http://somei2012.hatenablog.com/entry/2014/08/29/205645
1 近くが見えるほうを優先とアンケートに書いてあっても特に質問もなく過矯正にされる
問答無用で視力最大2.0を狙い、その結果が遠視なのは俺の体質が悪かったからだそうです。弱めに調整するのを紙に書いてあっても質問もせず希望も言わなかった俺とその体質が悪いのだそうです。
2 術後数日で異常な吐き気や頭痛を訴えても「眼に問題はないから」と他院に行くように誘導される
当然、他院に行っても解決せず。するわけがない。
3 20代なのに近くが見えない結果になってる患者に対してレーシックってそんなものだからと
おう!?「翌日から仕事もできる」とか言ってたよなお前ら!?1週間過ぎたのに近く見えないんですけおおおおおおお!?と激高して飛びかかかった…ということはなく、そのときはただただ吐き気やら頭痛やら動悸やら体力的にグロッキーで近くが見えんのはこの際どうでもよかったです。いや、よくはないんだけど、とにかく助けてって。(なお、この時の機械で測定する数値は近視でデータは正常だから!の連呼で遠視ではないということでした)
4 最高顧問がメガネときた
最高顧問 増田教授、水流教授はメガネでいまも公式ホームページで紹介されております。
経歴も東大の名誉教授とかそんなご立派な単語が並んでますが眼鏡。ええ眼鏡。老眼が心配なら自慢の老眼レーシックや遠近両用レーシックでもやればええじゃないかと。ドライアイが心配ならその道の権威でレーシック手術も実施している慶応の坪田教授(眼鏡)にでも頼めばいいんじゃないかと誰もが思ってるはず。なのに誰ももう指摘しないこの業界。
5 手術をした医師と術後一度もあっていない
合わせないようにしてるのか。合わないようにしてるのか不明。
6 院長クラスでも数年で変わる
…俺を診察していた院長はもうおりません。(震え声)
他の院の院長もこの3年で変わりました。なんだろうね。なんなんでしょうね。
7 俺以外にも過去同じように吐き気や頭痛を訴えた患者がいたと2年後に言う
手術3日めには訴えてそのときからずっと「そんな症状分からない・知らない」の返答だったのですが、2年経過あたりでそんなこと言われました。言っちまったから飛ばされたのか、マネジメント契約期間が終わるからもう言ってしまえだったのかは不明です。何があった。というか分かってたならリスク説明でしろよ…かけらも身体に影響を与えること書いてねぇよ…
8 後遺症のことをブログに書いてたら弁護士使って個人情報開示請求してきます
当ブログがその例です。訴状の内容としては名誉毀損があーだこーだでした。
…誰が好き好んで裁判沙汰になるリスクをこうやって書き続けるかよ。術後から3年未だに眼は痛くて吐き気を催して感謝できるやつがいたらそれはもう脳みそぶっ壊れてるよ。
以上。
俺のこのもう取り返しの付かない体験が誰かのためになれば幸いです。
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カナダでも失敗おおいんでしょうか。。
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