相手されない嫉妬の塊おんな。
その嫉妬ほんとうに見苦しい。

あなたはカナダに住んでいるのですよね。
まさか！カナダ人夫がすべて白人と思ってませんよね？

こういう風にカナディアンのだんなと離婚したい・・というトピあげるとみんな面白、おかしくいかにもカナディアンと結婚した日本人女性が悪いとか、永住権欲しさに結婚したとか言うけど離婚って（他の人もレスでいってますけど）、日本人と結婚しようがどこの国の男と結婚しようがあることであってカナダ人と結婚したから離婚するわけではないと思いますよ・・・・。

ただ私もカナダ人の旦那と離婚を考えている一人としていいますが、国際結婚はみんなが思っているほど楽しくもかっこよくもないということ。日本人同士だって、育ってきた環境も状況も場所もまったく違うのでいざ結婚すると合わない点が出てくる、それが国際結婚だとその数十倍はあるということは事実だと思います。

トピ主さん・・・早く旦那さんと別れられるといいですね。働いていないようですが、離婚にはお金が一番大事です。働き出したほうがいいかもしれないですね。

カナダにいる日本人の人口は？
それにしても離婚率。。。。高かいなあ。

より落ち込むレスばかりだったので元気つけてくださるレスをくださったレス１２．１４．１５．１６の方々ありがとうございます。私もまさか自分が真剣に離婚を考えるようになるとは思ってもいませんでした。レス１さんと同じく子供のためには死んでも離婚はしないと思ってました。旦那は子供ができてから凶変して逆に子供のために離婚したほうがいいとおもうようになったのです。
日本人とカナダ人の離婚の経験がある弁護士などご存知の方がありましたらよろしくお願いします

＞永住権欲しさに結婚したとか言うけど離婚って（他の人もレスでいってますけど）、日本人と結婚しようがどこの国の男と結婚しようがあることであってカナダ人と結婚したから離婚するわけではないと思いますよ・・・・。

理屈っぽいって言われません？
永住権を目当てで結婚していないのなら、離婚したらもちろん直ぐに帰国しますよね？

極論と言おうか、料簡が狭いと言うべきか。

＞永住権を目当てで結婚していないのなら、離婚したらもちろん直ぐに帰国しますよね？

本当にこんなこと思っているのですか？嫌みで言っているだけですよね？
本気で思っているのなら、想像力というか常識がなさすぎです。

日本に家族がいない、家がない、カナダに職やコネクションがある・・色々な理由ですぐには日本に帰れない方沢山いると思いますよ。

＞日本に家族がいない、家がない、カナダに職やコネクションがある・・色々な理由ですぐには日本に帰れない方沢山いると思いますよ。

すぐには日本に帰れない・・・・ね・・・
だったら、後には日本へ帰るの？
永住権ゲット目的で結婚したのではないのなら、離婚後にカナダにずうずうしく残らないでね！

＞専業主婦をしていたのでカナダでの収入もなく不安もあります。

また股開いて再婚でもすれば？

永住権をとって、こちらで安定した職についてしまえば、日本に帰るという選択肢はほとんどなくなるのでは？
日本に帰って実家に住んでレジのパートでもしろと？

永住権を取る時にはこちらに永住するつもりで、そのための努力の賜物でいい職につけたなら、結婚は失敗したとしても人生に失敗したわけではないです。
離婚後カナダに残って自活できる力をつけたら、あっぱれでしょ。

帰れない、ではなく、帰らない、帰る必要がないという状況があることをお忘れなく。
野次馬としては、悲惨な状況を想像した方が面白いのかもしれないけど、日本女性も弱いばっかじゃないですよ。

30歳以上の女性なら、カナダで働いた方が良い職に就ける可能性高いと思います。
今の日本で正社員として就職するの大変ですよ。
バイトですら競争率高かったりしますしね。

