30代後半に一度流産してから、つい最近まで不妊治療を続けてきました。カナダで体外受精を２回しましたが、結果は陰性。気づけば40歳の誕生日を迎えようとしています。

不妊治療で使った金額は20,000ドル以上。経済的に3回目の体外受精はもう無理だと考えています。

経験のある方はお分かりかと思いますが、多量の薬で卵巣に負担をかけるため生理が不順になり、心も体もボロボロです。

子供を諦める決意と生き方について、なにかよい方法があればお聞きしたいです。

この先、もし仮に夫に先立たれ、血縁関係のある家族がカナダに居ない場合、心配になりませんか？カナダに骨を埋めるつもりなので、やはり一人で生きて行く一人で死んで行くのでしょうか。

暗い話題ですみません。カナダに長年お住まいの先輩方からアドバイスいただければ幸いです。

不妊治療で妊娠する人の確率は10％以下だと聞きますよ。
トピ主さんにはペット（犬か猫）と親友が必要ですね。そうすれば、カナダに居てもさみしくなくなるのでは。

孤児を貰うのはどうでしょうか？
ネイティブの子供の孤児が多いみたいです。
アジア人に似ているので、日本人がアダプとするには良いかもしれませんね。

養子をもらうのはいかがでしょうか。ここカナダではそんなに珍しいことではないと思います。幸せって色々な形があると思いますよ。

気持ちわかります。
もう一度最後にトライできませんか？私ももっとお金費やし、あきらめかけて出来ました。
40才すぎてからです。

この前テレビで、42までやって無理だったらあきらめようと決めていた、と言っていた人いました。
40を過ぎると体外受精で妊娠する確率は２％くらいになってしまいます。
その人は結局ダメであきらめた方でしたが、もう一度試してみるのもアリかもしれません。
経済的に無理だとダメですが・・・

ただ、一度流産してらっしゃるので、自然妊娠できない体ではないはずです。
治療をやめたら妊娠した、とか言う人もかなりいます。
経済的に無理でしたら、あと数年自然妊娠の可能性を考えてセックスをするのもありではないでしょうか。
それでダメなら、そのときですし。
今あきらめるつもりなら、もう数年たってあきらめても同じですよね？

年齢的なものもあると思いますが、病院でのタイミング療法は結構遅すぎ感があります。排卵してからセックスさせるところが多いです。でも、精子って排卵したときにいなければ受精しませんよね。最近の研究では排卵日の1週間前から毎日違う日にセックスをしてもらって統計を取った結果、一番妊娠したのが多かったのは排卵した日の2日前にセックスをした人たちだった、という結果が出ています。ということは他の日でも妊娠する可能性はあるわけですが、試してみる価値はありです。
また、精子の量が少なくなるとか言って排卵日前はセックスをさせないことが多いですが、これも嘘だという研究もあります。実際にやってみるとわかりますが、1日５〜６回もやると確かに尽きますが（笑）、次の日にはまた製造されます。ですから、排卵に当たるにはやりまくったほうが良い、とも言われています。
年齢や体質で差はあるでしょうから、どれが正しいとは一概には言えませんが、排卵日付近でセックスを楽しむ方向でいってみるのもアリかもしれません。

