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No.27394
▼豪7歳少年 “斬首持つ写真”、父が投稿。狂っていますね
by 無回答 from 無回答 2014/08/20 07:57:25

 
 オーストラリア人の7歳の男の子が、シリア兵の切り落とされた頭部を持つ写真、イスラム過激派の父親がツイッターに投稿しました。この写真が、オーストラリアの全国紙に掲載され、波紋が広がっています。

 「そのショッキングな写真は、オーストラリアの全国紙の一面に掲載されました」(記者)

 11日付けの「オーストラリアン」紙に掲載されたのは、7歳の男の子が、シリア兵の切り落とされた頭部を持ち上げる写真です。オーストラリアン紙によりますと、この写真は、イスラム過激派組織「イスラム国家」の戦闘員として活動するオーストラリア人の男が、シリアで撮影し、「これぞ我が息子」とのコメントを添えて、ツイッターに投稿したものだといいます。

普段着姿の7歳の子どもが、殺害されたシリア兵の頭部を持つ写真。

 「狂っていますね。かなりめちゃくちゃです」

 「こんなことする人がいるなんて信じられない。ただ実に不愉快です、それだけです」(シドニー市民)

 オーストラリアを訪問中だったアメリカのケリー国務長官は、この写真について言及しました。

 「この写真は今まで世に出た写真の中で、最も不快で吐き気のするグロテスクな写真の一つだ。7歳の子どもが誇らしげに切断された首を掲げ、両親がそれを支援し、応援している

 オランダを訪問中だったオーストラリアのアボット首相も、ラジオ番組で非難しました。

 「この組織(「イスラム国家」)が、いかに野蛮かという証拠を次々に目にしている

 「イスラム国家」は、イスラム教スンニ派の過激派組織で、今年6月には、シリアからイラクにまたがる「国家」の設立を宣言しました。

 地元メディアによりますと、今回の写真を投稿した父親は、2005年にシドニーでテロを計画した罪で有罪になり、服役。去年、シリアへと渡り、「イスラム国家」の戦闘員として活動しているといいます。

 「シリアで起こっていることと、イラクで起こっていることは別々ではない。これらの国で起こっていることは、オーストラリアでもイギリスでも、世界中の国で派生していっている」(オーストラリア アボット首相)

 ロンドンの過激派研究センターによりますと、シリアで戦闘に参加している反政府側の外国人兵士は、去年12月までで74か国、最大1万1000人と推計されます。

 子どもが頭部を持っている写真について言及したケリー国務長官は、中東地域の外国人兵士の問題を、9月の国連総会で取り上げるよう働きかけたいとしています。

最終更新:8月14日(木)12時29分

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140814-00000002-jnn-int

※「連続再生オン」にすると、自動的に同じカテゴリの次の映像が再生されます。

Res.1 by 無回答 from 無回答 2014/08/20 07:59:09

Res.2 by 無回答 from 無回答 2014/08/20 22:25:59

 米国人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリー氏が過激派「イスラム国」により処刑されたとみられる事件で、英警視庁テロ対策室は20日、公開された動画

http://sankei.jp.msn.com/world/topics/world-14880-t1.htm

世界がかげきになってきてますね。。


Res.3 by 無回答 from 無回答 2014/08/21 22:34:30

イスラム国は新しい国なんですね。
Res.4 by 無回答 from 無回答 2014/08/22 20:52:47

湯川氏?「日本から来た」「写真家だ」 

動画投稿サイトに「尋問動画」


http://sankei.jp.msn.com/world/news/140818/mds14081801200003-n1.htm



Res.5 by 無回答 from トロント 2014/08/29 01:17:50

2つの切断された頭部とともに笑う、元オーストラリアのボクサーであるモハメド・エロマー 

エロマーは中東での彼の活動のため、オーストラリア警察からお尋ね者となっている。

彼らはツイッター等のソーシャルメディアの使い方にも長けていて、様々なメッセージをジハード(聖戦)に憧れる若者たちに送ってくる。彼のツイッターアカウントは一旦シャットダウンされたが、その後すぐに新しいアカウントで元の故郷に対しソーシャルメディアへの攻撃を再開している。

政治特派員のグラハム・リチャードソン氏は、「7歳の少年が切断された頭部を誇らしげに振り回している写真を見て、我々は世界が変わった事に気づく必要がある。今までとは全く違う世界が来てしまったのです」と「Today」で語っている。

さらに「我々はプロパガンダ戦争に負けている。特にメルボルンで何千人もの若者が過激派に取り込まれる可能性があり非常に危険である」とも加えている。

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