ぶっちゃけ、今から日本に帰国して真っ当に生活出来そうなのは20代前半以下の男性かそれなりの資産がある年金生活者くらい

女性に関しては日本語で仕事が出来る以外、日本で働くメリットが無い。

＞悲惨な状況を想像した方が面白いのかもしれないけど、日本女性も弱いばっかじゃないですよ。

離婚する女性に限って、お金がない専業主婦がやたら多いですね。（笑）
学歴、スキルがゼロだけど永住権が欲しかったから、股を開いてカナダ人男性と結婚して大失敗！

多分お金がない、仕事がない、将来が不安な人が掲示板でトピを立てるから、そういう人ばかりに思えるんじゃないですか？

「あの人離婚したけど、お金もあるし仕事もあるし、いいわねぇー」って人はだいたいが日本人とつるんでないし、友達に愚痴を言う必要もないから噂にもなりませんよ。

不幸な人の話を聞いて、(笑)って書く方がよほど世間を知らないというか、そういう人と自分を比べなければ安心できないのでしょうか。
どんなコンプレックスがあるんだろうと深読みしちゃうけど。

人の不幸を笑うのはインターネットではあまり前の出来事ですよ。
だから匿名性を嫌う輩も出てくるわけですよ。他人の本音を見せつけられたくない連中がね。

＞「あの人離婚したけど、お金もあるし仕事もあるし、いいわねぇー」って人はだいたいが日本人とつるんでないし、友達に愚痴を言う必要もないから噂にもなりませんよ。

そんな賢い日本人女性がバンクーバーにいるわけないでしょ！（笑）

低学歴で股を開く事しかスキルが無い女性が、白人だったら誰でもいいから結婚した程度の頭の良さよね！（笑）

私シングルマザーですが、なんだかんだやっていけるもんですよ。
離婚して本当幸せです。子供も笑顔が増えました。うちの子は父親嫌いって言っていたので。毎日ストレスなしで肌荒れも無くなりましたw

↑
この書き込みみて思い返してみると
俺の周りも日本人だけじゃなくてアジアンのシングルマザー率高いな
アジアンは再婚がお嫌いなのかな？

アジア人が再婚嫌いなんではなくて、カナディアンが男抜きの生活ができないだけじゃない?だってほとんどのカナディアン女、離婚してすぐ次の男見つけて一緒に住みだしているし。離婚してればまだましなほうで、別居した時点でもう他の男がいるなんていうのもざらじゃん。だからこいつらみんな子供の父親が違うんだよ。
次の男見つけるな・・・とはいわないけど、もう少し男に頼らないで自分ひとりで生きていく方法を考えられないかね・・こいつら。男関係だけでなくて、こんなんだから他の点でもいい加減な生き方しかできないんだよ。

アジア人女性は、女として生きるより、母親として生きることを選ぶ人が多いから、
再婚には慎重なんだと思いますよ。実の親子だって子育ては大変なのに、
そこに母親の恋人が現れたら、もっと面倒な事になりますし。個人主義のカナダ人と、
家族主義のアジア人の違いですよね。

↑カナダ人の男性は使い古しのアジア人の女性に興味が無いような気がします。
若くて新品のアジア人女性は人気ありますが。

永住権が欲しくて、ってよく聞くフレーズなんだけど、本当にそんな人いるの？
仕方ないからカナダに移住した人が周りに多いのですが…。それに、そんなに魅力的な国ですか、カナダって。

ほとんど恋人・配偶者と一緒にいるためでしょうね。
途上国でもあるまいし、日本人で偽装結婚してまでカナダに住みたいという人は少ないでしょう。

日本社会のプレッシャーが嫌でカナダにワーホリで来て、カナダ人白人男性と結婚して永住権をゲットして喜んでいる人ばかりですが・・・

↑ボーイフレンドとか、同棲とかまではそれで済むけど、永住権申請するまでに同棲だったら最低1年間必要ですよね。
その期間に別れちゃうカップルはたくさんいます。

女性ばっかりが永住権申請する気でいてもパートナーがスポンサーになってくれなければどうにもならないし、やっぱり愛もなきゃどうにもならないんじゃないですか。
39さんには単純な構図に見えるのかもしれないですけど、日本人でもなに人で結婚を前提としたおつき合いをしたことない人にはわからないかな？