30代後半、現在体外受精を一度トライして二度目を考え中の者です。
私はそもそも子供と老後の心配は全く別のものだと考えています。子供が欲しいのは20年ほど夫婦で人を育てるということに没頭してみるのもいいかなと思ったからです。まー思い立ってからはや3年、なかなか授かれずに今に至ります。このまま授かれずに20年間やりたかったことが出来なくなると、、、と思うと不安なんで、同時に子供の居ない夫婦二人だけの人生も何となくですが考えています。二人で色んな所に旅行に行ったり、仕事を頑張ったり、友達と楽しく過ごしたり、趣味に没頭したり、犬を飼ったり。子供が居ないから出来ることも沢山あると思いますよ。子供が居たって老後の心配はあると思いますし、どうせ人は死ぬ時は一人だと思うんですが違うかな？現に私はカナダ、両親は日本。兄弟は居ますが、今から素敵な老人ホームに二人で入るんだと言っています。子供といっても別々の人生ですから、まして結婚して新しい家族をつくると尚更、、、ただ、子供がいる人に比べて少しだけ寂しい感情は生まれるかもですね。うちの娘がとか孫がって話が友達と出来ないし、子供が居ない分それだけ深い関係の人が少なくなるっていう、、、でもその分友達を増やす努力をすれば淋しくないかな？ま、そのぐらいの淋しさは我慢するしかないかな？
ダラダラ書いてしまいましたが、私も悶々と考えてしまう時ありますね。
不妊の原因にもよるので何とも言えませんが、自然にタイミング頑張ってみるのもありだと思うのですが。万が一卵管閉塞であっても奇跡的に妊娠した人も居るし、妊娠ってそもそも奇跡ですしね。少しでもそれに向かって努力していれば気も楽になるかな？って、無責任なこと言って気分を害されたらすいません。ただ今の私がそんな感じなんで^_^;今は身体にいい食べ物、卵子の質を上げる食べ物、飲み物、サプリ、そして運動と頑張って気を紛らしてます。ま、最終的に自分の健康にも繋がりますし。
知ったようなこと言ってしまいましたが、とにかくトピ主さんが自分らしい答えみたいなものに辿り着けること願っています

私の友人で、「数回不妊治療に挑戦した上、ようやく妊娠したのにもかかわらず、生まれた子どもは重度の自閉症だった」という人がいます。ものすごい子育ての大変さに苦労しています。40代前半で授かった子どもなので、その子が成人になる頃には60代。多動症なので、寝ている以外では、一日中動き回る、目を離すとすぐに家から行方不明になる、公の場にも連れていけない。言語障害があるので、言葉でのコミュニケーションもとれない。自傷癖があるので、頭を打ち付けないように、ヘッドギアをつける生活。。。旦那さんは障害のあるわが子に無関心。育児に協力的でないので、夫婦仲も冷めて、離婚を考えているそう。。。

こんな風になったとしても、それでも血のつながった自分の子どもが欲しいですか？

これは、誹謗中傷ではありません。意地悪で言っていることでもありません。友人も言っていることですが、子どもに関してあまりにも「いいところばかり見ている」と、現実にそうでなかった場合に、すごく後悔をすることになります。

私の子どもも自閉症児です。友人とは、この「自閉症」つながりで出会ったんですけど、自閉症児の子育てもいいものだと私は思っています。でも、ここまでくるのに、いろいろな葛藤はありました。だから、「障害児が悪い」といっているわけではありません。それだけの覚悟をもって、子どもを持つことを考えてもらえたら・・・と思って、意見させてもらいました。

私も38歳で妊活を始めて、不妊クリニックに行き着いた頃には40歳半ばですっかり諦めかけていました。

でもそのクリニックで体外受精に入る前に高プラクチンと甲状腺機能が若干高めなので薬で数値を整えようと量を試行錯誤しながら半年、「あっ、いい数字になってきた、来月あたり体外受精の説明会の予約を」と思っていた矢先に自然妊娠しました。 いま五ヶ月の赤ちゃんが居ます。 産んだ際には42歳でした。