田舎から出てきた人が地元に帰らず都内で結婚するのだってそれなりの葛藤があって「都会に住めて嬉しいだろう」なんて周囲は解釈しませんよね。

私も思います・・・この国、そんなに魅力的ですか?医療も発展途上国以上に悪い。人は責任感なくて（ある程度上の地位のあるやつでも）、全部人任せ。”私にはわからないから・・・”が口癖。いやなことやら、責任のあることは絶対自分ではしたくない。約束は守らない。
後で電話する・・といわれて、電話がかかってきたためしはない。後で電話しなおすから。・・・という意味は、電話はしませんという意味だと、私には思いますが。
物は悪かろう、高かろうでろくなものはない。と他にも言い出したらきりがないくらい文句やら愚痴はありますが、日本から見たらこんな国まったくお粗末過ぎます。

41さんにすごく同感。私はコンピュータとインターネット接続でクライアントに
連絡さえつけば、場所を問わない仕事なので、
子供の教育が終わったら、この国を出るつもりでいます。
本当にいい加減な国ですよね。

向いてない人がこの国に適応するのは無理ですね。
早く帰国したほうがいいでしょう。

子供の教育が終わったら、この国を出るつもりでいます。

一番いい加減なところの為に居残る訳ですか（爆笑）

来る時は「カナダ！カナダ！憧れのカナダ！」って尻尾ふって大喜びで来たくせに。
そういう親の元に生まれた子供がかわいそう。

私も４１さんに同感します。人的資質は日本人と比べると多国籍なので劣りますね。ＱＣ州の医療機関で働いますが、今のところは高齢者の大半が白人、ケアギバーがアフリカ系の有色人種中心、医師・看護師など多人種などの構成ですが、パブリックヘルス（無料医療）の限界でしょうか、長期ケアセンターなどでは放置・無視・虐待めいた光景を垣間見ると、私が高齢になった時点で多国籍サラダの状態になり、食べ物も好き嫌い問わずケアギバーに口へ放り込まれるのを想像すると、８０歳の時点で日本へ帰国をしようなど考えることもあります。
さて、トピ主さんの件ですが、どこの州かもわからないので何もアドバイスのしようがありませんが、離婚した移民女性の再生プログラムというのはあるので、トライしてみてはどうでしょうか？リサーチして電話なりメールであたることぐらいできますよね？カナダの良い面は中年でも再生できることです。私自身、偏差値の低い高卒で英語もそんなに出来ないのに４０歳でカナダに来て４５歳で離婚、それから再生して仏語をはじめ、ケアギバー→准看護師を経て看護師になりました。これで帰国したければできるし、英仏圏へのトランジションの選択も可能です。日本ではこういうことが難しいです。トピ主さんもお子さんと自分の未来を見据えてカナダにいるメリットを生かして下さいね。

トピックの趣旨とはずれますが…46さんケベックの医療機関にお勤めなんですね。
私もケベックへの移民を控えており、老後のことを考えたりします。
こちらの老人ホームなどを見て、正直あそこには入れられたくないなと思いました。
富裕層のホームもありますが、値段的に厳しいかと思うと老後だけは日本に帰りたい気になってしまいます。
現実的には難しいのかもしれませんが…。
ケベックはもうすぐ安楽死が合法化されると思うので、そういう道もあるのでしょうかね。

＞長期ケアセンターなどでは放置・無視・虐待めいた光景を垣間見ると、私が高齢になった時点で多国籍サラダの状態になり、食べ物も好き嫌い問わずケアギバーに口へ放り込まれるのを想像すると、８０歳の時点で日本へ帰国をしようなど考えることもあります。

＞富裕層のホームもありますが、値段的に厳しいかと思うと老後だけは日本に帰りたい気になってしまいます。

みなさん、ご自身が戻るかもしれない日本の地域の現状をどれくらいご存じなんでしょうか？

高齢になって、日本に帰ったとしても、すぐにケアホームなどに入所できるとは限りませんよ。
私自身、このカナダでソーシャルワーカーとして働いているのと、私の日本に住む友人達は、親の介護が問題になっている年なので、よく聞く情報なのですが、日本の公立老人ホームの待ち期間は平均１０年だそうです。それ以外にも、日本は福祉が充実していない国なので、介護を受けるにしてもいろいろとお金がかかります。スタッフの質は、どちらの国でもその人次第。日本は高齢化社会だからどこのエージェンシーも優秀なスタッフの確保が難しく、無資格のバイトでまかなっているところも多いと言います。