もちろん排卵検査薬など使ってはいましたが本当に自然妊娠をほぼ諦めていてそれがかえってリラックスした状態だったのかもしれません。

よく聞く話ですが、不妊治療中に体外受精に疲れて諦めた矢先、自然妊娠したという友人が実際に居ます。

少しお休みしてみるのも良いのではないでしょうか？

また、他の方もおっしゃっているようにアダプションも視野に入れるのはいかがでしょうか？

私達夫婦の場合は子供をどうしても授からなかった際には「夫婦二人で旅行したり思いっきり楽しもう！」と私の年齢が上がるに連れて話して居ました。

幸せの形は色々あります。トピ主さんとご主人に合った形が見つかりますように。

最後に高齢妊娠菌をこちらに置いておきます。💖

30代後半だからってなぜ体外受精なんですか？医者にすすめられたからですか？
一度妊娠したと言うことは、普通は体外受精はすすめないんですが。
体外受精をすると医院側は儲かりますから、儲けるためにすすめる所も多いです。
2,3以上の医院、医者の意見を聞いてから体外受精に決めたんなら、理由があるのかもしれませんが。
40代前半までなら、自然妊娠してる人、周りだけでもたくさんいますよ。
前から言われていたことですが、高齢出産した女性は20代〜35歳までに出産した人より老化の速度が格段に遅くなる、更年期障害もほぼ出ない出ても本人が気づかないほど軽い。という結果が正式に学会発表されましたよ。
もう治療をしないと決めたなら、リラックスして自然に任せたら妊娠するかもしれませんよ。
まだ40歳じゃないですか。
夫婦だけの人生もいいと思いますが。

自閉症と不妊治療、高齢は関係ないです。
10代でも20代でも自閉症を、産む人はたくさんいます。
トピ主さんや旦那さんが、マリファナやってたり（今はしてなくても若い頃してたらだめ）旦那さんがすごく年上とかでなければ、45才までは健康な妊娠率が高いと言われているので安心してください。

まるきり違う角度からのお話ですが、世界を広げてご自分が「自分より恵まれない誰かのためにできること」に視野を向けるのはどうでしょうか。子供や老後と言った自分のことにだけ関心が向いている人には難しいことかもしれませんが・・・（私も含めたいていの人がそうだと思います。自分のことだけに関心が向いている、という言い方は良くないように聞こえますが、普通の人はそうだと思います。）

極論を言えば夫婦、子供がいても将来自分ひとりになる可能性はあります。どんな状況になっても一人でも踏ん張れる何かがあれば、それに越したことはないと思います。「子供がこうしてくれるだろう」「夫がこうしてくれるだろう」という将来像以外に、自分が肉親以外の全くの他人であっても実際に接して孤児であったり障害者であったり天涯孤独な人であったり、病気で苦しんでいる人であったり、差別に苦しむ人であったり、何らかの助けが必要な人たちにかかわっていくと、また生きがいや日々の思考に変化が訪れるかもしれません。

子ども、手がかかりますよ。時間も、お金も（= evil ^ 2 ね）。

小さいうちは親の時間が制限され、親がやや自由な時間を持てるようになる頃には教育費だ、交際費だと年間10000ドルくらいは軽く使ってくれます。大きくなって、どこで何するかを決めるのは子ども自身です。自分らのことを鑑みても、老後は子どもを頼りにしちゃいかんなということしか思いつきません。そりゃ、長期休暇くらいには会いにきてくれるのかもしれませんけどね。

なので、考え方ひとつではないんでしょうか。自分の時間やお金を自分で使えるんだと割り切れば、それをどう楽しく使うかに専念すればいいと思うんです。スポーツでもお菓子作りでもなんでもいいから、自分で好きなもの、好きになれそうなものに好きなだけ投資すればいいと思います。そういう趣味やスキルを通しで、他の人とのよいつながりを作り、今からでも、楽しく過ごせばいいんじゃないかと思います。未来もついてくると思うんです。

＞子供を諦める決意と生き方について、なにかよい方法があればお聞きしたいです。

私の感想ですが、このように思っている間は諦めがつかないと思います。
諦められないからその方法が知りたいんでしょう？

不妊治療、子供が欲しいという気持ち、ある意味とりつかれたようになると思います。
私自身がそうでした。

子供がいないこと、妊娠しないことが本当に悲しく不幸で、子供がいる、妊娠した人が羨ましくて妬ましくて、そんなことを考えてるから自分には子供が授からないんじゃないか、人の幸せを素直に喜べないから赤ちゃんが私のところに来てくれないんじゃないかって自分を責めたり。

排卵日前後にセックスしなければ授からない、でもしても授からない、生理が来るたびに悲しくて、悔しくて、諦めたい、諦めたらラクになる。でも諦めきれない、諦めたら自分の人生の明かりが消えてしまう。
と、本当に出口の見つからない状態。幾ら周りに「私も不妊症だったから貴女の気持ちがわかる」と言われても、過去形の人には何を言われても素直に聞くことができませんでした。

私は絶対に諦めがつかないと思っていました。治療にお金はかかる、でも問題がお金だけなら自分の気持ちを諦めたくない。自分の人生子供が欲しいという気持ち、諦めるなら、本当にその時がくるなら自分に選択肢は無いと思っていました。いっそ病気で子宮を取っていたら諦めるしかなかったのにと考えたこともあります。でもそれなら代理母にお願いすることだってできる。

私は養子を考えませんでした。人それぞれ考え方はあると思いますが、私は自分のお腹で子供を育てるか、自分の遺伝子を持った子供を代理母に産んでもらうか、それが絶対の希望でした。

夫婦二人の生活はそれなりに楽しいだろうけど、それが欲しくて欲しくてたまらなかった自分の人生ではないのなら、今の気持ちをもう一度考えてみたらいかがですか？
苦しい気持ちは本当によくわかります。でもいずれ、本当に諦めなきゃいけないなら、その時にそれを受け入れれば良いだけですよ。

もちろん、旦那さんも検査してますよね？
友人が長い間子供ができなくて、姑から散々嫌味言われて辛くて離婚したんですが、数年後再婚してすぐ妊娠しました。
相性もあるのかもしれないけど、旦那さん側の問題だった可能性が高いと思います。
なのに、日本では子供ができないのは嫁のせい、体に欠陥があるとか言われることがおおいのに変ですよね。
今では、彼女は3人の子供がいます。

旦那さんがいい人なら、夫婦だけの人生もいいと思いますよ。

子供が欲しいなら養子。
夫に先立たれるのが不安ならシコタマ保険を掛けとく。
子供を諦めたいなら、子無しだと平均以下の収入でも面白おかしく生きていける現実を知る。

たくさんのコメントありがとうございます。

言い忘れましたが30代後半で1度妊娠したのは、自然妊娠ではなく人工授精でした。 流産後も、人工授精を数回トライしましたが妊娠に至らず、体外受精となりました。夫婦共に検査では全く異常がなく、ドクターいわく、私の卵子が老化しているのが原因のようです。経験のある方はお分かりかと思いますが、高齢になってからの不妊治療は「希望」と「絶望」を猛スピードで行ったり来たりで、この4年間は精神的にとても辛かったです。良いと言われることは、いろいろ試しました。1年以上、鍼治療や漢方を続け、食生活の見直しに加え、ジムやヨガに通いエクササイズもしました。ゴールの見えない高額治療の負担により見えないストレスが自分にあったのだろうと思います。

アダプションも考えましたが、聞いた話によると何年かかるか分からない長いプロセスとエージェントに支払う高額な料金などを考えると躊躇してしまいます。もうこれ以上、夫や自分にストレスを与えたくないという気持ちが強いです。

高齢出産となると、障害を持った子を授かる可能性があるというのも承知いたしております。私も子供が大好きで、自分の赤ちゃんをこの手で抱き、育てあげたいという気持ちでした。今までの経験上、頑張ればそれなりに結果が出ていました。しかし、どんなに頑張っても達成できないことがあるんだと改めて実感しています。

老後の心配は子育てとは確かに別問題だと思います。昨年、日本に住む身内が若い年齢で突然亡くなり家族の繋がりを深く感じた出来事があり、ふと考えてしまいました。

今の生活は幸せです。今すぐ心の底から子供を諦めるのは無理かもしれませんが、これから先も夫婦二人で幸せに暮らせると思います。ペットOKのコンドに引越して、犬を飼う準備をしています。

ご意見やアドバイス、本当に参考になりました。友人に話せず一人で悶々としていましたが、この掲示板でいろいろなお話を伺って少しスッキリしました。コメントして下さった方々、貴重なお時間どうもありがとうございました。