さて・・・トピずれになってしまったんで、離婚についてですが・・・
カナダでの国際結婚カップルの離婚率は、７０％くらいなので、こちらの掲示板で「離婚」に関するトピが多くなっても不思議じゃないですよ。私のクライアントさんにも大勢のシングルマザーさんがいらっしゃいますし、子どもが行っている学校でも８割がひとり親家庭です。日本人とカナダ人との離婚は、全体からみたら、そんなに多くはないですけど。。。

トピさんがどこにお住まいなのか・・がわからないので、アドバイスのしようがないのですが、結婚生活の修復は絶対に不可能なのでしょうか？もしも、少しでも可能性があるのであれば、結婚カウンセラーに行かれることをおすすめします。日本人って、自分の意見をきちんと述べて、コミュニケーションをとるのが苦手という方が多いです。夫婦の仲でも同じ。日本人とカナダ人というお国柄の違いはもちろんのこと、男性と女性での価値観の差などもありますよね。トピさんのケースはわかりませんが、私の経験上、何か夫婦間で問題があっても、何も言わないで我慢して、堪えてる奥さん多いですよ。さんざん話し合ったのか・・・と思いきや、「そんなこと自然に気がつくのが当たり前ですよね」とかっていう答えが返ってくるんです。なので、トピさんも、出来る事なら、離婚への準備もしつつ、修復の可能性も目を向けてもらえればな。。。って思います。

お子さんがいらっしゃるということで、まずは経済的な自立ですよね。旦那さんの方によっぽど非がない限り、お子さんの親権は、通常、父親・母親の両方に行き、週の半分半分（または、平日と週末）をお子さんが行ったり来たりしながら、両親が育てて行くことになります。養育費は、トピさんの場合は専業主婦なので、収入の多い旦那さんがカバーすることになりますが、仕事を責任もってやらないような旦那さんの場合は、子どもが成人になるまでちゃんと払ってくれないかもしれないことを念頭に置くべきです。ちなみに・・・日本でいう慰謝料は、カナダにはありません。

日本に帰りたいと考える日本人の奥さんもいーっぱいいますが、旦那さんが反対している場合、ほぼ無理です。旦那さんからの許可なく子どもを日本に連れ帰ってしまったら、ハーグ条約が日本と結ばれているので、即逮捕になってしまいます。これがあるので、カナダで泣く泣く暮らしている人が本当に沢山います。それでも、カナダになじめない人、離婚問題でノイローゼになってしまった人は、子どもをカナダに置いて日本に帰る選択をされる人もいます。それくらい、離婚は大変ですよ、トピさん。ただでさえ大変なのに、この異国のカナダで、「偏屈なカナダ人の旦那さん（温厚で、理解のある旦那さんだったらいいですけど）」と闘うには、ものすごいパワー+英語力+お金が必要ですよ。いい弁護士さんを探すことすら大変です。「いいと思って契約したものの、大した仕事をしてくれない。旦那さん側の弁護士と裏工作して、調停や裁判を早急に終わらそうとする人も実際にいます。そうすることによって、弁護士は、日本人の奥さんからお金を沢山とって、仕事もそんなにしなくてもいいんですから・・・英語力のない奥さんの場合は、気が付いたら、旦那さん側に有利なような結末になっていることもあります。

とにかく、日本の離婚とはちょっと違っていることがあるので、いろいろなことに慎重になってくださいね。

48さんの終りから数行、はやくおわらせようとする云々は余り聞かないです。
逆に悪質な弁護士はなんでもない事にしつこく時間を割くことで稼ぐのです。
例えば、灰皿一つで夫婦けんかを探し出し、それを毎日法廷で争う、それ位のことを平気で長々と
当人たちももう止めて欲しいのに。止めない、つまり悪質弁護士？見たいなのがいるようです
だから弁護士選びは非常に難しいのです。
しかし、あまりにも悪質だとやはり陰では評判になるようだが。
いずれにしても簡単な事は一つもありません。
世間知らずが、英語もまともでない人がいやなめに会うのはどうしようもないです。
今からでもこれからの人生計画をちゃんと立て、それに必死で挑戦することです
そうすればまた考えも変わってくるでしょう。そうやって自分が成長しなければ同じ事を繰り返すだけです。

お持ちのコンドミニアムの名義が夫婦の名前で立てられているのなら、先ずセパレーションアグリーメントを作成してから、別居された方が良いと思います。その際に養育費の事も明確にして下さい。ミディエーター(相談無料)の元で作ることができます。
その後、別居して…一年で離婚手続きです。

カナダ人の旦那との離婚を近い将来しようと視野に入れているものです。
ソーシャルワーカーの方の生のアドバイス、意見参考になります。そして離婚は日本でも大変なのに、まして異国の地となるとさぞかし大変だとも思います。
でも嫌いな旦那との生活より、苦労しても別れていやな奴の顔をみないで暮らせるほうが、マジに離婚を考えている人にはずっと楽で、ストレスのない健康上にもいい生活ができると思いますよ。
言葉の問題、お金の問題、子供の問題やら離婚をするにあたって諸々苦労や、越さなくてはいけない課題もあると思いますが、それでもやはり私は嫌いな旦那と暮らすより１００００倍もいいです。苦労してでも嫌いな旦那と縁の切れる生活を選びます。

メープルさん、何が原因となってそこまで旦那に嫌悪感を持つようになったのですか。
好きで結婚された筈ですよね。浮気？ドケチ？そこまで旦那が嫌いになった理由を
知りたいです。

↑永住権が欲しくて「白人だから誰でもいい！」の勢いで旦那の事をよく知らなかったまま股を開いて結婚したのでは？

離婚する人たちって私を含め、みんな初めは相手のこと好きで結婚するけど、結婚生活をしているうちに合わない点とか嫌いになる点が出てきてみんな離婚するのでは?じゃなければ誰も離婚しませんよ。

世の中みて下さい・・・どこの国でも離婚している人多いですから。（カナダ人と結婚したというと、すぐこのサイトに来る人は股を開いたからとか、移民欲しさにと勝手に解釈しますが）じゃそういう人たちも、初めは好きで結婚したのに、何で別れるのでしょうかね？

↑付き合う期間がビザの事もあり短すぎ。
焦ってけっこうなんてうまくいくずない。
カナダ人の夫らがかわいそ。

↑あんた達の場合は「ビザが切れたら日本に帰らなくちゃ・・・」と焦って、相手をよく知らないのに結婚しているから離婚する事になるのよ！自業自得よ！どうせ付き合って一年未満で結婚したんでしょ！ｗｗｗｗｗｗ

＞苦労してでも嫌いな旦那と縁の切れる生活を選びます。

お子さんがいらっしゃればどんなに嫌いな旦那さんでも、子供が成人するまで縁は切れないのでは？　よっぽど害のある旦那さんでお母さんとお子さん共に対して接近禁止命令がでる様なことになれば完全に縁切れできますけど、これはかなり稀だと思います。

＞みんな初めは相手のこと好きで結婚するけど、結婚生活をしているうちに合わない点とか嫌いになる点が出てきてみんな離婚するのでは?じゃなければ誰も離婚しませんよ。

好きなだけで結婚ね・・・（笑）
動物じゃないんだから。（笑）
あんた、どこまで頭が悪いの？

↑
レス7、8見てもわかる通り、旦那の能力すら見もしないで結婚してる連中だらけですよ。

チビハゲブサメンの馬車馬のようによく働く日本人の方がよっぽどマシ。

ハハハ！レス58はあっちこっちで消されてるねー。
良い加減嫌われてること気付こうね。

↑イヤーーーーーーーーーーーーーン！（号泣）
消してるのはアンタでしょ！いい加減にしなさいよ！

レス５８とか５９さんは、自分が大したことないのに相手への理想だけはすごく高くて、その結果、婚期逃したうえに卵子は劣化するみたいな記事読んで焦っちゃってるタイプの方なの？

いつか離婚できますように…夫が知らない主婦の決心
2014/11/18 6:30日本経済新聞　電子版
日経DUAL
　大反響を呼んでいるコミックエッセイ『離婚してもいいですか？』（KADOKAWA）。一見、どこにでもありそうな平和な家庭ですが、主人公の志保の頭に「離婚」の２文字が浮かばない日はありません。じわじわ描かれる、結婚９年目、２児の母親である彼女の日常に、「大共感して大号泣して、でもここまで自分の気持ちを分かってくれる本があるだけで頑張れる」などの反響が集まっています。「ぼんやり離婚願望主婦」を取り上げた作品の魅力、誕生の裏側、夫婦のあり方について、作品を手掛けた松田紀子編集長に聞きました。（聞き手は羽生祥子・日経DUAL編集長）