トピ主さんはまだ諦める時期じゃないのではないでしょうか？
私は３０過ぎて結婚し、９年間子供ができませんでした。そのうちできるだろう・・・と思って、人工授精は考えてませんでした。たぶんこの時期に病院に相談したりしていたら、きっと人工授精を勧められていたでしょう。でもお金も時間もなかったし、人工授精に関して知識があまりなかったので、そこまで考えていませんでいた。ただ排卵日を調べたり・・・誰でもできることは実践していました。
そして１０年目に自然妊娠で子供ができました。出産の時は４１歳でした。
御夫婦の身体に異常がみつかっていないのですから、自然妊娠の可能性だってありますよ。
きっと、まだ諦める時期じゃないのだと思います。
キツイ言い方かもしれませんが、そのうち、どうしても諦めないといけない状況が来るかもしれません。
諦めるのはその時でいいんじゃないでしょうか。金銭面で人工授精や体外受精ができないのなら、それ以外のできることで・・・たとえば排卵日前後に必ずセックスをするとか、まだできることがあるうちは無理に諦めなくていいと思います。

トピ主さん、

私は４０代はじめまで治療していましたが、縁なく５０代に突入しました。

身体的に産めるかもしれない、という悶々とした、まだ希望があんじゃないかの４０代はじめが一番キツいのではないかと思います。５０に近づくにつれて、どんどん吹っ切れるという感じで今は自分の状況を自然に受け入れています。だから、今しばらくは辛いかな。。。「子供を諦める決意と生き方。。。」何かあるかなと考えてみましたが、特にこれと言った特効法は浮かびません。。でした。やはり時間かな。。。時間は確実に過ぎるし、辛いことは押しよけてくれる、そしてそのあとに残るのは経験と寛容かな。

「もし仮に夫に先立たれ、血縁関係のある家族がカナダに居ない場合、心配になりませんか？カナダに骨を埋めるつもりなので、やはり一人で生きて行く一人で死んで行くのでしょうか。」
↑不安になりますね。。けどね、この老いた状況ではいろいろな状況が想定されるし、一人でも誰にも迷惑かけることなく、元気な状況ですっと旅立てるかもしれないし。先の不安を考えたらキリないですよね。私は心配するより、もし不幸にもこういうことになってしまったら、こういう風に対処しようとかそういう感じで考えてます。

自分の意思で決断できなくなる、もしボケてしまったら、と不安だったのですが、昨日のニュースで認知症を患っていた女性が自分でコントロール失う前に家族の了承を得て旅立った旨のニュースを見て、ちょっとホッとしました。これから先もこういうケースは増えて行くだろうし、自分が老いるころには制度化されるのではないかなと思います。私は生きることを止める権利があっていいと思います。

参考になったかどうかわかりませんが、同じような思いを抱いてる方たくさんいますよ。あなた一人ではない。だから。。。適切な言葉見つからないのですが、時間が癒してくれます。

トピズレですが、カナダ・バンクーバー近辺でしたら、どこの病院(不妊治療)がお勧めでしょうか？ドクターの名前も教えて欲しいです。

お金が続かないのと、精神的に参ってしまうそして体がぼろぼろにってしまう・・・・でも不妊治療をなかなかあきらめきれないという気持ちよくわかります。でも本当に不妊治療をやめるのなら、完全にあきらめるという決心をしてやめないと、きっと将来”なんであの時治療をやめてしまったのだろう?”と後悔するような気がします。

ほかの人もいってますが、そこまで子供が好きならアダプションという手が一番いいのではないでしょうか?確かに斡旋会社に多額のお金と待ち時間がかかるかもしれませんが、確実に子供は手元にくると思いますよ。不妊治療で今回こそは妊娠するかも?と思って何回もトライしてソシテだめで落ち込む＋体がぼろぼろになるのなら、いつかは子供が手元に必ずやって来るアダプションのほうがいいような気がしますが・・。

それととぴぬしさんは、だんなさんと夫婦仲いいですよね。私は仮面夫婦でだんなが大嫌いで離婚したいのですが、子供がいるのでそう容易く離婚ができずに、きもいだんなと生活を続けています。もし我が家のように夫婦仲が悪いのでしたら、子供持つことはお勧めしません。