(C) Hiroko Nohara／KADOKAWA MF
(C) Hiroko Nohara／KADOKAWA MF
　このコミックエッセイの主人公は、主婦の志保・34歳。６歳と８歳の息子達と夫の４人暮らしだ。物語は、ある朝のシーンから始まる。朝ごはんを準備する志保。そして、起きてきた夫は、朝食の食卓で、家族と会話をすることなく一人、パソコンに向かっている。夫は目玉焼きにしょうゆ派。志保はソース派だ。

■ぼんやり離婚願望主婦のモヤモヤ感

羽生：「離婚してもいいですか」、一気読みしちゃいました。パソコンをカチカチ叩く音から静かに始まって。イラストが可愛いからドロドロしてないんですけど、どんどん話に吸い込まれていっちゃう。

松田：導入シーンは私も下絵の段階から引き込まれました。

羽生：食卓で「目玉焼きはやっぱりしょうゆだよな」と呟く夫に対して「一生、ソースをかけてやる」っていう志保さんの頭の中のセリフにドキッとしたり、結末にもびっくりしました。

松田：静かにともった炎にゾワゾワする感じがずっとあって、最後まで読んじゃいますよね。

『離婚してもいいですか？』
野原広子著／メディアファクトリーコミックエッセイ編集部／KADOKAWA
『離婚してもいいですか？』
野原広子著／メディアファクトリーコミックエッセイ編集部／KADOKAWA
羽生：そもそも出版のきっかけは何だったんですか。

松田：結論の出ない内容にモヤモヤする様子をコミックエッセイ化できないかと思いまして。今回の離婚という微妙なテーマを考えたときに、「離婚しました」っていう作者本人のドタバタ劇だと、その家庭の状況に制限されるものになってしまいますから、半分フィクションのような物語のほうが多くの方に「モヤモヤ」を共感して頂けるかと思ったんです。

羽生：そのモヤモヤ感に共感する既婚女性は多いだろうと？

松田：そう。決定打はないけれど、「離婚」の２文字を思い出さない日はない「ぼんやり離婚願望主婦」。作者の野原さんはキャラの心情を描くのがお上手なので依頼しました。

■あなたは共感しますか？ 批判しますか？

羽生：ディティールがすごく描きこまれていて、実感が伴っていますよね。新しい帯には「共感しますか、批判しますか」とありますけど、これはどういうことですか？

松田：作品へのアマゾンのレビューを見てみると賛否両論でした。主人公の主婦への共感と、子どもが可哀想だから早く別れたほうがいいという批判と。あと、この主婦がわがままだという批判も。要するに、読んだ後にみんな何か言いたくなる作品、テーマなんだな、と。

羽生： 日経DUALの読者になった感覚で、朝の通勤時間にこの漫画を読んでみたんですけど、「離婚」というテーマにも関わらず、あっという間に深いところに持って行かれました。電車内ですごい顔をして読んでいたと思いますよ。

松田：Twitterにも、「大共感して大号泣して、でもここまで自分の気持ちを分かってくれる本があるだけで頑張れる」なんて反響もありましたね。

羽生：気恥ずかしいですけど、私は志保さんに共感したりしながらも、二転三転して「家族」を大事にしたいと思いました。「仕事も、子どもも、愛している」というメッセージを発信する日経DUALの読者が、“なんでわざわざ家族をやっているんだっけ？”と考えるきっかけになるかなと思います。

松田：これを読んだ私の会社の女性たちは、みんな口々に「結婚しても絶対に仕事を辞めない」と言っていましたよ。志保さんは経済的に独立していないからこそ、ずっと決断できずに二の足を踏みまくっている。そういう意味では、共働きで頑張るDUALの読者の方々には、働きながら子育てしていくメリットも感じてもらえるかと思います。

■出産前まで対等だったはずの夫婦関係が崩れた

羽生：うちの下の子が通っている保育園では、３〜４組に１組がシングルマザーなんです。仕事があるから、自分の人生を前向きにやり直せている方が多いような気がします。一方で、主人公と同様に、決定打に欠けている「ぼんやり離婚願望」の方もすごく多い。

松田：鬱憤が溜まって行くのが怖いですよね。趣味とか仕事とか、それを忘れて発散できる矛先があるといいんですけど。志保さんにはそれがないから、読みながら痛々しい感じがしましたね。

羽生：志保さんご夫婦も、結婚するまでは言い合ったりしながらも楽しくやっている対等な関係だったのに、気がつくと夫が上から目線で自分を見下していた。これって意外とよくある夫婦関係なのかもしれないと思いました。

松田：夫に対して引け目を感じることが当たり前になってしまうと、態度に「いつもごめんね」って感じが出てしまうから。その引け目が夫を増長させるのかもしれません。


　志保と夫の関係が変わってきたのは出産直後から。夫は常に上から目線になった。母乳が出ない志保に「母親失格」と言ったこともある。仕事から帰ってきて、散らかった部屋を見て「家で子育てだけしてて楽でしょ、なんでこんなこともできないの？」と志保を責める。

羽生：夫のセリフに、「お前は家にずっといて、子育てだけしていて楽だよな」ってありましたけど、パートをやりながら主婦と子育てをやるのが一番大変なのに。

松田：24歳くらいの未婚の新入社員の女子が、「今までうちで発売したコミックエッセイの中で一番好き」って読み込んでいて。理由を聞いたら、志保さんを見て自分の母親を思い出すんですって。読んだら泣いちゃうから、お母さんには絶対に渡せないって言っていました。

羽生：以前に、日経DUALの読者に「自分を幸せだと思うか」と聞いたところ、パートタイムで子育て中の女性の幸せ満足度が一番低かったんです。一番幸せなのは、フルタイムで子育てをしている人でした。

松田：自活できているという満足感や、頑張っている達成感が幸せを呼ぶんでしょうね。

羽生：でも、私個人としては、いわゆる大黒柱になった経験があるので、志保さんの夫のことも理解できます。朝起きて仕事に行くのが辛いときとか、仕事で疲れていると、家にいることが楽に見えちゃって。朝の忙しい時間帯に子どもの縄跳びを探すシーンがありましたけど、「子どものモノくらい把握しておけよ」って思ってしまった夫の気持ちも少しは分かる。

松田：どっちが主導権を持って稼いでいるかですよね。奥さんが働いていて、夫が専業主夫という家庭を描いた別の本があるのですが、だんだん妻の態度が横柄になっていくわけですよ。女性が言われ続けた「1日家にいられていいわね」みたいなセリフを妻が夫に吐いて。

羽生：日経DUALの取材を通しさまざまな事例を見ていると、家事と育児の貢献度は年収に連動するというリアルな事実もあります。家事育児の主担当はどうしても収入が少ない方になってしまうという。

松田：お互いが納得できるくらいのバランスにしておかないと新たな問題が起こりうる…。

■「きっといつか離婚できますように」


　家族４人で手をつないで星空を見上げる。一見、幸せを絵に描いたようなその瞬間、志保は一人心に誓う。

羽生：志保さんの今回の結末も、１つのあり方ですよね。家庭によりますし、正解はないんでしょうけど。

松田：「きっといつか離婚できますように」って笑顔で終わるラストですね。

羽生：これもゾワゾワしましたね。一番星を見て、家族で一緒に帰りながら、心の中で「いつか離婚できますように」、そうつぶやく…。

松田：渦中の方にとって、これも一つの希望の形なのかなと思っています。一山越えて、今は決断できない自分を認めながら、でもいつか、と決意を固める。迷ってばかりの状況から少し進んだ女性のたくましさ、しぶとさを描きたかった。

羽生：決めきれないままでもいいってことですね。女性は背中を押されるだろうし、日経DUAL読者の４割弱の男性も考えさせられるエンディングだと思います。

松田：男性はきっと寝耳に水ですよ。ありのままの自分を受け入れて、最終的に志保さんの姿に共感するのか批判するのか。それとも羽生編集長のように、やっぱり家族は大事だと思うのか。迷っている方にこそ、読んでもらいたいです。

（ライター　三橋ゆか里）